※キャリアモード中、ポーズメニューからCareer > Xbox LIVE > Online Challenge Mapを選択。
オンラインメニュー項目一覧
Team・Career・Freeskate・Versusという4つのタブで構成されている。LT・RTもしくは左スティックでタブ切り替え。
Team関連の項目はオンラインチームに所属していないと選択できない。
※フレンド間でおもに使用するのは赤い文字の項目
- Team(オンラインチームの交流など)
- Team Options
- Join Team Lobby - オンラインチームのロビーに入室する。ロビーが作られていない場合は新設する。
- Unranked Team
- Quick Match - 進行中の対戦に参加する(非ランクマッチ)
- Career(チャレンジの協力プレイモード)
- Find a Match
- Quick Match - 進行中のチャレンジに参加する。
- Career Challenge - チャレンジを選択して待ち受け用のフリースケートロビーを新設する。
- Freeskate(フリースケートモード)
- Freeskate Options
- Join Team Lobby - オンラインチーム専用のロビーに入室する。ロビーが作られていない場合は新設する。
- Join Team Lobby Here - ポーズメニューを開いたエリアでオンラインチームのロビーを新設する。
- Solo Freeskate Here - ポーズメニューを開いたエリアでロビーを新設する。
- Freeskate Locations - エリアを選択してフリースケートを開始する。
- Create Team Lobby - オンラインチームのロビーとして新設する。
- Join Public Freeskate - 進行中のフリースケートに参加する。
- Create Private Freeskate - 招待制のフリースケートロビーを新設する。
- Versus(対戦)
- Versus: Ranked
- Quick Match - 進行中のランクマッチに参加する。
- Custom Match - ルールなど検索条件を指定してランクマッチに参加する。
- Versus: Unranked
- Quick Match - 進行中の対戦に参加する(非ランクマッチ)
項目およびルール選択後の操作
ルールを選択したあと、マップおよびスポットの一覧から希望の場所を選択する。
次に、既に開設されているロビーに参加する場合は「Join Public Game」を
プレイヤーがホストとなって招待制のロビーを新設する場合は「Create Private Game」を選択。
フリースケート中のマップ移動やルール変更はポーズメニューから実行。
ホストは独断で実行可能。他の参加者は移動や変更の提案ができる(投票制で可決・否決をおこなう)。
ホストは他の参加者にホスト権の委譲をおこなうことができる。
フレンドを招待する方法
フレンドを招待したい場合、フリースケートモードが始まったあと
Xboxガイドボタンを押してXbox360本体のメニューを表示し、フレンド欄から個別に招待を送る。
もしくはポーズメニューの「Contacts」から「Friends List」を選択して
招待したいオンライン中のフレンドを選び、「Invite to Game」で招待を送る。
(または「Invite Friends」でXbox360本体のメニューから招待を送る)
招待された側は「View Invites」から招待を確認し、フレンドのゲームに参加する。
※PS3版の場合、後述のゲーム内招待機能を使わないと招待できない場合がある模様。
オンライン対戦のルール説明
オフラインのキャリアモードに登場しないルールをここで解説する。
Dominationは今作で追加された新ルール。
いわゆる陣取り合戦。
対戦マップ上に複数用意されたスポットで、最高得点を記録することで自陣として確保できる。
相手の陣地を奪うためにはそのスポットの最高得点を更新しなければならない。
最終的に獲得した陣地が敵軍より多ければ勝利となる。
複数のスポットで対戦するOwn the Spotに似たルール。
参加者が順々にトライしていき、最高得点を更新できなかった者から脱落していく。
脱落するたびに「1UP」の文字がひとつずつ埋まっていき、3文字すべて埋まってしまうと失格。
最後まで生存していたプレイヤーが勝利となる。
フリップの入力操作の正確さ、再現性を競う上級者向けルール。
リーダーがまず課題となるトリックをおこない、続く参加者はそれを完全に真似なければならない。
別のフリップに化けてしまったり、スピンの回転数が一致しなかった場合は不合格。
不合格のたびに「SKATE」の文字がひとつずつ埋まっていき、5文字すべて埋まってしまうと失格。
最後まで生存していたプレイヤーが勝利となる。
リーダーが課題の設定をミスした場合、次の参加者にリーダー権が移る。
既に設定したことのあるトリックをおこなってしまった場合もリーダーのミスとなる。
余談だが、S.K.A.T.Eは欧米のプロスケーター同士が余興として実際におこなうことがある。
オンラインプレイの終了
オンラインプレイ中にスタートメニューを表示し、「Quit Session」でロビーから退室できる。
ホストが退室した場合、その部屋に参加した順にホスト権が委譲される。
オンライン関連のよくある質問
最終更新:2015年06月01日 21:46