skate3 攻略および情報まとめwiki
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skate3 攻略および情報まとめwiki
ja
2023-04-07T16:21:08+09:00
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トップページ
https://w.atwiki.jp/360skate3/pages/1.html
発売から&bold(){12周年!}
#ref(360skate3.png,,width=111,height=155)#ref(360skate3eu.png,,width=111,height=155)#ref(360skate3jp.png,,width=111,height=155)#ref(360skate3ph.png,,width=111,height=155)
こちらは「skate3」の攻略および情報まとめwikiです。
「skate3」はXbox 360、Playstation 3、Xbox One、Xbox Series X/S、Xbox Game Pass、Xbox Cloud Gamingでプレイできます。
初代「skate.」「skate2」もXbox OneおよびXbox Series X/Sの後方互換機能に対応しています。
>&bold(){『skate.』 is back !!!!}
シリーズ最新作のタイトルが&bold(){『skate.』}に決定、基本無料タイトルとして運営されることがあきらかになりました。
-[[EAのスケボーゲーム新作『skate.』は基本プレイ無料の運営型ゲームに。>https://automaton-media.com/articles/newsjp/20220715-210453/]] - AUTOMATON
提供プラットフォームは家庭用ゲーム機やPCのほかに、モバイルへの対応も予定しているそうです。
異なるプラットフォーム間のクロスプレイ、進行状況を共有できるクロスプログレッションを実装予定とのこと。
詳しい情報、続報などは[[Twitterの公式アカウント(@skate)>https://twitter.com/skate?lang=ja]]をご確認ください。
----
>まずはじめに
当wikiではXbox360版に沿って説明しています。
PS3版も内容はほぼ同じですが、異なる部分もあるので注意してお読みください。
ゲームの内容についてわからないことがある場合、以下の項目をご確認ください。
-[[よくある質問]] … 購入前・購入後のよくある質問と回答
--&link_anchor(faq1s15,pageid=22){これからskate3を始めるには} … 2021年時点のオススメの方法 &color(#F54738){New!}
--&link_anchor(faq2s01,pageid=22){まず最初にやっておくべきこと} … こまかいセッティングなど
--[[Skate Share Pack]] … 封入コード廃止後の適用方法など
-[[画面表示の見方]] … 画面表示やボーナスシステムの解説
-[[オンラインメニュー解説]] … オンラインの参加方法など
-[[スケート用語一覧>用語一覧]] … 専門用語の一覧と解説
-[[skate.School]] … チュートリアル解説
>基本情報
-発売元:Electronic Arts
-開発:BLACK BOX
-発売日:
--北米版・アジア版:2010年5月11日
---予約特典:BLACK BOX Distribution Skate Parkのアンロックコード
--豪州版:2010年5月13日
--欧州版:2010年5月14日
--日本語マニュアル付き英語版:2010年12月23日
---※日本語マニュアル付き英語版には予約特典はありません。
--Game On Demand版(ダウンロード版):2014年9月23日
---&s(){※IP制限がかけられているため日本国内からでは購入できません。} [[Xbox Oneからの購入方法]]
-[[EA Japan 紹介ページ>>http://www.ea.com/jp/skate-3]]
-国内マーケットプレイスで体験版が配信されています
--Xbox360のマーケットプレイスの「ゲームの検索」に『skate3』と入力して検索してください。
//-「skate3」は&color(red){havokを使用していません}
//--skateシリーズはCriterion SoftwareのRenderWare Physicsをもとに独自開発した「Drives」というエンジンを使用しています。
-「skate3」の&color(red){PC版は存在しません}
--「skate3」はXbox360およびPS3向けに発売されたタイトルで、ダウンロード版があるのはXboxだけです。
--PS4版やPC版は存在しません。ネット上でPC版を騙るソフトを見つけた場合、危険なので絶対にダウンロードしないでください。
// -&color(red){「skate4」の開発はしていないし、新作の計画もありません}
// --[[EAのコミュニティマネジャーが「Skate 4」の存在を示唆、人気シリーズが7年ぶりに復活か>http://doope.jp/2017/0161982.html]] - doope!
// --[[現在「Skate 4」の開発は行われていない、EAのCEO Andrew Wilson氏が報告>http://doope.jp/2017/0262069.html]] - doope!
----
「スケートボードは人生と同じ。どんなに失敗しても立ち上がって続けるの。トリックをキメるまで何度でも。」──マージェリン・アルダ・ディダル
&small(){当wikiに掲載されている文章や画像の転載を禁じます。}
// 8/15
// 60日経過による公告表示を防ぐための更新。
// 10/1
// たまたま本体の地域設定を北米にしたまま起動したところ、当時はDLできなかったDr. Pepperのコンテンツが降りてきたので追記。
// Xbox OneでのDLC購入に関する注釈を追記。
// 11/19
// TrueAchievementsの記事でサーバの復帰を知り、動作確認。https://www.trueachievements.com/n39746/skate-3-servers-up-online-achievements-guide
// 1/26
// 公告表示を防ぐための更新。
// 3/2
// 過去ニュースの一部修正とリンクの削除。
// 5/2
// サーバ動作の提起確認と広告表示防止の更新。
// 6/17
// DLCの購入手段について現時点での状況を追記。
// skate3のゲームサーバの確認作業を打ち切り。
// 6/18
// まさか昨日の今日でこんな追記をすることになるとは…。
// 7/10
// 諸事情を理由に、電ファミニコゲーマーの記事へのリンクは削除することにしました。
// 8/26
// タチの悪い画像をTwitterに流している様子を見たので注意喚起。
// 9/26
// 管理人はXbox series X/S購入の予定がないので…どうにかします。
// 11/11
// Xbox series X/S購入者の証言をもとに編集。自分で確認を取れてない情報を載せるのは不安。
// 1/12
// 広告表示を防ぐために勝手に応援プロジェクト。デスレースが題材となっているアニメです。
// 1/28
// 新スタジオ設立の報告。信頼できるメディアが他にも記事を発表したら追記する予定。
// 4/4
// 公告表示を防ぐための更新。アニメのバナーはしばらく載せたままにしておきます。
// 6/3
// 公告表示を防ぐための更新。
// 7/20
// 関連記事の追加。
// 7/25~26
// 今日という記念すべき日のために更新。
// 7/27
// 五輪効果でこれから始める人がどれだけいるかはわかりませんが、現状に合わせた紹介記事を追加しました。
// スケートボードに対する印象が五輪効果で改善されれば…という期待はよく語られていますが
// 同様にskate3に対する印象もヌ○ボーやバグゲーという低俗なものから改善されてほしいと願っています。
// 8/5
// 用語集の修正と加筆。ゲームパスの紹介。発売から10年以上経ってるのにまだニュースあるの?
// 8/10
// 現時点の状況に合わせて修正。五輪関連の記述はしばらく残します。
// 8/27
// 次作PC版対応の記事を追加。
// 10/1
// Xbox Cloud Gamingの件を補足。日本で正式サービスが始まる前に先走って載せてしまいました。
// 2/11
// 公告表示を防ぐための更新。北京五輪のニュースはスケートボードと直接関係がないので載せないことに。
// 5/20
// 公告表示を防ぐための更新。目立った出来事がなかったので60日間のチェックを忘れてました。
// 7/15
// 最新作の情報を遅ればせながら掲載。やらないつもりでいましたが、基本無料だと断る理由がない…。
// 最新作のwikiは自分以外の誰かが、自分の目に届かないところで好きなようにやってもらえればと思います。
// このwikiを12年ものあいだ管理し続けて、これ以上関わり続けるのは難しいと感じているからです。
// 4/7
// MS公式の告知のわりに現在もDL版がストアから消えていないので注意文を削除。
// 配信を続けられなくなると声明を出したからにはきちんと停止すべきではないかと(何の話?)
// ついでにatwikiのアップデートで追加されていた各ページのコメント欄を非表示にしました。
2023-04-07T16:21:08+09:00
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wikiの凍結状況について
https://w.atwiki.jp/360skate3/pages/26.html
>wikiの凍結状況について
当wikiは現在、記事を保護するためこのページ以外すべて凍結(管理者のみ編集可能な状態)してあります。
保護の理由はいくつかありますが、過去に編集権限を与えた方が編集方針にまったく従わない記述を続けたことや
編集方針に反する編集を画策する方をTwitter上で見かけたことが主な理由として挙げられます。
一部の悪質な利用者のせいで健全な利用者の方々にはご不便をおかけしていますが、何卒ご了承ください。
記事に不足や誤りを見つけた場合は、お手数ですが下のコメント欄でご連絡ください。
なお、このコメント欄ではゲーム内容に関する質問は受け付けておりません。ご了承ください。
- 書き込みテスト。 (2017-02-05 22:31:01)
- 書き込みテスト (2020-02-01 10:00:26)
#comment(noname)
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2022-08-31T09:41:13+09:00
1661906473
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過去のニュース一覧
https://w.atwiki.jp/360skate3/pages/57.html
>ニュース
-2017年11月6日
--Xbox360版「skate3」がXbox One X Enhancedに対応しました。
Xbox One Xの高性能な機能に最適化されたタイトルとして新たに「skate3」の追加が発表されました。
具体的な変更点が発表されているわけではありませんが、映像の比較から推測されているのは以下のとおりです。
・モデリングの高精細表示
・テクスチャの高精細表示
・バンプマッピングの印影強調
・シャドウマッピングの解像度向上
・フレームレートの安定
なお、Enhanced化にあたって追加のダウンロードが発生します。
-2017年2月14日
--EA Access(現・EA Play)のVaultに「skate3」が追加されました。
EAのXbox One向け有料会員サービス「EA Access」のVaultに「skate3」が追加されました。
「EA Access」は月額料金もしくは年間契約料を支払うことでEAの様々なサービスを受けられるXbox One独自のサービスです。
「skate3」以外にも、VaultにはEAの有名人気タイトルが多数登録されています。詳しくは公式サイトをご覧ください。
-2016年11月11日
--Xbox360版がXbox Oneの後方互換機能に対応しました。
パッケージ版をお持ちの方は、ディスクを本体に入れれば自動的にダウンロードが始まります(6.7GB)
「skate3」はXbox One X Enhanced(Xbox One X向けの高精細化アップグレード)対応タイトルです。
Xbox One Xにおいては追加のダウンロードが発生します。
国内未配信のDLCを過去に購入済みの方は、購入の際に使用した海外アカウントをあらかじめXbox One本体に用意してください。
国内未配信のDLCをダウンロードする際は、Xbox One本体の地域設定を『北米』に切り替えて再起動してください。
再起動後、ホーム画面の『マイコレクション』にある「skate3」にカーソルを合わせ、コントローラーのメニューボタン(三)を押してください。
表示されたメニューから『ゲームと追加コンテンツの管理』へ進むとダウンロード可能なDLCを確認できます。
-2014年9月23日
--Xbox360の北米マーケットプレイスでGame On Demand版(ダウンロード版)「skate3」の配信が開始されました。
-2014年5月13日
--PS3用Essentials版(欧州向け廉価版)「skate3」が発売されました。
-2014年2月20日
--Xbox360用Classics版(欧州向け廉価版)「skate3」が発売されました。
-2013年12月12日
--PS3用ダブルバリューパック「skate2+skate3」が発売されました。
-2013年9月30日
--PS3用ダブルバリューパック「skate2+skate3」の発売が発表されました。
---「skate2(日本語版)」と「skate3(英語版)」をひとつのパッケージにまとめた廉価版です。
---PS3版のみで、Xbox360版の予定はありません。
-2013年5月30日(正確なタイミングは不明)
--DLC「Skate Share Pack」が無料化されました。
--DLC「Filmer Pack」の配信が再開されました。
-2013年4月29日
--skate.ea.comが閉鎖されました。
---skate.Reelおよびskate.GraphicsをWeb経由で利用することができなくなりました。&br()ダウンロード済みのカスタムグラフィックは今後も利用可能です。
-2012年1月26日
--PS3用廉価版「skate3」が発売されました。
-2011年10月27日
--PS3用廉価版「skate3」の発売が発表されました。
-2010年12月23日
--日本語マニュアル付き英語版「skate3」が発売されました。
--DLC「Maloof Money Cup 2010 NYC Pack」の表示名が正されました。
-2010年12月15日
--日本語マニュアル付き英語版の発売延期が発表されました。
-2010年11月16日
--日本公式サイトがオープンしました。
-2010年9月21日
--DLC「San Van Party Pack」の配信が開始されました。
-2010年9月17日
--第3次アップデートが配信されました。
---いくつかの不具合の改善(vignetteをoffにしたリプレイの画質修正など)
---BS/FSの表示ミスの最終修正
---スワップカメラ機能の導入(オンラインプレイ中に他のプレイヤーの視点に切り替える機能?)
---DLC分の実績追加(DLCを導入しなければ上限は上がりません)
-2010年8月17日
--DLC「Skate.Create Upgrade Pack」の配信が開始されました。
-2010年7月28日
--第2次アップデートが配信されました。
---製作したParkにプライベートタグを付加することで、チーム内でのみ共有できるようになった
---他のプレイヤーをフリースケートに招待する際、オブジェクトの配置がリセットされないようになった
---&bold(){ジャンプバグの排除}
---リプレイのアップロード時に画面四隅の装飾(vignette)の有無を選択できるようになった
---リプレイエディタのメニュー項目が簡略化され、Bボタンを押すだけでリプレイエディタに戻れるようになった
---オフラインのチャレンジマップにフレンドのスコアやタイムが表示されるようになった&br()各チャレンジのタイトルにカーソルを合わせると、タイトル下のスペースにトップ3の記録が表示される&br()Own the Spotなら最高得点、デスレースなら最速タイム、その他のチャレンジはOwnかKillかを確認できる
-2010年7月27日
--DLC「After Dark Pack」の配信が開始されました。
-2010年7月10日
--Communityデッキの売上が目標に到達しました。
-2010年7月6日
--北米でDLC「Danny's Hawaiian Dream」の配信が開始されました。
-2010年6月22日
--北米でDLC「Black Box Distribution Skate Park」の配信が開始されました。
-2010年6月21日
--第1次アップデートが配信されました。
---skate.Feedの復旧
---ロード時間の短縮(ロード中のサーバへのアクセス頻度を下げた可能性あり?)
---サーバ不通時に散見されたカスタムTシャツやキャップのグラフィック剥離の修正
---Hardcoreモードでのグラインドの吸い込み調整
---スイッチおよびハーフキャブのグラインド時に頭部が進行方向を向くように変更
---オンライン対戦の待機中(自分のターンのカウントダウン中を含む)にハンドジェスチャーが可能に
---skate.Parkモードにオブジェクトの合体・合成機能の追加(最大で3つまで)&br()オブジェクトドロッパー起動中にBACKボタン(Properties)を押し、Optionの「Collision」をOFFにすると合体可能に
---オンラインプレイ中のホスト表示の追加(プレイヤーリストの左側に矢印で表示)
---オンラインフリースケート中のオブジェクトリセット機能の追加
---HoMのオンライン対戦中のカメラ修正(グルグル回らなくなった)
-2010年6月8日(日本時間では9日)
--DLC「Maloof Money Cup 2010 NYC Pack」の配信が開始されました。
-2010年5月22日
--北米でDLC「Skate Share Pack」の配信が開始されました。
-2010年5月15日
--北米でDLC「Time is Money Pack」の配信が開始されました。
-2010年5月11日
--北米圏およびアジア圏で「skate3」が発売されました。
-2010年4月15日
--「skate3」のデモ版の配信が開始されました。
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2021-08-10T12:54:55+09:00
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用語一覧
https://w.atwiki.jp/360skate3/pages/56.html
#contents(fromhere=true)
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**A
:Air【エア】|空中でおこなうトリックの総称、または空中にいる状態を指す言葉。フリップなどの低く短い飛行はエアに含まれないが、高さや滞空時間に厳密な規定はない。
**B
:Bank【バンク】|斜面のこと。
:Blunt【ブラント】|スライドトリックの一種。デッキの前端および後端部分を使うスライドトリックのうち、トラック部分の側面で接地するものを指す。
:Board【ボード】|スライドトリックの一種。デッキのトラックとトラックの間の部分を使い、レールやレッジの上を滑るトリックの固有名詞。似たトリックにLip(リップ)があるが、前端側を振ってスライドの体勢に移るものをボード、後端側を振るものをリップと呼び分ける。このトリック名との混同を防ぐため、スケートボードを略して「ボード」とは呼ばないのが通例。
:Bodyflip【ボディフリップ】|空中でおこなうトリックのうち、身体全体を縦回転させるトリックの総称。前転の場合はFrontflip(フロントフリップ)、後転の場合はBackflip(バックフリップ)と呼ぶ。
:Bowl【ボウル】|スケートボードの競技や遊技に使用する、なめらかに凹んでいる場所および地形のこと。
:BS【バックサイド】|スピンやグラインドの際、デッキの前方に置いた足がつま先のほうへ向かうように身体を回転させる状態を指す言葉。前方に視界を確保できないので、ブラインドサイドと呼ぶこともある。⇔FS
:Bump【バンプ】|スケートパークの構造のうち、半球形のこぶ状の部位を指す。ゲーム内ではBoob(ブーブ)と表記されている場合もあるが、これは女性の乳房の俗称である。
**C
:Cab【キャブ】|フェイキーの状態からスピンする場合、スピンの代わりに使われる呼び名。スティーブ・キャバレロが編み出したトリック、「Caballerial(キャバレリアル)」がその由来。半回転の場合は180 Cabとは呼ばず、Half cab(ハーフキャブ)という独特な呼び方になる。
:Caveman【ケイブマン】|スケートボードを手に持ったままレールやレッジに向かってジャンプし、空中でデッキに乗ってグラインドやスライドに移行するテクニックのこと。
:Coffin【コフィン】|デッキの上に仰向けに寝る特殊なトリックのこと。「棺(ひつぎ)」の意。
:Coping【コーピング】|グラインドやスライドの際に触れる、ボウルのフチの部分のこと。鉄パイプを埋め込むなどして補強、あるいはなめらかに加工されている場合がある。ただし、ゲーム内ではこのような呼び方は出てこない。
**D
:Deck【デッキ】|スケートボードの板の部分。素材としておもにメイプル材が使用される。カーボンや竹で作られているものもある。通常このデッキの上に乗って操作するため、スケートボードに乗ることを「ボードに乗る」とは言わず「デッキに乗る」と言う。
:Darkslide【ダークスライド】|スライドトリックの一種。スケートボードを上下反転させ、デッキのグリップテープ側で滑るトリックのこと。数々の奇抜なトリックを生み出したロドニー・ミューレンが発案したとされる。上下反転させることをCasper(キャスパー)と呼ぶが、こちらは70年代にボビー・ボイデンが編み出したと言われている。
:Drop【ドロップ】|「落下」「落ちる」の意。スケードボードで高所から落下し、着地すること。スケードボードにはショックを吸収する機構がほぼ無いため、身体への負担は大きい。
:Drop In【ドロップイン】|ランプやパイプ、ボウルのフチにスケートボードのテイルを引っ掛け、テイルを後ろ足で踏み付けて固定し、前足をデッキに乗せると同時に下へ降りる始動テクニックのこと。
**E
:Edge【エッジ】|オブジェクトの山状の部分のこと。
**F
:Fakie【フェイキー】|通常のスタンスを保ちつつ、進行方向が前後逆になる状態を指す言葉。ノーリーの準備段階のような足の置き方を維持する。一見スイッチスタンスしたように見えることからフェイキーと呼ばれる。
:Fingerflip【フィンガーフリップ】|空中でおこなうトリックのうち、スケートボードを手でつかんで回転させるトリックの総称。フリップとは言うものの、横回転させるものも含まれる。
:Flatland【フラットランド】|「平地」の意。特にオブジェクトを使わずにおこなう競技やパフォーマンスを指す言葉。⇔Vert
:Flip【フリップ】|おもに地面でおこなうトリックのうち、デッキの表裏が入れ替わるように回転するもの。その総称。ショービットは地面に対して水平に回転、つまり表裏が入れ替わらないためフリップには含まれない。チャレンジ内でフリップと指定されている場合、ショービットをおこなっても無効なので注意すること。
:Footplant【フットプラント】|プラントトリックの一種。スケートボードを地面に触れさせず、足のみで地面に触れるトリックの総称。おもに着地時に足で地面を蹴るトリックを指す。ただ歩いているだけではフットプラントとは当然言わない。
:FS【フロントサイド】|スピンやグラインドの際、デッキの前方に置いた足がかかとのほうへ向かうように身体を回転させる状態を指す言葉。前方に視界が開けるため、オープンサイドと呼ぶこともある。⇔BS
:Fun Box【ファンボックス】|スケートボードの競技や遊技に使用する、複数の斜面やレールなどを取り付けた箱状のオブジェクトのこと。スケートパークに設置されているコンクリート製で固定式のものも含む。
**G
:Gap【ギャップ】|隙間や、その隙間を飛び越えること。植え込みや芝生、階段などを飛び越える場合もギャップと呼ぶ。
:Grip Tape【グリップテープ】|スケートボードのデッキに貼る、表面が紙ヤスリのようにザラザラとしている滑り止めのテープのこと。日本ではデッキテープと呼ばれることが多いが、海外ではグリップテープと呼ぶのが一般的である。現在はデッキ上面全体を覆うものが主流で、過去には前足と後ろ足を置く部分のみ貼る前後二分割のスタイルも存在した。
:Goofy【グーフィー】|スタンスのうち、デッキの前方に右足を置くスタイルのこと。グーフィースタンス。⇔Regular
:Grind【グラインド】|レールやレッジの上を、スケートボードのトラック部分を使って滑るトリックのこと。⇔Slide
**H
:Handplant【ハンドプラント】|プラントトリックの一種。スケートボードを地面に触れさせず、手のみで地面に接するトリックの総称。
:Hip【ヒップ】|スケートパークの構造のうち、出っ張った大きな角の部分を指す言葉。
:Hippy Jump【ヒッピージャンプ】|デッキの上でジャンプし、デッキから身体が完全に離れたあと、ふたたびデッキの上に着地するトリックのこと。
:Hubba【ハバ】|大きな階段やスロープの横にある、幅広で低い手すりのような部分のこと。エッジやレールに比べて摩擦力が高いことが多く、グラインドやスライドに利用する際には固形石鹸や専用のワックスを擦り付けることがある。
**I
:Invert【インヴァート】|Handplant(ハンドプラント)の別称。逆立ち(インヴァート)の状態を指して呼ばれる。同様に逆さになるボディフリップのことはInverted(インヴァーテッド)と呼び区別される。
**J
:Judo【ジュードー】|空中でおこなうトリックの一種、その固有名詞。スケートボードを題材にしたビデオゲームで有名なトニー・ホークが編み出したトリックと言われており、格闘技の蹴り技のように足を前に向かって突き出す姿勢からその名称がついたとされる。言われてみれば、柔道の投げ技のように見えなくもない。
**K
:Kink【キンク】|折れ曲がっているレール、およびその折れ曲がった部分のこと。
**L
:Ledge【レッジ】|花壇やコンクリート製のベンチなど、低い箱型のオブジェクト全般を指す言葉。フチをグラインドやスライドするだけでなく、上に乗るような利用のされ方もする。
:Line【ライン】|スケーターの走行を映像に残す際などに使われる、始点から終点までの一連の行動を指す言葉。シークエンスよりもさらに広範囲で、歩行を含めた移動行為すべてを含むこともある。
**M
:Manual【マニュアル】|前輪側もしくは後輪側どちらか二輪のみで走行するトリック、およびその状態のこと。Nose Manual(ノーズマニュアル)は前輪側のみ、Tail Manual(テイルマニュアル)は後輪側のみで走行する。Manny(マニー)と略すこともある。
**N
:No Comply【ノーコンプライ】|オーリーに似たトリックで、デッキの後端を地面に打ち付ける際に前足で地面を蹴る特殊なもの。
:No Foot【ノーフット】|空中でおこなうトリックのうち、両足をデッキから離すトリックの総称。その際、スケートボードは片手もしくは両手で保持する。
:Nollie【ノーリー】|デッキの前端を地面に打ち付け、後端側から浮くようにジャンプするトリックのこと。⇔Ollie
:Nose【ノーズ】|デッキの前端側、進行方向側のこと。デッキの前方を使うトリックの頭につく言葉。⇔Tail
**O
:Object【オブジェクト】|「物体」や「対象」の意。スケートボードの競技や遊技に使用する構造物全般を指す言葉。
:Ollie【オーリー】|デッキの後端を地面に打ち付け、前端側から浮くようにジャンプするトリックのこと。⇔Nollie
:One Foot【ワンフット】|空中でおこなうトリックのうち、片足をデッキから離すトリックの総称。スケートボードに手を触れず、片足のみでデッキに接する非常に不安定なトリックも存在する。
**P
:Pipe【パイプ】|円筒状、および円筒を縦に割ったような形状の地形のこと。完全な円筒形をFull pipe(フルパイプ)、1/2のものをHalf pipe(ハーフパイプ)、1/4のものをQuarter pipe(クォーターパイプ)と呼ぶ。
:Pool【プール】|スケートボードの競技や遊技に使用する、普段は水を溜める目的で使われている場所のこと。人工池も含まれる。
:Powerslide【パワースライド】|走行中にスケートボードを強引に横滑りさせ、ウィールの摩擦力を利用して急ブレーキをかけるテクニック。足を使ってかけるブレーキよりも強力な減速を期待できるが、慣性にスケーターが耐え切れずデッキから振り落とされることもある。
:Pump【パンプ】|デッキの上で膝を屈伸し、重心を上下に移動することで加速を得るテクニックのこと。ハーフパイプやボウル内で特に求められる。
:Push【プッシュ】|デッキから片足を地面に降ろし、その足で地面を蹴って加速を得るテクニックのこと。デッキの後方に乗せた利き足でおこなうのが基本であり、前方に乗せた足でおこなう不自然なプッシュはMongo push(モンゴプッシュ)、またはMongo foot(モンゴフット)と呼ばれ区別されることがある。ちなみにモンゴとは「バカ」を指すスラングである。
**Q
:Quad【クァッド】|ギリシャ語やラテン語で「4」の意。キックフリップやヒールフリップのうち、デッキが4回転する場合にそれを示すために使われる言葉。Double(ダブル)、Triple(トリプル)に続く。
**R
:Rail【レール】|金属製のガードレールや階段の手すり、競技用に作られた平均台のようなオブジェクトの総称。
:Ramp【ランプ】|スケートボードの競技や遊技に使用する、円筒状の切り欠きがあるオブジェクトのこと。移動可能なQuarter pipe(クォーターパイプ)。滑走面が平らな、いわゆるジャンプ台はKicker(キッカー)と呼んで区別する。
:Regular【レギュラー】|スタンスのうち、デッキの前方に左足を置くスタイルのこと。レギュラースタンス。⇔Goofy
:Revert【リヴァート】|スケートボードの四輪すべて接地したまま180度反転するトリックのこと。スイッチ状態から通常のスタンスに戻る際などに使われる。
**S
:Sequence【シークエンス】|四輪すべて接地した状態から始まり、次に四輪すべて接地するまでにおこなわれる一連のトリックの集まりのこと。簡単に言えば「一度のジャンプに詰め込まれた複数のトリック」なのだが、「四輪すべて」と明言しているのは例外としてマニュアルがあるため。マニュアルを継続している間はシークエンスも継続される。
:Shuvit【ショービット】|おもに地面でおこなうトリックのうち、デッキを地面に対して水平に回転させるトリックのこと。
:Sketchy【スケッチー】|「不完全」の意。フリップやエアなどの着地時に体勢が不安定だったり、回転が足りない状態を指す。ゲームのシステム的には10%の減点となる。
:Skitch【スキッチ】|走行中の自動車やバイクの後方につかまって、牽引してもらうテクニックのこと。映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」で見ることができる。
:Slide【スライド】|レールやレッジの上を、スケートボードのデッキ部分を使って滑るトリックのこと。⇔Grind
:Spin【スピン】|おもに空中でおこなうトリックのうち、身体全体を横回転させるトリックのこと。540 Spinなど180度刻みの回転数のあとに付く。
:Stance【スタンス】|デッキの乗り方のこと。レギュラーとグーフィーがある。通常、利き足をデッキの後方に乗せる。
:Switch【スイッチ】|通常とは逆のスタンスである状態のこと。レギュラーの人がグーフィーに、グーフィーの人がレギュラーに一時的に切り替えること。スイッチスタンス。
**T
:Tail【テイル】|デッキの後端側、進行方向とは逆側のこと。デッキの後方を使うトリックの頭につく言葉。⇔Nose
:~to~【トゥー】|シークエンスにおいてトリックから別のトリックに移行する状態を指すとき、間に挟んで使われる単語。フリップtoマニュアル、オーリーtoグラインドなど。空中を経由していることが多い。
:Transfer【トランスファー】|「…から…へ移る」の意。バートのテクニックの一種で、オブジェクトから別のオブジェクトへ飛び移ること。
:Truck【トラック】|スケートボードのデッキに車輪を固定する、丁字状の部品のこと。
:Tweak【トゥイーク】|トリック中に身体をひねるテクニックのこと。おもに下半身を、上半身とは異なる方向に傾ける。
**U
:Underflip【アンダーフリップ】|フリップトリックの一種で、空中でスケートボードを足の甲に引っ掛け、新たに回転を加えるテクニックのこと。
**V
:Vert【バート】|垂直を意味する「Vertical(ヴァーチカル)」の略で、ランプなどを用いた立体的な競技やパフォーマンスを指す言葉。ヴァート。⇔Flatland
**W
:Wall【ウォール】|スケートボードの競技や遊技に使用するオブジェクトのうち、垂直で壁のような部分のこと。巨大なHalf pipe(ハーフパイプ)の両端にある垂直になる部分もウォールと呼ぶ。
:Wedge【ウェッジ】|「楔(くさび)」の意。楔型で斜面のあるオブジェクトのこと、またはその斜面を指す。
:Wheel【ウィール】|スケートボードの車輪のこと。硬い樹脂でできており、回転をよくするためにベアリングが内蔵されている。タイヤと呼ぶのはカッコ悪い。
**数字・その他
:180【ワンエイティ】|スピンの回転数のうち、半回転を示す数字。以降180度刻みに360(スリーシックスティ)、540(ファイブフォーティ)、720(セブントゥエンティ)、900(ナインハンドレッド)、1080(テンエイティ)と増えていく。
:360 Flip【スリーシックスティフリップ】|フリップトリックの一種。デッキの表裏が入れ替わるように回転させつつ、横回転もさせる難易度の高いトリック。360 Spinと混同しがちなので注意。
:5-0【ファイブオー】|グラインドトリックの一種。後方のトラックのみを使い、レールやレッジの上を滑るトリックの固有名詞。アメリカの一部の地域で、警察官のことを指すスラングとしても使われる。
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// 「skate2 攻略および情報まとめwiki」より転載。一部改訂。
// もともと向こうの用語集も自分が執筆してまとめたものなので、権利的な問題は(あるとすれば)クリアしています。
2021-08-05T13:54:43+09:00
1628139283
-
メニュー
https://w.atwiki.jp/360skate3/pages/2.html
#image(pc_board.png)
-[[よくある質問]]
-[[Xbox Oneからの購入方法]]
-[[Skate Share Pack]]
&bold(){基礎知識}
-[[基本操作一覧]]
-[[画面表示の見方]]
-[[ポーズメニュー解説]]
-[[チャレンジマップ解説]]
-[[オンラインメニュー解説]]
-[[スケート用語一覧>用語一覧]]
&bold(){トリックガイド}
-[[Fliptrick>Trick Guide>Flip]]
-[[Air>Trick Guide>Air]]
&bold(){実績・DLC}
-[[実績一覧>実績]]
-[[DLC一覧>DLC]]
&bold(){マップ}
-[[Own the Spotの位置>Map - Own the Spot]]
&bold(){資料}
-[[過去のニュース一覧]]
-[[新要素一覧>新要素]]
-[[デモ版の解説>デモ版解説]]
-[[収録曲一覧>収録曲]]
-[[チートコード一覧]]
-[[skate3豆知識>豆知識]]
-[[skate.Graphics]]
&bold(){攻略}
[[チャレンジ索引(アルファベット順)]]
[[チャレンジ索引(一覧表)]]
-Training
--[[skate.School]]
--[[skate.Park>Training>skate.Park]]
-[[Getting Started]]
-Career
--[[Deathrace]]
--[[Film]]
--[[Hall of Meat]]
--[[Photo]]
--[[Pros]]
--[[Street Contests]]
--[[Team Promos]]
--[[Tranny Contests]]
-Own The Lot
--[[大学エリア周辺>Own The Lot>大学エリア]]
--[[ダウンタウン周辺>Own The Lot>ダウンタウンエリア]]
--[[工業エリア周辺>Own The Lot>工業エリア]]
-Own the Spot
--[[Own the Spot]]
-DLC
--[[MMC 2010 NYC Pack>Maloof Money Cup 2010 NYC Pack]]
--[[Hawaiian Dream>Danny's Hawaiian Dream]]
--[[After Dark Pack]]
--[[San Van Party Pack]]
-[[ダウンロードチャレンジ]]
-[[wikiの凍結状況について]]
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合計:&counter()
今日:&counter(today)
昨日:&counter(yesterday)
2021-07-27T19:05:28+09:00
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Xbox Oneからの購入方法
https://w.atwiki.jp/360skate3/pages/60.html
2021年現在、Xbox One本体からダウンロード版のskate3を購入するのに&bold(){VPNは必要ありません}。
アカウントに北米向けのXboxギフトカードでUSD(北米ドル)をチャージしてあれば普通に購入可能です。
Xbox360時代は北米マーケットプレイスでの買い物に北米アカウントが必要でしたが、現在はその必要もなくなり
日本円のお財布と北米ドルのお財布をひとつのアカウントに共存できる仕様になっています。
(日本の住所に紐付けされているクレジットカードやPaypalアカウントは日本のお財布という扱いになります)
北米向けギフトカードの購入方法はいくつかありますが、代表的なのは以下の2通り。
・北米Amazon.comでXboxギフトカードをコード購入する(北米Amazon用アカウントが必要)
・Play-AsiaやG2AでXboxギフトカードをコード購入する
&image(sk3na_g2a1.jpg)
筆者はギフトカードを購入する場合、&bold(){Paypal支払い可能}で&bold(){最低5ドルから購入可能}なG2Aを利用しています。
G2Aは北米以外にもさまざまな地域のXboxギフトカードを取り扱っています。
&image(sk3na_g2a2.jpg)
北米ストアでの買い物の場合はかならず&bold(){USDを購入してください}。通貨が同じドルの他の国のものはNGです。
(上の画像は「xbox gift usd」でストア内を検索した結果)
&image(sk3na_g2a3.jpg)
(中略)購入手続きが完了すると、&bold(){購入済みキーの一覧}からコードの確認ができるようになります。
&image(sk3na_area1.jpg)
このコードをXbox One本体のストアから入力するのですが、念のため先に&bold(){本体の地域設定を[米国]に}しておきましょう。
&image(sk3na_g2a4.jpg)
ストアの画面左端のバーにある&bold(){[使う]}からコード入力の画面へと移動できます。
コード入力を済ませてアカウントにUSDがチャージされればあとは簡単。ストアでskate3を購入してください。
おそらくこの方法で現在ストアに登録されている一部のDLCも購入可能なはずです。
&image(sk3na_buy1.jpg)
(先にパッケージ版をインストール済みだったため、上の画像では「インストール済み」と表示されています)
&image(sk3na_buy2.jpg)
今回はセール期間中の購入だったので、通常価格19.99ドルのところを&bold(){4.99ドル}で購入。
&image(sk3na_buy3.jpg)
アカウントにチャージ済みのUSDで&bold(){[購入]}。
&image(sk3na_buy4.jpg)
なお、&bold(){&color(#F54738){ダウンロード版は本体の地域設定が[米国]になっていないと起動しません}}。エラー画面が表示されます。
パッケージ版のディスクが本体に挿入されている場合のみ、地域設定が[日本]のままでも起動します。
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2021-07-27T17:21:20+09:00
1627374080
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よくある質問
https://w.atwiki.jp/360skate3/pages/22.html
-購入前の質問
--&link_anchor(faq1s01,page=FAQ){skate3はどういう内容のゲームですか?}
--&link_anchor(faq1s02,page=FAQ){Xbox360版とPS3版の違いは?}
--&link_anchor(faq1s03,page=FAQ){北米版やアジア版は日本の本体でも動きますか?}
--&link_anchor(faq1s04,page=FAQ){アジア版ってどんな感じ?}
--&link_anchor(faq1s05,page=FAQ){日本語版はありますか?}
--&link_anchor(faq1s06,page=FAQ){日本語マニュアル付き英語版ってどういうこと?}
--&link_anchor(faq1s07,page=FAQ){PC版やダウンロード版はありますか?}
--&link_anchor(faq1s08,page=FAQ){英語が読めるかどうか心配です}
--&link_anchor(faq1s09,page=FAQ){なんで日本語版は出なくなったの?}
--&link_anchor(faq1s10,page=FAQ){チャレンジはどれくらい用意されていますか?}
--&link_anchor(faq1s11,page=FAQ){skateシリーズ未経験者なのですが、いきなり3からプレイしても大丈夫でしょうか?}
--&link_anchor(faq1s12,page=FAQ){中古で買っても大丈夫?}
--&link_anchor(faq1s13,page=FAQ){前作から削られた要素はありますか?}
--&link_anchor(faq1s14,page=FAQ){オンラインサービスがいつまで存続するか不安です}
--&link_anchor(faq1s15,page=FAQ){これからskate3を始めるにはどうしたらいい?}
-購入後の質問
--&link_anchor(faq2s01,page=FAQ){まず最初にやっておくべきことはなんですか?}
--&link_anchor(faq2s02,page=FAQ){どのチャレンジからやればいいのかわかりません}
--&link_anchor(faq2s03,page=FAQ){Skate Share Packって何?}
--&link_anchor(faq2s04,page=FAQ){ExtraのEnter Emerica/Etnies Shoe Codeってなんですか?}
--&link_anchor(faq2s05,page=FAQ){トラックとウィールのセッティングはどうすればいいですか?}
--&link_anchor(faq2s06,page=FAQ){出し方がわからないトリックがある}
--&link_anchor(faq2s07,page=FAQ){前作よりもグラフィックが劣化したように感じる}
--&link_anchor(faq2s08,page=FAQ){ゲーム終了の仕方がわかりません…}
--&link_anchor(faq2s09,page=FAQ){プレイヤーの名前やチーム名はあとから変更できますか?}
--&link_anchor(faq2s10,page=FAQ){オンラインのチームは変更可能ですか?}
--&link_anchor(faq2s11,page=FAQ){ボディフリップが全然出ません}
--&link_anchor(faq2s12,page=FAQ){通行人がジャマなんですけど…}
--&link_anchor(faq2s13,page=FAQ){どうしてもクリアできないチャレンジがあります…}
--&link_anchor(faq2s14,page=FAQ){skate.Parkモードでオブジェクトの合体・合成ができません}
--&link_anchor(faq2s15,page=FAQ){フレンドを招待する方法がわかりません}
--&link_anchor(faq2s16,page=FAQ){オンラインOwn The LotにあるSimultaneous Trickって何?}
--&link_anchor(faq2s17,page=FAQ){オンラインプレイ中、何かメッセージが表示されて他のプレイヤーの外見が正しく表示されなかった}
--&link_anchor(faq2s18,page=FAQ){オンライン対戦中、画面の右上に表示されているボタン表示はなんですか?}
--&link_anchor(faq2s19,page=FAQ){デッキテープの色を変えてる人を見かけたのですが…}
--&link_anchor(faq2s20,page=FAQ){エンディングってありますか?}
--&link_anchor(faq2s21,page=FAQ){DLCを購入するには?}
--&link_anchor(faq2s22,page=FAQ){北米タグやカナダタグで購入したDLCは日本タグでも利用できますか?}
--&link_anchor(faq2s23,page=FAQ){skate.Parkモードでよくフリーズが発生するのですが対処法はありますか?}
-その他の質問
--&link_anchor(faq3s01,page=FAQ){続編や新作は出ないの?}
--&link_anchor(faq3s02,page=FAQ){バグ技は掲載しないのですか?}
**購入前の質問
>&anchor(faq1s01,option=nolink){skate3はどういう内容のゲームですか?}
ざっくりとジャンルを説明すれば「スケートボード・アクション」でしょうか。
スポーツゲームに属するのは間違いありませんが、EA Sportsブランドのゲームではありません。
欧米の街並みを模したオープンワールド形式のマップを舞台に、プレイヤーはスケートボードに乗って
自由に街中を移動して、マップ上に配置された課題に挑戦していきます。
ゲーム全体の目的は、自分が立ち上げたブランドのデッキを100万枚売り上げること。
その過程で売り上げた枚数に応じ、スケートボードのパーツや服装などがアンロックされていきます。
ファッション、写真や動画の撮影、スケートパークのデザインなどさまざまな要素があり
プレイヤーそれぞれが自分の目標を見つけて楽しめるのがskateの魅力です。
>&anchor(faq1s02,option=nolink){Xbox360版とPS3版の違いは?}
基本的には違いはありませんが、以下の部分が異なります。
-PS3版はfps値(秒間フレーム数)が変動する
-PS3版はグラフィックに若干ティアリングが発生する
-PS3版では[[ダウンロードチャレンジ]]を利用できない
>&anchor(faq1s03,option=nolink){北米版やアジア版は日本の本体でも動きますか?}
リージョンフリーなので北米版やアジア版でも大丈夫です。
オンラインプレイのサーバも共用なので、どのバージョンを購入しても基本的に問題ありません。
ただし、購入される場合は&bold(){&color(red){正規流通品ではないことを承知の上で}}購入してください。
正規購入ではないため、正式なサポートを受けづらい立場にあることをご理解ください。
基本的に自己解決。EAに対応を求める場合は相応の英語力を求められることになります。
>&anchor(faq1s04,option=nolink){アジア版ってどんな感じ?}
一見北米版と同じですが、パッケージの左上に小さく「英文版」という漢字表記があります。
パッケージ裏面の説明文にも漢字が併記されています。説明書はすべて英語表記で印刷はモノクロです。
&bold(){ディスクの内容はどのバージョンも同じ}で、収録言語も変わりません。
>&anchor(faq1s05,option=nolink){日本語版はありますか?}
&bold(){日本語版はありません。}
日本語版を探されている方や、海外版から日本語版への買い替えを検討される方がいるようですが
日本語版は製作および販売されていないのでご注意ください。
すでに海外版をお持ちの方はそのまま海外版をプレイされることをオススメします。
日本国内で正規流通している国内版は『日本語マニュアル付き英語版』のみです。
>&anchor(faq1s06,option=nolink){日本語マニュアル付き英語版ってどういうこと?}
日本国内向けに少数生産されたバージョンです。
パッケージと取扱説明書は日本語化されていますが、&u(){ディスク自体は海外版と同じもの}です。
日本語字幕や日本語吹き替え音声は収録されていません。
EAの家庭用ゲームおよびPCゲームなどで一般的に販売されている仕様です。
>&anchor(faq1s07,option=nolink){PC版やダウンロード版はありますか?}
&bold(){PC版はありません。}
Xbox360のみダウンロード版がありますが、&s(){IP制限がかかっており日本国内からでは購入できません。}
[[Xbox One本体の北米ストアから購入可能です。>Xbox Oneからの購入方法]]
>&anchor(faq1s08,option=nolink){英語が読めるかどうか心配です}
多くの部分はこのwikiで日本語化、または日本語解説をつけてあります。
どうしても英語が怖いという人は買わないでください。
ゲームという好きな分野のことなのに、日本語化されてないという理由で諦めてしまうような人は
この先どんなことでも始める前から諦めてしまう人生が続くでしょう。
せめてゲームのことぐらいは頑張ってみてください。
よくわからない項目を選択してしまったり、決定ボタンを押してしまったとしても
セーブデータが消えたりゲーム機本体が煙を噴いたりすることはありません。
ときには自分で確認して、何が起きるのか効果を確認することも必要です。
少なくとも他人に質問するよりは早く答えが返ってきます。
>&anchor(faq1s09,option=nolink){なんで日本語版は出なくなったの?}
いくつか理由は想像できますが、&bold(){&color(red){大人の事情}}と思ってください。
オンライン要素の強いゲームのローカライズはユーザーが想像するよりも遥かに大変なことらしく
特に文字数が大幅に変わる日本語へのローカライズはかなりの難題であると言われています。
前作の売上が芳しくなかった日本向けへの展開を渋った、というのが大方の予想です。
>&anchor(faq1s10,option=nolink){チャレンジはどれくらい用意されていますか?}
オフラインだけで全160種類のチャレンジを楽しむことができます(前作は全61種類)。
ただし今回はオフとオンでチャレンジを共有しているので、相対的に見れば同じぐらいでしょうか。
オフ専の人にしてみれば挑戦できるチャレンジが格段に増えたことになります。
>&anchor(faq1s11,option=nolink){skateシリーズ未経験者なのですが、いきなり3からプレイしても大丈夫でしょうか?}
過去のシリーズとストーリー上のつながりがあるわけではないのですが
日本語化されている前作をプレイして、知識をつけておいたほうがプレイしやすくなります。
skate2にはチュートリアルがない代わりに、序盤が初心者向けに丁寧に作られています。
3はやや経験者向けで、たいした誘導もないままいきなり大量のチャレンジを用意されてしまいます。
3から始める人は[[skate.School]]から始めて基礎をしっかり学んでください。
>&anchor(faq1s12,option=nolink){中古で買っても大丈夫?}
中古で買っても大丈夫です。
発売当時はSkate Share Packという中古対策の役割を兼ねたDLCのコードが同封されていました。
現在はSkate Share Packが無料配布されているので、新品と中古品で機能的な差はありません。
オンライン接続ができず、Skate Share Packをダウンロードできない場合もあると思いますが
一部のオンライン機能がロックされるだけで、オフラインの範囲で遊ぶ場合は支障はありません。
>&anchor(faq1s13,option=nolink){前作から削られた要素はありますか?}
以下の要素が削除および変更されました。
-Create A Spotモード
-スポンサー契約制度
-携帯電話を利用した一部の機能
--プールの水抜き(プールはすべて最初から空っぽの状態に)
--キャップはずし(前作のような警備会社が存在しないため)
--NPCスケーターとのS.K.A.T.E.対決
-Party Playモード(DLC化)
-チャレンジマップのスポーンポイントの項目&br()※代わりとして、各チャレンジのスタート位置にTeleportする機能を追加
-Own The Spot中のフレンドのスコア表示(ポーズメニューのLeaderboardsに統合)&br()※オンラインアップデートにより、チャレンジマップから選択した際に表示されるように変更
>&anchor(faq1s14,option=nolink){オンラインサービスがいつまで存続するか心配です}
EA公式サイトに[[Online Service Updates>http://www.ea.com/1/service-updates]]というページがあり
閉鎖が決定すると、その1か月以上前にここで告知がおこなわれます。
-サービス終了しているskateシリーズ一覧
--skate.(2007年9月14日発売 PS3/Xbox360)
---2010年3月1日 skate.Reelサーバ閉鎖
---2011年8月11日 オンラインサービス終了
--skate it(2008年11月19日発売 NintendoDS)
---2014年6月30日 オンラインサービス終了
…が、もう&bold(){10年以上続いていますし}大丈夫ではないでしょうか?
>&anchor(faq1s15,option=nolink){これからskate3を始めるにはどうしたらいい?}
発売から10年以上経過しているため、新品での購入はあまり望めません。中古品の購入も検討してみてください。
Xbox360版はXbox One本体の北米ストアからダウンロード版が購入できます。
ただし簡単には購入できないので、まずは[[Xbox Oneからの購入方法]]を確認してみてください。
現時点でのオススメはXbox One X以降のXbox(Series Xなど)と、Xbox360版の組み合わせです。
Xbox One X Enhanced(Xbox One X向けの高精細化アップグレード)の効果で最高画質でプレイできます。
Xboxの本体機能でスクリーンショットやムービー撮影、動画配信も可能で、遊びの幅は当時よりも広がっています。
PS3版は当たり前の話ですがPS3本体での動作となります。
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**購入後の質問
>&anchor(faq2s01,option=nolink){まず最初にやっておくべきことはなんですか?}
まずは[[skate.School]]から始め、skateというゲームがどういうものか実際に体験してみてください。
そのうえで、不満に感じる点をオプションの設定項目などで少しずつ改善してみましょう。
代表的な項目は以下のとおりです。
-&b(){基本スタンスの変更}
--ポーズメニュー内 Career > Main > Edit Skaters
---キャラクター選択後、Edit Style > Stance
---スタンスの変更で苦手なトリックが出しやすくなることもあります。
-&b(){右スティック入力の可視化(Trick Analyzer)とマニュアルメーターのオンオフ}
--ポーズメニュー内 Career > Learn > On Screen Help
---コントローラーの持ち方にクセがある人は表示させておくことをオススメします。
-&b(){難易度の変更}
--ポーズメニュー内 Career > Options > Game Settings > Difficulty Settings
---Easy : ジャンプ力や加速力が上昇、グラインドしたり芝生の上を滑っても減速しない
---Normal : 従来のskateシリーズとほぼ同じ挙動(若干の調整はされている)
---Hardcore : ジャンプ力や加速力が低下、グラインドの吸い込みが弱くなり減速が激しくなる
-&b(){視点の変更}
--ポーズメニュー内 Career > Options > Game Settings > Video Settings > Camera Angle
---Low : レールやレッジなどオブジェクトの高さを把握しやすいが前方が多少見にくい
---High : レールやレッジに対して軌道を調整しやすいが高さを把握しにくい
-&b(){セリフの字幕表示のオンオフ}
--ポーズメニュー内 Career > Options > Game Settings > Video Settings > Subtitles
---英語音声を聞き取れないまでも、読めるようにするだけで理解度はだいぶ変わります。
-&b(){オフボード時のカメラ操作のY軸(縦方向)入力変更}
--ポーズメニュー内 Career > Options > Game Settings > Control Settings > Offboard Y Axis
-&b(){音楽のボリュームの設定}
--ポーズメニュー内 Career > Options > Audio Settings > Music Volume
---カスタムサウンドトラックを利用する場合は常時0%でOK
skate3で使用できるトリックはすべてトリックガイド(ポーズメニュー内 Career > Learn > Trick Guide)に記載されています。
あと、当然ですがこのwikiを読み込んでおくことも大事です。
>&anchor(faq2s02,option=nolink){どのチャレンジからやればいいのかわかりません}
Training([[skate.School]]と[[skate.Park]]の各項目)が終わったら、次は[[Getting Started]]に進みましょう。
各種チャレンジの雰囲気がつかめるはずですので、あとは好みの順番で挑戦していってください。
どのチャレンジからクリアしていっても進行に支障はありません。
もしチャレンジ選びに困ったら、当wikiに掲載されている順番に挑戦していってもいいと思います。
>&anchor(faq2s03,option=nolink){Skate Share Packって何?}
#image(skatesharepack.jpg)
発売当時、skate3のパッケージには中古対策を兼ねたDLCのコードが封入されていました。
Skate Share Packという別紙がそれで、DLC Unlock Codeという説明と16ケタのコードが印刷されています。
(日本語マニュアル付き英語版の場合は別紙ではなく、ケース内部に印刷されています)
現在流通しているパッケージにはSkate Share Packのコードは封入されていません。
コードを入力しないとゲームがプレイできなくなるというわけではありませんが
&bold(){一部のオンライン機能(skate.Reelやskate.Parkなど)を利用するために必要}となります。
Skate Share Packの適用方法などについては[[こちらのページ>Skate Share Pack]]を参照してください。
>&anchor(faq2s04,option=nolink){ExtraのEnter Emerica/Etnies Shoe Codeってなんですか?}
#image(codeshoes.jpg)
コードを入力することで各ブランドのシューズをアンロックできます。あくまで追加ではなくアンロックです。
これらのシューズはキャリアモードを進める過程で解除されるものなので、本来はアンロックコードを必要としません。
既にキャリアモードでアンロックしている場合はコードを入力しても変化はありません。
シューズのアンロックコードはskate公式フォーラムなどで配布されました(いわゆる早い者勝ち形式)。
>&anchor(faq2s05,option=nolink){トラックとウィールのセッティングはどうすればいいですか?}
基本的には手をつけなくて大丈夫です。そのままでも不満を感じることはまずありません。
Trucksの項目をLoose寄りにするとカーブしやすくなり、Tight寄りにするとカーブしにくくなります。
Loose寄りだと小回りが利きやすくなりますが、高速走行中は安定性に欠きます。
Wheelsの項目をSoft寄りにするとグリップ力が強くなり、Hard寄りにすると横滑りしやすくなります。
Soft寄りだとブレーキが利きやすくなりますが、高速走行中の自然減速力が強めになります。
デスレースに参加する場合はTrucksをTight寄りに、WheelsをHard寄りに設定しましょう。
実際に同じコースで設定を変えて走りくらべるとわかりますが、記録にかなり影響します。
>&anchor(faq2s06,option=nolink){出し方がわからないトリックがある}
ポーズメニューにあるTrick Guideで確認してください。出せるトリックはすべて掲載されています。
(ポーズメニュー内 Career > Learn > Trick Guide )
また、簡単なものではありますが当wikiにも主要トリック一覧を掲載してあります。
-[[フリップトリック操作一覧>Trick Guide>Flip]]
-[[エアトリック操作一覧>Trick Guide>Air]]
他人に聞くよりもまずTrick Guideで確認するクセをつけましょう。
>&anchor(faq2s07,option=nolink){前作よりもグラフィックが劣化したように感じる}
前作にあったエリアごとのカラーフィルタリングが廃止されているのがひとつの原因だと思われます。
画面の四隅が暗く表示されるケラレ表現も廃止されています(オプションで表示可能ですが解像度とフレーム数が落ちます)。
また、全体的に画面の雰囲気や街並みが明るくなったことで重みが薄れたように感じるせいもあるでしょう。
>&anchor(faq2s08,option=nolink){ゲーム終了の仕方がわかりません…}
前作とは違い、skate3にはメインメニューに戻る機能がない(必要がない)のでゲーム終了の手順はありません。
チャレンジの合間などのフリースケート中にXboxガイドボタンを押し、ダッシュボードに戻って終了…という荒っぽい方法をとります。
画面右下にオートセーブ中を表すマークが出ている間に終了しないようにしてください。
>&anchor(faq2s09,option=nolink){プレイヤーの名前やチーム名はあとから変更できますか?}
できます。ポーズメニューのCareer>MenuからEdit Skatersを選択してください。
プレイヤーやチームメイトの名前や性別、チーム名やチームロゴなどを変更することができます。
>&anchor(faq2s10,option=nolink){オンラインのチームは変更可能ですか?}
変更可能です。ポーズメニューのCareer>Xbox LIVEからOnline Teamを選択し、My Online Teamをご覧ください。
オンラインチームのメニューにあるLeave Teamを選択すれば、所属しているチームから抜けることができます。
>&anchor(faq2s11,option=nolink){ボディフリップが全然出ません}
前作までは左スティックとLTやRTを同時押ししても出せましたが
LTやRTを押してから左スティックを入力しないと、ボディフリップは出ないようになりました。
入力の順番が条件となっているので、LTやRTを押して間髪入れずに左スティックを入力すればOKです。
同様にファストプラントもグラブ後にXボタンやAボタンを押さないと出ないように変更されています。
こちらはボディフリップと違い、画面上でスケーターがデッキをグラブしてからでないと受け付けてくれません。
>&anchor(faq2s12,option=nolink){通行人がジャマなんですけど…}
Own the Spotなどに挑戦していると、通行人が異様に集まってきてチャレンジが困難になることがありますが
一部のハンドジェスチャーを連打することで通行人を追い払うことができます。
>&anchor(faq2s13,option=nolink){どうしてもクリアできないチャレンジがあります…}
まずは難易度の変更をしてみましょう。Easyに変更するだけであっさりクリアできてしまうチャレンジもあります。
難易度の変更はリプレイなどの記録に残りますが、Kill数や実績解除には影響しません。
フレンドとCo-opプレイをしてどのように動けばいいのか手本を見せてもらうのも悪くないと思います。
skateはプレイヤーごとにスタイルが異なるゲームなので、他人のプレイを見ると思わぬ発見がかなりあります。
>&anchor(faq2s14,option=nolink){skate.Parkモードでオブジェクトの合体・合成ができません}
オンラインに接続し、アップデートを導入していることを確認してください。
skate.Parkモードでオブジェクトドロッパー起動中にBACKボタンを押して
Propertiesというメニューが表示されたら、Option内にあるCollisionという項目をOFFにしてください。
オブジェクトは最大3つまで重ねることができます。
>&anchor(faq2s15,option=nolink){フレンドを招待する方法がわかりません}
Xbox LIVEの機能を利用して、他のゲームと同じようにフレンドを招待することができます。
詳しくは[[オンラインメニュー解説]]にまとめてあります。そちらをご覧ください。
>&anchor(faq2s16,option=nolink){オンラインOwn The LotにあるSimultaneous Trickって何?}
前作で「同時トリック」と呼ばれていたものです。
チャレンジに参加しているすべてのプレイヤーが定められたトリックを同時にキメることができれば全員クリアとなります。
逆に言えば、自分だけキメてもクリアにならないし誰かが失敗し続けてもダメということです。
海外プレイヤーでもこのルールを知らない人は意外と多いようです。
参加する人数をできるだけ絞り、全員が同じ位置からスタートできるようにすると成功率が高くなります。
今回はオンでのクリアが必須ではありません。あまりカリカリせずにあくまでレクリエーションとして楽しみましょう。
>&anchor(faq2s17,option=nolink){オンラインプレイ中、何かメッセージが表示されて他のプレイヤーの外見が正しく表示されなかった}
回線やサーバの不具合など何らかの原因で正しく読み込めなかった場合、メッセージが表示され仮の外見になることがあります。
また、未購入のDLCに収録されている服を他のプレイヤーが着用している場合にも同様の処理がおこなわれます。
あまり気持ちのよい状態とは言えませんが、プレイする上ではまったく支障ありません。
>&anchor(faq2s18,option=nolink){オンライン対戦中、画面の右上に表示されているボタン表示はなんですか?}
他のプレイヤーのプレイに対する評価をボタン入力でおこなうことができます。
SickとTightは良い、WhatevsとFailは悪い評価です。
最も多くの評価を獲得したプレイがPlayers' Choiceとして対戦終了時に再生されます。
前作ではこれに関する実績がありましたが、今回はそれもないのであくまで気分的なものだと思ってください。
ちなみにこれらの単語はいわゆるスラングです。
SickやTightはskateシリーズのセリフにも頻繁にも登場する単語で、日本人が知っているものとしてはCoolに近いです。
本来マイナスの意味で使われる単語で誉めるという感覚は日本語の「凄い」や「ヤバい」に近いかもしれません。
Whatevsは「興味がない」「どうでもいい」という意味で使われます。
これらのスラングにも流行り廃りがあり、現地の学生のあいだで日々変化していると言われています。
>&anchor(faq2s19,option=nolink){デッキテープの色を変えてる人を見かけたのですが…}
スケートボードの上面、デッキテープ側の色の変更は通常不可能です。
skate.Graphicsが利用可能だったころ、巨大化した図形をデッキテープ側にはみ出させることで
デッキテープの色を変更する裏技がありました(方法だけはYouTubeで確認できます)。
skate.Graphicsは公式サイトの閉鎖とともに利用できなくなってしまったため、&bold(){現在では不可能}です。
いまもデッキテープの色を変更できている人はそのころの名残ということです。
>&anchor(faq2s20,option=nolink){エンディングってありますか?}
このゲームにはエンディングらしいものはありません。
前作は最後にムービーが流れ、ストーリー上のエンディング的な演出がありましたが今回はムービーすらありません。
全160種類のチャレンジをOwned、Kill可能な83種類のチャレンジをKilled、オフライン実績のコンプリートが済めば一応終了です。
>&anchor(faq2s21,option=nolink){DLCを購入するには?}
多くのDLCは日本国内のマーケットプレイスでは配信されていないので、海外のマーケットプレイスで購入することになります。
海外のマーケットプレイスにアクセスするため、海外専用のゲーマータグ(ゲーマープロフィール)と
海外の通貨で支払い可能な方法(北米Xboxギフトカードなど)を各自で用意する必要があります。
以前はクレジットカードやPaypalなど、手軽な支払い方法がいくつか確認されていましたが
販売地域と合致しない支払い方法のほとんどが現在では無効化されています。
現在確認できている方法は以下のとおりです。
-北米AmazonでXboxギフトカードをコード購入する(北米Amazonアカウントが必要?)
-Play-AsiaやG2AでXboxギフトカードをコード購入する
-Paypalの北米アカウントを作って北米ゲーマータグに支払い方法として登録する
規約に違反する可能性があるため、&u(){あくまで自己責任の範囲で}ご利用ください。
タグの作成方法やアカウントへ支払い方法の登録のやり方についても自力でお調べください。
>&anchor(faq2s22,option=nolink){北米タグやカナダタグで購入したDLCは日本タグでも利用できますか?}
同じ本体内であれば利用可能です。
実績値の上限はDLC依存であるため、利用しない限り日本タグでは実績の上限は増えません。
>&anchor(faq2s23,option=nolink){skate.Parkモードでよくフリーズが発生するのですが対処法はありますか?}
第1次アップデート(オブジェクトの合成機能追加)以降フリーズが発生しやすくなりました。
オブジェクトの合成や配置が特定の条件を満たす場合にフリーズが発生するようです。
こまめにParkを保存するようにして、フリーズが頻発する組み合わせは避けてください。
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**その他の質問
>&anchor(faq3s01,option=nolink){続編や新作は出ないの?}
EAの前CEO、John Riccitielloが[[否定的なコメント>http://www.gamespark.jp/article/2010/12/02/25837.html]]を残しています。
skateシリーズに限らず、ゲームにおけるスケートボードというジャンル自体が衰退しており
北米に大きなスケートボードブームでも起きないと難しい、という見解だったようです。
skateシリーズの開発を担当していたBLACK BOXはEA本体に吸収され、EA内のひとつの部署として
skate3以降、Need for Speed:The Runの開発に携わりましたが、The Runリリース以降の動向は不明です。
しかし2020年、EA Play Live 2020においてskateシリーズ最新作の開発が正式に告知されました。
>&anchor(faq3s02,option=nolink){バグ技は掲載しないのですか?}
当wikiは発足の際に手本とした「skate2 攻略および情報まとめwiki」の編集方針を一部受け継いでいる影響もあり
バグ技の掲載は一切しない、させないようにしています。
バグ技の使用により生じた損害等に対して当wikiでは一切の責任を負うことができないので、流布には加担しません。
バグ技については自力で調べ、あくまで&bold(){本人の責任で、個人の範囲で}楽しんでください。
なお、ゲームの進行に影響するような不具合は確認されておりません。
&bold(){ネット上でバグと呼ばれているもの}は正確にはバグではなく、物理演算を利用した異常な動作の誘発です。
普通にプレイしている限りはバグと呼ばれているものに遭遇することはまずないでしょう。
「公式がバグ技を推奨している」などという言説を流布している方もいらっしゃるようですが
本作は[[アップデートでバグ技を使えないようにした>過去のニュース一覧]]経緯があり、むしろ推奨していないことが窺えます。
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// 当wikiでは「ヌケボー」という呼称を、本作ならびに本作の純粋なファンに対する侮蔑であると捉えています。
// バグ技による集客、Tシャツの販売など営利目的への利用には断固反対します。
2021-07-27T16:59:15+09:00
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ダウンロードチャレンジ
https://w.atwiki.jp/360skate3/pages/48.html
>Dr. Pepper キャンペーンコンテンツ
北米圏で販売されているDr. Pepperのペットボトル各サイズのキャップ裏、もしくはカップ形式で販売されているドリンクのカップ部分に印刷されている
コードをキャンペーンサイトで入力することで、Dr. Pepperに関連したチャレンジやキャラクターなどがもれなく入手できるというものであったが
条件によっては正しく入力してもコンテンツを獲得できないという不具合があり、&s(){チャレンジの内容も確認できていない。}
ダウンロード可能な状態であれば、ゲーム起動時に北米ストアから自動でダウンロードされる。
当時入手できたダウンロードコンテンツは以下の5種類。
-Pack 1「Dr. Pepper Character Pack」
--Dr. Pepper Beverage Helmet
--Dr. Pepper Classic Logo T
--Dr. Pepper Modern Logo T
-Pack 2「Dr. Pepper Hall of Meat Challenge」
--A single challenge that requires the player to accumulate a bail score.
--Jump off a high building top and aim for the giant Dr. Pepper balloon cans for extra bounce.
-Pack 3「Dr. Pepper Film Challenge」
--A single challenge that requires the player to skate a line through a Dr. Pepper branded event in Downtown.
-Pack 4「Dr. Pepper Skate.Park Pack」
--Unlocks unique objects for the Park Creator feature.
--Dr. Pepper Bouncy Balloon Can
--Dr. Pepper Vending Machine
-Pack 5「Dr. Pepper Man Can」
--Skate as the Man-Sized Dr. Pepper Can Man around Port Caverton.
#image(skate3drpepperman.jpg)
-Hall of Meatチャレンジ「Deadly Dr. Pepper」
--Own it :
---Bail off a Dr. Pepper can&br()Dr. Pepperの缶にぶつかる
---Bail into the Hole&br()吹き抜けに落ちる
--Kill it :
---Bail off 2 Dr.Pepper cans&br()2つのDr. Pepperの缶にぶつかる
---Bail through the far Hole&br()遠くのほうの吹き抜けに落ちる
ビルの屋上から飛び降り、大きなDr. Pepperの缶に弾かれるようにして落ちるチャレンジ。
助走距離をあまり稼げないので、スプレッドイーグルでいかに飛行距離を伸ばせるかにかかっている。
スプレッドイーグルはカーブさせると飛距離が伸びる性質があることを思い出そう。
デッキから降りてダッシュしてジャンプ、即スプレッドイーグルに移行すれば奥側の缶にぶつかるのも難しくない。
このチャレンジは設計に問題があるため、Killに必要な課題をクリアするのはかなり難しい。
並べてある缶がひとつのオブジェクトとして設定されているらしく、奥側の2つの缶に触れてもクリアにならない。
手前側に置いてある斜めになった缶と3本の缶の間あたりに落ちてプッシュオフで運よく距離を伸ばせばクリアできる。
-フィルムチャレンジ「Dr. Pepper Film」
--Own it :
---Cross the Water Pad&br()池の中にあるパッドを通過しろ
---Manual or Grind to Cross the Pool&br()マニュアルもしくはグラインドで池を通過しろ
---Gap the Bushes&br()茂みでギャップをキメろ
--Kill it :
---Manual to Cross the Water Pad&br()池の中にあるパッドをマニュアルで通過しろ
---800pt Sequence to Cross the Pool&br()800点以上のシークエンスで池を通過しろ
---180 One-Foot Over the Bush&br()180ワンフットエアで茂みを超えろ
人口池の中にあるパッドとレッジを通過したあと、段差にあるグラスギャップを越える一連のライン。
1番目のパッドはマニュアルを左右に座れないよう多少の注意が必要だが、速度が出ていればマニュアルはほぼ瞬間で済む。
2番目の池のレッジはなぜかグラインドが弾かれやすいので、多少のミスは仕方ないと思おう。
1番目のパッドを通過した時点で1.5倍以上のボーナス、400点程度出ているのが理想。
最後のギャップは高さがなく、エアの猶予が短めなので操作が多少シビア。きっちり180度回そう。
>T-Mobile Storefront Photo
※ダウンロード方法
[[EA//T-Mobileのサイト>>http://t-mobile.ea.com/home]]にアクセスし、ピンク色で表示されている「[[Get Contents>>http://t-mobile.ea.com/content]]」をクリックする。
指示に従い進んでいくとダウンロードに必要なコードの入力を求められるので、【get connected】と入力する。
あとはゲームを起動してEA Nationに接続すれば自動でダウンロードされる(ダウンロードに成功するとその旨の説明文が表示される)。
-Own it: Manual the Awning&br()庇(ひさし)の上でマニュアルをキメろ
-Kill it: Boardslide the Awning Edge&br()庇のフチでボードスライドをキメろ
T-Mobileショップの入り口にある庇で要求されたトリックをキメるという追加チャレンジ。
庇が踏み切り位置より低い位置にあり、かつ植え込みがあるため目標地点を一切視認することができない。
また、速度や高低差の問題でエッジに着地しても転倒してしまう可能性が大いにある。
なんらかの方法で一旦庇の上に乗り、そこで適当にボードスライドをキメるだけであっさりクリアできてしまう。
つまり、踏み切り位置からのシークエンスは求められていないということだ。
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2019-10-01T00:06:46+09:00
1569856006
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オンラインメニュー解説
https://w.atwiki.jp/360skate3/pages/55.html
※キャリアモード中、ポーズメニューからCareer > Xbox LIVE > Online Challenge Mapを選択。
>オンラインメニュー項目一覧
Team・Career・Freeskate・Versusという4つのタブで構成されている。LT・RTもしくは左スティックでタブ切り替え。
Team関連の項目はオンラインチームに所属していないと選択できない。
※フレンド間でおもに使用するのは&color(red){赤い文字の項目}
-&b(){Team}(オンラインチームの交流など)
--Team Options
---Join Team Lobby - オンラインチームのロビーに入室する。ロビーが作られていない場合は新設する。
--Unranked Team
---Quick Match - 進行中の対戦に参加する(非ランクマッチ)
-&b(){Career}(チャレンジの協力プレイモード)
--Find a Match
---Quick Match - 進行中のチャレンジに参加する。
--&color(red){Career Challenge} - チャレンジを選択して待ち受け用のフリースケートロビーを新設する。
-&b(){Freeskate}(フリースケートモード)
--Freeskate Options
---Join Team Lobby - オンラインチーム専用のロビーに入室する。ロビーが作られていない場合は新設する。
---Join Team Lobby Here - ポーズメニューを開いたエリアでオンラインチームのロビーを新設する。
---Solo Freeskate Here - ポーズメニューを開いたエリアでロビーを新設する。
--Freeskate Locations - エリアを選択してフリースケートを開始する。
---Create Team Lobby - オンラインチームのロビーとして新設する。
---Join Public Freeskate - 進行中のフリースケートに参加する。
---&color(red){Create Private Freeskate} - 招待制のフリースケートロビーを新設する。
-&b(){Versus}(対戦)
--Versus: Ranked
---Quick Match - 進行中のランクマッチに参加する。
---Custom Match - ルールなど検索条件を指定してランクマッチに参加する。
--Versus: Unranked
---Quick Match - 進行中の対戦に参加する(非ランクマッチ)
>項目およびルール選択後の操作
ルールを選択したあと、マップおよびスポットの一覧から希望の場所を選択する。
次に、既に開設されているロビーに参加する場合は「Join Public Game」を
プレイヤーがホストとなって招待制のロビーを新設する場合は「Create Private Game」を選択。
フリースケート中のマップ移動やルール変更はポーズメニューから実行。
ホストは独断で実行可能。他の参加者は移動や変更の提案ができる(投票制で可決・否決をおこなう)。
ホストは他の参加者にホスト権の委譲をおこなうことができる。
>フレンドを招待する方法
フレンドを招待したい場合、フリースケートモードが始まったあと
Xboxガイドボタンを押してXbox360本体のメニューを表示し、フレンド欄から個別に招待を送る。
もしくはポーズメニューの「Contacts」から「Friends List」を選択して
招待したいオンライン中のフレンドを選び、「Invite to Game」で招待を送る。
(または「Invite Friends」でXbox360本体のメニューから招待を送る)
招待された側は「View Invites」から招待を確認し、フレンドのゲームに参加する。
※PS3版の場合、後述のゲーム内招待機能を使わないと招待できない場合がある模様。
>オンライン対戦のルール説明
オフラインのキャリアモードに登場しないルールをここで解説する。
Dominationは今作で追加された新ルール。
-Domination
いわゆる陣取り合戦。
対戦マップ上に複数用意されたスポットで、最高得点を記録することで自陣として確保できる。
相手の陣地を奪うためにはそのスポットの最高得点を更新しなければならない。
最終的に獲得した陣地が敵軍より多ければ勝利となる。
-1-Up
複数のスポットで対戦するOwn the Spotに似たルール。
参加者が順々にトライしていき、最高得点を更新できなかった者から脱落していく。
脱落するたびに「1UP」の文字がひとつずつ埋まっていき、3文字すべて埋まってしまうと失格。
最後まで生存していたプレイヤーが勝利となる。
-S.K.A.T.E
フリップの入力操作の正確さ、再現性を競う上級者向けルール。
リーダーがまず課題となるトリックをおこない、続く参加者はそれを完全に真似なければならない。
別のフリップに化けてしまったり、スピンの回転数が一致しなかった場合は不合格。
不合格のたびに「SKATE」の文字がひとつずつ埋まっていき、5文字すべて埋まってしまうと失格。
最後まで生存していたプレイヤーが勝利となる。
リーダーが課題の設定をミスした場合、次の参加者にリーダー権が移る。
既に設定したことのあるトリックをおこなってしまった場合もリーダーのミスとなる。
余談だが、S.K.A.T.Eは欧米のプロスケーター同士が余興として実際におこなうことがある。
>オンラインプレイの終了
オンラインプレイ中にスタートメニューを表示し、「Quit Session」でロビーから退室できる。
ホストが退室した場合、その部屋に参加した順にホスト権が委譲される。
>オンライン関連のよくある質問
-&link_anchor(faq2s12,pageid=22){オンラインOwn The LotにあるSimultaneous Trickって何?}
-&link_anchor(faq2s13,pageid=22){オンラインプレイ中、何かメッセージが表示されて他のプレイヤーの外見が正しく表示されなかった}
-&link_anchor(faq2s14,pageid=22){オンライン対戦中、画面の右上に表示されているボタン表示はなんですか?}
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2015-06-01T21:46:03+09:00
1433162763
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ポーズメニュー解説
https://w.atwiki.jp/360skate3/pages/25.html
>キャリアモード中のポーズメニュー
-&b(){Career > Main}
--Challenge Map - マップ表示。任意の場所への瞬間移動。(→[[チャレンジマップ解説]])
--Edit Skaters - スケーターの着せ替え、装備、名前や外見、性別の変更。
--skate.Profile: Career - キャリアモードの進行状況や成果などの確認。
--Call Skater - AIスケーターの呼び出し。NPCスケーターとしてフリースケートに参加してくれる。
--skate.Feed - ゲームの進行状況の速報。フレンドの情報とともに共有される。
--Free Play - 1人用のフリースケートモード。
--Party Play - オフライン専用のマルチプレイモード([[DLC]]購入でアンロック)
-&b(){Career > Xbox LIVE}
--Online Challenge Map - オンラインのマルチプレイモード。(→[[オンラインメニュー解説]])
--Online Team - オンラインチームの製作やチームへの参加、チームへの勧誘の確認など。
--skate.profile: Online - オンラインモードの成績などの確認。
--Contacts - フレンドへの連絡、招待など。
--Xbox LIVE Party
--Leaderboards - オンライン上のランキングの確認。
-&b(){Career > Create}
--Replay Editor - リプレイエディタの起動。
--skate.Reel - 保存したリプレイやフォト、他のプレイヤーがアップロードした作品の閲覧。
--skate.Park - パークエディタの起動。他のプレイヤーが製作したパークのダウンロード。
--Activate Skate Share Pack - パッケージに封入されているコードを使う場合ここから入力。
-&b(){Career > Learn}
--Trick Guide - ゲーム内で使用可能なトリックの入力方法と動きの確認。
--On Screen Help - RS入力の視覚化(Trick Analyzer)とマニュアルメーターのオンオフ。
-&b(){Career > Options}
--Game Settings - 難易度や視点の変更。
--Music Player - BGMのボリュームやプレイリストの変更。
--Extras - スタッフロールの閲覧やチートコードの入力。
--Sign in or Out of EA Nation - EAサーバへのサインインもしくはサインアウト。
>チャレンジ中のポーズメニュー
-&b(){Career Challenge > Main}
--Restart Challenge - チャレンジのリスタート。
--Challenge Objectives - チャレンジのOwn/Kill条件の確認。
--Quit Challenge - チャレンジを終了する。
-&b(){Career Challenge > Create}
--Replay Editor - リプレイエディタの起動。
-&b(){Career Challenge > Learn}
--Trick Guide - ゲーム内で使用可能なトリックの入力方法と動きの確認。
-&b(){Career Challenge > Options}
--Game Settings - 難易度や視点の変更。
--Sign in or Out of EA Nation - EAサーバへのサインインもしくはサインアウト。
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2015-05-29T14:24:36+09:00
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