キャラクター名 | 本名 | CV | 説明(公式サイトに掲載されているキャラは公式サイトより) |
ボク | 村田貴輝 | プレイヤーキャラクター。好奇心旺盛な小学3年生。 おかあさんが臨月なので、夏休みの一ヶ月間、 富海の親戚の家にあずけられることになった。回想のセリフはCV:ダンカン |
おじちゃん | 荒瀬源太 | 天田益男 | 40歳。長期滞在客の多い民宿「茜屋⁄あかねや」を経営。 がっしりした体格で、性格も明朗快活!! 時々大酒を飲んではおばに怒られている。 |
おばちゃん | 荒瀬美津子 | 一城みゆ希 | 41歳。ボクのお父さんの妹。 やんちゃなおじと子どもたちに負けないくらい陽気なお母さん!! |
タケシ | 荒瀬剛 | 高山みなみ | 小学5年生。正義感があり、面倒見の良いガキ大将タイプ。 将来は学校の先生になりたいらしいけど…。 |
シゲル | 荒瀬繁 | 大谷育江 | 小学2年生。いくじなしだけど頭の回転の速さはバツグン。 ボクと光が仲良くなると、ヤキモチ妬くのはなぜだろう? |
つみれ | 月夜野すみれ | 沢城みゆき | 19歳。新進気鋭の小説家。 ときどき間違って「つくねちゃーん」と呼ばれるらしい。 新作が書けずにマスコミから逃げている。 いつも部屋でカンヅメになっているので、季節や時間の感覚がめちゃくちゃになっているような…。 |
芳花(よしか) | 田中敦子 | 昭和24年生まれ。夕方ときどき海の家でギターを弾くがなぜか悲しい曲ばかり。 一見、富海に遊びに来た女子大生。でもその正体は…。 | |
サイモン | サイモン=ライヒ | デビットニール | 茜屋に長泊するバックパッカー。 夕陽を撮影しに富海にやってきたカメラマンだが、なぜか日本語がお上手…。 |
谷口 | 村田則男 | 夏の間、民宿「茜屋」に泊まりに来たおじさん。 | |
安田 | 内田夕夜 | 民宿「茜屋」に泊まろうとしたが満室で泊まれず、テント生活をすることになった青年。 |
おじいちゃん | 平野稔 | 富海の里診療所のお医者さん。古希(70歳)を過ぎてもまだまだ元気。 | |
靖子 | 相楽靖子 | 坂本真綾 | 16歳、高校1年生(帰省中)。 富海へ向かう船上で、ボクくんが最初に出会う少女。 春から東京の高校に進学して、ひとり暮らし。 家を出て行った母親と仲が悪いが… |
光 | 相楽光 | 最上莉奈 | 小学2年生。「今日と明日に起こること」を毎日占う、元気で不思議なへそ曲がり。 |
静江 | 唐沢潤 | 靖子と光の母。相楽家からは出て行っており、お盆休みに帰ってくる。 |
君野さん | 君野 | 仲村トオル | スキューバダイビングが得意な謎の男性。。 現在は、港の沖に沈んでいる巨大沈没船を調査中。 実は 日本で一番大きなアジの干物の会社の御曹子!? |
チョコ | 君野千代子 | 本多陽子 | 中学1年生。おしゃれで明るく活発な女の子。 おとうさんを手伝い、妹のカコとともに沈没船を探検している。 カコとは大の仲良しで最大のライバル! |
カコ | 君野里佳子 | こおろぎさとみ | 小学5年生。おかっぱが印象的。 チョコの言い回しをマネしようとするが、うまくいかず、ギャグのようになってしまう。 |
オオカミじじい | 中庸助 | 洋の父親。炭焼き小屋にいてほとんど人とは会わない。 | |
洋 | 仲川洋 | 進藤一宏 | 中学3年生。手作りロケットの打ち上げ実験をしている。 一つ違いの靖子とは幼馴染。 |
凪咲さん | 石塚理恵 | 「富海の里診療所」に勤めている看護婦さん。 日曜日は誰かとデートの約束がある。 | |
船頭 | 前島正男 | 牛山茂 | 富海の町の連絡船「マリンランナー号」の船頭。いつも茜屋で昼食を食べている。 |
謎の入院患者 | 坂本真綾 | お盆の前から診療所に入院する少女。いつも病室から外を眺めている。 | |
おぼうさん | 池田勝 | お盆にやってくるお坊さん。 |