第一章 F.C.GREEN 誕生 (2004.4-2004.8)
- 2004年4月、初代GM廣瀬を中心としてF.C.GREENは誕生した。サークル名のgreenには「若々しい、未熟な、青二才の、うぶな」などの意味がある。サッカー経験者から私のような全くのサッカー初心者まで、様々な人たちが集まって出発したサッカーサークルということを象徴して名付けられた。初めてgreenの名前が出たのは理学部の掲示板の前でサークルの名前についてあれこれと話していたときであったが、F.C.GREENという名前が実際に確定したのは最初のユニフォームをadidas shopで注文したときであった。このユニフォームは5月中旬に完成し、チームの結束を強める一助となった。
- 初期の練習は、主に水産学部のグラウンドで行われた。その当時、人数もそれほど多くなく、旧テニスコートでパス回しやミニゲームを中心に練習を行っていた。また、ユニフォームの注文を通して知り合いになった福原さんを中心とするadidas shopのチームとフットサルの試合をするようになり、サッカーだけでなくフットサルの方にも足を踏み入れていくこととなった。
また、これを通してできたadidas shopとの深いつながりは、その後F.C.GREENの活動にとって大きな支えとなっていく。この当時、F.C.GREENが今後どういう方向に進んでいくのかをはっきりと想像していたメンバーはほとんどいなかったのではないかと思われる。ただひたすらサッカーをうまくなろうと努力していた時期である。9月のadidas shop主催のVOLCANO CUPに出場が決まってからはとにかくそれに向けて一生懸命練習していた。そしてこのVOLCANO CUPによってチームは大きく変貌することとなる。