2007121613001700
さくらつかさ@:
こんにちはー。
芝村:
はい。こんにちは
芝村:
ファイル共有がきてますけど?
さくらつかさ@:
予約の時間なのでよろしいでしょうか?
さくらつかさ@:
アー、みなかったことにして閉じてくださいー。
芝村:
予約については、はい。OKです。
芝村:
わかりました>とじる
さくらつかさ@:
申し訳ありませんです。
さくらつかさ@:
こちらが申請記事になります。
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=655&reno=422&oya=422&mode=msgview
さくらつかさ@:
ご確認ください。
芝村:
はい。では参加者をどうぞ
きみこ@FVB が会話に参加しました。
まなせ@曲直瀬りま が会話に参加しました。
天河宵 が会話に参加しました。
栗田 雷一@FVB が会話に参加しました。
さくらつかさ@:
本日の参加者になります。
さくらつかさ@:
現時点では5名です。
芝村:
はい。こんにちは
栗田 雷一@FVB:
こんにちは、本日は宜しくお願いいたします
天河宵:
こんにちわ。よろしくおねがいします。
きみこ@FVB:
よろしくお願いします。
まなせ@曲直瀬りま:
よろしくお願いします。
芝村:
はい。イベントはどうしますか?
さくらつかさ@:
参加者の一名が、表示変更で時間がかかっているかも知れませんが、よろしくお願いします。
さくらつかさ@:
えーと、エステルの結婚祝いを想定してまして、
さくらつかさ@:
料理教室からお祝い、雑談が出来るモノをお願いしたいと思います。
芝村:
はい。わかりました。
芝村:
では2分ほどお待ちください。
さくらつかさ@:
はーい。(ドキドキ)
天河宵:
(ばくばくばくどきどきどき)
きみこ@FVB:
うわあどきどきどき…
栗田 雷一@FVB:
楽しみだ
さくらつかさ@:
な・に・が・お・こ・る・か・な
きみこ@FVB:
ACE誰よぶかはこの後だっけ
芝村:
ACE指定はすでにされてますよ?
芝村:
変更あるならどうぞ
さくらつかさ@:
いえ、だいじょうぶですー。
芝村:
/*/
芝村:
反響の音がおかしくなるような、巨大な空洞がある。
さくらつかさ@:
「料理教室はここでデスか。」
まなせ@曲直瀬りま:
「うっわー。でかいなあ」
きみこ@FVB:
いきなり洞窟!
さくらつかさ@:
周りをきょろきょろ
芝村:
これでも大きさは2000km。日本列島全部とほぼ同じ大きさ。
きみこ@FVB:
ここはFVBかな…と思ったらどこー?
芝村:
これでも全体の20%ほどしか残っていない。
栗田 雷一@FVB:
「でかい」
さくらつかさ@:
「というか、ここはどこですか。」
まなせ@曲直瀬りま:
「うひゃあ」
天河宵:
「…・・・国の地下に似てますねぇ(ぽやー)]
まなせ@曲直瀬りま:
「でもここまで広くはない」
芝村:
大部分は埋まっている。
まなせ@曲直瀬りま:
「落盤かな。新しいようなら要注意ですね」
天河宵:
「うんうん(広くない) てか、ここは一帯どこ…青い海はー?」
きみこ@FVB:
私達以外に、誰かいますか
さくらつかさ@:
「エステル達はどこだー」(きょろきょろ)
栗田 雷一@FVB:
「えーと、噂に聞く地下迷宮というやつですかね?」
芝村:
同じ規模のものでは広島の迷宮があるが、あちらは2.5km四方程度しかない。
芝村:
手前のライトがついた。50m上の投光機から貴方がたは照らされている。
芝村:
順次手前から奥に、ライトがつき始めた。
栗田 雷一@FVB:
(度肝を抜かれて沈黙)
天河宵:
「ぬなっ!?(きょろきょろ)」
まなせ@曲直瀬りま:
「案内されて……るのかな」
さくらつかさ@:
「Σなんか注目!?」
きみこ@FVB:
え?投光器? 何?まぶしがりながらもそっちを見ます。
きみこ@FVB:
誰だろう?
芝村:
艦首が見えるよ
まなせ@曲直瀬りま:
冒険艦?
きみこ@FVB:
艦首ー!? 見覚えはありますか?
芝村:
艦体が光に浮かび上がった。
天河宵:
…夜明けの船?
栗田 雷一@FVB:
何の艦首でしょうか?
芝村:
夜明けの船だね。 マッコウ鯨のような艦首をしている。
さくらつかさ@:
まだ修復中だけどなぁ。>蒼天号なら
きみこ@FVB:
うわーこれが夜明けの船!
さくらつかさ@:
「夜、夜明けの船!?」
きみこ@FVB:
(よかった敵じゃない)
栗田 雷一@FVB:
「ああ、これがあの夜明けの船か」
天河宵:
「こ、これが夜明けの船…うわーうわーー!!」
芝村:
大きさは400m。貴方がたの船とくらべると酷く無骨だ。
さくらつかさ@:
それでも周囲をきょろきょろ。「誰か他にはいないかなー」
きみこ@FVB:
「えーと、向こうはこっちを見てるわけで。敵じゃないって判ってるかな?」
まなせ@曲直瀬りま:
「エステルは中に行ってるのかな」
きみこ@FVB:
艦に手を振ってみよう。
芝村:
艦首の下にエステルが腕を組んでいるよ。
まなせ@曲直瀬りま:
では、少し近づいてみます。用心しつつ。
芝村:
エプロンをつけている。
まなせ@曲直瀬りま:
「こんばんはー」
きみこ@FVB:
おおう戦意旺盛と見た!
天河宵:
「若奥さん…?こ、こんばんわー?」
まなせ@曲直瀬りま:
「調理器具とかはいちおう持ってきたけど、要らないのかな」
きみこ@FVB:
「エステル、こんにちは!」
芝村:
エステル:「現在の時刻は艦内時間で13時です」
さくらつかさ@:
「お久しぶりー。」グザイ持参
栗田 雷一@FVB:
「こんにちは、エステルさん」
芝村:
エステル:「主砲、1番から8番、右、砲戦用意」
さくらつかさ@:
「ゴメン、待たせたかしら。」
栗田 雷一@FVB:
げ
まなせ@曲直瀬りま:
「え゛」
きみこ@FVB:
「えっ、ちょっと、何!?」
きみこ@FVB:
「何と戦うの!?」
天河宵:
「ぎゃ!!ち、遅刻に怒ってるんですか、ごめんなさいー」
芝村:
艦の砲塔4基がゆっくりと動き始めた。
さくらつかさ@:
「ちょっとまった」>エステル
天河宵:
狙いは私達ですか?
芝村:
一基の重さが1250tある。
きみこ@FVB:
「砲戦ってー!何か撃ってくるのがいるの!?」
まなせ@曲直瀬りま:
「こんなところで撃ったら洞窟が崩れるよー?」
きみこ@FVB:
砲はどっちを向きますか?
天河宵:
「まさか材料を仕留めるとかじゃないですよね、木っ端微塵ですよ、消し炭ですよ、灰も残りませんよ(きゃー)」
栗田 雷一@FVB:
砲塔が指向する先には、何か見えますか?
芝村:
いや、貴方がたは艦の正面にいるから、艦の右方向に砲が向くことで射界からはずれることになる
芝村:
砲の向く先には闇だけが広がっている。
きみこ@FVB:
「エステル、何をするんですか!?」
さくらつかさ@:
「ちょっと驚き。」
天河宵:
「何か危ないものでもあるんですか?」
栗田 雷一@FVB:
「さすがに肉眼では何も見えないか」
さくらつかさ@:
「射界からハズしてくれたのかしら」
芝村:
エステル:「いえ。砲を動かさないと、ライトが邪魔されていたので」
まなせ@曲直瀬りま:
「それ、砲戦と違う」
栗田 雷一@FVB:
「ああ、ビックリした」
きみこ@FVB:
「じゃあ砲戦とか言わないでー!」
天河宵:
「………えーと、ライト?ウィームッシューとかいって誰か出てきたりします?」
芝村:
エステル:「MAKIに暗いので砲を右に動かせと言いはじめたら2時間それだけでかかります」
まなせ@曲直瀬りま:
「融通の利かないヤツ」
きみこ@FVB:
「それはまた悠長な…」
天河宵:
「……なるほど(脱力)」
芝村:
対空レーザー砲塔がまわりだした。
芝村:
きみことまなせを狙って動いている。
きみこ@FVB:
「理由がわかっても心臓に悪いー」
きみこ@FVB:
いや!?何ちょっと!?
まなせ@曲直瀬りま:
「ごめんなさーい」
まなせ@曲直瀬りま:
ぺこぺこ
天河宵:
「(びくっ!)……わわわ、こ、今度は何!?」
まなせ@曲直瀬りま:
「あやまれ、MAKIにあやまれ」
きみこ@FVB:
「ごめんなさーい悠長なんて言ってごめんなさーい!」
芝村:
少し動くたびに砲が揺動している。
さくらつかさ@:
狙われちょるw
芝村:
MAKI:<冗談です。ようこそ夜明けの船へ>
天河宵:
「……(ずべしゃー)……か、火星のユーモアは心臓に悪い…」
まなせ@曲直瀬りま:
「……おまねき……ありがとう……ございます……」
さくらつかさ@:
「ありがとう、MAKI」
きみこ@FVB:
「じ、冗談いうのかMAKIは…。ちょっとキツすぎる冗談なんですけど!」
栗田 雷一@FVB:
「寿命の縮む冗談は勘弁してくださいな」
芝村:
エステル:「そうですか?中々面白いと思いますが」
栗田 雷一@FVB:
「初めまして、MAKI 今日は宜しくお願いいたします」
まなせ@曲直瀬りま:
「まあ、他人事なら面白いことは認めます」
天河宵:
「あ、改めまして、本日はよろしくおねがいいたします(ぱたぱた)」
芝村:
MAKI:<古い時代にはギャグが未発達であった可能性があります>
きみこ@FVB:
あんなデッカイ艦に狙われるのはおもしろくなーい!
さくらつかさ@:
「本日はよろしくですねー」
さくらつかさ@:
「古い時代って、いつの事よw」
芝村:
エステル:「なるほど」
きみこ@FVB:
「そうか、私達のギャグは未発達なのか…(泣)」
天河宵:
「サイボーグ以外は消し炭で吹っ飛びそうな冗談でう」
まなせ@曲直瀬りま:
「まだまだ発展の余地があるということだヨ!」
きみこ@FVB:
より体を張った方向に>発展
まなせ@曲直瀬りま:
ドツキ漫才が進化の果て。
天河宵:
……岩田さんじこみ?
芝村:
エステル:「料理についてはまだキッチンが使えないので、艦の前で料理をしたいと思います」
さくらつかさ@:
「キッチンが使えないって?」
まなせ@曲直瀬りま:
「なるほど。換気は問題ないかな」
芝村:
MAKI:<対空レーザーの出力補正は既に済んでいます>
さくらつかさ@:
「どうしたの?」
天河宵:
「はーい、多少おっきな火をつかっても大丈夫ですね(エプロンエプロン)」
芝村:
エステル:「改装をしているんです」
まなせ@曲直瀬りま:
「これだけ広ければ……って、レーザー加熱?」
栗田 雷一@FVB:
「内部改装中なんですか?」
きみこ@FVB:
…換気口をあけるとか?>レーザー
まなせ@曲直瀬りま:
「宇宙用かな」
さくらつかさ@:
「へぇー。どんな風になるんだろうねー。できあがりが楽しみだね。」
天河宵:
「…てか、そういえばここって一体何処…」
さくらつかさ@:
エプロンというか、割烹着装着。
まなせ@曲直瀬りま:
「船腹にクジラの絵を描きたいな」
きみこ@FVB:
「あら。改装ですか。どういうふうに?」
芝村:
MAKI:<ここは海法よけ藩国です>
さくらつかさ@:
「海法さんところ?」
きみこ@FVB:
そうだったのか!
さくらつかさ@:
「地下にこんなに広いところあったんだ。」
まなせ@曲直瀬りま:
「なるほど。でもまだ未開発ですね。この洞窟は」
天河宵:
「なるほど。海法さんの…広いとこだなぁ」
芝村:
エステル:「艦を前後に切り離して、後半部分を別のものに変更します」
栗田 雷一@FVB:
「なるほど」
きみこ@FVB:
「うわ大改装ですね! 一体何の為に?」
まなせ@曲直瀬りま:
「縮退炉とかリューンドライブとか?」
芝村:
エステル:「知恵者は宇宙戦をするのだといっていました」
まなせ@曲直瀬りま:
「まさか恐竜の下半身を付けたりしないよね」
さくらつかさ@:
「別物か。大きな改装になるね。」(材料チェック)
まなせ@曲直瀬りま:
「やはり宇宙戦か」
天河宵:
「……宇宙船かぁ。…(言いつつ道具のチェック)」
さくらつかさ@:
「そっか、宇宙戦か。うちも大急ぎで治さないとね。」
まなせ@曲直瀬りま:
「宇宙と書いて“海”と呼ぶのよ」
さくらつかさ@:
「”うみ”ね」
きみこ@FVB:
(宇宙戦か…。また戦いが始まるんだよね…エステルの手前、口にはしないけど。)
芝村:
MAKI:<2番艦から8番艦までの建造は順調です>
天河宵:
「…海と呼べるなら、いけるんですかねぇ、タライで」
まなせ@曲直瀬りま:
「え、量産してるんだ」
芝村:
ライトが次々とつき始めた。
きみこ@FVB:
「2番から8番!?いったい夜明けの船っていくつあるんですか!?」
栗田 雷一@FVB:
「宇宙戦対応か・・・・、うちの冒険艦も早く直さないと・・・、というか宇宙戦艦の設計も棚上げになってしまっているし・・・・(ブツブツ)」
さくらつかさ@:
「(調理用機材ちぇっく)」
芝村:
あちこちに400m級の艦が建造されている。
まなせ@曲直瀬りま:
「すると、夜更けの船とか、夕方の船とかあるんだ」
きみこ@FVB:
「すごい…艦隊だ…」
さくらつかさ@:
「Σそんなに量産!?」
栗田 雷一@FVB:
「壮観だな・・・」
まなせ@曲直瀬りま:
「いかがですか、宇宙艦長?」
さくらつかさ@:
「むしろ夕焼けとか言うといいと思うよ。」
きみこ@FVB:
これは宇宙艦長の血が騒ぐ。(職4宇宙艦長着てます)
まなせ@曲直瀬りま:
「夕焼けの船をきみはみてるか?」
さくらつかさ@:
「艦長養成もしないとね~」
さくらつかさ@:
「(机とかはどこだろう。きょろきょろ)」
天河宵:
「…ふやー、でっかいなぁ。名前考えるのも一苦労だ(調味料チェック)…お塩お塩(探しさがし)」
まなせ@曲直瀬りま:
「でも法官だから職4着られないんよ」
芝村:
エステル:「料理を作るのではないのですか?」
栗田 雷一@FVB:
「それは、それとしてお料理の準備をしなくては(割烹着に着替える)」
まなせ@曲直瀬りま:
「そうそう。ほら、ネギ!」
きみこ@FVB:
「ああはいその通りその通り。」
まなせ@曲直瀬りま:
バンダナを頭に巻く。
きみこ@FVB:
「…しかしこの戦艦に囲まれたところで料理教室ってw すごい状況」
さくらつかさ@:
「もちろん。」包丁を取り出してみる
まなせ@曲直瀬りま:
「お料理の先生は誰に頼んだの?」
天河宵:
「美味しいの沢山作りましょうね~♪」
まなせ@曲直瀬りま:
「刺身の戦艦盛りとかありそう」
きみこ@FVB:
割烹着をただします。
さくらつかさ@:
「それ、生臭くなりそうだってー」>戦艦盛り
きみこ@FVB:
「先生は、あの人ですよね♪」どきどきわくわく
まなせ@曲直瀬りま:
ベルトのナイフを取り出して拭き直します。
芝村:
希望の戦士:「こんばんは」
天河宵:
「……お料理の先生(ドキドキドキドキ)」
まなせ@曲直瀬りま:
「こんばんはー。」
芝村:
不意に闇から青が顔をだしたよ。
まなせ@曲直瀬りま:
「よろしくおねがいしますー」
きみこ@FVB:
(きゃーーーー!心で大歓声)
栗田 雷一@FVB:
「こんばんは」
さくらつかさ@:
「こんにちわー。今日はよろしくお願いしますー」
きみこ@FVB:
「よ、よろしくお願いします!」
天河宵:
「うきゃあ!こ、ここここ、こんばんわ、よろしくおねがいします!!」
芝村:
ピギャー。わさわさ
栗田 雷一@FVB:
「本日は、宜しくお願いいたします」
栗田 雷一@FVB:
イカナ?
さくらつかさ@:
エプロンを差し出してみる。
まなせ@曲直瀬りま:
な、なにが……
きみこ@FVB:
「…何?今の音」
芝村:
ええ。既に栗田を捕食に入った。小さなタコの群だ。数は1万くらいいる。
天河宵:
「……わさわさ?(地面をみる)」
芝村:
3
まなせ@曲直瀬りま:
「食われる前に食えっ!」
栗田 雷一@FVB:
「ぎゃー、くわれるー」(じたばた)
芝村:
2
芝村:
1
天河宵:
「きゃああああ、栗田さんが捕食されてる!!」(引きずり引きずり)
きみこ@FVB:
たすける!
栗田 雷一@FVB:
逃げに入ります
芝村:
希望の戦士:「食べ物じゃないよ」
まなせ@曲直瀬りま:
「タベラレナイモノデスカ?」
芝村:
イカナの群:「シブースト、シブースト」
きみこ@FVB:
「え?これイカナ?小さいタコの群れが?」
まなせ@曲直瀬りま:
「今日はまるで卵焼き☆ こんにちは」
天河宵:
「いーかーなーさああああん、たべないでくださいー」
きみこ@FVB:
「何でこんな小さいんですか!?」
栗田 雷一@FVB:
「イカナが分裂している?」
まなせ@曲直瀬りま:
「分裂してお仕事ですか?
きみこ@FVB:
(ところでこの青は、小笠原テストプレイで舞さんの誕生会を開いてくれたあの青ですか?)
さくらつかさ@:
むれ?
芝村:
ええ>きみこさん
天河宵:
「……国ではでっかかったのに」
きみこ@FVB:
あ。分裂してたらオウサマ、イカナと踊れないよ!
芝村:
希望の戦士:「はい。ケーキあげるから集合しようね」
芝村:
イカナは共食いをはじめた。
まなせ@曲直瀬りま:
うぎゃ
栗田 雷一@FVB:
「分裂するとは聞いていたけれど、実際に見たのは初めてだ」
きみこ@FVB:
うわーうわーうわー
芝村:
一つになった。
まなせ@曲直瀬りま:
「あらためて、こんばんは」
芝村:
イカナ:「オメ、はやくケーキ寄越せ」
天河宵:
「…本で読むのと実際見るのはまた別の感慨が…おぉ、いかなさんだ」
芝村:
希望の戦士:「はいはい」
まなせ@曲直瀬りま:
ではその間にこちらも準備しましょう。調理台を拭いて……
きみこ@FVB:
青に話しかけたいけどジリジリしてやりとりが終わるのを待ってる。
天河宵:
野菜と調味料と材料の準備をしつつ、青をじー、じーと見ている。(どきどきどきどき)
きみこ@FVB:
そ、そうだね、準備しなくちゃね(ぎくしゃくぎくしゃく)
まなせ@曲直瀬りま:
「あ、このジャガイモ、芽が出てる……」
芝村:
エステル:「アーシュラ、遊んでないで」
きみこ@FVB:
「いやーんちゃんといい食材使わないとー!」
まなせ@曲直瀬りま:
「あーしゅら?」
天河宵:
「…あぁ、青だ青だ青だ青だ…(小声でぶつぶつ目がキラキラ)」
芝村:
希望の戦士:「はいはい。さて、みんなは何をつくるのかな?」
きみこ@FVB:
思い切って話しかけます。「あっあのっ青さん!先だっての舞さんの誕生会の際は、お招き本当にありがとうございました!」
芝村:
エステル:「今日の先生です」
芝村:
希望の戦士:「気にしないで」
芝村:
希望の戦士はにこっと笑った。
まなせ@曲直瀬りま:
「お祝いなので、ちらし寿司とか手まり寿司が良いです。」
天河宵:
「え、えと、エステルさんのお祝いの為の料理を!」
きみこ@FVB:
ああ、お話しじゃましちゃってごめんなさいー「あの昼食会は本当に楽しくて、お料理は本当に美味しくて。ずっとお料理をおしえていただきたいと思っていました。この度エステルの結婚お祝い会を開くことになり、あんなステキな会にできるといいなと思って。」
きみこ@FVB:
一気に言って緊張して思わずぜーハー。(やっと言えたー。)
まなせ@曲直瀬りま:
「はい、おつかれ」
まなせ@曲直瀬りま:
「そういうことなんです」
さくらつかさ@:
「よし、つまみ食いするぞ!」(こそこそ)
きみこ@FVB:
「えへへ~(にっこり)」
まなせ@曲直瀬りま:
「はい、オウサマには氷砂糖をあげるからなめてて」
芝村:
希望の戦士はえーという顔でエステルを見た。
さくらつかさ@:
「えー。」
芝村:
希望の戦士:「結婚したの!?」
さくらつかさ@:
「それじゃ足りないー。」
芝村:
エステル:「ノーコメントです」
天河宵:
「…黒砂糖もありますよおーさま」
きみこ@FVB:
「ちっちがうんですかっ!?」
まなせ@曲直瀬りま:
「はい、角砂糖」
栗田 雷一@FVB:
(ノーコメントか・・・)
さくらつかさ@:
「よし!(がりがり)」
まなせ@曲直瀬りま:
「はい、ジャガイモも」
きみこ@FVB:
「えと、でも、亭主さんとか大きいお腹とかそれは一体…」
天河宵:
「……(旦那捕獲用罠も考えるべきかしらとおもっている)」
さくらつかさ@:
「ふかしてバターのっけてー」
さくらつかさ@:
「(それは用意済。>天河さん)」
まなせ@曲直瀬りま:
「(べ、べつにシングルマザーでもいいと思うよ……)」
きみこ@FVB:
「私達、結婚してお腹に赤ちゃんいるものと思ってたんですけど…」
芝村:
希望の戦士はええ?という顔でエステルを見た。
芝村:
希望の戦士はエステルを捕まえてお腹をさわろうとしている。
芝村:
エステルが暴れている。
きみこ@FVB:
せくはらだー!
天河宵:
「(もうしてあったんですか、と目線で>罠)」
芝村:
3
さくらつかさ@:
「マァ、その辺は後でにして、料理作りませう。」>希望の戦士
芝村:
2
芝村:
1
まなせ@曲直瀬りま:
「せくはらですよ」
天河宵:
「若奥さん、若奥さん、暴れると危ないですよ危ないデスよ(宥める)」
芝村:
0
きみこ@FVB:
えーっとまず話を聞きましょう!
さくらつかさ@:
「こらこら」(止めます
さくらつかさ@:
「舞さんはどこかしら」
芝村:
エステルは何か大事なものをなくしたらしく泣いている。
きみこ@FVB:
「女性がいやがってるから!」
天河宵:
「えすてるさん!?」
芝村:
希望の戦士:「赤ちゃんは感じなかったなあ」
まなせ@曲直瀬りま:
「えっ、なにか落としました?」とりあえずはいつくばってみます
きみこ@FVB:
うわわわ、エステルにかけよります。「大丈夫?」
芝村:
希望の戦士:「そう、でちらし寿司だね」
天河宵:
「え、え、えええ!?(どっちに驚けばいいのか)」
栗田 雷一@FVB:
(いかん、地雷を踏んだかもしれない)
芝村:
エステル:「辱めを受けました……」
きみこ@FVB:
「ちょ、ちょっと待ってー!今そういう状況じゃないから!」
天河宵:
「……(壁に頭ぶつけつつ)……流石青、マイペースだわ」
きみこ@FVB:
「ごめんなさいエステル、私が余計な事を言ったばっかりに」
まなせ@曲直瀬りま:
「だいじょうぶ。あとで舞さんに叱ってもらうから」>エステル
きみこ@FVB:
「あれは診察!診察だから!辱めじゃないから!」
さくらつかさ@:
「というか、舞ちゃんはどこに?一緒に作るの楽しみにしてるのですが。」(きょろきょろ)
まなせ@曲直瀬りま:
「そうそう。それがよけ藩国の風習なのよ!」
きみこ@FVB:
「妊婦さんはよく他の人にお腹触らせるものなんです!それふつー!」と言っておく
さくらつかさ@:
「(一緒にイカナも探す。どこいったのかなー)」
天河宵:
「強い人に触ってもらえると強くなるっていいますよー、青ならこれ以上ないですよー」
芝村:
希望の戦士:「舞? 舞なら今は小笠原かなあ」
芝村:
イカナはケーキを食べている。
芝村:
イカナは踊りだした。
さくらつかさ@:
「小笠原っていれるの?大丈夫?」
まなせ@曲直瀬りま:
いっしょにおどってみる。
さくらつかさ@:
ワーイ、おどろっかなー
きみこ@FVB:
「そうそう。赤ちゃん触ってもらうのはおめでたいことです。…って、あの…赤ちゃん、いないの?」小声で訊いてみます
まなせ@曲直瀬りま:
イカナの踊りは何かのコミョニケーションだっけ?
芝村:
エステルはだまーっている
天河宵:
「えーと、えーと、うん、お祝い料理はじめましょう、うん、美味しいもと食べてから考えましょう。ざ、材料は何を斬ればいいですか!」
まなせ@曲直瀬りま:
捕食前の威嚇行動だったらイヤだな……
さくらつかさ@:
ゲラゲラ
まなせ@曲直瀬りま:
「そうそう。えっと、酢飯を用意してー」
さくらつかさ@:
「小笠原かぁ。他にはまだ誰かいたっけなぁ。」
きみこ@FVB:
言いたくないのは無理に聞き出せないね。
芝村:
イカナ:「オメと俺、卵焼きの関係」
天河宵:
「おなかすいてると、くらいことばっか考えちゃいますからねー(包丁しゃきん)」
栗田 雷一@FVB:
「そうですね、お手伝いいたします」
まなせ@曲直瀬りま:
「玉子焼き!」
芝村:
希望の戦士:「お寿司はまず、古いお米を探してこないとね」
天河宵:
「…古いお米?……うちの国のお米じゃダメなんですか?」
栗田 雷一@FVB:
「古米(1年前に収穫されたお米)ですね」
まなせ@曲直瀬りま:
「倉庫に備蓄米が」
芝村:
希望の戦士:「2年とかたっているお米がいいなあ」
天河宵:
「二年前かぁ備蓄米にありますよね、たしか」
まなせ@曲直瀬りま:
「なんとかしましょう!」走り出します
芝村:
希望の戦士:「新米とのブレンド比率は新米3:古米7。ジャポニカ種でね」
芝村:
エステル:「ジャポニカ種とはなんですか」
きみこ@FVB:
良かった、エステル立ち直ってるみたい
まなせ@曲直瀬りま:
「ぱらぱらしてないお米よ」駆け戻ってくる
芝村:
希望の戦士はエステルを見て笑った。エステルがあとずさった。
天河宵:
「ほら、うちの国で食べてるじゃないですか、エステルさんも」
きみこ@FVB:
「うちの国のお米は美味しいよー♪」
まなせ@曲直瀬りま:
「2年物のコシヒカリ! 5合しかないけど」
芝村:
希望の戦士:「?」
天河宵:
「新米はここにどーんと!」
きみこ@FVB:
「エステル、どうたの?」
きみこ@FVB:
「どうしたの?」
天河宵:
「うや?」
芝村:
エステル:「今度触ったら舌を噛みます」
芝村:
希望の戦士はにこーと笑った。
まなせ@曲直瀬りま:
「いじっちゃダメですよ」
まなせ@曲直瀬りま:
「めーっ」
天河宵:
「……あぁ、カメラ、サイボーグじゃなくなったのが口惜しい…(ぎりぎり)今のえがおー笑顔ー(どきどき)」
芝村:
エステルはりまの後ろに隠れた。
きみこ@FVB:
「女性にみだりに触ってはいけないんですよ」青にいいます
まなせ@曲直瀬りま:
「だいじょうぶだからね。こっちにいてちょうだい」とエステルに。
芝村:
希望の戦士:「でも僕、赤ちゃんが大好きなんだ」
まなせ@曲直瀬りま:
エステルと青の間に入ります。
天河宵:
「えーと、えーと、し、新米と古米で3:7ですよね!量りました!(どーん)」
さくらつかさ@:
後ろでじーっと眺めたり。(お砂糖ガリガリ
きみこ@FVB:
「そうなのー。(なんとなくほっこり)…でも女性に了解なく触っちゃだめなんですよ!ちゃんと触っていいかってお願いしてからにしてください」
まなせ@曲直瀬りま:
「それは赤ちゃんが出てきてからにしましょうね。オウサマ、お釜くださいっ」
芝村:
イカナ:「おめ。何食べてる?」
さくらつかさ@:
つ「ほい。」>かま
まなせ@曲直瀬りま:
「角砂糖ですよ」イカナにも角砂糖を。
栗田 雷一@FVB:
「オウサマ、それはだめ」
まなせ@曲直瀬りま:
お釜は取り返します。
さくらつかさ@:
「角砂糖。あまいよ。」イカナに袋を差し出してみる。
きみこ@FVB:
オウサマまたなんか食べてる…
さくらつかさ@:
おかまは、りまにだよー。
芝村:
イカナは腕ごと食いちぎった。
さくらつかさ@:
ぎゃー。
芝村:
ばりばり食べている。
まなせ@曲直瀬りま:
「カンパンもありますよー」(防災備蓄の処分)
天河宵:
「…御寿司に使う用のお砂糖は確保しておかなきゃ(隠し隠し)」
さくらつかさ@:
「手は返せー!」
芝村:
イカナの目がハートだ。
きみこ@FVB:
きゃーー!オウサマが食べられたーー!
栗田 雷一@FVB:
「いわんこっちゃない」
きみこ@FVB:
…愛情表現?
天河宵:
「ぎゃあああああ!!腕ごとくわれないようにっていう前にやられた!!」
芝村:
イカナ:「返す。まずい。シブースト」
きみこ@FVB:
オウサマ、サイボーグだった!?
天河宵:
忍者です!
まなせ@曲直瀬りま:
「大丈夫! 代理は私が務めるから!」
芝村:
イカナの口から腕が出てきた。
天河宵:
「問題はそこなんですか!?」
芝村:
取り付けられた。
さくらつかさ@:
「てはだめー。」くっつける。
きみこ@FVB:
目がハートだと不味いのか!?
まなせ@曲直瀬りま:
「はーい、もとどおりー」
きみこ@FVB:
ひっつくんだ!
栗田 雷一@FVB:
「砂糖は美味しかったらしい」
天河宵:
「…………(脱力)……お、おこめ研ぎましょうかね。しょりしょりと」
まなせ@曲直瀬りま:
「お釜にといだお米を入れて、水を入れて……」
さくらつかさ@:
「お砂糖はあまいでしょー」
まなせ@曲直瀬りま:
「お酢はあるよねー」
きみこ@FVB:
「甘い卵焼き好きだー」と言いつつ作業復帰
天河宵:
「あれ?お酒も入れるんでしたっけ、あ、昆布はここです(ひょい)」
まなせ@曲直瀬りま:
「ばんざい、米どころFVB!」
芝村:
希望の戦士:「米をといでるいっぽうで、数の子とか塩抜きしようね。薄い塩水にひたしておいて。」
さくらつかさ@:
「調味料なんでもあるよー」ふくろをごそごそ
きみこ@FVB:
しっかりと青の作業の手つきを観察します。
まなせ@曲直瀬りま:
「はーい。天河さんもよろしくー」
栗田 雷一@FVB:
「了解しました」(材料の塩抜きをする)
天河宵:
「はーい、お塩はこれくらいかなぁ、(舐めてみつつ塩水をつくって数の子をつける)」
まなせ@曲直瀬りま:
「しーがるふぉー、しーがめふぉー☆」 歌いながら作業します。
きみこ@FVB:
技術を見取りながら、時々姿に見ほれたり☆
まなせ@曲直瀬りま:
「気分はキッチンスタジアム☆」
さくらつかさ@:
「舞ちゃんは小笠原かぁ・・・残念だねぇ。」
天河宵:
「あれですねー。しょりしょりといでるの見ると、小豆とってくおか人とってくおかという歌が…(ぽやーっと)」
まなせ@曲直瀬りま:
「人とって食われたし」
さくらつかさ@:
「じー。(エステル観察)」
まなせ@曲直瀬りま:
「赤だしも欲しいですねえ」
きみこ@FVB:
(しかし青ってば、舞さんがいても平気でエステルのお腹さわさわなんてするのかしらねえ?)
天河宵:
「……そういえば食われましたね。(薄皮向き向き)」
きみこ@FVB:
エステルー、いっしょにやろ?
さくらつかさ@:
(しようとして怒られそうー)
芝村:
エステルはいじけてる。
天河宵:
「散らし寿司には他に何を入れるんですかー?」
きみこ@FVB:
「一緒にネギきざみましょ!」
芝村:
希望の戦士:「アナゴ、後は野菜は欲しいかな」
さくらつかさ@:
「ネギきざむ?それとも角砂糖、食べる?」>エステル
まなせ@曲直瀬りま:
「穴子、穴子ね」
芝村:
希望の戦士:「錦糸玉子、つくれるかな」
芝村:
エステル:「きざみます・・・」
天河宵:
「穴子ですね、えーとやいてあるやつあったかなぁ…それとも白焼きからかしら…(包丁キラン)」
さくらつかさ@:
「ガンがれー☆」
きみこ@FVB:
「エステル、みんなで美味しいものつくろうね。」
まなせ@曲直瀬りま:
「錦糸玉子か……自信ないけどやってみます」
まなせ@曲直瀬りま:
オウサマ、応援するだけ(笑)
天河宵:
「おうさまー、穴子捌きましょう-(水槽ドン。笑顔)」
さくらつかさ@:
もちろん☆つまみ食いー
きみこ@FVB:
エステルと一緒にネギ刻み。エステル、手際はどうでしょう?うまくできなそうなら補助します
さくらつかさ@:
「えー。じゃー、まぜるー。(かしゃかしゃ」
芝村:
希望の戦士:「アルミホイルの上に、アナゴは小さくきっておいてね」
栗田 雷一@FVB:
「オウサマ、まだそこまで行ってないから」
芝村:
希望の戦士:「時間がないからトースターでアナゴは料理します」
さくらつかさ@:
「・・・(めんどくさくなったので、ハンドみきーさで混ぜはじめる)」
芝村:
エステルは慎重にやってる
天河宵:
「はい!(ニコニコしながら穴子を食べやすい大きさに刻む)」
栗田 雷一@FVB:
「あー、トースターで焼けるんだ」
まなせ@曲直瀬りま:
玉子をといて、佐藤と……じゃなくて砂糖と酒を足して……。
さくらつかさ@:
「・・・(ついでに砂糖と出汁とか入れてみる)」
きみこ@FVB:
「きれいに切れてるね。」と誉めます。私もあまり急がない。
まなせ@曲直瀬りま:
塩を少し。
芝村:
希望の戦士:「寿司酢をつくろうか」
まなせ@曲直瀬りま:
フライパンを温めますよー。
天河宵:
「…あなごーあなごー、骨をしんちょうにー(抜いてぬいて、アルミに乗せた穴子をトースターにいれる) よし!」
きみこ@FVB:
こっちの作業が終わったら、寿司の作業に復帰。
さくらつかさ@:
「・・(こっそり日本酒大量投入)」
栗田 雷一@FVB:
「はーい」(木で出来たタライを用意します)
きみこ@FVB:
(おうさまーー!と言いたいところだけどこっそりなのね!)
芝村:
希望の戦士:「米酢 みりん 氷砂糖 塩 うまみ調味料」
天河宵:
(パタパタと終ったところをかたずけしつつ)
まなせ@曲直瀬りま:
薄く玉子を広げて、すぐ少しずらし……
きみこ@FVB:
じゃあ寿司酢作っていい?
さくらつかさ@:
「(誰もみていないスキに、唐辛子投入。)」
まなせ@曲直瀬りま:
持ち上げて、軽く焼いたら1枚完了!
きみこ@FVB:
「エステル、分量計りましょう。」エステルはきっと正確に計ってくれるでしょう
まなせ@曲直瀬りま:
ぺしっ(オウサマの手を叩きます)
栗田 雷一@FVB:
(何か不穏なものを、オウサマから感じる(笑))
天河宵:
「あ、おうさま駄目ですよ、何やってるんです(びし)」
さくらつかさ@:
つーん。
まなせ@曲直瀬りま:
「ちゃんとオウサマ用に玉子焼きも焼いてあげますから」
芝村:
エステルは顕微鏡つかっている。
まなせ@曲直瀬りま:
「イカナにも焼いてあげるから」
さくらつかさ@:
「イカナどこだろうな~(そっぽむく)」
きみこ@FVB:
あ。氷砂糖だ。まさかオウサマ、寿司酢用の残してくれてますよね!?
きみこ@FVB:
いやエステル、そこまでしなくていいから!
天河宵:
「………あ、お砂糖はこっちに隠してありますよ(白砂糖の袋)」
さくらつかさ@:
角砂糖しか食べてないモン。
きみこ@FVB:
「ほら、この計りと計量カップ!これ使えばいいから!」
まなせ@曲直瀬りま:
「玉子焼き、玉子焼き☆ つるるんぺらんと薄焼き玉子☆」
芝村:
希望の戦士:「沸騰させたらだめだよ。寿司酢は。火にかけて溶かしたら、すぐにさまそうね」
きみこ@FVB:
「でも一生懸命やってくれてありがとうね」>エステル
さくらつかさ@:
「(エノーテラはどこかいないのかな・・・)」
まなせ@曲直瀬りま:
オウサマとイカナに玉子焼きを食べさせている間に、薄焼き玉子の残りを焼きます。
きみこ@FVB:
「はーい」>青
栗田 雷一@FVB:
「了解しましたー」
天河宵:
「おーっと、穴子はそろそろいいかな…具はさましとかないといけないし。(のぞき)」
きみこ@FVB:
エステルに計ってもらった寿司酢を火にかけまーす。
まなせ@曲直瀬りま:
「細~く、細~く切りましょう~☆」
天河宵:
「ノリノリだ(笑)」
きみこ@FVB:
エステルと一緒に鍋を覗き込んでます。
芝村:
泡が立ち始めた。
きみこ@FVB:
火を止めます!
まなせ@曲直瀬りま:
「のりのりよ~。ぽっぷんじゅっぷん」
芝村:
とめた。
きみこ@FVB:
「とけてるかな?確認。」
芝村:
とけてるね。
天河宵:
「うや?そういえばいかなさんはまだ砂糖食べてるのかしら?(きょろり)」
まなせ@曲直瀬りま:
うちわで横からぱたぱた。
きみこ@FVB:
「よかった、エステル。いいタイミングみたいよ。では冷ましましょう」
芝村:
イカナは侵入者を食べている。
さくらつかさ@:
「なにたべてるの??」
栗田 雷一@FVB:
「侵入者ってだれ?」
きみこ@FVB:
侵入者!?誰ですか?
天河宵:
「イカナさん何を食べ……みぎゃあああ!!」
まなせ@曲直瀬りま:
「それはまだ食べちゃだめー」
まなせ@曲直瀬りま:
駆け寄ります。
栗田 雷一@FVB:
助けに入ります
天河宵:
「何、何、何!!いや、誰!?」
まなせ@曲直瀬りま:
「変な物食べて、お腹壊したらたい……じゃなくてっ!」
さくらつかさ@:
「後1人お客さんがいるはずなんだけどー。」
さくらつかさ@:
>イカナ
芝村:
エノーテラだ。
天河宵:
「く、食われてます、ゲスト食われてます」
芝村:
助けは間に合った。
さくらつかさ@:
「ぁ、ダメよう。おきゃくさんたべちゃダメー」
きみこ@FVB:
「きゃー!エノーテラさん大丈夫!?」
まなせ@曲直瀬りま:
「あーあー、べしょべしょ……」 タオルで拭きに走ります。
栗田 雷一@FVB:
「間一髪だった」
芝村:
イカナ:「食べられるものは食べる。これ自然の掟」
きみこ@FVB:
青の様子を見ます。エノーテラ見ても大丈夫そうかな?
まなせ@曲直瀬りま:
「ごめんねー」
天河宵:
「イカナさんこっちで勘弁してください(黒砂糖貢ぎ)」
まなせ@曲直瀬りま:
「まだ100年くらいは早いわ!」
さくらつかさ@:
「お招きしているお客さんはちょっとだめー。」
きみこ@FVB:
「お久しぶりですエノーテラさん。お約束通り、お料理教室ですよ!」
まなせ@曲直瀬りま:
着替えが必要か確認します。シャワーの必要はないよね?
まなせ@曲直瀬りま:
「栗田くん、錦糸玉子の続きをお願い」
さくらつかさ@:
「こっち良いってよー。」卵の入ったお皿をイカナの前に置いたりする。
天河宵:
「あ、おうさまそれは唐辛子投入したほう」
きみこ@FVB:
あ、みんなが作業途中でおいてった調理中のもの、状態を確認。
きみこ@FVB:
火にかけっぱなしとかそういうの。
栗田 雷一@FVB:
「はい、了解しました」<錦糸玉子
芝村:
青は笑ってる。いつでも殺せるという笑顔だ。
天河宵:
「…あーびっくりした。(言いつつ穴子をトースターから出してさます)」
芝村:
エノーテラ:「な、なんですかあの生き物は!」
きみこ@FVB:
ぎゃー!
天河宵:
「……(笑顔を見て、エノーテラを見て、笑顔を見て)……まぁ、いつでも殺せるなら今殺す意味もないだろう、多分」
さくらつかさ@:
「イカナっていうの。第4異星人。」
まなせ@曲直瀬りま:
「今日は勘弁してくださいね。できれば中立でお願いします」と青にぺこり。
きみこ@FVB:
「あ、あのですね青さん。あの娘さん、これから世の中のこと色々勉強しようっていう人なんです。彼女にもお料理教えていただきたいんですけど…」
栗田 雷一@FVB:
(錦糸玉子を作りながら、ハラハラしています)
天河宵:
「……(御飯の具合を見つつ、どきどき)…」
芝村:
希望の戦士:「黒いオーマの匂いがするね。殺してもいいけど、許してあげるよ」
きみこ@FVB:
「あ、ありがとうございます。」心底ホッ。
まなせ@曲直瀬りま:
「ありがとうございます。女の子なんです。黒に女の子はいませんよね、ね?」
天河宵:
「愛する人においしいご飯食べさせたいのは万国共通なんです、よね?多分…」
きみこ@FVB:
「エノーテラさん、よく来てくれましたね。」
まなせ@曲直瀬りま:
「エステル、こちらエノーテラさん。花嫁修行中になりたい娘さんです」
さくらつかさ@:
「希望の戦士、今日のもう1人のお客さんですー。黒の方ですが、今日はお料理を一緒に教わろうと思ってお呼びしています。よろしくお願いしますー。」
きみこ@FVB:
(多分バルクの娘とかは言わない方がいいよね)
きみこ@FVB:
(オウサマ黒ってあんまり言わないでー!)
まなせ@曲直瀬りま:
(大声で)「エノーテラさん。ここは夜明けの船で、この方はエステルさん。偉い方なんですよ」
栗田 雷一@FVB:
「錦糸玉子できましたー」
天河宵:
「おーさま、味見してください穴子の(一切れ口に放りこむ)」
芝村:
エノーテラは涙を浮かべている。
まなせ@曲直瀬りま:
「それから、こちらはアーシュラさん。今回お料理を教えてくれる人です」
芝村:
希望の戦士:「卵はいいね」
きみこ@FVB:
「エノーテラさん、こわい思いさせちゃってごめんね」
まなせ@曲直瀬りま:
「ありがとうございます」
芝村:
エノーテラ:「なんで、呼ばれて来たら憎しみの目で・・・、殺されかけるし」
まなせ@曲直瀬りま:
「ごめんね。ごめんね」とそっと抱きしめます。
さくらつかさ@:
「初めまして、エノーテラさん。FVBのさくらです。」
まなせ@曲直瀬りま:
「とりあえず、お味噌汁の準備を続けましょう」
きみこ@FVB:
「エステル、あの人エノーテラさんて言うの。できたら仲良くしてあげて下さいね」
天河宵:
「先生!野菜の味付けは甘めですか、散らし寿司にいれる分」
芝村:
エステル:「希望の戦士はああいう人です。誰にでも厳しい」
まなせ@曲直瀬りま:
「男の人を虜にするのは古来から美味しい家庭料理と決まってるの。覚えたら、いろいろ今後の役に立つと思うんだ」>エノーテラ
芝村:
希望の戦士:「うん。甘めでいいよ」
さくらつかさ@:
「お料理教室、途中参加だとは思うけど頑張ってお料理教わると良いよ。」
きみこ@FVB:
「そうなの…。でも好かれてるんだよね。希望の戦士。」>エステル
天河宵:
「はい!えーと、水で戻したシイタケと、きったにんじんを別のおなべで煮て…お砂糖とみりん…(ことこと)」
さくらつかさ@:
「(穴子もぐもぐごっくん)」
まなせ@曲直瀬りま:
「あとは、さやいんげんとかんぴょうと……」
栗田 雷一@FVB:
(ペシ)>オウサマにハリセンで突っ込み
さくらつかさ@:
「(むぎゃ)」
まなせ@曲直瀬りま:
「つまみぐいはほどほどに」
天河宵:
「あ、味見分だから大丈夫ですよ、ライチさんその穴子」
芝村:
エステル:「……希望の戦士が好かれているって、ちょっと想像がつきません」
まなせ@曲直瀬りま:
「お腹いっぱいになると、後で美味しく食べられませんわよ」
まなせ@曲直瀬りま:
「マゾが多いのよ」
栗田 雷一@FVB:
「あー、そうだったんですか。・・・・、そういえば、ご飯がそろそろ炊き上がるのでは?」
天河宵:
「かんぴょうはこれっくらいかなぁ、お砂糖…(ことこと) …なんで山葵が材料に…(見なかった事にする)」
まなせ@曲直瀬りま:
わさわさわさ
さくらつかさ@:
「(こっそりワサビをすり下ろす)」
芝村:
希望の戦士:「はい。じゃあ、ご飯は寿司酢とまぜながらさましていこうね」
きみこ@FVB:
「え?そうなの?青が大好きって人、多いよ? エステルは彼をどう思ってるの?」
天河宵:
「……マゾ(苦笑いしつつ) けどふぁんですもん♪」
きみこ@FVB:
おしゃべりしながら作業
まなせ@曲直瀬りま:
ご飯を寿司桶に移して、うちわであおぎます。
まなせ@曲直瀬りま:
寿司酢を少しずつ。
芝村:
エステル:「怖いので嫌いです」
まなせ@曲直瀬りま:
「まあ、人それぞれだからね。気にしなくても良いよ」
栗田 雷一@FVB:
手際よくご飯と寿司酢を混ぜていきます
さくらつかさ@:
「(穴子の白焼きにつけてつまむ。もぐもぐ)」
芝村:
希望の戦士はエステルを見てクスクスわらっている。
まなせ@曲直瀬りま:
「好きな人通しでも争いになることだってあるわけだし。仲良くできるうちは嫌いな人とでも仲良くしていこうよ」
きみこ@FVB:
あらまあ…。
まなせ@曲直瀬りま:
>人同士
天河宵:
「…そろそろ人参いいかなぁ、シイタケは良いな、(火を止めてさましつつ) かんぴょうも大丈夫。よいせ、さましとかないとね」
さくらつかさ@:
「(こっそり温めてた日本酒をのんだりする。うまうま)」
栗田 雷一@FVB:
「うーん、いい匂いだ」(酢飯作りをしながら)
まなせ@曲直瀬りま:
「でんぶとかいるんだっけ? わたしキライなんだけど」
さくらつかさ@:
「(イカナはまだ卵食べているのかな~)」
まなせ@曲直瀬りま:
エノーテラに穴子を「味見」させます。
まなせ@曲直瀬りま:
「こんな感じよ」
天河宵:
「…うや?あ、山葵が脱走して…あ、おーさま、お酒まであけちゃって」
栗田 雷一@FVB:
「でんぶは好みで欲しい人だけかければよいのでは?」
芝村:
エノーテラ:「……バルクはおいしいと思うかな」
まなせ@曲直瀬りま:
「バルクさんの好きな料理ってなに?」
きみこ@FVB:
「まあ怖いのは確かよね!でも優しい人だとも思うのよね」>エステル 後半はつぶやいて。
さくらつかさ@:
「半分だけかけると良いんじゃない?半分は嫌いな人用で。(遠くから叫ぶ)」
天河宵:
「さやえんどうはさっと茹でて、茹ですぎないように注意(ぶつぶつ)」
まなせ@曲直瀬りま:
「一生懸命つくったら、きっと美味しいと思ってくれるわよ。隠し味は“たっぷりの愛情”」
芝村:
エノーテラは急に黙った。
まなせ@曲直瀬りま:
「なら、でんぶはこの鉢に……っと」
芝村:
りまはエノーテラの地雷を踏み抜いた
きみこ@FVB:
でたーー!
まなせ@曲直瀬りま:
「どうしたの?」
栗田 雷一@FVB:
ぐは
天河宵:
「……ん?何この妙な沈黙」
まなせ@曲直瀬りま:
「いつも作ってるの?」
きみこ@FVB:
えーと、エノーテラさんから怖いオーラが立ち上ってそうな…
芝村:
エノーテラはもう何も言わなくなった。
芝村:
希望の戦士は手を洗っている。
芝村:
希望の戦士は拳握った。
芝村:
助走。手が輝いた。
まなせ@曲直瀬りま:
「ほら、昔から“百里の基地も1機から”というでしょ。なにごとも1つずつ順番にステップアップするの」 動揺している。
きみこ@FVB:
ちょ、ちょっと待って青!何するつもりですか!
まなせ@曲直瀬りま:
エノーテラの前に立ちます。
芝村:
エノーテラは20mくらいふっとんだ。
栗田 雷一@FVB:
(青とエノーテラの間に割り込みます)
天河宵:
「…えーと、さて、野菜と穴子はちゃんとさましてあるし、卵もできてるし、酢飯も準備中、と」
きみこ@FVB:
きゃーーーー!
芝村:
りまのとんだ。
栗田 雷一@FVB:
お、遅かった
まなせ@曲直瀬りま:
きゃー
天河宵:
「……うや?(めをぱちくり)」
芝村:
りまも飛んだ。バウンドした。
まなせ@曲直瀬りま:
きゅー
きみこ@FVB:
二人に駆け寄ります!無事!?
さくらつかさ@:
20m後ろで受け止め。
天河宵:
「えーと……あ、青?」
まなせ@曲直瀬りま:
「う……ん……エノちゃん……?」
きみこ@FVB:
「だ、大丈夫!?生きてるー!?」
芝村:
希望の戦士:「やあ、よくとんだなあ」
芝村:
エステル:「やりすぎです」
さくらつかさ@:
「ほら、いつまでも下を向いてたらダメよ。ほーら、氷持っておいでー」
まなせ@曲直瀬りま:
「……世界記録ですー……」
さくらつかさ@:
「りまも大丈夫かエー。」
きみこ@FVB:
「お預かりした大事なお嬢様がー」
栗田 雷一@FVB:
愛の鞭にしては、やりすぎのような気が
さくらつかさ@:
「タオルに来るんで持っておいでー。」
天河宵:
「とんだってーか、飛ばしたってーか、せ、精霊手?」
芝村:
エノーテラは希望の戦士をにらむと剣をぬいて襲い掛かった。
栗田 雷一@FVB:
エノーテラを止めます
きみこ@FVB:
エノーテラさんの様子を見ますって待ってー!
天河宵:
止めます。
芝村:
希望の戦士はにこにこ笑っている。
天河宵:
「ちょ、ま、ストップまってー、駄目ですよ、危ない!」
きみこ@FVB:
「お願い青、彼女を殺さないで!」
まなせ@曲直瀬りま:
起き上がってエノーテラの後を追います。
まなせ@曲直瀬りま:
「今日はお料理教室なの!お祝いなの!」
天河宵:
(鍋を置いて青との間に割り込む)「おいわいの席にち血みどろはいけませんー!!」
きみこ@FVB:
「エノーテラさん、やめて!」
栗田 雷一@FVB:
(エノーテラさんを押さえ込もうと正面に立つ)
まなせ@曲直瀬りま:
「お料理が出来たわよ!」
さくらつかさ@:
「さて、さて。」(イカナを探してみる)
きみこ@FVB:
精霊手だったようですが、エノーテラさんとりまに怪我とか異常はないですか。
まなせ@曲直瀬りま:
精霊手をくらって、消えてない……
芝村:
特に怪我はないねえ。
まなせ@曲直瀬りま:
「ほら、怪我ないし」
天河宵:
「あれ?青く拳が光ってたのに…」
まなせ@曲直瀬りま:
「落ち着いて。落ち着いて」 自分が全然おちついてない
きみこ@FVB:
「あの、青、今何したんですか?」
芝村:
希望の戦士:「ま、気に食わなかったら怒ってもいいと思うな」
さくらつかさ@:
「怪はなさそうね。」
さくらつかさ@:
「怪我だっけ」
まなせ@曲直瀬りま:
「お味噌汁が冷めますよ!
天河宵:
「えーと、御寿司混ぜたい人ー?(うちわぱたぱた)」
きみこ@FVB:
「そりゃぶんなぐられたら誰でも怒ると思うけど…一体何がおきたの?」
栗田 雷一@FVB:
「怒るににしても、剣はいけません」(押しとどめつつ)
さくらつかさ@:
「(エノーテラの全身を確認しつつ、氷を用意)」
芝村:
エノーテラは希望の戦士をにらんでいる。
まなせ@曲直瀬りま:
「さあエノーテラ、その怒りをお寿司にぶつけるのよ!」 うちわを手渡します。
天河宵:
「さー、美味しい散らし寿司を作りましょう♪あとは混ぜるだけー、エステルさん混ぜてみません?」
きみこ@FVB:
「エノーテラさん、怪我ないでしょ?彼はあなたを倒そうとしたわけじゃないと思うよ。落ち着いて。」
芝村:
希望の戦士:「君はいますぐ思い人のところにいったほうがいい」
きみこ@FVB:
「青、あれって精霊手ですか?一体あなたは何をしたの?」
まなせ@曲直瀬りま:
「!?」 うちわをとりあげます。
芝村:
希望の戦士:「料理なんかどうでもいいんだよ。いっておいで、君に必要なのは勇気だ」
天河宵:
「おぉ!(流石青、というキラキラした目で見ている)」
まなせ@曲直瀬りま:
「怖い人だけれど、間違ったことは言わない人よ」とこっそりエノーテラへ。
芝村:
エノーテラ:「逃げるのは嫌いです」
きみこ@FVB:
「やっぱり青は優しい人だと思うよ」ぽつり
まなせ@曲直瀬りま:
(カイエさん、ごめんなさい)
芝村:
希望の戦士:「逃げるからここにいるのさ」
さくらつかさ@:
「(こっそりお寿司を折り詰めにしておく)」
天河宵:
「……おーさま卵も載せて半分でんぶも。(こそこそ)」
さくらつかさ@:
「・・ほら。はやくはやく(こそこそ)」
天河宵:
「でんぶは勿論ピンクでハートですね☆(せっせせ)」
きみこ@FVB:
(そしてますますカイエさんのライバルに塩を送ることになる我々。ごめんなさいカイエさん)
さくらつかさ@:
「もちろん!(こそこそ)」
芝村:
エノーテラは勢い良く頭を下げると、バルクと心中しにいった。
まなせ@曲直瀬りま:
こっさりお寿司の折り詰めを風呂敷に包みます。
きみこ@FVB:
「ねえ、エステル。青っていいこと言うよね。優しい人だと思うよ。」
天河宵:
「(ぱぱぱと、二人分をひとつに詰めて)」
きみこ@FVB:
心中ってーーーー!
まなせ@曲直瀬りま:
心中っ!?
栗田 雷一@FVB:
心中か
芝村:
希望の戦士は小さく手を振ってる
天河宵:
心中って。
芝村:
希望の戦士:「がんばぅてねー」
きみこ@FVB:
それはダメー!青も応援すなーーー!
さくらつかさ@:
「(紐くっつけたので、なんとかー」
まなせ@曲直瀬りま:
「まあ、あとは当たって砕けるだけよ……」
天河宵:
「……(やっぱりカッコいいなーと、青をうっとり見てる)」
さくらつかさ@:
「一緒におり詰めもたどり着くと良いなぁ・・・(ぼそり)」
まなせ@曲直瀬りま:
(様子観に行った方がいいかな)
きみこ@FVB:
とめないとー!
きみこ@FVB:
「青ー!そんな心中なんて!がんばってねじゃないですよ!」
まなせ@曲直瀬りま:
運ぶ途中で寿司がぐちゃぐちゃになるのが目に見えているので、もう1つ届けに行きます。ぽてぽてと。
芝村:
希望の戦士:「大丈夫だよ」
まなせ@曲直瀬りま:
「大丈夫かな」
きみこ@FVB:
「どこが大丈夫なんですかー!」
天河宵:
「…恋する人間って凄いなぁ(御寿司パタパタと混ぜつつ)」
芝村:
希望の戦士:「相手がとめる」
天河宵:
「なるほど。(ぽむ)」
まなせ@曲直瀬りま:
「なら、あとで届けてこよう」
栗田 雷一@FVB:
「あー、まー、あの人なら死なないとは思うけど」(酢飯作成に戻る)
きみこ@FVB:
「あー。いや、それはそうでしょうけど…ますます泥沼になるだけじゃないの?」
芝村:
希望の戦士:「なんでも自分でやろうと思うのは間違いだ。相手の男も苦労していいと思う」
天河宵:
「あ、御寿司のお皿用意しなくちゃ。(パタパタ布巾でふきふき) 実感こもってますねぇ」
きみこ@FVB:
「もうかなり苦労してる気もしますが…」ぼそり
さくらつかさ@:
「(こっそり寿司をつまみ食い。)」
まなせ@曲直瀬りま:
「というか、カイエさんに菓子折り持って誤りにいかないと……」
まなせ@曲直瀬りま:
で、エステルは……?
きみこ@FVB:
見聞を広めるためのお料理教室が、さらにたきつけて心中行ってらっしゃいませになるとは!
まなせ@曲直瀬りま:
「エノーテラさんは養父の方に恋心を抱いているのだけれど……」とエステルにこっそり。
天河宵:
「まぁ、当たって砕けろといいますし。」
芝村:
エステル:「希望の戦士なら押し倒します」
さくらつかさ@:
「砕ける前に、きちんと相手が認識しないとねー。(もぐもぐ)」
芝村:
エステル:「相手が誰でも」
きみこ@FVB:
「うえええ!?押し倒す!?そっそんなんで問題解決するんですかっ!?」
天河宵:
「……押し倒したんですか。(エステルを見て、青を見て、天井を見て、エステルを見て、青を見て、小笠原の方向をみる)……流石青」
きみこ@FVB:
「こっこわい…絶対に抵抗できない…」
芝村:
エステル:「それをどうにかするから希望の戦士なんです。あの人には常識も理屈も関係ありません」
さくらつかさ@:
「(後ろで天河さんをじーっとみる。」
芝村:
MAKI:<ひどいいわれようですね>
天河宵:
「えーと、まぁ、とりあえず、おすしはできました?よ?」
まなせ@曲直瀬りま:
「希望ッテ、ホントにはた迷惑だよねえ」
さくらつかさ@:
「MAKIから突っ込みがw」
きみこ@FVB:
「そ、そうなのか…汗」
天河宵:
「ぬ?(きょろきょろ)」
きみこ@FVB:
「まさに最強」
まなせ@曲直瀬りま:
「希望ってのは、そういうものらしいよ」
さくらつかさ@:
「イカナどこいったー。(きょrきょろ)」
きみこ@FVB:
「押し倒すのがー?」
天河宵:
「夜明けをよんで絶望を踏み砕いていくものでしょ?<希望」
芝村:
イカナは寿司作りを手伝ってる
栗田 雷一@FVB:
(苦笑を浮かべる)
天河宵:
「そりゃもう完膚なきまでに」
芝村:
うちわのかわりに口から風をだしている
まなせ@曲直瀬りま:
かわいいかも>イカナ
さくらつかさ@:
「うちわ使うイカナ・・ってくちか!」
さくらつかさ@:
w
天河宵:
「…………ま、いっか。イカナさんありがとうございます。(混ぜ混ぜ)」
きみこ@FVB:
うわあイカナがお料理してくれてる!ありがとー!…って息をかけるのはやめようよー
まなせ@曲直瀬りま:
「さあ、仕上げちゃいましょう」
さくらつかさ@:
「これもこっそりまぜない?」ワサビを差し出してみる。
さくらつかさ@:
手を喰われないように机に置いてみる
栗田 雷一@FVB:
「やめなさい」(山葵を取り上げる)
さくらつかさ@:
「えー。」
まなせ@曲直瀬りま:
「FVBの山葵は活きが良い」 ウンウンと頷く
天河宵:
「……山葵どっからはいったんだろうなぁ、材料に(首を傾げ)」
芝村:
イカナ:「ゴー」
まなせ@曲直瀬りま:
え
さくらつかさ@:
「そういえば、お寿司の他になにかつくるの?」
芝村:
扇風機みたいだ。
さくらつかさ@:
「(かなり今更の疑問)」
きみこ@FVB:
エノーテラさんのことは、よいようになることを祈るしかないな。気を取り直してお料理を。
まなせ@曲直瀬りま:
「好き樽はおよばざるがごとし」
天河宵:
「はっ!お祝いといえばケーキを作るつもりだったのに!!(忘れてた、とガーン)」
まなせ@曲直瀬りま:
「過ぎたるね。もういいわよ。ありがとう」
きみこ@FVB:
「風強過ぎにならないようにね。」
さくらつかさ@:
「(ハンドミキサー準備)」
芝村:
イカナは口から風を吹いてどこかに飛んでいった。
さくらつかさ@:
ちょ
まなせ@曲直瀬りま:
「おーい」
栗田 雷一@FVB:
えー
きみこ@FVB:
イカナーー!?
さくらつかさ@:
どこまで行くんだイカナー!
天河宵:
「シフォンケーキならすぐに焼けますよね!卵ー…って、あれ?」
まなせ@曲直瀬りま:
「それ、しぶーすとっ!」
きみこ@FVB:
「お寿司食べないのーー?」
栗田 雷一@FVB:
「そのうち、戻ってくるかな」
さくらつかさ@:
「ケーキ作っていい?」>希望の戦士
天河宵:
「……まぁ、洞穴みたいなとこだし、どっかにぶつかって止まるんでは?」
きみこ@FVB:
「エステル、イカナがとんでッちゃった!」
まなせ@曲直瀬りま:
「いちおう、アイスクリーム屋さんのアイスケーキは買ってあるけど……」
芝村:
希望の戦士:「いいよ?」
芝村:
遠くで爆発の音がした。
さくらつかさ@:
「わーいwシフォンケーキって、卵幾つ?」
天河宵:
「わーい、おーさま卵白泡立ててくださいー、シフォンケーキにしましょう。すぐに焼けますから、卵四つですよ」
きみこ@FVB:
何事!?
まなせ@曲直瀬りま:
「じゃあ、がんばるか……あれ!?」
さくらつかさ@:
「あれ?イカナ?」
天河宵:
「……壁にぶつかったかな?」
きみこ@FVB:
とっさに攻撃を警戒します
まなせ@曲直瀬りま:
「MAKI、今のはなに?」
芝村:
エステル:「今日は飛ばしますね」
さくらつかさ@:
「(めんどくさいのでハンドミキサーでごぉーー)」
きみこ@FVB:
「はあ?何を飛ばすって!?」
まなせ@曲直瀬りま:
「まあ、ケーキか……」
芝村:
MAKI:<イカナは天井にぶつかって天井を食べ始めたのでレーザーで打ち落としました>
さくらつかさ@:
「」
栗田 雷一@FVB:
「さすがイカナだ」
まなせ@曲直瀬りま:
「ごくろうさま、MAKI」
天河宵:
「・・・今日は?てことはいつもやってるのか。卵黄に砂糖を混ぜて、卵白にも砂糖をいれる。よく混ぜてバニラビーンズと油とー水とー、(と歌いながら混ぜ混ぜ)」
きみこ@FVB:
「イカナ、救助にいかなくて大丈夫?」
さくらつかさ@:
「もしかして、それでイカナ分裂してたの?」
さくらつかさ@:
「(ハンドミキサー握っているだけで、それ以外は天河さんにお任せ)」
まなせ@曲直瀬りま:
とりあえずイチゴのへた取り。
芝村:
エステル:「ケーキをつくりあげれば戻ってくると思います」
まなせ@曲直瀬りま:
「なるほど」
栗田 雷一@FVB:
「酢飯完成ー」
きみこ@FVB:
「青、ケーキ作りのコツも教えて下さい」
まなせ@曲直瀬りま:
「なら大きいのをつくらないとね」
天河宵:
「小麦粉ふるってー卵黄に混ぜてー、メレンゲに角はできましたか?」
さくらつかさ@:
「それじゃ、一個余分につくろーよー。」
さくらつかさ@:
「ん。(ボールを差し出す)」
まなせ@曲直瀬りま:
「ういっす」
さくらつかさ@:
>天河さん
きみこ@FVB:
チョコでイカナ模様書いたり♪
天河宵:
「はい、ありがとうございます。(メレンゲを混ぜ混ぜして型に入れてオーブンにぽん) 三十分くらいですね」
さくらつかさ@:
「誰かオーブン暖めてー」
天河宵:
「(もう一個も同じ手順で作り始める、ココアを混ぜ混ぜしつつ)」
まなせ@曲直瀬りま:
「おいしそーねー」 しゃこしゃこ
芝村:
青:「ケーキ作りは究極的には卵と牛乳の品質なんだよ」
芝村:
青:「いい牛乳があれば、いいものが出来るよ?」
きみこ@FVB:
「ぐっ。材料の時点でできが決まっちゃうんですね」
さくらつかさ@:
「ぎゅうにゅう・・・(じゅるり)」
まなせ@曲直瀬りま:
「玉子は朝生みですよ」
天河宵:
「ですね!いいバターをつかっただけで数倍味があがりますもの!」
きみこ@FVB:
う、うちが揃えた材料はいいものですよねっ!?
まなせ@曲直瀬りま:
「もちろんさ」
天河宵:
「全部自国製?ですもの(笑)」
きみこ@FVB:
「青、その点は大丈夫です!」
まなせ@曲直瀬りま:
酪農国家FVB?
さくらつかさ@:
米所ジャナいっけ?w
きみこ@FVB:
農業国ってことで
天河宵:
コメ粉でもシフォンは作れませう、おーさま。
栗田 雷一@FVB:
農業が発達しているから大丈夫です(笑)
さくらつかさ@:
それつくってみようか。>こめ
天河宵:
「コメ粉ーのケーキ♪(三つ目混ぜ混ぜ)」
まなせ@曲直瀬りま:
「シフォン?」
きみこ@FVB:
「青は本当にお料理もお菓子作りも上手ですけど、誰かに教わったんですか?」
まなせ@曲直瀬りま:
「なら、4つめのオーブンでローストチキンを……」 焼き焼き
芝村:
希望の戦士:「ううん。本を読んだだけ」
天河宵:
「うぃ、シフォンでコメ粉のです♪あ、いっこめ焼きあがりました-(バニラシフォンを出した逆さにしてさます)」
さくらつかさ@:
「エステル、これ食べたことは?」>コメ粉のケーキをさして
まなせ@曲直瀬りま:
レシピどおりってのが大事。
芝村:
希望の戦士:「それも適当かなあ。ちゃんと読めたのは15歳くらいかな」
天河宵:
「…(ごん、と斜めになって頭をうつ)……青のお茶目さん☆」
天河宵:
「それだけお料理上手ならレシピはいらない気もしますが」
さくらつかさ@:
「じー・・・じゅるり」
きみこ@FVB:
「へえええ。ほとんど独学で。すごいです。」
天河宵:
「あ、ココアできましたー。(二つ目を出してさましさまし) いっこめもさめたかなぁ。(くるくると取り出して) デコレーションお願いします♪」
芝村:
希望の戦士:「舞を見てれば分かるんだよ。料理は」
まなせ@曲直瀬りま:
「作った料理を喜んでくれる人がいるっていいですね」
さくらつかさ@:
「がー(生クリーム泡立て中)」
きみこ@FVB:
「え?舞さんもお料理なさるんですか?」
天河宵:
「……わー(眩しそうにみる)」
まなせ@曲直瀬りま:
「ちっちっ」
栗田 雷一@FVB:
「さて、食べる場所の準備をしておこうか」
さくらつかさ@:
「エステルー、これちぎってー。」>生野菜類を洗って差し出し。
さくらつかさ@:
「お皿類はあそこねー。」
きみこ@FVB:
「お菓子は?」>青
天河宵:
「コメ粉焼けたー、ココアもさめたので、うーと、ホワイトチョコのクリームで(ぺたぺた)」
芝村:
希望の戦士:「舞に料理をさせるくらいなら僕がやる」
きみこ@FVB:
そうかー、やっぱそうくるかー
まなせ@曲直瀬りま:
オーブンの鶏を引き出して、油をかけてまた焼きを入れる。
まなせ@曲直瀬りま:
「果報者めー」
芝村:
エステルは難しい顔をしている
天河宵:
「…愛だ。(きゅん)…(パタパタ最後のケーキをさまして、三つのケーキをお皿に一つ一つ盛り付ける)」
きみこ@FVB:
「美味しく食べてもらえるって嬉しいですよね♪」
まなせ@曲直瀬りま:
「どうしたの、エステル?」
きみこ@FVB:
「エステル、どうしたの?
まなせ@曲直瀬りま:
「難しい顔してるけど」
さくらつかさ@:
「大きさは適当で良いと思うよ。バリバリにちぎってもらえれば。」手本を見せる
さくらつかさ@:
>レタスで
栗田 雷一@FVB:
(折りたたみの長机を出してくっつけて、テーブルクロスを敷いて、お皿を用意して・・・・)
まなせ@曲直瀬りま:
「いろいろドタバタしてたいへんだったけれど、楽しく食事しましょ?」
芝村:
エステル:「なるほど」
まなせ@曲直瀬りま:
「?」
芝村:
エステルは適当にちぎりだした。
きみこ@FVB:
ああなるほど。レタスの調理法ね。
芝村:
エステル:「何cmか指定がなかったので悩みました」
さくらつかさ@:
「入れ物はこれね」サラダボールを差し出す
きみこ@FVB:
「あまり細かく考えなくても、食べやすい大きさでいいんですよ」
まなせ@曲直瀬りま:
「そう。何事にもファジーで、カオスで、アバウトで、遊びの部分が必要なの。船の舵輪でも料理でも」 ちぎり始めます。
さくらつかさ@:
「手の空いている人は机とかの準備ー!」
栗田 雷一@FVB:
「やってるよー」(椅子を並べながら)
芝村:
イカナがやみに浮かび上がった。
さくらつかさ@:
「できてるー?」
芝村:
10mくらいの大きさだ。
さくらつかさ@:
「ぁ。イカナ。」
まなせ@曲直瀬りま:
……きゃ
さくらつかさ@:
ちょ
きみこ@FVB:
「あ。イカナ。おかえりー。小さくなっちゃったねえ」
さくらつかさ@:
でかっ
栗田 雷一@FVB:
でかいよ
きみこ@FVB:
って大きいのか!
天河宵:
わー
きみこ@FVB:
ちょっとまってー、この大きさにみあうケーキは無いぞー
まなせ@曲直瀬りま:
「そんなに大きいとテーブルにつけないよ」
栗田 雷一@FVB:
何処のI=Dだ
きみこ@FVB:
なんでこんなに大きくなっちゃったの!
さくらつかさ@:
「ケーキあげるから小さくなってよー」
まなせ@曲直瀬りま:
「洞窟の食い過ぎだな。まさか夜明けの船を食ってはいまい」
天河宵:
「ケーキ三つでっきましたー……って、ぎゃあああ!」
まなせ@曲直瀬りま:
おっとっと……と落ちそうなケーキ皿を支える。
芝村:
イカナ:「一杯あるから一口でたべるために大型化」
芝村:
イカナ:「アイデアはヨーグルト」
さくらつかさ@:
「それはだめー。」
きみこ@FVB:
「いやこれみんなで食べるのだから!一人分じゃないから!」
さくらつかさ@:
「みんなで食べるノー」
栗田 雷一@FVB:
「一口で食べないでー」
天河宵:
「小さいほうが一杯食べられますよー」
芝村:
天河宵の説明はよかった
芝村:
イカナは小さくなった。
さくらつかさ@:
ヨーグルトってなんだっけ。
さくらつかさ@:
おお。
きみこ@FVB:
ナイス天河さん♪
栗田 雷一@FVB:
天河さんナイス
さくらつかさ@:
天河さんナイスw
天河宵:
「ふひー、よかった。」
まなせ@曲直瀬りま:
「さあ、みんなで食べよう」とローストチキンもオーブンから取り出す。
芝村:
希望の戦士:「さ、食べようか?」
きみこ@FVB:
「はーい!」
天河宵:
「さー、みんなで乾杯しましょう、食べましょう♪」
さくらつかさ@:
「よし、秘蔵のアレをー」
栗田 雷一@FVB:
「はい」
きみこ@FVB:
…って、結婚お祝い会のはずでしたが…とりあえず、エステル歓迎会って感じかな?
さくらつかさ@:
「ニッシシ」
まなせ@曲直瀬りま:
「いただきまーす……っていうか、ほら、幹事!」
天河宵:
「つめたい紅茶もありますよー」
天河宵:
「ん?おーさま?」
芝村:
エステル:「・・・」
きみこ@FVB:
まあ細かいことにはこだわらず!みんなで楽しくやりましょう!
さくらつかさ@:
「嫁になったエステルを祝う会で良いの?」
芝村:
希望の戦士:「押したおせばいいんじゃないの?」>エステル
栗田 雷一@FVB:
「年の瀬だから、忘年会でもいいような・・・」
きみこ@FVB:
「誰を?」>押し倒す
まなせ@曲直瀬りま:
それかい>押し倒す
天河宵:
「…当たって砕けろ?」
まなせ@曲直瀬りま:
「なら、エステルが誰かを押し倒すのを応援する会にする?」
まなせ@曲直瀬りま:
「がんばれー」
さくらつかさ@:
「がんがれー」
栗田 雷一@FVB:
「えーと・・・・・」
きみこ@FVB:
「押し倒すのを応援していいものだろうか…とにかくがんばれー?」
天河宵:
(こぽこぽとお茶をつぎつつ)「えーと、まぁ、うん。エステルさんが嬉しくて幸せなようになるなら、ねぇ?頑張って応援しますよね?」
芝村:
エステル:「・・・」
さくらつかさ@:
「(秘蔵のシャンパンをあけてみる)」
芝村:
エステル:「私に出来ると思いますか?」
さくらつかさ@:
「何か言いたそうだけど?」
さくらつかさ@:
「相手は?」
まなせ@曲直瀬りま:
「エステルだったら、やろうと思えば何でも出来るよ。わたしらだって(だいたい)応援するもの」
天河宵:
「幸せに笑えるための応援は全力ですよ(親指立ててぐっ)」
きみこ@FVB:
「手段はともかく、エステルに幸せになって欲しいよ。」
まなせ@曲直瀬りま:
「頼りないこともあるだろうけれど、まあ見捨てないでくれると嬉しい。FVBへようこそ!」
栗田 雷一@FVB:
「FVBへようこそ」
きみこ@FVB:
「そして、これからも仲良くしてね。」
天河宵:
「そうそう、そうですよ、生きて年末迎えられましたし、どうぞこれからもよろしくですよ、エステルさんにイカナさん」
芝村:
エステルは深呼吸をしている。
芝村:
イカナ:「うま。うま」
きみこ@FVB:
エステルと青を交互にチラ見
栗田 雷一@FVB:
「あー」
さくらつかさ@:
「自分の分は確保ー。」
まなせ@曲直瀬りま:
「いただきまーす」
芝村:
エステルは希望の戦士を押し倒した。
まなせ@曲直瀬りま:
「オウサマ、エステルとイカナにもシャンパンをまわしてね」
芝村:
/*/
まなせ@曲直瀬りま:
うわっ
さくらつかさ@:
「エステル、がんばれー。」
栗田 雷一@FVB:
Σ
天河宵:
「うお!早く自分の分とらないとなくなっちゃいますよー。って、うお!」
きみこ@FVB:
そっちかー!
芝村:
はい。お疲れ様でした(笑)
天河宵:
えーと、練習かな?
さくらつかさ@:
「もちろんよ」
さくらつかさ@:
おつかれさまでしたー。
まなせ@曲直瀬りま:
おつかれさまでした。ありがとうございます。
栗田 雷一@FVB:
お疲れ様でした、ありがとうございました
芝村:
オチがついたのでここで終わりましょう
さくらつかさ@:
ありがとうございましたーw
天河宵:
おちー!(笑)
きみこ@FVB:
ええー!怖いから嫌いとか言ってたけど!照れ隠しだったのか!
さくらつかさ@:
良いオチだわ。
天河宵:
あ、ありがとうございました。えーと、舞姫がいなくて幸いだったのか、な?
さくらつかさ@:
実力行使はこれからだったのかー。
まなせ@曲直瀬りま:
なんか歴史が変わりそうなオチだなー。
きみこ@FVB:
えーじゃああの大きなお腹と逃げる亭主はなんだったのー
天河宵:
タキガワは?
まなせ@曲直瀬りま:
いや、まったく。
さくらつかさ@:
青?<お腹
きみこ@FVB:
ヤガミは!?
天河宵:
…予行練習かと思ったんですが(笑)
まなせ@曲直瀬りま:
枕だなんていわないで!(笑)
さくらつかさ@:
w
さくらつかさ@:
すごい、こう、後の展開が気になるー
栗田 雷一@FVB:
波乱万丈な予感がしますね>今後の展開
まなせ@曲直瀬りま:
……というか、こわい。
天河宵:
青のお料理の弟子になりたかったなー♪
まなせ@曲直瀬りま:
あちこちから怒られそう。
きみこ@FVB:
とゆーかうちの国でのエステルの扱いがあいかわらず微妙なままに!
芝村:
大荒れ間違いなし
きみこ@FVB:
ぎゃーー
まなせ@曲直瀬りま:
ぎゃー
栗田 雷一@FVB:
ぎゃー
天河宵:
塹壕でも掘りますかね。
さくらつかさ@:
何で荒れるの?
天河宵:
えーと、舞姫とー瀬戸口さんとー、壬生さんとー、望さんあたり?<荒れる
さくらつかさ@:
落とし穴とか?>掘る
きみこ@FVB:
お腹が大きくて、でも中に子供はいなくて、名前にヤガミが入っていて、でも思い人は青で、なんなんですかー!
まなせ@曲直瀬りま:
あうー。
天河宵:
まぁ、とにかく次は修理ですね♪
まなせ@曲直瀬りま:
ただの食べ過ぎ。
栗田 雷一@FVB:
妖精さんたちが大騒ぎした以上のビッグウェーブが来るかも~(笑)
天河宵:
食べ…
きみこ@FVB:
そんなのイヤだよう。シクシク>食べ過ぎ
天河宵:
青の妖精さん…?
まなせ@曲直瀬りま:
エステル、いっしょに毎晩散歩しよう。
天河宵:
め、めたぼりっく?
まなせ@曲直瀬りま:
エステルのも。>妖精さん
栗田 雷一@FVB:
食べ過ぎたら、運動してやせればいいのです(笑)
まなせ@曲直瀬りま:
というか、青より舞の方が怖いな。
きみこ@FVB:
ちがいますよねっ!?エステルのお腹、お肉じゃないですよねっ!?
天河宵:
舞姫が揺らぐと青も揺らぎますからねぇ。……やっぱり防空壕いるかもなぁ…
芝村:
ははは。
まなせ@曲直瀬りま:
で、舞が怒って青が落ち込み、つかいものにならなくなって「FVBが悪い!」と。
栗田 雷一@FVB:
エノーテラさんの方も大丈夫かな
天河宵:
「えええ!!」
芝村:
青が襲ってくるか
きみこ@FVB:
やーめーてー
まなせ@曲直瀬りま:
やーめーてー(泣)
栗田 雷一@FVB:
いーやー
天河宵:
とりあえず、とにかく!エステルさんから事情を聞くですよ!
まなせ@曲直瀬りま:
もう荷物抱えて逃げるしかない。
きみこ@FVB:
とっところで!エノーテラさん(と摂政)精霊手でぶっとばされたようですが、何がかわったんでしょう?
天河宵:
どうせ青からはにげらんないんですから!
まなせ@曲直瀬りま:
味音痴が治ったとか。
芝村:
さあ、きみこさんには分からないね
まなせ@曲直瀬りま:
誰なら判りますか?
きみこ@FVB:
むう。吹っ飛ばされた摂政は何か感じないかな?
天河宵:
一緒に吹っ飛ばされた摂政様は?
まなせ@曲直瀬りま:
巻き添えくらったら、なにかすつきりした感じが
まなせ@曲直瀬りま:
肩こりが。
芝村:
殴った本人か、あるいはバルクとか知恵者とか
さくらつかさ@:
気分爽快かいw
さくらつかさ@:
知恵者ー。
きみこ@FVB:
何がどうなったのかなー。
まなせ@曲直瀬りま:
機会があったら、こっそりバルクさんにでも聞いてみよう。
栗田 雷一@FVB:
いやなストレス解消法ですね>殴られて気分爽快
さくらつかさ@:
そだね、きいてみるといいかな。
天河宵:
おふねのしゅうりでちえしゃさんー
まなせ@曲直瀬りま:
そうですねえ。冒険艦の修理でいずれ知恵者の世話になりますね。
芝村:
問題は、バルクとエノーテラがくっついたら
きみこ@FVB:
どき。
芝村:
カイエはかなしむだろうなあ
栗田 雷一@FVB:
ドキ
きみこ@FVB:
あーあーあーあー…
天河宵:
あー
芝村:
きみこのさしがねでしたと
天河宵:
えーと、夜逃げの準備します?
栗田 雷一@FVB:
刺される
きみこ@FVB:
ちがーーーう!!!いやーーー!違いますからっ!!!
まなせ@曲直瀬りま:
おお、目の前に!>夜逃げの船
芝村:
刺される、正解。
きみこ@FVB:
なんで私ーーー!
天河宵:
サイボーグになっておきましょうか。
芝村:
冗談です>きみこさん
きみこ@FVB:
だからもっと見聞を広めてお父さんしか見えないのを改めてもらうためにーーー!
まなせ@曲直瀬りま:
そうそう
きみこ@FVB:
ぜーぜーぜー。…冗談にならない気がします…(泣)
天河宵:
黒って赤っとくっつくんじゃ?
きみこ@FVB:
黒の男性と赤の女性がね。
芝村:
ま、青に見識なんか言っても無理だね
天河宵:
青が通れば道理が引っ込む。(笑)
まなせ@曲直瀬りま:
無駄だってよ☆
芝村:
青は舞以外を必要としない
きみこ@FVB:
…そうかー。そうですねー。
天河宵:
でしょうね。
芝村:
他も同じだと考える
まなせ@曲直瀬りま:
そうか。1人しか見えないのが正解なんだ。
栗田 雷一@FVB:
なるほど
きみこ@FVB:
好きならとにかくぶつかっていけって事?
天河宵:
思うことを諦めるな?
まなせ@曲直瀬りま:
いや、こりゃ人選を誤っちゃったね! こりゃまた失礼しました☆
天河宵:
まぁ、お祝いは無事に終わりましたね(笑顔)
天河宵:
戦闘も無かったし、料理もちゃんとできたし。
まなせ@曲直瀬りま:
それはそうなんだよねー。
きみこ@FVB:
無事かなーw とにかくお料理は習えたぞ。(個人的勝利条件だったり)
まなせ@曲直瀬りま:
ぽじてぃぶしんきんぐっ!
さくらつかさ@:
戦闘無かったし、それは良いと思うな。
栗田 雷一@FVB:
そうですね
まなせ@曲直瀬りま:
戦闘はなかったけど修羅場はあったなー
天河宵:
青をまぢかで見れました♪ やっぱりかっこいい(きゅん)
きみこ@FVB:
すてきだよねー♪>天河さん
天河宵:
素敵ですよねー♪>きみこさん ファンです♪イベントをぜひ(笑)
栗田 雷一@FVB:
危うく、イカナのえさにされるところでしたが、それはそれで楽しかった(笑)
芝村:
ひどい人だと思うけどね
まなせ@曲直瀬りま:
思うなー
きみこ@FVB:
まあそれは確かに
天河宵:
ひどいひとなんでしょうけどねー。やっぱり青が一番好きです。
まなせ@曲直瀬りま:
笑顔にみんな欺されるところは空先生といっしょ。
きみこ@FVB:
あ、芝村さんすみません、質問なんですが、空先生は小笠原ゲームに呼べますか?
栗田 雷一@FVB:
強い力を持つ人は、だいたいニッコリ笑って酷い事をしているかも(偏見失礼)
芝村:
呼べる>きみこ
きみこ@FVB:
ありがとうございます。
栗田 雷一@FVB:
おお
天河宵:
まぁ、青が青らしく青であるならそれで、うん。
芝村:
いえてますね>栗田
まなせ@曲直瀬りま:
みんな妖精は寛容だなー。
天河宵:
やがみ妖精さんたちには負けるとおもいますが(笑)
さくらつかさ@:
さて、そろそろよろしいでしょうかね?
天河宵:
あぁ、でもものすごく楽しかったです。
きみこ@FVB:
小笠原来られてよかったです。
栗田 雷一@FVB:
とても楽しかったです、ありがとうございました。>芝村さん
きみこ@FVB:
いや、小笠原じゃないのか
まなせ@曲直瀬りま:
よけ藩国だけどね。
まなせ@曲直瀬りま:
ありがとうございました。
きみこ@FVB:
小笠原で舞さんは何してるのかなー
天河宵:
地下を潜ってきたのかしら(笑)
きみこ@FVB:
避け藩国の地下では宇宙戦艦を多数建造中、と。
芝村:
舞は行方不明者を探してる
栗田 雷一@FVB:
どうやって、あそこに着たかはとても不思議ですが(笑)
天河宵:
行方不明者?
さくらつかさ@:
何が起こっているやら小笠原。
きみこ@FVB:
情報が一杯あちこちででてるみたいだけど、チェックしきれません…
天河宵:
作ったケーキを持ってってもらおう舞姫におみやげに。三種類チョッとずつ。
さくらつかさ@:
w
芝村:
チェックしないでいいですよ>きみこさん(敬称はいったりぬけたりしてすみません)
まなせ@曲直瀬りま:
夏休みだし(笑)
天河宵:
向日葵の咲かない夏休み。
きみこ@FVB:
いえいえ。>芝村さん
さくらつかさ@:
夏やーすみと冬休みー
天河宵:
向日葵のよーな光ちゃんの笑顔はあるかもしれない。
芝村:
集団戦までは、てきとーで
まなせ@曲直瀬りま:
はい。てきとーにやります。「適当」って怖いけど。
きみこ@FVB:
集団戦かあ…
天河宵:
…てきとー…ですか。軍のほうの、かなぁ。
さくらつかさ@:
さて。それでは、時間にもなりましたのでお暇しようと思いますー。
まなせ@曲直瀬りま:
はい。
芝村:
はい。では解散しましょう
さくらつかさ@:
本日はありがとうございました。とても楽しかったですー
天河宵:
はいです。
栗田 雷一@FVB:
お疲れ様でした。
芝村:
お疲れ様でした
まなせ@曲直瀬りま:
評価は何か変わりますか?
天河宵:
ありがとうございました、とてもたのしかったです♪
きみこ@FVB:
どうもありがとうございました。
芝村 が退席しました。