マンイーターに関する共同声明

http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/27021

 

一、マンイーターの毒性は共和国のリワマヒ藩国に現れた遺跡と繁茂技術に由来するものであり、これを封じることでかの疫病の危険性を抑えることは可能である。


一、リマワヒに現れた遺跡についてはPPGが現在対応中である

 

一、繁茂技術については既にリワマヒ藩国にて使用停止の手続きが行われている

 

一、これは農業の専門家が冷静に思考すれば自然と行き当たる結論でもあり、不正確な情報に惑わされて短絡的な行動を取るような事は控えるべきである

 

現在、第二のマンイーターが発生し食糧の信頼性が低下、農業関係者にも大きな被害が出ています。

 

しかしながら、マンイーターの毒性は共和国のリワマヒ藩国に現れた遺跡と繁茂技術に由来するものであり、これを封じることでかの疫病の危険性を抑えることは可能であります。

 

リマワヒに現れた遺跡についてはPPGが現在対応を開始。

 

また、繁茂技術についても既にリワマヒ藩国にて使用停止の手続きが行われています。 

 

これらは農業の専門家が冷静に思考すれば自然と行き当たる結論でもあり、不正確な情報に惑わされて短絡的な行動を取るような事はお控えください。

 

なお新種のマンイーターが共和国にて出現したのは事実ですが、研究施設や医療品工場にて既に新型の毒性阻止は実施済みであり、既に心配はありません。

 

結びとなりますが、マンイーターのワクチンはakiharuのカマキリの女王・レディがその命を賭して作り上げたものです。

 

このことをどうかもう一度思い出し、帝國の敵の言を信じてレディの魂に無礼を働くような行為はどうかお慎みまれるようお願いいたします。

 

また、医薬品工場を持つFVBを初めとする各藩国、市民病院を持つ藩国、と

帝国の一国として各国と協調し、これ以上のマンイーターに関連する病の発生を防ぐよう勤めます。

 

 


法官5級:アキラ・フィーリ・シグレ艦氏族

法官3級:寂水

藩王:さくらつかさ

最終更新:2009年02月11日 01:17