大社建立のおしらせ(政策)

 

  誉巳神社は、この国が英雄と神によって救われた証であり、同時に封印の地として霊的守りの要衝であり、「封印の神社」として広く親しまれてきましたが、今回、皆さまの浄財御寄進を仰ぐことで「大社」として生まれ変わることになりました。になりました。

  本趣旨に御賛同いただき、格別の御奉賛を賜わりました皆様方には厚くお礼申し上げます。

 

  この大社建立にあたっては、摂政・曲直瀬りまが陣頭指揮に立ち、皆さまの御奉賛にふさわしいものとするよう尽力いたします。

  完成までもう少しお待ち下さい。

 

 L:大社建立のおしらせ = {
 t:名称 = 大社建立のおしらせ(政策)
 t:要点 = 浄財寄進,摂政の陣頭指揮
 t:周辺環境 = 封印の神社,鎮守の森
 t:内容 = {

 *浄罪寄進 = {
  側面:FVBからの寄進50マイル。
  側面:他国及び他国国民からの寄進200マイル。
  側面:すべて大社建立の費用とする。


 *摂政の陣頭指揮 = {
  側面:摂政・曲直瀬りまが建立の陣頭指揮を執る。
  側面:建立の迅速化と質の向上をめざす。
  側面:鎮守の森をそのまま活かした立地。
  側面:詳細な指示を工事末端にまで伝えるため、部下を配置する。
  #側面:建築指揮のための手伝いの部下は暗殺対策の警備を兼ねており、身元確認をした顔見知りのメンバーで固め、その元締めとして光儀(17-00784-01)を任命す
る。

 #側面:警備については警備手順書に従うものとする

 #側面:曲直瀬りまの居場所を限定することでテロリストにも的を絞られてしまうが、警護する側にとっても焦点を絞ることができる。また、鎮守の森にはネコリスがおり、神の加護も期待できることから警備の難易度が下がることが期待される。加えて、森の中であるため、見通しの良い場所や高所など狙撃されやすい場所を減らすことができる。

}}

 

摂政 曲直瀬りま

 

最終更新:2010年05月01日 23:58