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-*フォトカノ 記事案
-<ここから>
-*フォトカノ
-【ふぉとかの】
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-|ジャンル|恋愛シミュレーション|~|
-|対応機種|プレイステーション・ポータブル|~|
-|メディア|UMD 1枚|~|
-|発売元|角川ゲームス|~|
-|開発元|ディンゴ|~|
-|発売日|パッケージ版:2012年2月2日&br;DL版:2012年2月29日|~|
-|定価|パッケージ版:7,140円&br;DL版:5,800円|~|
-|レーティング|CERO:C(15歳以上対象)|~|
-
-*概要
-『[[トゥルー・ラブストーリー]]』シリーズの系譜を受け継ぐエンターブレイン恋愛シミュレーションシリーズの一作。~
-とはいってもシステムの一部を継承している程度で製作陣はほぼ異なっており、『キミキス』以前の製作総指揮だった杉山イチロウ氏がプロデューサーであることと音楽が岩垂徳行氏であること以外は全く異なるチーム。キャラクターデザインもTLSシリーズのグラフィックを担当し『キミキス』以降の作品のデザインを担当してきた高山箕犀氏ではない。~
-また前作『[[アマガミ]]』と前々作『キミキス』は世界観が同一だったが、本作では繋がりはない。
-
-発表自体は2010年末で当初は2011年夏発売予定だったが、延期を繰り返し2012年2月発売という結果になった(お詫びとして初回特典にはヒロインの一人・大谷桃子が描かれたお風呂ポスターが付属された)。
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-*内容
--夏休み最後の日、父が新しいカメラを買うために旧式のデジタル一眼レフカメラを押し付けられた主人公は色々な写真を撮りたいと思い、翌日学校にカメラを持ち込んだ。学校中で女子の写真を撮影し、多くの女性と知り合った主人公はその様子を見ていたフォト部の部長と写真部の部長からどちらかの部に入るよう呼びかけられる。来月末に控えた学園祭までにヒロインと親密になり、思い入れのある写真を展示してヒロインに見せ、自分の思いを伝えるのが目的。
-
--ゲームが始まると主人公の名前(デフォルト名は「前田一也」)と性格を設定することになる。
---性格はイベントには関与しないが、会話のシステムで選べる話題に関わってくる。
-
--プロローグで所属する部活によってメインストーリーが変化する。フォト部に所属するとストーリーLove(以下ストーリーL)、写真部はストーリーHappy(以下ストーリーH)になる。
---ストーリーLはヒロインの内面に踏み込んだ純愛もののストーリーとなる(エロ展開が全く無いわけではないが)。シリアスな雰囲気が強い。
---ストーリーHはヒロインの内面描写も少しは見せつつも、どこかエッチな展開も見せギャグ要素が強いコメディ的なストーリーとなる。
---ヒロインはメイン6人+隠し3人。隠し3人は部活でストーリーの変化は無く、実質的に6×2+3=15のストーリーがあることになる。
----また、部室で発生するイベントを1週間に3回見ると、日曜にイベントが発生。全て見ればバッドエンドとはまた別のEDとなる。
---さらに好感度の状況によりヒロインの心情が「スキ」「ヒタムキ」「ナカヨシ」の3種類に分かれ、それにともない発生するフリーイベント(サブイベント)の内容も変化する。そのためイベントの数は非常に多い。
-
--1日の流れは起床→登校(ヒロインとのエンカウント)→学校生活(行動選択)→下校(下校会話)→夜(日数進行・好感度チェック)
---学校での行動時間は休み時間1・昼休み・休み時間2・放課後となっている。
----登校時、ランダムでヒロインとエンカウントすることがあり、好感度が上がる。恋愛レベルによっては確実にエンカウントし、好感度とは関係ないイベントが起きる。
----ヒロインとはランダムエンカウントで遭遇し会話する。部室のみイベントが発生する可能性があるもののヒロインとのエンカウント・会話になることはない。
----後述の「うさパワー」を使用して強制的に選んだヒロインとエンカウント可能。
----行動時に「?」の吹き出しを浮かべたキャラがいる場所を選ぶとそのキャラのフリーイベントが発生。好感度が上がる。
----好感度のポイントが最大の状態だとハートの吹き出しを浮かべたキャラが行動時に登場、その場所を選ぶとストーリーイベントが発生(キャラによっては登校時に発生)してストーリーが進む。この時好感度の最大値が上昇、再び最大まで上げてストーリーイベントを見れば夜に恋愛レベルが上昇する。
----共通して恋愛レベル5の2度目のストーリーイベント後に日曜デートに誘うことになるので、最低一週は日曜をあける必要あり。
----恋愛レベルの最大は7(6の状態で2度目のストーリーイベントを見ると学園祭に誘える)。
---行動可能日数は表示上は56日だが、土曜は行動なし、日曜はイベントだけなので実質的に行動可能なのは40日。
---セーブ・ロードは行動選択時ならばいつでも可能。ランダムエンカウントで目的のヒロインと遭遇しなかったらロードして移動場所選択からもう一度、ということも可能である。
---帰宅後、妹の「果音」の部屋に訪れることで、好感度をチェックすることができる。好感度は長方形が横に6つ並んだ図で、好感度と恋愛レベルが上昇するとキャラの位置が右に動く。上下には3つ(レベル1は1つ、2は2つのみ)分かれており、上から順に「スキ」「ヒタムキ」「ナカヨシ」となる。
----果音との会話イベントでは「うさパワー」がもらえ、行動時にこれを使うことで確実にヒロインとエンカウントできる。消費量によって内容は変わり、1つや2つだとヒロインはシャッフルで選ぶことになるが、3つ使うと自分の意思で選べる。
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-*特徴
--従来作から引き継いだ「マッチング会話」が洗練され、「&b(){バイオリズムマッチング}」という独自のシステムになっている。
---会話時は画面右上に「バイオリズムライン」が表示される。バイオリズムラインは波型で、直線を中心にうねうねと変化する。話題は6種類に色分けされており、色分けされた?マークがバイオリズムラインの上を右から左へ流れていく。中央の直線より上に?マークが来たときにそのマークに対応した色の会話を選ぶことで会話が成立し、好感度とテンションゲージが増加。下にある時や対応する色が無い時に選ぶと会話が不成立、好感度とテンションゲージが減少する。同じ色が二つ以上ある場合左側が優先なので、上の位置にある?があってもその左側に下の位置にある同じ色の?があればそちらが優先されテンションと好感度が下がってしまう。
---話題の選択には制限時間があり、それを過ぎるとテンションが下がって仕切り直し。
---2回連続で話題選択に成功すると一度だけ直前に上がった好感度ポイントと同じポイントが一つ追加され、テンションが増加する。
---テンションゲージが最大に近い時に「アタック」を選べば写真撮影を頼むことができ、フォトセッションに移行。断られると会話終了。
---話題は5回まで選べるが、アタックも一度の話題として扱われる(選ぶと会話は強制終了)ので、実質的に4回まで選ぶことになる。
----写真撮影の目的が無いのであれば5回とも話題を選択して終了させることや「やめる」の選択肢で強制終了も可能。
---右上にはドキドキハートゲージも用意されており、恥ずかしい話題を選ぶと上昇、最大になると相手が緊張し過ぎて終了する。テンションが一定値以下になっても場が白けて終了。ハートゲージの最大は隠し要素やカラオケイベント、好感度の状況や写真を見せることで上昇する。
---テンプレ会話だけでなく、イベントに応じた会話をするので会話の内容は多彩。
---?が上半分に来た時を見極める必要があり、さらに現れる?の色はランダムなので狙った話題を選ぶのは難しい。ひたすら好感度を上げるだけなら(ドキドキハートにさえ気をつければ)楽だが、狙ったルートや見たい会話を目指すにはなかなか骨が折れる。意外と戦略性の高いシステムとなっている。
----しかもテンションが上昇すると?が流れる速度が上がる(=早く消える、下に向かうようになる)。
---逆に言うと、バイオリズムラインとハートゲージに気を配れば会話に失敗することは絶対に無いと言ってよい。
----ただし、「行動(灰色)」の選択肢のみターン数や成功した会話数が少ないと成功してもテンションと好感度を落としてしまう。
---最初に選んだ性格で色ごとの話題の数(選択肢の数)は変わるが、会話を繰り返せばレベルアップして増やすことも可能。
---下校会話時も同じシステムで会話することになるが、最後の「アタック」がデートに誘うものとなり、フォトセッションには移行しない。
----デートに誘う場所も恋愛レベルによって変化する。
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--本作の肝と言うべきシステム「フォトセッション」。
---まずヒロインにポーズをとらせ、それに対して主人公が移動。場所とアングルを決めた後ファインダーモードに移行して角度やズームの調整をし、Rボタンを押すことで撮影する。
---撮影した写真にはポイントが付く(最大1000P)。ヒロインの写り方によって「Beautiful」「Erotic」の2種類に評価が分かれ、それぞれにポイントが別個で加算される。
----ポイントの類型が一定以上になるとフォト部と写真部の部長からご褒美がもらえ、隠し要素が解放される。
---できるだけヒロインを大きく映すことでポイントは高くなるのだが、恋愛レベルが低いと近づいたときに困った表情になりポイントが下がってしまう。どうすればポイントの高い写真が撮れるのかを考えるのも一つの楽しみ。ポーズの種類も恋愛レベルによって増えていく。
---こちらもドキドキハートゲージがあり、状況次第ではポーズを断られる。表示はされないがテンションもあり、写りが悪い写真を撮り続けると強制終了。
---ヒロイン以外にも劇中のキャラクター「アホ毛あっぴ~」が学園内に隠されており、これを撮影すると「Duck」ポイントが追加され、一定値以上で隠し要素が解放される。
---写真はカメラにデータを残しておき、後でヒロインに見せることが可能(撮影可能な最大数ポーズを依頼するか、エンカウント時会話の代わりに見せることが可能)。「Beautiful」だと好感度とハートゲージの最大値が上昇するが「Erotic」だと好感度が落ちる。写真のポイントで反応と上昇数が変わる。
---以上のフリーフォトセッションの他、イベントでは強制的に撮影することになったり「シャッターチャンス」として特別な状況の写真も撮影可能。これらの場合にはカメラの機能を制限されることがある。
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--リズムフォトセッション
---下校デートでカラオケに誘うと発生する。
---いわゆる「音ゲー」になる。中央に示される方向に方向キーを押しながら、中央の輪に光の輪が重なる瞬間をねらってRボタンを押す。
---ポイント数によって最大3つまで好感度を上昇させることが可能(割り振りは自分で決められる)、ハートゲージの最大値も増加する。
---フォトセッションと名がついているものの、カメラに写真データは保存されない。
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--その他特徴
---本作のグラフィックは全面3DCGとなっている。PSPというハードの制約ゆえローポリだがキャラの特徴はしっかりとらえており、表情や動きも豊か。
---イベントシーンのCGのようなものは本作には1枚もない。主人公が撮影する写真がその代わりになると言うべきか。
----このため、全て主人公の視点で話が動き主人公の姿は一切登場しない。顔がはっきり描かれないのはともかく、髪型や他の人物との身長の比率すらもよくわからない。
---いわゆる「涙イベント」のデメリットが緩くなった。
----下校イベントでのデメリットは目撃された際に好感度が2つ下がるだけ。
----日曜デートでは発生前の週に好感度が落ちると断られる。ダブルブッキングだと断られた方は好感度ポイントは完全に消滅するが恋愛レベルは落ちない。2回断られると関係は修復不可能になるものの前作のような「テキタイ」状態にはならない。
----厳しかった前作『アマガミ』のものが前々作『キミキス』のものに近づいた(戻った)と言うべきか。
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-*評価点
--個性的なキャラクター
---前作『アマガミ』のキャラの個性に比べると癖は強くないように見えるが、やっぱりどこか変わっているキャラが多い。
---特にパッケージヒロイン「新見遙佳」の行動がその設定に対してあまりにも意外過ぎて、初見プレイヤーなら確実に驚かされるはず。
---前作主人公が「変態紳士」と称される強烈なキャラクターだったのに対し、本作の主人公はところどころエロい考えに至る場面やとんでもない選択肢を見せつつも割とまとも。&s(){代わりに変態成分は写真部の部員二名に移行した。}
---「女の子が普通すぎる」と賛否の分かれたTLSシリーズと、逆に強烈過ぎて賛否が分かれた『アマガミ』の中間の程よいところを取れたと言えなくもない。
---登場人物はフルボイスで、声優陣も豪華である。
----パッケージヒロイン・新見遙佳は伊藤かな恵氏。他にも栗生恵役である中原麻衣氏と里仲なるみ役の水橋かおり氏と『キミキス』のキャラの声優が参加していたり、金元寿子氏や大亀あすか氏など若手の声優も起用。
----写真部の部長・九堂博道を演じるのは緑川光氏。イケメンボイスとそこそこかっこいい見た目でエロスと芸術を語る姿は爆笑ものである。
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--ヒロインに合わせて、ストーリー自体の評価も高い。
---ベタな展開が割と詰まっているものの、ストーリーイベントだけでなくフリーイベントなどにも数々の伏線が用意され出来は良い。
---ストーリーLとHで全く違う展開が見られるのも良い。ヒロインの意外な一面が見られてびっくりすることも。
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--フォトセッションが楽しい。
---自分の好きなアングルを探すことやポイントの高い写真を撮るための方法の模索など、撮影の自由度が高い。
---ポイント獲得による隠し要素解放やDuckの探索など、やりこみ要素も十分にある。
---撮影した写真はスクリーンショットとしてPSPにデータを残すこともでき、お気に入りの写真を壁紙にしたりできる。
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--ボリュームがかなりある。
---一周だけEDを見るなら普通に攻略すると7~8時間、一人だけに集中していれば5時間、複数に手を出すと12時間位とそこまで時間はかからないが、何しろメインヒロインの数の倍以上のストーリーがある上に、好感度によってフリーイベントも変化するため全て見るには何周も必要となる。
---隠し要素も多いため、全て回収するには100時間以上かかる。
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--BGMも従来通り岩垂氏が担当しており良質。
---泣かせるメロディのメインテーマからエロティックな雰囲気のプライベートフォトセッションのBGMに思わず笑ってしまいそうな失敗時のテーマなど曲の種類も多彩。
---劇中劇「プリティラビィ」のテーマソング「ムーンライト スターライト」がカラオケでヒロインごとに用意されているなど、手が込んでいる。
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-*短所
--グラフィックが荒い。
---ポリゴンモデルの質はともかく、グラフィックのジャギーがとてもひどい。写真撮影が題材なのでどうしても見栄えは気になってしまう。
---PVの開発環境は非常に滑らかに表示されているのでタチが悪い。
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--場面転換ごとのロードが長い。
---データインストールで少しは解消されるものの、それでも数秒のロードが入って長い。
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--撮影のたびにセーブが入ってテンポが悪い。セーブの時間も結構かかる。
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--バッドエンド(ヒロインと親密にならない)を見るのが一番面倒。
---ランダムエンカウントの本作だが、裏を返せば絶対にエンカウントしない方法はない。ヒロインを見るとそのたびに選択肢が入るので邪魔。なるべく会話を避けても登下校時のエンカウントを回避する方法はない。部室に行けば別のイベントが発生し、全て見れば別のEDルートに向かってしまう。
---期間も40日と長く、時間をつぶすのはかなり面倒である。
---バイオリズムマッチングはうまく使えば好感度を下げることはほぼないので、長い期間も合わせてうまく攻略できずにバッドエンドへということはまずないと言っていい。
---ちなみに『アマガミ』における「スキBAD」のようなEDはなく、涙イベントもイベントとしてアルバム(ギャラリー)には登録されないので二股をする意味はほぼない(それどころか学園祭をダブルブッキングするとED後の後日談が無くなるだけなのでデメリットしかない)。
---バッドエンドを見るのはイベント制覇には必須である。尤も、ストーリーLとHの二度見てしまえばそれっきりだが。
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--撮影時シャッターを切ると同時にフリーズして電源が落ちるバグがある。
---原因は不明で、発生頻度は稀だがセーブをせずに長い時間続けて遭遇すると悲惨。こまめにセーブするしか対処法はない。
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-*総評
-グラフィックやテンポの悪さなど不満は残るものの、恋愛シミュレーションとしては文句なしに良作。~
-また、カメラ撮影やバイオリズムマッチング、リズムフォトセッション等ゲームとしての楽しさも取り入れている。~
-単純に従来の型にはまった恋愛シミュレーションとせず、新たな要素を取り入れようとしている姿勢も評価すべきだろう。
-
-*余談
--『キミキス』『アマガミ』と同様に複数の出版社からコミカライズ作品が発表されている。
---2012年5月現在、同時に連載中の作品は4つと多い。
--2011年7月6日からラジオ番組が配信されている。パーソナリティは伊瀬茉莉也氏(果音役)と金元寿子氏(早倉舞衣役)。
-
-<ここまで>
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 *タクティクスオウガ運命の輪 記事修正&移転素案
 <ここより>
 *タクティクスオウガ 運命の輪
 【たくてぃくすおうが うんめいのわ】
 
 |ジャンル|シミュレーションRPG|~|
 |対応機種|プレイステーション・ポータブル|~|
 |メディア|UMD 1枚|~|
 |発売・開発元|スクウェア・エニックス|~|
 |発売日|2010年11月11日|~|
 |定価|UMD:5,980円&br;DL:4,980円|~|
 |レーティング|CERO:B(12歳以上対象)|~|
 |>|>|CENTER:''[[オウガバトルサーガシリーズ>http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/1035.html]]'|
 
 
 *概要
 1995年にSFCで発売されSSやPS1にも移植された『[[タクティクスオウガ]]』(TO)を松野泰己以下、当時のオリジナルスタッフの手により「リ・イマジネーション(再構築)」と銘打ったリメイク作。
 
 TOを特徴付けている「ウエイトターン制」や「マップの高低さ」などシミュレーションゲームとしての骨格はそのままに
 TO後に同じスタッフで製作した『[[ファイナルファンタジータクティクス]]』(FFT)などの
 要素を取り入れ、クラスの使い勝手や各数値算出方法などゲームバランスを大幅に改変している。
 
 ----
 
 *変更点
 **ゲームバランスの改変
 -オリジナル版にあった、クラス間の格差や数々のバランスブレイカーの存在を見直している。
 -また、ユニットのWT値や各能力値、命中率やダメージ算出方法の見直しと、「斬・突・打」の武器・防具相性の追加などでゲーム性とリアリティの両面を増強する試みもされている。
 
 **クラスレベルシステムの導入
 -ユニットの強さの指標となる「レベル」について、個々のキャラクタ単位だったものを自軍のクラスごとに管理されるようになった。同じクラスに就いているキャラクタは同じレベルとなる。
 -経験値配分は戦闘終了時に自動で行われるようになり、各クラスの活躍度に応じて経験値は配分される。
 --発売前のインタビューによると、キャラが死亡して消滅しても新たなキャラを雇って簡単に戦力をリカバーできるように配慮した結果とのこと。
 --これに伴い、オリジナル版で救済措置として機能したトレーニングは廃止された。
 
 **スキルシステムの追加
 -FFTのアビリティシステムを元に、「コマンド」「サポート」「アクション」「スペシャル」の4つに分類されたスキルを習得し、選択してユニットにセットする。
 --ユニットを自在にカスタマイズできるようになった。クラスごとに習得スキル・セットできるスキルは異なっている。
 
 **「C.H.A.R.I.O.T.」機能の追加
 -本作のタイトルにもある「運命の輪」と呼ばれるシステムの一つ。50手以内の行動なら、手番を巻き戻して行動をやり直すことができる。
 -敵に攻撃をガードされても、攻撃する位置を変えることで当てることができたり、ユニットが戦闘不能になったらその前の手番に戻して取り消すことが可能。
 -この機能追加によりオリジナル版よりも難度が低くなっているわけではなく、敵側の戦力も相応に強化されている。
 --使う使わないはプレイヤーの自由ではあるが、一度でも使うと二度と獲得できない「称号」が存在する。また、ウォーレンレポートには一回も使用しないで勝利した回数が記録されていく。
 
 **新規マップ、新規アイテム、ウォーレンレポートの項目追加
 -オリジナル版では「死者の宮殿」という、物語に関わりの無い連続してマップを攻略していく拠点があったが、本作ではこの手の拠点のバリエーションがさらに増加。当然ショップで手に入らないアイテムも入手可能。
 -「片手刀」「両手刀」「吹き矢」などといった装備品ジャンルの追加がある。
 -ショップでの「合成」により装備品の強化ができるようになった。
 -ストーリーで選ぶ選択肢や強敵を倒すなどの行動に応じて「称号」を手に入れ集めることができる。ゲームに長時間没頭した人への勲章となっている。
 
 **「W.O.R.L.D.」機能の追加
 -もう一つの「運命の輪」。一度エンディングを迎えることで「自軍のユニットの強さを保ったまま、ルート分岐が発生する場所に移動してゲームを始めることができる」という、いわゆる「つよくてニューゲーム」の延長といったものである。
 -1周目で助けられなかったユニットを加入させたり、同一のセーブデータでルート分岐を楽しむことが可能となる。
 --これを使うことによって「ロードクラスのデニムとカチュア生存を両立(本来は二者択一)」や特定ルート限定の仲間も含めて全員集める、といったことが可能。
 --なお、登場キャラクタの物語上の生存フラグと、ユニットとしての生存・消滅フラグは別個に管理されている。例えば1周目でカチュアを仲間にして、2周目で見殺しにしてデニムをロードにした場合、カチュアは戦力として自軍にいるがシナリオ上は死亡した扱いとなるため、グッドエンディングを見ることは出来ない。
 
 **BGMやグラフィックの強化
 -オリジナルを担当した崎元・岩田氏は続投、豪華なアレンジが施されている。
 --『[[伝説のオウガバトル]]』で使用されたBGMも一部採用されている。
 --オリジナル版にあったサウンドテスト(MUSIC/ON)は、本作ではウォーレンレポート内の「ディーバの譜面」として存在。聴ける楽曲数は進行に応じて増える。
 -グラフィックは一見するとオリジナル版と同じドット絵で変わらない印象を与えるが、マップのグラフィックは内部的には3D化されており、戦闘中にクォータービューから見下ろし視点に変えたり、拡大・縮小したりするといった現代的な機能も搭載されていて、プレイアビリティを上げる試みがされている。
 
 **シナリオや登場人物の追加
 -物語のルート分岐は増えていないものの、人物のセリフのテキストは大幅に増えている。特にFFTでみられた、戦闘中のデニムや因縁のあるキャラと敵リーダーとの掛け合いが増えている。
 -女騎士ラヴィニス、女屍術士クレシダ、海賊アゼルスタンといった新規キャラクタが登場。また、オリジナル版にも登場しながら実質新キャラと言えるほどの描写変更を受けたキャラもいる。
 -ウォーレンレポートの人物解説にも手が加えられ、一部の汎用ユニット(ヴォルテールやサラ、海賊ダッザなど)、序盤のマップ毎の敵リーダーについても掲載されるようになった。
 -クリア後は無料のDLCによってifのシナリオを体験できる。
 --原作で非業の末路を辿ったキャラを自軍に加えることのできるシナリオである。
 
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 オリジナル版は名作として名高いものの、
 一部ゲームバランスが歪である、テンポがやや悪い、といった問題点が指摘されており、
 再構築によりこの問題点が解決され、さらに完成度が増すものと誰もが期待していた。
 
 現に発売第一週の売り上げ本数は17万本以上と、
 かつての名作に対する高評価も相まって好調であった。
 だが・・・。
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 *問題点
 **NPCの思考ルーチンの劣化
 -オリジナル版で劣悪さが指摘されていた、敵キャラ及びゲストキャラ、AIの思考ルーチンが直るどころか、より悪化している。
 --後方で無駄なまでに補助魔法をかける、目の前に瀕死の敵対者がいるにも関わらず移動して別の標的を狙う、僧侶キャラが回復魔法ではなくアイテムを使う、救出対象のキャラが敵陣へ突っ込んでいくなどなど。
 --シミュレーションゲームとしての面白さを損ねるのみならず、登場人物のリアリティが失せ結果としてTOの世界観の魅力までも損ねている。
 --習得アビリティが少なく行動選択肢の限られる序盤ではさほどではないが、アビリティが増えて行動の選択肢が広がる第三章以降で顕著になる。
 
 **アクションのエフェクトが冗長
 -広範囲魔法のエフェクトが一体ずつ表示されるなどオリジナル版のままである。
 --上記の思考ルーチン劣化との併せ技で、せっかくのリメイクによる思考時間の短縮化やロード時間の短縮を台無しにし、テンポの悪さにつながっている。
 
 **クラスレベル制による問題点
 -序盤でも終盤でも、新たに自軍に加わったクラスはレベルは1からスタートする。当然レベル1のままでは戦力にならないので主力級のレベルに追いつくまで育てなければならない。
 --物語上では歴戦の勇士などとされる人物の専用クラスであっても例外ではない。世界観との齟齬を生み魅力を損ねる要因にもなっている。
 --トレーニングを無くしてまで取り入れる価値があったのか疑問が残る。
 -「レベルアップボーナス」の存在。
 --戦闘後にクラスがレベルアップするごとに、そのクラスで戦闘に参加していたキャラのパラメータが上昇するというもの。
 --必然的に序盤から使っているキャラのほうが多くレベルアップボーナスを獲得するため、後半にもなると序盤から登場するキャラと終盤に登場するキャラとでは能力値に雲泥の差が表れる。
 --上記の「キャラが消滅しても新たなキャラを雇って簡単に戦力をリカバーできる」というクラスレベル制の趣旨と真っ向から対立している。
 --また、効率よくユニオン内のキャラのパラメータを上げていくためには「Lv1のクラスを多く残しておいて、最後に全員そのクラスに転職してからLv上げを行う」というのが最適解という結果に。「クラス間バランスを調整し、特徴を理解してさまざまなクラスを使いこなす」という主旨からも大きく外れてしまう。。
 --なお、後に発売された海外版ではレベルアップボーナスによるパラメータの上昇が抑えられている。
 
 **スキル制による問題点
 -たくさんの種類はあっても有用なものは限られる。
 -スキルレベル成長が遅すぎる。多大な時間を費やして育成しないと同じクラスレベルの敵よりも低い。
 -分類が大雑把で検索性が低く、習得やセットの操作の負担が大きい。
 
 **弓の攻撃が相変わらず強い
 -さまざまなシステム変更にも関わらず、オリジナル版と同様に弓が圧倒的に強く、ゲームバランス見直しの試みは失敗に終わっている。
 
 **操作性の悪化
 -特に町でのコマンド構成が不親切である。
 
 **その他
 ウォーレンレポートでの、各マップの敵リーダーの詳細解説が2章で止まっており、製作期間不足の一端が窺える。
 
 
 これら問題点のせいで、原作であるSFC版は好きでも本作を好まないユーザーも多い。
 ----
 *総評
 オリジナル版から15年の間に培ったさまざまなアイデアを盛り込もうとしたが、
 アイデア同士が足を引っ張り合い、ことごとく台無しにしている。
 ただ一つの長所といえる追加要素を味わう前に、放棄するプレイヤーも続出。
 
 スタッフがツイッター上で製作期間が足りない事を嘆いていたとの話もあるが、
 十分な期間を与えられたとしても練りこんだ上で昇華できたかは疑問である。
 
 かつての名作の面白さ、シミュレーションRPGの楽しさを伝えきれておらず、
 名作を基にしたリメイクが必ずしも名作たりえない典型例。
 <ここまで>
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 *一覧の新表示形式テスト
 #contents(fromhere)
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 **新表示形式アイデア
 ***現在の表示形式
 -発売日 タイトル - コメント
 
 -1月10日 [[レイストーム]](移植版)- ほぼ完璧な移植のオリジナル版に加え、ハイクオリティのBGMが光るアレンジモードをひっさげてきた名STG。
 -1月10日 [[レイストーム]](移植版)- ほぼ完璧な移植のオリジナル版に加え、ハイクオリティのBGMが光るアレンジモードをひっさげてきた名STG。
 -1月10日 [[レイストーム]](移植版)- ほぼ完璧な移植のオリジナル版に加え、ハイクオリティのBGMが光るアレンジモードをひっさげてきた名STG。
 
 &br()
 ***1
 |発売日|ジャンル|タイトル|コメント|
 
 |1月10日|STG|[[レイストーム]](移植版)|ほぼ完璧な移植のオリジナル版に加え、ハイクオリティのBGMが光るアレンジモードをひっさげてきた名STG。|
 |1月10日|STG|[[レイストーム]](移植版)|ほぼ完璧な移植のオリジナル版に加え、ハイクオリティのBGMが光るアレンジモードをひっさげてきた名STG。|
 |1月10日|STG|[[レイストーム]](移植版)|ほぼ完璧な移植のオリジナル版に加え、ハイクオリティのBGMが光るアレンジモードをひっさげてきた名STG。|
 
 &br()
 ***2
 **中見出し
 ***小見出し
 
 |発売日|タイトル|ジャンル|コメント|
 }
 |1月10日|[[レイストーム]](移植版)|STG|ほぼ完璧な移植のオリジナル版に加え、ハイクオリティのBGMが光るアレンジモードをひっさげてきた名STG。|
 |1月10日|[[レイストーム]](移植版)|STG|ほぼ完璧な移植のオリジナル版に加え、ハイクオリティのBGMが光るアレンジモードをひっさげてきた名STG。|
 |1月10日|[[レイストーム]](移植版)|STG|ほぼ完璧な移植のオリジナル版に加え、ハイクオリティのBGMが光るアレンジモードをひっさげてきた名STG。|
 
 &br()
 ***3
 |発売日|ジャンル|タイトル|
 |~|~|コメント|
 
 |1月10日|STG|[[レイストーム]](移植版)|
 |~|~|ほぼ完璧な移植のオリジナル版に加え、ハイクオリティのBGMが光るアレンジモードをひっさげてきた名STG。|
 |1月10日|STG|[[レイストーム]](移植版)|
 |~|~|ほぼ完璧な移植のオリジナル版に加え、ハイクオリティのBGMが光るアレンジモードをひっさげてきた名STG。|
 |1月10日|STG|[[レイストーム]](移植版)|
 |~|~|ほぼ完璧な移植のオリジナル版に加え、ハイクオリティのBGMが光るアレンジモードをひっさげてきた名STG。|
 
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 |発売日|タイトル|ジャンル|
 |~|>|コメント|
 
 |1月10日|[[レイストーム]](移植版)|STG|
 |~|>|ほぼ完璧な移植のオリジナル版に加え、ハイクオリティのBGMが光るアレンジモードをひっさげてきた名STG。|
 |1月10日|[[レイストーム]](移植版)|STG|
 |~|>|ほぼ完璧な移植のオリジナル版に加え、ハイクオリティのBGMが光るアレンジモードをひっさげてきた名STG。|
 |1月10日|[[レイストーム]](移植版)|STG|
 |~|>|ほぼ完璧な移植のオリジナル版に加え、ハイクオリティのBGMが光るアレンジモードをひっさげてきた名STG。|
 
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 |発売日|ジャンル|タイトル|
 |~|>|コメント|
 
 |1月10日|STG|[[レイストーム]](移植版)|
 |~|>|ほぼ完璧な移植のオリジナル版に加え、ハイクオリティのBGMが光るアレンジモードをひっさげてきた名STG。|
 |1月10日|STG|[[レイストーム]](移植版)|
 |~|>|ほぼ完璧な移植のオリジナル版に加え、ハイクオリティのBGMが光るアレンジモードをひっさげてきた名STG。|
 |1月10日|STG|[[レイストーム]](移植版)|
 |~|>|ほぼ完璧な移植のオリジナル版に加え、ハイクオリティのBGMが光るアレンジモードをひっさげてきた名STG。|
 
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 |発売日|タイトル|コメント|
 |~|ジャンル|~|
 
 |1月10日|[[レイストーム]](移植版)|ほぼ完璧な移植のオリジナル版に加え、&br()ハイクオリティのBGMが光るアレンジモードをひっさげてきた名STG。|
 |~|STG|~|
 |1月10日|[[レイストーム]](移植版)|ほぼ完璧な移植のオリジナル版に加え、&br()ハイクオリティのBGMが光るアレンジモードをひっさげてきた名STG。|
 |~|STG|~|
 |1月10日|[[レイストーム]](移植版)|ほぼ完璧な移植のオリジナル版に加え、&br()ハイクオリティのBGMが光るアレンジモードをひっさげてきた名STG。|
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 |発売日|タイトル|ジャンル|
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 |1月10日|[[レイストーム]](移植版)|STG|
 |~|~|ほぼ完璧な移植のオリジナル版に加え、&br()ハイクオリティのBGMが光るアレンジモードをひっさげてきた名STG。|
 |1月10日|[[レイストーム]](移植版)|STG|
 |~|~|ほぼ完璧な移植のオリジナル版に加え、&br()ハイクオリティのBGMが光るアレンジモードをひっさげてきた名STG。|
 |1月10日|[[レイストーム]](移植版)|STG|
 |~|~|ほぼ完璧な移植のオリジナル版に加え、&br()ハイクオリティのBGMが光るアレンジモードをひっさげてきた名STG。|
 
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 **新表示形式テスト
 ***プレイステーション(1994年12月3日)
 ''1995年''
 |7月7日|パズル|[[くるりんPA!]]||
 |12月8日|SL.G|[[カルネージハート(EZ-Zapping)>カルネージハート]]|パソコンSLGの老舗がプレステに放つ、&br()プログラム設計が命のウォーシミュレーション。|
 |12月15日|RPG|[[幻想水滸伝]]|108人の仲間を集め、強大な帝国を打ち倒せ!|
 
 ''1996年''
 |1月10日|STG|[[レイストーム]](移植版)|ほぼ完璧な移植のオリジナル版に加え、&br()ハイクオリティのBGMが光るアレンジモードをひっさげてきた名STG。|
 |1月19日|ADV|[[ポリスノーツ]]|「人類の宇宙への挑戦か、宇宙の人類への挑発か」&br()―― 小島秀夫氏が監督・脚本を担当した90年代ADVの名作。|
 |~|~|~|2月9日にファンディスク『ポリスノーツ プライベートコレクション』が発売。|
 |3月1日|ホラーADV|[[トワイライトシンドローム(探索編・究明編)]]|都市伝説+女子高生に暮れゆく昭和の情景を重ねた、&br()等身大な描写も光る名作学園ホラー。|
 |3月16日|サバイバルホラー|[[BIO HAZARD]]|「ホラーゲーム」というジャンルが成立することを実証し、&br()ゾンビゲーの雄となった名作。|
 |7月12日|RPG|[[ポポロクロイス物語]]|本当に「涙がぽぽろ」に…。|
 |7月19日|ホラーADV|[[学校であった怖い話S>学校であった怖い話]]||
 |11月1日|RPG|[[アークザラッド2]]||
 |11月22日||[[ぐっすんぱらだいす]]|落ち物パズルアクションだったシリーズの中で、&br()唯一別ジャンルだったゆるキャラゲー。|
 |12月12日|RPG|[[ワイルドアームズ]]|2DRPGテイストの集大成を感じさせる、口笛と荒野のRPG第1弾。|
 |12月13日|恋愛ADV|[[トゥルー・ラブストーリー]]|地味には地味の良さがある。&br()当時の常識に逆行するような作風は、違った意味で影響を与えた。|
 
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 **現在の表示形式
 ***プレイステーション(1994年12月3日)
 ''1995年''
 -7月7日 [[くるりんPA!]]
 -12月8日 [[カルネージハート(EZ-Zapping)>カルネージハート]] - パソコンSLGの老舗がプレステに放つ、プログラム設計が命のウォーシミュレーション。
 -12月15日 [[幻想水滸伝]] - 108人の仲間を集め、強大な帝国を打ち倒せ!
 
 ''1996年''
 -1月10日 [[レイストーム]](移植版)- ほぼ完璧な移植のオリジナル版に加え、ハイクオリティのBGMが光るアレンジモードをひっさげてきた名STG。
 -1月19日 [[ポリスノーツ]] - 「人類の宇宙への挑戦か、宇宙の人類への挑発か」―― 小島秀夫氏が監督・脚本を担当した90年代ADVの名作。
 --2月9日にファンディスク『ポリスノーツ プライベートコレクション』が発売。
 -3月1日 [[トワイライトシンドローム(探索編・究明編)]] - 都市伝説+女子高生に暮れゆく昭和の情景を重ねた、等身大な描写も光る名作学園ホラー。
 -3月16日 [[BIO HAZARD]] - 「ホラーゲーム」というジャンルが成立することを実証し、ゾンビゲーの雄となった名作。
 -7月12日 [[ポポロクロイス物語]] - 本当に「涙がぽぽろ」に…。
 -7月19日 [[学校であった怖い話S>学校であった怖い話]]
 -11月1日 [[アークザラッド2]] - 
 -11月22日 [[ぐっすんぱらだいす]] - 落ち物パズルアクションだったシリーズの中で、唯一別ジャンルだったゆるキャラゲー。
 -12月12日 [[ワイルドアームズ]] - 2DRPGテイストの集大成を感じさせる、口笛と荒野のRPG第1弾。
 -12月13日 [[トゥルー・ラブストーリー]] - 地味には地味の良さがある。当時の常識に逆行するような作風は、違った意味で影響を与えた。
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 - commet  -- TEST  (2011-12-24 22:15:53)
 - てすてす  -- こめんと  (2011-12-24 22:16:18)
 *ハローキティワールド
 【はろーきてぃわーるど】
 |ジャンル|アクション|&amazon(B000068I9M)|
 |対応機種|ファミリーコンピュータ|~|
 |発売元|キャラクターソフト|~|
 |開発元|株式会社マリオ|~|
 |発売日|1992年3月日|~|
 |定価|4,800円|~|
 
 **概要
 -国民的キャラクターハローキティを原作としたキャラゲーである。
 --ストーリーはくまのティッピーが風船に掴まっていたところ強風に飛ばされてしまったので助けに行くというもの。
 -内容は名作「[[バルーンファイト]]」に似ているが''断じてパクリなどではない''。
 --実はこのゲームは複雑な経緯で発売されたバルーンファイトの続編である。(後述)
 -操作はバルーンファイトとほとんど同じだがオリジナル要素もある。
 --飛んでる途中にBボタンを押すと風船を離すことができる。またその風船を再び装着することも可能。
 --風船が無い状態で十字ボタンの下を4回押すと風船を一個膨らませる事ができる。
 ---また内容は横スクロールアクションに特化していてこれらの要素を上手く使わないといけない。
 -モードは「ひとりで」と「ふたりで」の二つである。
 --「ひとりで」はキティちゃんを使う一人で遊ぶモード。
 --「ふたりで」双子の妹のミミィちゃんも出てくる2人で交互で遊ぶモード。
 
 **長所
 -カラフルなグラフィック
 --FC後期の為グラフィックはFCにしては高レベル。
 --またプレイキャラクターによってEDの動きが違う等細かい。
 -秀逸なBGM
 --BGMは田中和弘氏が自らバルーントリップモードのBGMをアレンジをしたもの。どれも出来がいい。
 --またSEはバルーンファイトの物を使っているのでどれもいい味を出している。
 -歯ごたえのある難易度
 --ほのぼのとした見た目と裏腹に初見殺しが多くプレイヤーを本気で殺しに掛かってくる。またコンテニュー制限もありなかなか厳しい。
 --しかし頑張ればクリアできるレベルなので何度でもプレイしたいと思える。また残機も増えやすいようになっている。
 
 **短所
 -対象年齢の割に高すぎる難易度
 --このゲームはハローキティのゲームにしては難易度が高い。
 
 - こめんーと  -- te  (2011-12-24 22:28:39)
 #comment
 
 |テーブルは|縦棒で|くぎります|
 |ta|te|bou|
 
 #comment