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*名作・良作一覧(スーパーファミコン) &image(http://www23.atwiki.jp/ggmatome/?plugin=ref&serial=791&w=160,http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0001PW264/ksgmatome-22/ref=nosim,right) ---- #contents(fromhere) ---- 発売日順にソートしています。 **1990年(11月21日より) -11月21日 [[F-ZERO]] - ローンチタイトル。近未来をテーマにした爽快感満点のレースゲーム。 -11月21日 [[スーパーマリオワールド]] - ローンチタイトル。SFC世界一の売り上げを誇る名作。ヨッシーのデビュー作でもある。 -12月16日 [[アクトレイザー]] - 硬派なACTとちょっとSTGな簡単SLGの合体作。古代祐三によるBGMが業界内外に衝撃を与えた。 -12月16日 [[ポピュラス]] - ゴッドゲームの先駆け。対戦型箱庭ゲーム。 -12月21日 [[グラディウスIII]] - AC版を大幅にアレンジ移植。高い完成度と原作とは違ったベクトルの面白さを獲得した。 -12月21日 [[パイロットウイングス]] - 「飛ばず嫌いになっていませんか?」 高い技術力と落ち着いた雰囲気が魅力のフライトシム。 -12月21日 [[ファイナルファイト>ファイナルファイト (SFC) / ファイナルファイト・ガイ]] - アーケード版のFFと比べて削除されたものは多いが、魅力あるゲーム性はしっかり再現している。 --同記事内で『ファイナルファイト・ガイ』についても記載。 **1991年 -4月6日 [[ウルトラマン>ウルトラマン (SFC)]] - 制限時間、3分。君はゼットンに勝てるか。 -4月26日 [[シムシティー]] - 都市を育てる箱庭ゲーの始祖。随所に任天堂のアレンジが光る名移植。 -7月19日 [[がんばれゴエモン ~ゆき姫救出絵巻~]] - ゴエモンとエビス丸、SFCにデビュー! -7月19日 [[ファイナルファンタジーIV]] - ファイナルファンタジーのSFC第一作。次世代機らしい正当進化を遂げた。ATBの初導入作。 --続編『THE AFTER』も同記事内で簡単に解説。 -7月23日 [[スーパーR-TYPE]] - 音楽がSUPERなアレンジになって登場。難易度も引き下げられた。 -9月13日 [[ジェリーボーイ]] - 「隠れた名作」という言葉が良く似合う、ほのぼの世界観のアクション。 -10月4日 [[超魔界村]] - 家庭用向けにボリュームアップした新たな魔界へようこそ。 -10月31日 [[悪魔城ドラキュラ (SFC)]] - SFCでより演出が冴え渡ったゴシックホラー・アクション。 -11月21日 [[ゼルダの伝説 神々のトライフォース]] - ボリュームとプレイアビリティを高め、以後のシリーズの基盤となった記念碑的作品。 -12月18日 [[レミングス]] - 振り向くことなくいざ進め! PCの名作パズルがSFCにやってきた。 **1992年 -4月24日 [[ヘラクレスの栄光III 神々の沈黙]] - RPG史上最高レベルの劇的なシナリオが数々の問題点を吹き飛ばす。シリーズの転換点。 -7月14日 [[マリオペイント]] - スーパーファミコンで1台4役。CGが描ける! アニメーションや音楽が作れる! そしてハエたたきで遊べる! -7月17日 [[キャプテン翼III 皇帝の挑戦]] - 「走れイナズマ!」ハード向上で演出とBGMがよりパワーアップ。翼IIに続く名作。 -7月24日 [[T.M.N.T タートルズインタイム]] - コナミの本気が垣間見える、タートルズ初の良作ゲーム。「カワバンガ!」 -8月27日 [[スーパーマリオカート]] - レースゲームにアイテム導入を取り入れた、アクションレースゲームの立役者。 -9月11日 [[アクスレイ]] - 意欲性と手堅い完成度を兼ね備えた、数少ないSFCオリジナルSTG。 -9月18日 [[スーパーガチャポンワールド SDガンダムX]] - カプセル戦記の血を受け継ぐ名作。 -9月27日 [[ドラゴンクエストV 天空の花嫁]] - DQのSFC第一作。世代を超えて進行するストーリーは、すばらしい -10月30日 [[真・女神転生]] - プレイのあいだ がったいにはまらないよう おきをつけて・・・ -12月6日 [[ファイナルファンタジーV]] - 「ジョブチェンジシステム」が生み出すいくらでも工夫の出来るゲームバランスが素晴らしい。 -12月18日 [[重装機兵ヴァルケン]] - 爽快ロボットアクション! 総員、オリジナルスタッフに敬礼! -12月19日 [[半熟英雄 ~ああ、世界よ半熟なれ…!!~]] - 前作からお笑い要素を大幅に上げ、より万人向けな作りに。 -12月22日 [[奇々怪界 ~謎の黒マント~]] - 小夜ちゃんがパワーアップして帰ってきた。SFC版新生「奇々怪界」シリーズ第1弾。 **1993年 -1月22日 [[ポピュラス2]] - ゴッドゲームというジャンルを確立した前作がパワーアップして帰ってきた。 -2月21日 [[スターフォックス]] - SFCの特性上不可能だった3D描写をスーパーFXチップで実現した3Dシューティングの意欲作。 -3月5日 [[メタルマックス2]] - 前作の長所を引き継ぎ発展させた優良作。データイースト最盛期の作品の一つ。 -3月12日 [[伝説のオウガバトル]] - オウガバトルサーガ第五章。[[タクティクスオウガ]]とはまた方向性の違う完成度の高いシミュレーション。 -4月3日 [[ブレスオブファイア 竜の戦士]] - 記念すべきブレスシリーズの一作目にしてその基礎となった。 -4月28日 [[スーパーボンバーマン]] - 名対戦ゲームのSFC第一弾。ストーリーモードもより強化された。 -5月28日 [[セプテントリオン]] - いびつながらもファンを魅了した、海洋パニック映画とアクションの融合。 -7月23日 [[第3次スーパーロボット大戦]] - ハードをSFCに移し現在のスパロボの礎となった傑作。歯ごたえのある難易度で注目を集めた。 -8月6日 [[聖剣伝説2]] - FF外伝から一人立ちした真の意味での聖剣伝説第一作。以降のアクションRPGのスタンダードになった。 -8月27日 [[美少女戦士セーラームーン>美少女戦士セーラームーン (SFC)]] - クソゲー扱いしちゃう子は、月に代わってお仕置きよ! -9月19日 [[トルネコの大冒険 不思議のダンジョン]] - 「あの」トルネコがお宝探しに大奮闘。「ローグライク」を一般に広めた第一作。 -10月29日 [[超時空要塞マクロス スクランブルバルキリー]] - マクロスゲーとしては微妙だが、シューティングとしての出来は本物。 -11月26日 [[アラジン]] - 世界のディズニーとあのカプコンがコラボ。結果生まれたのは原作映画にも劣らぬ良作アクション。 -11月27日 [[ガイア幻想紀]] - ソウル三部作第二弾。闇の力で世界の謎に立ち向かえ! -12月10日 [[R-TYPE III THE THIRD LIGHTNING]] -12月10日 [[ロマンシング サ・ガ2]] - 歴史を作り、技を「閃く」。サガシリーズを象徴する傑作。 -12月17日 [[ドラゴンボールZ 超武闘伝2]] - 数あるDBゲーの中でも高水準に位置するキャラゲー。「カカカカカロットォー!」 -12月17日 [[ドラッキーの草やきう]] - これが「野球」を超えた「やきう」だ! -12月17日 [[ロックマンX]] - FC屈指の名作アクションゲームが、ここまでシリアスに生まれ変わるとは。 -12月18日 [[ドラゴンクエストI・II]] - 『V』のゲームエンジンに基づいたカップリング移植。 -12月22日 [[がんばれゴエモン2 ~奇天烈将軍マッギネス~]] - みんな大好き和食城。細切れにされるのは嫌だけど…。 -12月22日 [[幽☆遊☆白書]] - 非常に異質なシステムを有しながらも、ゲーム性とキャラゲーを両立させた良作。 -12月24日 [[新桃太郎伝説]] - 桃太郎シリーズの異端児にして、意欲的な試みが多くなされた力作。同時に鬱ゲーにして難ゲーでもある。 -12月29日 [[美少女戦士セーラームーンR (SFC)]] - 良質なアクションキャラゲーの前作からさらにパワーアップ。 **1994年 -1月21日 [[ファイアーエムブレム 紋章の謎]] - 『[[暗黒竜と光の剣>http://www23.atwiki.jp/ksgmatome/pages/72.html]]』と新作込みのリメイク。『暗黒竜』は不遇な扱いだったが…。 -1月28日 [[ザ・ニンジャウォーリアーズアゲイン]] - あまりにも原作から豹変してしまった故にアンチ派も多い、良作リメイク。 -3月19日 [[スーパーメトロイド]] - 国内外問わず未だに研究が行われている、シリーズ最高傑作と名高いアクションアドベンチャー。 -3月25日 [[スーパーロボット大戦EX]] - 「ラ・ギアス」を舞台に三人の主人公が繰り広げる異色のスパロボ。初期作としては難易度が低め。 -4月2日 [[ファイナルファンタジーVI]] - 「鉄と蒸気」という新路線。圧倒的なドットビジュアル。後のシリーズ展開の方向性を決定した作品。 -4月28日 [[スーパーボンバーマン2]] - ゴールデンボンバー初登場。さらに進化したストーリーモードも必見。 -5月27日 [[SDガンダムGX]] - 『X』をベースにいろいろ新要素をプラス。戦いは補給だよ兄貴! -6月4日 [[ワイルドトラックス]] - スターフォックスに搭載されたスーパーFXチップを使った3Dレースゲーム。この走り、しびれるぜ! -6月24日 [[スレイヤーズ]] - 原作者公認のスレイヤーズ本編第三部。やりすぎなほどの原作再現と驚きのシナリオはまさにキャラゲーの鑑。 -8月27日 [[MOTHER2 ギーグの逆襲]] - おとなもこどももおねーさんも楽しめる、少し変だけど忘れられない魅力を持ったRPG。 -9月2日 [[ライブ・ア・ライブ]] - 9つのオムニバスシナリオはどれも個性的。中でも中世編と最終編は衝撃の一言では済まされない。 -9月21日 [[カービィボウル]] - ゴルフとビリヤードを合体させたような独自のスポーツゲーム。難易度が高いがその奥深さは本物。 -10月21日 [[ヘラクレスの栄光IV 神々からの贈り物]] - 前作の問題点の多さが嘘のような快適さ。トランスファーで多様なプレイスタイルを提供。 -11月25日 [[かまいたちの夜]] - 吹雪によって外界と隔絶されたペンションで起こる連続殺人事件。サウンドノベルの名作。 -11月26日 [[スーパードンキーコング]] - SFC屈指のグラフィック、絶妙なステージ構成。レア社が送るアクションゲームの傑作。 -12月2日 [[ブレスオブファイアII 使命の子]] - 良質なキャラデザに印象深いイベント、合体システムが仲間たちを魅力的に描き出す。 -12月9日 [[ゴジラ怪獣大決戦>ゴジラ爆闘烈伝]] -12月9日 [[ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ]] - 「プレイヤーさん」となってピーノを育てる間接育成シミュレーションゲーム。 -12月16日 [[がんばれゴエモン3 ~獅子重禄兵衛のからくり卍固め~]] - アクションから謎解きメインのアクションADVに手を伸ばしたゴエモンシリーズの意欲作。 -12月16日 [[ドラえもん3 のび太と時の宝玉]] - 大量の原作ネタと屈指のシナリオ。SFCドラえもんゲーの名作。 -12月16日 [[美少女戦士セーラームーンS 場外乱闘!? 主役争奪戦]] - 女の子向けの普通のキャラゲーと思いきや、本格派格闘ゲームだった! -12月16日 [[ロックマンX2]] - 前作から正当進化を遂げた、ロックマンXシリーズの決定版との呼び声もある一作。 -12月23日 [[スーパーファイヤープロレスリング スペシャル]] - ファイプロシリーズ中興の祖。チャンピオン「ロードォォォォォォォォーーーーーーーーッ」 -12月23日 [[海腹川背]] - 伸縮自在のゴムつきのルアーを駆使してステージを進んでいく「ラバーリングアクションゲーム」。 **1995年(4月23日より衛星データ放送のサービスが開始) -2月24日 [[エストポリス伝記II]] - 良質なストーリーと音楽、溢れるほどのやりこみ要素。普通のRPGだけど魅力満載な隠れた名作。 -2月24日 [[フロントミッション]] - 「傭兵に、祈りの言葉は似合わない」 ―― それまでのスクウェア作品とは一線を隔したSRPG。 --追加シナリオを収録したPS版・NDS版も同記事で解説。 -3月11日 [[クロノ・トリガー]] - 日本RPGの双璧・DQとFFの制作者が手を組んで生み出した、RPG史上に残る屈指の傑作。 -3月24日 [[ロックマン7 宿命の対決!]] - ロックマン・オリジナルシリーズ、SFC進出。フォルテ衝撃のデビュー作。 -3月31日 [[ザ・モノポリーゲーム2]] - 歴代モノポリーのTVゲームとしては極めて完成度が高いと評判の一作。 -4月28日 [[スーパーボンバーマン3]] - 相棒・ルーイがSFCに参戦。遊びの幅がさらに広がった。 -4月28日 [[川のぬし釣り2]] - クマやスズメバチと殴りあいながら懐かしいふるさとで釣りを楽しめる斬新な釣りRPGが大幅にパワーアップ! -5月19日 [[スヌーピーコンサート]] - あふれる原作愛。SFC屈指の良作キャラゲー。 -7月14日 [[ミスティックアーク]] - 幻想的で淡白で、どこか寂しげな世界観。唯一無二の雰囲気ゲー。 -8月4日 [[学校であった怖い話]] - 怖いのは先輩達や話だけじゃない。オープニングで遊んでる子供たちの影が…。 -8月5日 [[スーパーマリオ ヨッシーアイランド]] - 敵を飲み込んだり卵を投げたり、マリオ本編とは異なる新感覚のアクション。 -9月14日 [[クロックタワー]] - 洋画的な雰囲気と独特のシステムが特徴のヒューマン傑作ホラーゲーム。 -9月14日 [[マリオのスーパーピクロス]] - ワリオが参戦、中々手強い300問。 -9月30日 [[聖剣伝説3]] - 美麗なグラフィック・BGM、魅力的なキャラクター。聖剣伝説黄金期の名作。 -10月6日 [[タクティクスオウガ]] - 神業級のグラフィック、強烈なシナリオ、重厚なサウンドが魅力のSRPGの金字塔。 -10月27日 [[パネルでポン]] - 16パズルによるアイディア勝ちのパズルゲーム。システム共に良好。 -10月20日 [[天地創造]] - 文字通り「天地を創造する」壮大さと、悲壮感溢れるシナリオが優れるSFC晩期の隠れた名作。 -11月11日 [[ロマンシング サ・ガ3]] - 3は1と2の長所を融合させた1+2。サガシリーズ、及びSFC時代の最高傑作として名高い。 -11月17日 [[レンダリング・レンジャーR2]] - 嘘のような開発背景と奇跡のようなクオリティを持つ、本当の意味での『隠れた』名作。 -11月21日 [[スーパードンキーコング2]] - レア社が誇る傑作第2弾。進化したのはCGだけじゃない。 -12月1日 [[不思議のダンジョン2 風来のシレン]] - ローグライクRPGの快進撃の始まり。全国で廃人が続出した罪深き一作。 -12月15日 [[テイルズ オブ ファンタジア]] - 王道に倣いつつもただの勧善懲悪ではないシナリオで、ファンタジーRPGに新たな指針を示した作品。 -12月15日 [[実況おしゃべりパロディウス]] - パロディウスシリーズの代表格とも言えるおバカな外見とグラディウスの魂を併せ持つ&strike(){怪}快作。 -12月22日 [[天外魔境 ZERO]] - PCEで展開されていた天外魔境シリーズの外伝作品。 **1996年 -1月12日 [[魔導物語 はなまる大幼稚園児]] - 魔道シリーズ初のSFC作品。可愛いアルルと一緒に冒険の旅に出よう! -1月31日 [[RPGツクール2]] - プレイステーション版『3』と並び、コンシューマ最高との声も高い。 -2月23日 [[フロントミッションシリーズ ガンハザード]] - シリーズの異色作はキャラも世界観も異色だった。「ヒャァ がまんできねぇ あそぶんだ!」 -3月9日 [[スーパーマリオRPG]] - 「マリオ」の任天堂と「ファイナルファンタジー」のスクウェアが送り出す最高のコラボレーション。 -3月15日 [[カオスシード -風水回廊記-]] - 洞窟育成シミュレーションと言いながら、遊んでみるとアクションRPG。 -3月21日 [[星のカービィ スーパーデラックス]] - 「二人で遊べる、カービィちゃん」多彩なコピーで多彩なモードを楽しめる。 -3月23日 [[魔装機神 ~THE LORD OF ELEMENTAL~]] - 本家スパロボに匹敵する人気を得たスピンオフ作。 -3月29日 [[新機動戦記ガンダムW ENDLESS DUEL]] - キャラゲーの皮をかぶった本格派格ゲー。時代を先取りした数々のシステムで次世代機並のスピード感と爽快感を誇る。 -4月5日 [[ルドラの秘宝]] - SFC時代のスクウェア、その最後の技術の結晶体。次世代機の日陰に隠れてしまったのが惜しまれる。 -4月12日 [[魔法陣グルグル2]] - 前作から正統進化を遂げた作品。溢れる原作愛はまさしくキャラゲーの鑑。 -4月26日 [[スーパーボンバーマン4]] - 使い回しが目立つものの、いつものボンバーマンらしさはちゃんと残っている。 -5月14日 [[ファイアーエムブレム 聖戦の系譜]] - 親子二世代のハードなシナリオと結婚システムが現在も語り草にされる新機軸のFE。 -7月19日 [[スターオーシャン]] - トライエースのあけぼの。当時としては何もかもが斬新だった。 -10月26日 [[マーヴェラス ~もうひとつの宝島~]] - チビ・デブ・ノッポのごくごく普通の少年たちによる「3人ゼルダ」。 -11月23日[[スーパードンキーコング3 謎のクレミス島]] - スーパーファミコン最高画質! さらに個性的なキャラが加わったドンキーコング第3弾。 -12月6日 [[スーパーファミコン ドラゴンクエストIII そして伝説へ…]] - 変わらぬ面白さに圧倒的な絵・音・システムが加わった「最高傑作の完全版」。SFC最後のドラクエ。 **1997年(9月よりニンテンドーパワーのサービスが開始) -1月17日 [[BUSHI青龍伝 ~二人の勇者~]] - 日本神話が舞台となる、アクションの皮を被った詰め将棋RPG。 -2月28日 [[スーパーボンバーマン5]] - シリーズ有終の美を飾った傑作。 -12月1日 [[平成 新・鬼ヶ島 (前編・後編)]] - 10年もの時を経て新たに綴られた名作昔話アドベンチャーの新章。 **1998年 -3月27日 [[星のカービィ3]] - 長く埋もれていた1作。高難度と牧歌的な外見に秘めたショッキングな描写が話題に。 -4月1日 [[ファミコン探偵倶楽部PartII うしろに立つ少女 (SFC)]] - 「後ろの少女」がパワーアップして還って来た。遊ぶ時は背後にご注意を…。 -4月24日 [[ロックマン&フォルテ]] - 番外編だが本編に匹敵する高いクオリティと難易度。 -5月1日 [[スーパーファミコンウォーズ]] - あらゆる面がパワーアップしたのめり込めるシミュレーション。 -8月1日 [[すってはっくん]] - サテラビュー育ちの面クリア型アクションパズル。頭も操作テクも必須だが雰囲気はユルい癒し系。 **1999年 **2000年 ----
''【運営からのお知らせ】''~ 名作・良作まとめからゲームカタログへのWiki統合作業中につき、一覧を保護します。~ 編集・新規追加の際は、ゲームカタログの[[良作一覧 (SFC)>http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/3077.html]]の方を編集してください。 ---- *名作・良作一覧(スーパーファミコン) &image(http://www23.atwiki.jp/ggmatome/?plugin=ref&serial=791&w=160,http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B0001PW264/ksgmatome-22/ref=nosim,right) ---- #contents(fromhere) ---- 発売日順にソートしています。 **1990年(11月21日より) -11月21日 [[F-ZERO]] - ローンチタイトル。近未来をテーマにした爽快感満点のレースゲーム。 -11月21日 [[スーパーマリオワールド]] - ローンチタイトル。SFC世界一の売り上げを誇る名作。ヨッシーのデビュー作でもある。 -12月16日 [[アクトレイザー]] - 硬派なACTとちょっとSTGな簡単SLGの合体作。古代祐三によるBGMが業界内外に衝撃を与えた。 -12月16日 [[ポピュラス]] - ゴッドゲームの先駆け。対戦型箱庭ゲーム。 -12月21日 [[グラディウスIII]] - AC版を大幅にアレンジ移植。高い完成度と原作とは違ったベクトルの面白さを獲得した。 -12月21日 [[パイロットウイングス]] - 「飛ばず嫌いになっていませんか?」 高い技術力と落ち着いた雰囲気が魅力のフライトシム。 -12月21日 [[ファイナルファイト>ファイナルファイト (SFC) / ファイナルファイト・ガイ]] - アーケード版のFFと比べて削除されたものは多いが、魅力あるゲーム性はしっかり再現している。 --同記事内で『ファイナルファイト・ガイ』についても記載。 **1991年 -4月6日 [[ウルトラマン>ウルトラマン (SFC)]] - 制限時間、3分。君はゼットンに勝てるか。 -4月26日 [[シムシティー]] - 都市を育てる箱庭ゲーの始祖。随所に任天堂のアレンジが光る名移植。 -7月19日 [[がんばれゴエモン ~ゆき姫救出絵巻~]] - ゴエモンとエビス丸、SFCにデビュー! -7月19日 [[ファイナルファンタジーIV]] - ファイナルファンタジーのSFC第一作。次世代機らしい正当進化を遂げた。ATBの初導入作。 --続編『THE AFTER』も同記事内で簡単に解説。 -7月23日 [[スーパーR-TYPE]] - 音楽がSUPERなアレンジになって登場。難易度も引き下げられた。 -9月13日 [[ジェリーボーイ]] - 「隠れた名作」という言葉が良く似合う、ほのぼの世界観のアクション。 -10月4日 [[超魔界村]] - 家庭用向けにボリュームアップした新たな魔界へようこそ。 -10月31日 [[悪魔城ドラキュラ (SFC)]] - SFCでより演出が冴え渡ったゴシックホラー・アクション。 -11月21日 [[ゼルダの伝説 神々のトライフォース]] - ボリュームとプレイアビリティを高め、以後のシリーズの基盤となった記念碑的作品。 -12月18日 [[レミングス]] - 振り向くことなくいざ進め! PCの名作パズルがSFCにやってきた。 **1992年 -4月24日 [[ヘラクレスの栄光III 神々の沈黙]] - RPG史上最高レベルの劇的なシナリオが数々の問題点を吹き飛ばす。シリーズの転換点。 -7月14日 [[マリオペイント]] - スーパーファミコンで1台4役。CGが描ける! アニメーションや音楽が作れる! そしてハエたたきで遊べる! -7月17日 [[キャプテン翼III 皇帝の挑戦]] - 「走れイナズマ!」ハード向上で演出とBGMがよりパワーアップ。翼IIに続く名作。 -7月24日 [[T.M.N.T タートルズインタイム]] - コナミの本気が垣間見える、タートルズ初の良作ゲーム。「カワバンガ!」 -8月27日 [[スーパーマリオカート]] - レースゲームにアイテム導入を取り入れた、アクションレースゲームの立役者。 -9月11日 [[アクスレイ]] - 意欲性と手堅い完成度を兼ね備えた、数少ないSFCオリジナルSTG。 -9月18日 [[スーパーガチャポンワールド SDガンダムX]] - カプセル戦記の血を受け継ぐ名作。 -9月27日 [[ドラゴンクエストV 天空の花嫁]] - DQのSFC第一作。世代を超えて進行するストーリーは、すばらしい -10月30日 [[真・女神転生]] - プレイのあいだ がったいにはまらないよう おきをつけて・・・ -12月6日 [[ファイナルファンタジーV]] - 「ジョブチェンジシステム」が生み出すいくらでも工夫の出来るゲームバランスが素晴らしい。 -12月18日 [[重装機兵ヴァルケン]] - 爽快ロボットアクション! 総員、オリジナルスタッフに敬礼! -12月19日 [[半熟英雄 ~ああ、世界よ半熟なれ…!!~]] - 前作からお笑い要素を大幅に上げ、より万人向けな作りに。 -12月22日 [[奇々怪界 ~謎の黒マント~]] - 小夜ちゃんがパワーアップして帰ってきた。SFC版新生「奇々怪界」シリーズ第1弾。 **1993年 -1月22日 [[ポピュラス2]] - ゴッドゲームというジャンルを確立した前作がパワーアップして帰ってきた。 -2月21日 [[スターフォックス]] - SFCの特性上不可能だった3D描写をスーパーFXチップで実現した3Dシューティングの意欲作。 -3月5日 [[メタルマックス2]] - 前作の長所を引き継ぎ発展させた優良作。データイースト最盛期の作品の一つ。 -3月12日 [[伝説のオウガバトル]] - オウガバトルサーガ第五章。[[タクティクスオウガ]]とはまた方向性の違う完成度の高いシミュレーション。 -4月3日 [[ブレスオブファイア 竜の戦士]] - 記念すべきブレスシリーズの一作目にしてその基礎となった。 -4月28日 [[スーパーボンバーマン]] - 名対戦ゲームのSFC第一弾。ストーリーモードもより強化された。 -5月28日 [[セプテントリオン]] - いびつながらもファンを魅了した、海洋パニック映画とアクションの融合。 -7月23日 [[第3次スーパーロボット大戦]] - ハードをSFCに移し現在のスパロボの礎となった傑作。歯ごたえのある難易度で注目を集めた。 -8月6日 [[聖剣伝説2]] - FF外伝から一人立ちした真の意味での聖剣伝説第一作。以降のアクションRPGのスタンダードになった。 -8月27日 [[美少女戦士セーラームーン>美少女戦士セーラームーン (SFC)]] - クソゲー扱いしちゃう子は、月に代わってお仕置きよ! -9月19日 [[トルネコの大冒険 不思議のダンジョン]] - 「あの」トルネコがお宝探しに大奮闘。「ローグライク」を一般に広めた第一作。 -10月29日 [[超時空要塞マクロス スクランブルバルキリー]] - マクロスゲーとしては微妙だが、シューティングとしての出来は本物。 -11月26日 [[アラジン]] - 世界のディズニーとあのカプコンがコラボ。結果生まれたのは原作映画にも劣らぬ良作アクション。 -11月27日 [[ガイア幻想紀]] - ソウル三部作第二弾。闇の力で世界の謎に立ち向かえ! -12月10日 [[R-TYPE III THE THIRD LIGHTNING]] -12月10日 [[ロマンシング サ・ガ2]] - 歴史を作り、技を「閃く」。サガシリーズを象徴する傑作。 -12月17日 [[ドラゴンボールZ 超武闘伝2]] - 数あるDBゲーの中でも高水準に位置するキャラゲー。「カカカカカロットォー!」 -12月17日 [[ドラッキーの草やきう]] - これが「野球」を超えた「やきう」だ! -12月17日 [[ロックマンX]] - FC屈指の名作アクションゲームが、ここまでシリアスに生まれ変わるとは。 -12月18日 [[ドラゴンクエストI・II]] - 『V』のゲームエンジンに基づいたカップリング移植。 -12月22日 [[がんばれゴエモン2 ~奇天烈将軍マッギネス~]] - みんな大好き和食城。細切れにされるのは嫌だけど…。 -12月22日 [[幽☆遊☆白書]] - 非常に異質なシステムを有しながらも、ゲーム性とキャラゲーを両立させた良作。 -12月24日 [[新桃太郎伝説]] - 桃太郎シリーズの異端児にして、意欲的な試みが多くなされた力作。同時に鬱ゲーにして難ゲーでもある。 -12月29日 [[美少女戦士セーラームーンR (SFC)]] - 良質なアクションキャラゲーの前作からさらにパワーアップ。 **1994年 -1月21日 [[ファイアーエムブレム 紋章の謎]] - 『[[暗黒竜と光の剣>http://www23.atwiki.jp/ksgmatome/pages/72.html]]』と新作込みのリメイク。『暗黒竜』は不遇な扱いだったが…。 -1月28日 [[ザ・ニンジャウォーリアーズアゲイン]] - あまりにも原作から豹変してしまった故にアンチ派も多い、良作リメイク。 -3月19日 [[スーパーメトロイド]] - 国内外問わず未だに研究が行われている、シリーズ最高傑作と名高いアクションアドベンチャー。 -3月25日 [[スーパーロボット大戦EX]] - 「ラ・ギアス」を舞台に三人の主人公が繰り広げる異色のスパロボ。初期作としては難易度が低め。 -4月2日 [[ファイナルファンタジーVI]] - 「鉄と蒸気」という新路線。圧倒的なドットビジュアル。後のシリーズ展開の方向性を決定した作品。 -4月28日 [[スーパーボンバーマン2]] - ゴールデンボンバー初登場。さらに進化したストーリーモードも必見。 -5月27日 [[SDガンダムGX]] - 『X』をベースにいろいろ新要素をプラス。戦いは補給だよ兄貴! -6月4日 [[ワイルドトラックス]] - スターフォックスに搭載されたスーパーFXチップを使った3Dレースゲーム。この走り、しびれるぜ! -6月24日 [[スレイヤーズ]] - 原作者公認のスレイヤーズ本編第三部。やりすぎなほどの原作再現と驚きのシナリオはまさにキャラゲーの鑑。 -8月27日 [[MOTHER2 ギーグの逆襲]] - おとなもこどももおねーさんも楽しめる、少し変だけど忘れられない魅力を持ったRPG。 -9月2日 [[ライブ・ア・ライブ]] - 9つのオムニバスシナリオはどれも個性的。中でも中世編と最終編は衝撃の一言では済まされない。 -9月21日 [[カービィボウル]] - ゴルフとビリヤードを合体させたような独自のスポーツゲーム。難易度が高いがその奥深さは本物。 -10月21日 [[ヘラクレスの栄光IV 神々からの贈り物]] - 前作の問題点の多さが嘘のような快適さ。トランスファーで多様なプレイスタイルを提供。 -11月25日 [[かまいたちの夜]] - 吹雪によって外界と隔絶されたペンションで起こる連続殺人事件。サウンドノベルの名作。 -11月26日 [[スーパードンキーコング]] - SFC屈指のグラフィック、絶妙なステージ構成。レア社が送るアクションゲームの傑作。 -12月2日 [[ブレスオブファイアII 使命の子]] - 良質なキャラデザに印象深いイベント、合体システムが仲間たちを魅力的に描き出す。 -12月9日 [[ゴジラ怪獣大決戦>ゴジラ爆闘烈伝]] -12月9日 [[ワンダープロジェクトJ 機械の少年ピーノ]] - 「プレイヤーさん」となってピーノを育てる間接育成シミュレーションゲーム。 -12月16日 [[がんばれゴエモン3 ~獅子重禄兵衛のからくり卍固め~]] - アクションから謎解きメインのアクションADVに手を伸ばしたゴエモンシリーズの意欲作。 -12月16日 [[ドラえもん3 のび太と時の宝玉]] - 大量の原作ネタと屈指のシナリオ。SFCドラえもんゲーの名作。 -12月16日 [[美少女戦士セーラームーンS 場外乱闘!? 主役争奪戦]] - 女の子向けの普通のキャラゲーと思いきや、本格派格闘ゲームだった! -12月16日 [[ロックマンX2]] - 前作から正当進化を遂げた、ロックマンXシリーズの決定版との呼び声もある一作。 -12月23日 [[スーパーファイヤープロレスリング スペシャル]] - ファイプロシリーズ中興の祖。チャンピオン「ロードォォォォォォォォーーーーーーーーッ」 -12月23日 [[海腹川背]] - 伸縮自在のゴムつきのルアーを駆使してステージを進んでいく「ラバーリングアクションゲーム」。 **1995年(4月23日より衛星データ放送のサービスが開始) -2月24日 [[エストポリス伝記II]] - 良質なストーリーと音楽、溢れるほどのやりこみ要素。普通のRPGだけど魅力満載な隠れた名作。 -2月24日 [[フロントミッション]] - 「傭兵に、祈りの言葉は似合わない」 ―― それまでのスクウェア作品とは一線を隔したSRPG。 --追加シナリオを収録したPS版・NDS版も同記事で解説。 -3月11日 [[クロノ・トリガー]] - 日本RPGの双璧・DQとFFの制作者が手を組んで生み出した、RPG史上に残る屈指の傑作。 -3月24日 [[ロックマン7 宿命の対決!]] - ロックマン・オリジナルシリーズ、SFC進出。フォルテ衝撃のデビュー作。 -3月31日 [[ザ・モノポリーゲーム2]] - 歴代モノポリーのTVゲームとしては極めて完成度が高いと評判の一作。 -4月28日 [[スーパーボンバーマン3]] - 相棒・ルーイがSFCに参戦。遊びの幅がさらに広がった。 -4月28日 [[川のぬし釣り2]] - クマやスズメバチと殴りあいながら懐かしいふるさとで釣りを楽しめる斬新な釣りRPGが大幅にパワーアップ! -5月19日 [[スヌーピーコンサート]] - あふれる原作愛。SFC屈指の良作キャラゲー。 -7月14日 [[ミスティックアーク]] - 幻想的で淡白で、どこか寂しげな世界観。唯一無二の雰囲気ゲー。 -8月4日 [[学校であった怖い話]] - 怖いのは先輩達や話だけじゃない。オープニングで遊んでる子供たちの影が…。 -8月5日 [[スーパーマリオ ヨッシーアイランド]] - 敵を飲み込んだり卵を投げたり、マリオ本編とは異なる新感覚のアクション。 -9月14日 [[クロックタワー]] - 洋画的な雰囲気と独特のシステムが特徴のヒューマン傑作ホラーゲーム。 -9月14日 [[マリオのスーパーピクロス]] - ワリオが参戦、中々手強い300問。 -9月30日 [[聖剣伝説3]] - 美麗なグラフィック・BGM、魅力的なキャラクター。聖剣伝説黄金期の名作。 -10月6日 [[タクティクスオウガ]] - 神業級のグラフィック、強烈なシナリオ、重厚なサウンドが魅力のSRPGの金字塔。 -10月27日 [[パネルでポン]] - 16パズルによるアイディア勝ちのパズルゲーム。システム共に良好。 -10月20日 [[天地創造]] - 文字通り「天地を創造する」壮大さと、悲壮感溢れるシナリオが優れるSFC晩期の隠れた名作。 -11月11日 [[ロマンシング サ・ガ3]] - 3は1と2の長所を融合させた1+2。サガシリーズ、及びSFC時代の最高傑作として名高い。 -11月17日 [[レンダリング・レンジャーR2]] - 嘘のような開発背景と奇跡のようなクオリティを持つ、本当の意味での『隠れた』名作。 -11月21日 [[スーパードンキーコング2]] - レア社が誇る傑作第2弾。進化したのはCGだけじゃない。 -12月1日 [[不思議のダンジョン2 風来のシレン]] - ローグライクRPGの快進撃の始まり。全国で廃人が続出した罪深き一作。 -12月15日 [[テイルズ オブ ファンタジア]] - 王道に倣いつつもただの勧善懲悪ではないシナリオで、ファンタジーRPGに新たな指針を示した作品。 -12月15日 [[実況おしゃべりパロディウス]] - パロディウスシリーズの代表格とも言えるおバカな外見とグラディウスの魂を併せ持つ&strike(){怪}快作。 -12月22日 [[天外魔境 ZERO]] - PCEで展開されていた天外魔境シリーズの外伝作品。 **1996年 -1月12日 [[魔導物語 はなまる大幼稚園児]] - 魔道シリーズ初のSFC作品。可愛いアルルと一緒に冒険の旅に出よう! -1月31日 [[RPGツクール2]] - プレイステーション版『3』と並び、コンシューマ最高との声も高い。 -2月23日 [[フロントミッションシリーズ ガンハザード]] - シリーズの異色作はキャラも世界観も異色だった。「ヒャァ がまんできねぇ あそぶんだ!」 -3月9日 [[スーパーマリオRPG]] - 「マリオ」の任天堂と「ファイナルファンタジー」のスクウェアが送り出す最高のコラボレーション。 -3月15日 [[カオスシード -風水回廊記-]] - 洞窟育成シミュレーションと言いながら、遊んでみるとアクションRPG。 -3月21日 [[星のカービィ スーパーデラックス]] - 「二人で遊べる、カービィちゃん」多彩なコピーで多彩なモードを楽しめる。 -3月23日 [[魔装機神 ~THE LORD OF ELEMENTAL~]] - 本家スパロボに匹敵する人気を得たスピンオフ作。 -3月29日 [[新機動戦記ガンダムW ENDLESS DUEL]] - キャラゲーの皮をかぶった本格派格ゲー。時代を先取りした数々のシステムで次世代機並のスピード感と爽快感を誇る。 -4月5日 [[ルドラの秘宝]] - SFC時代のスクウェア、その最後の技術の結晶体。次世代機の日陰に隠れてしまったのが惜しまれる。 -4月12日 [[魔法陣グルグル2]] - 前作から正統進化を遂げた作品。溢れる原作愛はまさしくキャラゲーの鑑。 -4月26日 [[スーパーボンバーマン4]] - 使い回しが目立つものの、いつものボンバーマンらしさはちゃんと残っている。 -5月14日 [[ファイアーエムブレム 聖戦の系譜]] - 親子二世代のハードなシナリオと結婚システムが現在も語り草にされる新機軸のFE。 -7月19日 [[スターオーシャン]] - トライエースのあけぼの。当時としては何もかもが斬新だった。 -10月26日 [[マーヴェラス ~もうひとつの宝島~]] - チビ・デブ・ノッポのごくごく普通の少年たちによる「3人ゼルダ」。 -11月23日[[スーパードンキーコング3 謎のクレミス島]] - スーパーファミコン最高画質! さらに個性的なキャラが加わったドンキーコング第3弾。 -12月6日 [[スーパーファミコン ドラゴンクエストIII そして伝説へ…]] - 変わらぬ面白さに圧倒的な絵・音・システムが加わった「最高傑作の完全版」。SFC最後のドラクエ。 **1997年(9月よりニンテンドーパワーのサービスが開始) -1月17日 [[BUSHI青龍伝 ~二人の勇者~]] - 日本神話が舞台となる、アクションの皮を被った詰め将棋RPG。 -2月28日 [[スーパーボンバーマン5]] - シリーズ有終の美を飾った傑作。 -12月1日 [[平成 新・鬼ヶ島 (前編・後編)]] - 10年もの時を経て新たに綴られた名作昔話アドベンチャーの新章。 **1998年 -3月27日 [[星のカービィ3]] - 長く埋もれていた1作。高難度と牧歌的な外見に秘めたショッキングな描写が話題に。 -4月1日 [[ファミコン探偵倶楽部PartII うしろに立つ少女 (SFC)]] - 「後ろの少女」がパワーアップして還って来た。遊ぶ時は背後にご注意を…。 -4月24日 [[ロックマン&フォルテ]] - 番外編だが本編に匹敵する高いクオリティと難易度。 -5月1日 [[スーパーファミコンウォーズ]] - あらゆる面がパワーアップしたのめり込めるシミュレーション。 -8月1日 [[すってはっくん]] - サテラビュー育ちの面クリア型アクションパズル。頭も操作テクも必須だが雰囲気はユルい癒し系。 **1999年 **2000年 ----

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