ゼルダの伝説 神々のトライフォース
【ぜるだのでんせつ かみがみのとらいふぉーす】
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ジャンル
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アクションアドベンチャー
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 高解像度で見る
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対応機種
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スーパーファミコン
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発売元
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任天堂
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開発元
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任天堂、エスアールディー
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発売日
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1991年11月21日
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定価
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7,700円
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配信
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バーチャルコンソール:2006年12月2日より配信/900Wiiポイント
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ゼルダの伝説シリーズ関連リンク
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プロローグ
ある夜、あなたは女の子の声で目を覚まします。声は頭の中に話しかけてきました。
「助けてください・・・・・・ 私の名はゼルダ・・・・・・ お城の地下牢に捕らわれています」
夢なのか現実なのか、あなたは飛び起きます。
すると、いつもはもう寝ているはずのおじさんが出かける支度をしています。
「朝までに帰る、家から出るな」
そう言葉を残して大きな体を揺すり、おじさんは家を出ていきました。
薄明かりの中でおじさんの手に剣と盾が見えました。何かいつもの夜と違います。
声の主は、何を伝えようとしているのでしょうか。
そして、おじさんは、どこへ、何をしに行ったのでしょうか・・・・・・。
こうして、雨が降る不吉な夜に、ゼルダの伝説は始まろうとしています。
概要
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本作は見下ろし型アクションRPG風。レベルの概念は無く、ダンジョン攻略やサブイベントをこなし、新たなアイテム・装備を手に入れる事で主人公を強化していく。
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任天堂はRPGと言う名を使わず、ジャンルを“アクションアドベンチャー”としている。実際、経験値制による成長要素は無く、アイテム収集がメインとなる。
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広大なフィールドマップに点在するダンジョンを攻略し、キーアイテムの入手やボスの討伐を繰り返しながらゲームを進めていく。
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本シリーズのダンジョン探索やボス戦闘は謎解き要素を多く含む構成になっていて、その時点で可能な限りのアクションやアイテムをフル活用しなければクリアできない。
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最初のうちは行動範囲も限られているが、ダンジョンを攻略して手に入れたアイテムを使う事で次第に行動範囲が広がり、次の目的地にたどり着けるようになっている。通常のRPGのようにイベントフラグなどで制限されるのではなく、フィールドマップ自体も攻略対象の一部である。
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ストーリーは前作までのゼルダシリーズから一新されていて、直接的なつながりは無い。
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世界観のつながりに関しては公式に発表されてはいない。しかしながら本作において、マスターソードや魔王ガノンの正体が魔盗賊ガノンドロフとして既に語られているなど、後の時オカに繋がると思しき点もある他、後発の作品でいくつか世界観と物語のつながりがシナリオ上で仄めかされている(例:時のオカリナ・風のタクト・トワイライトプリンセス)ものもあるため、初代ゼルダも含めた全ての作品が同一の時系列上にあるものとファンからは見られている。
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海外版の副題は「A Link to the Past」である。この副題のLinkは、「リンク(主人公のデフォルト名)」と「つながり」の掛詞となっている。
特徴・長所
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初代よりアクションの幅が広がった(回転斬り・物をかつぐ・ダッシュなど)。これにより、仕掛けや謎解きの種類が前作よりも増えている。
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難しすぎず易しすぎない、適度にして手応えのある難易度。
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基本的には高難易度なのだが、死んでもその場で復活させてくれる妖精や、体力と魔法力を全回復してくれるアイテムを用いる事で難易度を大幅に軽減する事ができる。
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印象的かつ幻想的なBGM、グラフィックのレベルはSFC平均レベル以上。
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フィールドには様々な小ネタやギミックがちりばめられている。
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例えば、村の中にいるニワトリを攻撃し続けると、大量のニワトリに仕返しされる。
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自キャラの挙動が細かく、物をかつぐ時のふんばりや壁に激突した時の跳ね返りといった各リアクションが生き生きとしている。当時の基準だけでなく、SFCのARPG全般と比較しても作り込みが丁寧。
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占い屋や人との会話で次にどこへ行くのか、どうすれば良いかのヒントが得られるようになった。
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4つ集めるとライフの最大値が1増えるアイテム「ハートのかけら」が初登場。フィールドをくまなく探索して主人公を強化する楽しみとゲームバランスの調整を両立させるシステムとして、シリーズ後発作品でも採用率が高い。
短所
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目立った点は特にないが、初代と比較して「フィールドがやや狭く箱庭感が強まったため解放感が薄れた」「グラフィックの色使いが全体的に明るいものになったため、ダンジョンの不気味さが薄れた」等の細かい部分は存在する。
総評
取り立てて目立った短所が無く、現在プレイしても充分に楽しむことができる高水準なアクションゲームといえる。
雑誌『ファミ通』のクロスレビューにおいて当時の最高点であった39点を記録するなど、現在でもスーパーファミコンを代表するゲームの一つとされている。
バーチャルコンソールでも配信されているので、ゼルダファンはもちろん、それ以外の人も遊んでみてはどうだろうか。
余談
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発売当初のCMはとても斬新なもので、スチャダラパーが歌うラップ(原曲はゲームボーイズ)に合わせてリンクやゼルダ、おじさんからモンスターまでが総出で踊るといったもの。
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ちなみにリンク役を演じたのはオーディションで決まった女子高生。そのオーディションには逸話があり、最終選考に残ったのはその女子高生と当時無名のTOKIO・長瀬智也の二人だったという。
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パッケージイラストでは金髪で描かれているリンクだが、本作では何故かピンク色で描かれている。
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発表当時の副題は「もうひとつのハイラル」だったが、急遽差し替えられて現在の副題になった。
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この作品以降の据置機でのゼルダの伝説シリーズの作品は基本的に3Dで描かれるようになるが、今尚この作品をシリーズ最高傑作とする意見も根強く存在する。
移植
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Wiiのバーチャルコンソールで配信されている。また、後述の『ゼルダの伝説 神々のトライフォース&4つの剣』にも収録されている。
ゼルダの伝説 神々のトライフォース&4つの剣
【ぜるだのでんせつ かみがみのとらいふぉーすあんどよっつのつるぎ】
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ジャンル
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アクションアドベンチャー
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対応機種
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ゲームボーイアドバンス
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発売元
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任天堂
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開発元
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任天堂、エスアールディー
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発売日
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2003年3月14日
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定価
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5,040円
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神々のトライフォースをGBAに移植し、同時にマルチカートリッジ専用ゲームである「4つの剣」が収録した作品。以下、主な変更点。
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タイトル画面が英語文字に変わり、ハイラルの背景に剣がZの文字に突き刺さる演出が加えられた。
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リンクにボイスが付いた(音声は『時のオカリナ』の少年リンクと同様)
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ハードの違いにより操作方法やBGMの音源が異なる。
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GBAに移植されたSFCタイトルとしてはオリジナルの音色をかなり忠実に再現できている部類に入る。
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同時に収録された新作「4つの剣」との連動要素として、「神々のトライフォース」と「4つの剣」の双方のエンディングを見ると、隠しダンジョンである「4つの剣の神殿」が出現する。
数々の謎解きが詰め込まれており、非常に難易度が高いダンジョンとなっている。クリアすると隠しEDを見ることができる。
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4つの剣はゼルダ25周年記念としてDSiウェア及び3DSのニンテンドーeショップにて9月28日から配信開始された。期間は2012年2月20日までなのでDLはお早めに。