ガディウスを倒し、クロノアたちによって歌姫レフィスはガディウスによって荒れた世界を再生させる歌を歌いだす。しかし、クロノアはその時ヒューポーから事の真相を聞かされる。
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クロノアの正体は、崩れた夢のバランスを救うため、ヒューポーによりこの世界に呼び出され、ニセの記憶を植えつけられた「この世ならざる夢」であると。
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そのため、世界が再生の歌によって本来の姿を取り戻すと この世ならざる場所から来たクロノアはこの世界から去らなければならない。
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元々が偽りの記憶であったとしても、いまやクロノアとヒューポーには強い絆によって結ばれていた。再生の力に逆らおうとする二人だが、クロノアは吹き飛ばされて世界から追われてしまう。
…という切ないラストだが、「この世ならざる夢」とはつまりプレイヤーの夢である。最初からずっと細かい部分までファントマイルらしさ、現実要素の排除を徹底していただけに最後の最後でメタ視点を大きく出したことは多くのプレイヤーを驚かせた。最初に行うプレイヤーの名前の登録は、ここまで全く意味がなかったが、ここで初めて意味を成すことになり、プレイヤーはその意味を知る。
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ちなみに、風のクロノア2(ストーリーや世界観的なつながりは全くない)のオープニングはおそらくこのシーンの後から始まると見られている。
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