アイツは本当にイイ女だった…俺の前から居なくなっても相変わらず良い女だ。
具合も良好、何一つ変わっちゃいない、止まった時はもう動く事も無
「いたーーーーーーーい!!!!」
「ッ!? な……何っ、どうしたチヒロ、…じゃねえ!お前…お嬢ちゃ…戻っ」
ぐうっ…!こいつは、キツすぎる…!流石の俺もミルクを垂らしたくなる苦味、
と言うか潤滑油が必要だぜ!!動く事も出来やしない!
チヒロ…何時の間にこんなに締め付けるように…、いや!これはチヒロの中じゃねえ!
「痛い…!ううう、苦しいよぉ、息が出来ない…。 …き、きゃわあぁあああ!
何であたし裸なのっ!?何でゴドーさんが、き、きゃー!!ゴドーさんも裸…きゃー!」
「元に戻ったんだな、お嬢ちゃん。クッ…夢はいつか必ず覚めるもの…
俺の甘美な白昼夢も、どうやらカーテンコールの時間のようだぜ…」
「カッコつけてる場合じゃなーーーいぃ!!あぅ、響く…抜いて…早く、抜いて…痛いぃー…う、動かないで…」
最終更新:2006年12月12日 23:33