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本ウィキとブログについて


本ウィキとブログは可能な限り歴史的仮名遣と所謂旧字で書かれています。(本ページ除く)
現代仮名遣と新字が余りに無茶苦茶なことに気付いたからです。
同じことを思う人もそれなりにいて、ここ以外でもネットではその樣なページが徐々に増えてきています。

説明は後回しにして、取敢えず無茶苦茶振りを列挙していきます。この規則理解出来ますか?

ぢ と じ


歴史的仮名遣 血《ち》 鼻血《ぢ》 地《ち》 地面《ぢめん》
現代仮名遣 血《ち》 鼻血《ぢ》 地《ち》 地面《 めん》

歴史的仮名遣 心中《しんちゅう》を察する 心中《しんぢゅう》事件
現代仮名遣 心中《しんちゅう》を察する 心中《しん ゅう》事件

づ と ず


歴史的仮名遣 いろづく もとづく つまづく うなづく かしづく ひざまづく
現代仮名遣 いろづく もとづく つま うな かし ひざま

歴史的仮名遣 魚づくし 黒づくめ 力づく 漢字を使う場合は全て「尽」を使う
現代仮名遣 魚づくし くめ 同上。ただし「ずくめ」と「ずく」では音訓表外

昨日 今日 今朝


「きのふ」「けふ」「けさ」と書くから、「きのふ」と「けふ」の「ふ」の関連及び「ふ」と「日《ひ》」との関連、また「けふ」と「けさ」の「け」の関連に気付けるのに、「きのう」「きょう」「けさ」と書いてしまっては、それも不可能でしょう。

形容詞連用形ウ音便


歴史的仮名遣 現代仮名遣
さむい、さむ ございます さむい、さむ ございます
あめでたい、おめでた ございます あめでたい、おめで とう ございます
ない、な なる (関西弁。発音は「のーなる」) ない、 のう なる (関西弁。発音は「のーなる」)
おいしい、おいし ございます おいしい、おいし ゅう ございます

歴史的仮名遣では、「あう」で「おー」、「いう」で「ゆー」という発音を許している為、「い」を「う」に換えるだけと、シンプルに記述可能です。
現代仮名遣では、それぞれ「おう」と「ゆう(ゅう)」という表記しか許していない為、複雑な変化になってしまいます。

書き換え字(代用字)


国語改革により、
「交叉点」は「交差点」に書き換えられました。しかし「三叉路」は日常的に使われています。
「両棲類」は「両生類」に書き換えられました。しかし「棲息」は日常的に使われています。
「雇傭」は「雇用」に書き換えられました。しかし「傭兵」は日常的に使われています。
「肝腎」は「肝心」に書き換えられました。しかし「腎臓」は日常的に使われています。

学校のテストで書き換えられた後の熟語しか正解にならないのは、幾ら何でも無茶じゃないですか?
それで漢字の意味を正確に覚えられるのですか?

漢字を構成する本来同じ形の部品がバラバラの形に


旧字 囀《さへづ》る
新字 囀《さえず》る

旧字 拂ふ 沸騰
新字 払う 沸騰

旧字 髑髏《どくろ》
新字 髑髏《どくろ》

旧字 樓閣 藪《やぶ》 髑髏
新字 楼閣 藪《やぶ》 髑髏

部品ごとの統一性が有れば、「骨」「數(数)」「獨(独)」を習うだけで、「髑髏」が書ける樣になる筈なのですが。
画数が減れば覚え易いというものでは無いでしょうに。他と関連付けられないと、丸暗記になってしまいます。
  • ※注: 表で「旧字」は「所謂旧字のみの印刷物」で、「新字」は「(新字を含む)現行の印刷物」です。

微妙な変更が施され統一性が無い


改革前は「母」で統一 母 毎 海 後悔 大晦 侮辱
改革前は「巳」で統一(「己」では無い) 包 庖丁 水疱瘡 大砲
改革前は「犬」または「犬+一画」で統一 哭 器 突 臭い 嗅ぐ 拔 髮 旱魃
改革前は「歩」の右側の点は無しということで統一 歩 頻度 瀕死 顰蹙 進捗
改革前は「者」中央付近に点が有るということで統一 者 賭博 安堵 儲け 箸 躊躇
国語改革前の字だけが正しいわけでは無いのですが、印刷物ではそれなりに統一されていたのをわざわざ何故崩すのでしょうか?
一画減るのがそんなに重要でしょうか? (減ってなかったりむしろ増えてるのもありますが)

新字のみの漢字学習は漢字習得の妨げであり、 現代仮名遣に至っては日本語を 破壊 するものです。



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