???とも表現される。 やよいコミュで給食費立替の利子としてやよいが出せるといった金額。 暗にやよいを指す。ややネガティブな表現なので使用は注意。 全財産の約1/3。哀れ。 →38円参照
???????とも表現される。 やよいコミュで給食費としてやよいが出せるといった金額。 暗にやよいを指す。ややネガティブな表現なので使用は注意。 おそらく全財産。哀れ。
MASTER ARTIST02で明らかにされた、やよいの隠し財産。べろちょろに隠していたが、勢いでファンのために寄付することに。 その健気さに全世界が泣いた。
オーディションで、IV(IDOL VISION:アイドルビジョン)の7万人のものを延々と合格し続けること。 しかし、IV7万は非常に出現確率が低い。 アーケード版ではオーディション選択時に時間制限があるため、完全に7万ループを達成するのは至難の業である。 無制限にオーディションを待てる360版では、時間さえかければ必ずIV7万は出現するため、アーケード版に比較すれば完全に7万ループを行うこと自体は簡単になっているが、リアルの時間をかなり要するため、Pはリアル時間とプレイ内時間を天秤にかける必要が出てくる。
Xbox360のダウンロード失敗時に表示される。状況コード:80070570 アイマスカタログ第2号がダウンロード可能となる、2007年2月12日。追加衣装としてExtend衣装第1号の制服が発表されていたこともあって、前評判が高まっていた。 そして、実際のダウンロード開始が午後7時頃と想像以上に遅くなったこともあり、待っていたファンが一斉にダウンロードしようとしたせいか、 応答しない状況となり、このコードが表示される、という事象が各地で続発した。 結局、この混雑は4時間ほどで収束し、午後11時以降は普通にダウンロードできるようになったらしい。 なお、このとき2chのアイマス家庭版スレにやたらとイチローのAAが貼られたのは、元はPSU(ファンタシースターユニバース)で同様にサーバエラーとなったとき、表示されるエラーメッセージ「No.51エラー/メンテナンス中の可能性」の51がイチローの背番号であるところから、一般的にサーバに繋がらない状態を「イチローオンライン」と呼んでいることからきている。 これを回避するためか、アイマスカタログ第3号以降は公式で発表されていた配信日よりも1日〜数日早くダウンロード可能となっているようだ。
あずさ・千早・真を指す。MASTER PIECE02に収録された、この3人の歌う「THE IDOLM@STER」が「ACM Version」と表記されたところから。 この理由のため、ACMと呼んだときの"M"は真美や美希ではないことに注意。
千早のこと いわずもがな、アレのサイズのこと やよいも同じサイズだが、基本的にやよいを指すことはない。ただ、たまに千早とやよいのデュオを72コンビと呼ぶことがある。
Beats Per Minute。一分間に何拍あるか、という音楽のテンポの単位。 数値が大きいと速い曲、小さいと遅い曲。 例えば120bpmなら1秒に2拍。 オーディションでのJAに関係してくる。 BPM値が高い=同一時間中でJAとなるタイミングが多いという理由で有利とされている。 ただし、箱○版ではBPM値が低い=JAとなるタイミングが長いという理由で有利という説もあるので、一概には言えないようだ。 一般論として、Da曲=BPM値高、Vo曲=BPM値低という傾向がある。
2007年12月19日発売のアルバム「THE IDOLM@STER Christmas for you!」のこと。 限定生産に加えニ○ニ○動画の影響により売れ行きが凄まじいこととなり 発売日の首都圏近郊では全滅状態となり多くのプロデューサーが失意の底に沈んだ。
オーディション時に、プレイヤーキャラ(HUM)、ノンプレイヤーキャラ(NPC)だけで 枠が埋まりきらなかった場合に、自動的に用意される対戦相手のこと。 NPCには性格付けやレベル設定がある程度なされているのに対し、こちらはランダム要素が強い。 時折、自爆的な連続アピールをしてオーディションを混乱させることも。
ダウンロードコンテンツ(DownLoadContents)の略称。XBOX360の、ダウンロードすることで居ながらにして追加要素をゲームに付加できる機能、およびその追加要素そのものを指す。 XBOX360版アイドルマスターでは、メールアドレスをはじめ、様々な衣装やアクセサリ、さらにはミニドラマ(アイドラ)までがDLCとして登場している。 なお、2008年1月分にてXBOX360版アイドルマスターのDLCの追加は終了のアナウンスが公式に流れている。とはいえ、2月からはL4U!が登場し、3月からはL4U!のDLCが開始されている。XBOX360ユーザのアイマスファンの心と懐が休まる日はまだ遠そうである。 ちなみにL4U!のDLCでは既存曲のバージョン違い(通称REM@STER-B)に加え、振り付けも新規に起こした新曲まである。
あずさのこと。 アイマスキャラ最強の豊満なプロポーションを誇るあずさのバストサイズ91のことを指す。 FはFカップからだが、実はカップ数は公式には明言されていない。 ガンダムF91との語呂合わせでもある。 (ちなみにゲーム中美希のはFカップと明言された・・・)
人がよく集まる時間帯(アーケード版ではだいたい19時〜23時もしくは土日祝日)を指す。 オーディションエントリーに大挙し、合格枠を争う「祭り」状態になりやすい。 Xbox Liveでは、現時点で国内のみのタイトルということもあり、 だいたい21時〜24時くらいがGTとなっている模様。
特別オーディション「HIT-TV」(中間審査一位のみ☆)を高確率で勝ち抜けるアピールの仕方。 1節目:流行2位スピア(☆3-2) 2節目:思い出3発と2-2-2アピール(☆10) 3節目:流行1位が帰りそうにないなら1位スピア、帰りそうなら2位スピア(☆5-2または☆3-2) 流行1位が残った場合☆14/30で取りこぼしは☆12、 帰った場合☆9/15で取りこぼしは☆4。 ただし、考案者は最近は3節目に思い出3発打つ方法に切り替えている。 また、かなり偏ったパラメータ配分にしている関係上、2-2-2では流3を取れない可能性が高いため、パラメータ配分によって微調整は必要。 なお、XBOX360版では、興味値が一定以上あるとボムをほとんど使わないCPUの特性から、1節目にボム仕掛けをする方が☆をこぼしにくいし、少ないボムで対処できる。 参考:アーケード版の例
プレイヤーのこと。(自分自身およびオンラインの対戦相手プレイヤー) NPC、CPU、との対比表現で用いられる。 HUMAN(人)の意。
春香、雪歩、律子のことを指す。MASTER PIECE01に収録されたこの3人の歌う「THE IDOLM@STER」が「HYR Version」と表記されたところから。 この理由のため、HYRと呼んだときの"Y"はやよいではないことに注意。
アイドルの総合的な能力値をあらわす。IL01〜16の16段階。 オーディションには、このILの制限があるものがあるので注意。また、ラストステージの成功率もこれに影響される。 また、ワクテカすると能力がブーストされた結果、ILが2,3ほど上がることもあるが、当然期間が終わると元に戻る。 また、各種減衰によってもILが低下していくことがある。
Nationalにたまにポップアップするレアオーディション。 →オーディション 特に通常オーディションで最大のファン獲得人数を誇る7万人オーディションはランキング上位を狙うには有利なので、プレイヤーの間でよく話題に上る。 ただ、7万人オーディションの出現率はかなり低い。
伊織、やよい、亜美真美のことを指す。MASTER PIECE03に収録されたこの3人の歌う「THE IDOLM@STER」が「IYAM Version」と表記されたところから。 この理由のため、IYAMといった場合は"Y"は雪歩ではなく、"M"は真でも美希でもないことに注意。 ただ、ロリトリオと呼べば間違いなくこの3人を指すことが明確なためか使われることは少ない。 →ロリトリオ
オーディション時のアピールでリズムにうまく合わせてボタンを押すと光り、 通常のアピールポイントより多めに加算される。タイミングが割とシビア。 公式にはナイス・アピールとかかれる事が多いが、JAの方が一般的。
Live for You!の略。2008年2月28日に発売が発表されたアイドルマスターの新作。 発売が発表された2007年10月末ではライブのみを見ることができる 一種のファンディスク的なものではないかと言われていた。 (2007年10月末時点での開発率は60%) 実際には同社の太鼓の達人のような音ゲータイプであり 難易度、Easy Normal Hardの3種によりさまざまな演出及びクリア特典が出る。 (ライブのみを見ることが出来る撮影モードも付いている) 衣装やアクセサリの他、新曲もDLCとして配信される。 また、765プロ事務員の音無小鳥さんも、満を持してゲーム本編に初登場したものの、あくまでも進行のお手伝いでプロデュースは出来なかったため、血の涙を流したプロデューサーが多数いたらしい。
Special 1にポップアップする、合格1枠、ファン獲得人数10万人オーディション。 活動期間25週以上限定、ルールは「審査員の興味ゲージを知ることができない」 このため、ジェノサイドをするには熟練が必要となる。
アイマスのCDシリーズのうち、キャラクター別のアルバム構成となっているCDシリーズ。 全キャラ共通の新曲、各キャラ別の新曲、ファンからのリクエスト投票により決定されたカバー曲が追加され、さらにこれまでの楽曲のソロバージョン(Xbox360版で追加された楽曲のソロバージョンはこれが初)にそれぞれのキャラによる新録トークと盛り沢山な内容となっている。また、企画CDで現在入手困難な「YOUR SONG」に収録されたカバー曲も、改めてこちらに収録されることとなった。(「YOUR SONG」に参加していない美希は、リクエスト投票曲が2曲収録されている)
なお、09が10より後の発売になったのは、製作上の都合とのこと。(当初の予定では09と10は同時発売だった)
余談ながら、各巻のジャケットの英単語は並べ直すと、
To be Happy and Exciting!(F) I&heartYOU(8) DODODO!(4) OUI(5) LUCKY!(1) MUSIC!(7) @!(10) SUPPRISE(3) TWIN!(6) EAT!(2) REALLY!?(9)
……となる。
アイマスのCDシリーズのうち、ゲームの音源をそのまま収録した音楽CDのシリーズ。通称マスボ、MB アケ版を元にしたMASTER-BOXは、CD3枚組で、10曲×9人=90曲+カラオケ10曲の計100曲を収録したということで度肝を抜かれたPが多かった。また、7650組の限定発売で、シリアルナンバーが入っていることでも話題となった。 Xbox360版で追加された音源を収録したMASTER-BOX IIも発売された。こちらはCD2枚組で、追加6曲×9人+カラオケ6曲+美希の歌う16曲の計76曲を収録。 その後、両者を合わせたMASTER-BOX I&II ENCORE(5枚組176曲収録)が発売された。 また、Live For You!の音源(いわゆるREMIX-A)を収録したMASTER-BOX IIIも発売された。こちらも結局曲数自体は同じで、5枚組176曲収録である。 さらに、残るLive For You!の音源(いわゆるREMIX-B)を収録したMASTER-BOX IVも発売予定。こちらも5枚組176曲収録。いやはや何とも。
アイマスのCDシリーズのうち、「ライブフォーユー」にて発表される新曲を収録した新シリーズ。現在のところ、00〜04の5枚の制作が発表されている。通称マスラ、ML。 今回は真美のソロや小鳥さんを収録するとの噂があったが、00にて本当に小鳥さんの歌う『THE IDOLM@STER(k version)』が収録され、さらに01には双海真美ソロ名義での『おはよう!!朝ご飯REM@STER-A』が収録されるという形で実現している。
アイマスのCDシリーズのうち、アケ版を元にした音楽CDのシリーズ。01〜05の5枚。通称マスピ、MP。 当然ながらXBOX360版で追加された曲や星井美希は登場しない。 なお、表記はM@STERではなくMASTERが正しい。
アイマスのCD(MASTERPIECE(マスターピース)シリーズ、MASTERWORK(マスターワーク)シリーズ、MASTER ARTIST(マスターアーティスト)シリーズ、MASTERLIVE(マスターライブ)シリーズに収録されている、各曲のフルコーラス版のこと。(千早とあずさのソロだけは、MASTERWORKではなくラジオCD歌姫楽園に収録された) ゲーム本編の曲とはアレンジ等が異なる。また、同一曲のM@STER VERSIONでも収録されているCDによってアレンジが異なることもある。 基本的に持ち歌の本人のソロ、もしくは本人を含めたデュオやトリオで歌われている。ただし、Xbox360版で追加された曲については持ち歌とする候補生が2人ずついるが、MASTERWORKシリーズではそのうちの1人と持ち歌としていない2人、もしくは1人という組み合わせになっているため、持ち歌でもM@STER VERSIONには参加していない者もいる。そしてMASTER ARTISTシリーズでは、MASTERWORKシリーズで歌ったメンバーのソロ版という位置付けで収録されたため、持ち歌ではないがソロで歌っているものが発生している。例をあげると、千早は持ち歌は「思い出をありがとう」だが、ソロ収録されているのは「relations」である。 前述の通りアレンジが異なるため、違和感を持つというPもいるが、おおむね好評のようである。 ゲーム本編のソロのFullの発売にも期待したいところだが・・・? なお、誤解されやすいが、MASTERWORK00やMASTERARTIST03(こちらは美希ソロ)に収録されている「私はアイドル」はフルコーラス版だがM@STER VERSIONではない。 ちなみに、アーケード版収録曲のM@STER VERSIONがゲーム本編のバージョンとはアレンジが異なるのは、アーケード版当時は1コーラス分しか曲が作られていなかった事に起因する。 当時と開発機材が違うため同じ音源が使えず、2番以降を追加するよりも、いっそ最初から曲を作り直す方が早い、という事でゲーム版とは別アレンジとなった。 (また、ゲームでは平等に曲を作る必要があったため、時間や曲の構成などの制限が多かった事も一因) Xbox360版やLive For You!の新曲は予めフルコーラスを用意して、それを切り出してゲーム用としたので、M@STER VERSIONとゲーム版のアレンジが同じである。 (その代わり、relationsのようにアーケード版の曲とはまったく別構成(サビが1度しかない)の曲もある)
曲名 | 収録CD(歌唱) |
---|---|
THE IDOLM@STER |
MASTERPIECE01(天海春香・萩原雪歩・秋月律子) MASTERPIECE02(如月千早・三浦あずさ・菊地真) MASTERPIECE03(高槻やよい・水瀬伊織・双海亜美・真美) MASTERPIECE05(天海春香・如月千早・萩原雪歩・高槻やよい・秋月律子・三浦あずさ・水瀬伊織・菊地真・双海亜美・真美) MASTER LIVE00(音無小鳥) |
太陽のジェラシー |
MASTERPIECE04(天海春香・水瀬伊織・如月千早) MASTERWORK01(天海春香) MASTER ARTIST01(天海春香) |
蒼い鳥 |
MASTERPIECE05(如月千早・三浦あずさ・秋月律子) 歌姫楽園(如月千早) MASTER ARTIST05(如月千早) |
First Stage |
MASTERPIECE05(萩原雪歩・菊地真・双海亜美・真美) MASTERWORK03(萩原雪歩) MASTER ARTIST09(萩原雪歩) |
おはよう!!朝ご飯 |
MASTERPIECE04(高槻やよい・三浦あずさ・萩原雪歩) MASTERWORK01(高槻やよい) MASTER ARTIST02(高槻やよい) |
魔法をかけて |
MASTERPIECE01(天海春香・萩原雪歩・秋月律子) MASTERWORK02(秋月律子) MASTER ARTIST10(秋月律子) |
9:02pm |
MASTERPIECE02(如月千早・三浦あずさ・菊地真) 歌姫楽園(三浦あずさ) MASTER ARTIST07(三浦あずさ) |
Here we go!! |
MASTERPIECE05(水瀬伊織・天海春香・高槻やよい) MASTERWORK01(水瀬伊織) MASTER ARTIST08(水瀬伊織) |
エージェント夜を往く |
MASTERPIECE04(菊地真・秋月律子・双海亜美・真美) MASTERWORK03(菊地真) MASTER ARTIST04(菊地真) |
ポジティブ! |
MASTERPIECE03(高槻やよい・水瀬伊織・双海亜美・真美) MASTERWORK02(双海亜美・真美) MASTER ARTIST06(双海亜美・真美) |
relations |
MASTERWORK02(星井美希・如月千早) MASTER ARTIST03(星井美希)(ソロ・リミックス) MASTER ARTIST05(如月千早)(ソロ・リミックス) |
私はアイドル |
MASTERWORK03(水瀬伊織・高槻やよい・双海亜美・真美) MASTER ARTIST02(高槻やよい)(ソロ・リミックス) MASTER ARTIST06(双海亜美・真美)(ソロ・リミックス) MASTER ARTIST08(水瀬伊織)(ソロ・リミックス) |
思い出をありがとう |
MASTERWORK01(秋月律子・三浦あずさ・菊地真) MASTER ARTIST04(菊地真)(ソロ・リミックス) MASTER ARTIST07(三浦あずさ)(ソロ・リミックス) MASTER ARTIST10(秋月律子)(ソロ・リミックス) |
My Best Friend |
MASTERWORK02(秋月律子・萩原雪歩・双海亜美・真美) MASTER ARTIST06(双海亜美・真美)(ソロ・リミックス) MASTER ARTIST09(萩原雪歩)(ソロ・リミックス) MASTER ARTIST10(秋月律子)(ソロ・リミックス) |
GO MY WAY!! |
MASTERWORK01(天海春香・水瀬伊織・高槻やよい) MASTER ARTIST01(天海春香)(ソロ・リミックス) MASTER ARTIST02(高槻やよい)(ソロ・リミックス) MASTER ARTIST08(水瀬伊織)(ソロ・リミックス) |
まっすぐ |
MASTERWORK03(菊地真・三浦あずさ・萩原雪歩) MASTER ARTIST04(菊地真)(ソロ・リミックス) MASTER ARTIST07(三浦あずさ)(ソロ・リミックス) MASTER ARTIST09(萩原雪歩)(ソロ・リミックス) |
shiny smile | MASTERLIVE00(天海春香・如月千早・秋月律子) |
アイマスのCDシリーズのうち、Xbox360版を元にした音楽CDのシリーズ。00は限定販売だったため、入手困難。01〜03が発売中。通称マスワ、MW。 こちらも、表記はM@STERではなくMASTERが正しい。
Xbox360版で追加された曲「My Best Friend」のこと。
ファイル形式のmp3とは無関係。 CD「M@STER PIECE03」でユニットを組んでいたやよい、伊織、亜美真美の3人組を指す。MP03組とも。 同様にMP1組は春香、雪歩、律子で、MP2組はあずさ、千早、真だが、語感のせいか組み合わせのせいか、あまり使われないようだ。
→JA ナムコ側ではNAの呼称が正式らしいけどあまり使われない。
偽装HUMのこと。 HUM、CPU、との対比で用いられる。 さもHUMが操作しているキャラのような工作がされているがゲーマータグがないのでバレバレです! 元々はアケ版で、オデの相手がCPUだけだと、どうしてもPの手が硬直化してしまい、マンネリとなってゲームとしてのおもしろみが薄れるところから、人間と同様のエントリーをすることでそれを防ぐのを目的として導入された、といういきさつがある。 当然アケ版にはゲーマータグはないが、やはり名前は決まっているので、次第に調査されてどれがNPCかと判るようになったが、今度はそのNPCと紛らわしい名前を付けることで、対戦相手を、CPUが相手だと油断させる方法が用いられるようになった。これを偽装NPCという。 Non Player Character(ノンプレイヤーキャラクター)の意。
プロデューサー。プレイヤーのこと。なお、L4U!のプレイヤーは特別プロデューサーなので、特Pと呼ばれることもある。
アニメイトTVで配信されるインターネットラジオ番組「アイドルマスター Radio For You!」のこと。前番組「ラジオdeアイマShow!」の流れを引き継いでいる。
読みは「りますたー」。L4U!やMASTER LIVEシリーズに収録される、従来のアイマス曲のアレンジバージョンのこと。Aバージョンはオリジナル曲を応援モードでプレイし、結果が90%以上になれば出てくるが、BバージョンはDLCで別途購入が必要。 なお、REM@STER-AはMASTER LIVE01の、REM@STER-BはMASTER LIVE02のサブタイトルでもある。 ちなみに、原曲の方はREM@STER-AはMASTER-BOX IIIに、REM@STER-BはMASTER-BOX IVに完全収録される。
アーケード版アイドルマスターは、本気でプレイすると大変な金額がかかることで知られた。 消費者金融に手を出してまで頂点を目指した猛者のことをこう呼ぶ。 なお、Xbox360版においても、高額なダウンロードコンテンツ、CDなど関連グッズの連続発売により、 同じ現象が起きる可能性は否定できない。バンナムさん、関連各社さん、お願いしますよー。
説明書などでよく用いられるプロデューサー名。 何故か人気が高く使っているプレイヤーも少なくない・・・ というか、未入力時のデフォルトネームである。
明雪歩(あかゆきほ)とは性格がとても明るく前向きで純真無垢な存在の雪歩の別称である。対になる存在で暗雪歩がいる。
既に人が参加しているオーディションに参加すること。「後入れ」とも。 対戦だったり狩りだったり目的は多数ある。 スコアアタックを目指す人が多く、アイドルの育成に多くの金と時間がかかり、リセットも出来ないアケ版では枠外戦になるような場合、特に合格枠が一つの特別オーディションでは後入りは敬遠された。 特に負けると取り返しの付かない(アーケード版の必須オーディションであり、負けることでランクSの可能性が消えるため集計対象外とされ、強制引退を実行することとなる)「ルーキーズ」「TOP×TOP」への後入りは特に悪質とされる。 家庭用ではXboxLiveというシステムの特性上、後入りしないと対人戦が成立しないため、待っている人も入ろうという人も神経質になる必要はないだろう。 ただ、リセットをしない主義の人もいるので、1枠オーディションに後入りし、負け即リセットを繰り返していると悪い評判をつけられる可能性も。
美希のことを指す。 彼女が(特に最初の頃)口癖のように繰り返していたあくびの「あふぅ」より。 ちなみに、中の人の長谷川明子によると、最初普通にあくびをしてみせたところ、 「違うんだな。『あふぅ』は『あふぅ』なんだな」とディレ1より演技指導が入ったらしい。
やよいのこと。 なぜか彼女はよくこの「うっうー」という声を上げることが多い。 標記は「うっうー」だが、ゲーム中のボイスでは「っ」はほとんど発音されず、「ううー」「うぅうー」に近い場合が多い。 新録ではきちんと「うっうー」と発音されている。
とあるイベントで髪を切った美希のこと。覚醒美希、邪美希とも呼ばれる。 「正規ルートに対する裏ルート」といった意味合いで、けっして「引退して人生の裏街道を突っ走る美希」や「やさぐれた美希」のことではない。 この裏ルートについては、当初は当然ながら隠し要素として公式にはまったく出ていなかったが、インターネットコミュニティやニコニコ動画などでその存在が明らかにされ、その後ゲーム雑誌に正式に掲載されたことで公にされた。 ただし、その裏ルート突入の方法については、未だに大まかな方法しか明らかにされておらず、そのトリガーとなる休日イベントそのものがランダム性が高いため、リセット必須とも言われ、P泣かせな一面もある。 だが、リセットしてでも見るだけの破壊力があることは確かである。
アーケード版のプレイ方法の一つで、12レッスン法とも呼ばれる。開始から12週間連続(13週目でルーキーズに合格しておかないと、アーケード版の場合はSランクを取れないため)でレッスンを行う。この際、ユニットの1人のテンションを低くして高レッスン効果を狙うという、という方法。「大阪式」の名前は、この方法の発祥の地が大阪だったため。 最初のオーディションから圧倒的な強さで臨めるという利点があるが、逆に引き篭もり減衰が避けられない、テンションの調整が難しい(特に下げるのが難しいやよいは大苦戦する)、メールブーストを使わないと肝心のオーディション時にテンションが低いままで突入する羽目になる、など扱いが難しい。 XBOX360版でも、仕様の違いによって多少方法は異なるが、有効な方法である。
オーディションのこと。オーデとも。
初オーディションにSpecial 3「MAKE DOG」を選択すること。 この場合の初戦は勝率0%とみなされ、エントリー条件(20%以下)を満たす。 ただし、Special 3はオンライン専用オーディションなので注意。 熟練者は開始1、2週目でこれを行うという・・・・。 アーケード版から360版に変更する際の難易度低下の一因。
とあるイベントでやる気が出て、髪を切った状態の星井美希を指す名称である。一応、公式の用語であり、AceCombat6のDLCには「覚醒星井美希カラー機」の名称で登場している。 別名では邪美希、裏美希とも呼ばれている。 なお、L4U!では、とある操作で髪を切った状態の美希を選択できるが、シナリオにはまったく変わりがないため、姿が変わって見えるだけとなっている。これを「半覚醒美希」と呼ぶこともある。
やよいがテンションの高い状態で朝の挨拶をするとき等に、頭を下げると同時に思い切り手を後ろに振り上げる様が、スポーツカーのガルウィングドアが開いた状態を正面から見たように見えるところから。ガルウィングとはカモメの翼の意味。ちなみに、やよいの挨拶を横から見た場合はドアを斜め前方に跳ね上げるタイプに分類されるが、これはランボドア、バーチカルドアと呼ばれる。正式にはガルウィング型ではないが、慣例でそう呼ばれている。
美希のこと。黄金毛虫、金色毛虫、金髪毛虫とも。 髪型から付いた名前であろうが、ネガティブな表現なため使用には注意。 美希のやる気のなさに憤りを感じたPが言うイヤミの一つ。ただ、Xbox360版の発売前からこの表現は見られたため、当初は単に見た目からこう呼ばれていたと思われる。 アーケード専業Pがこの表現を使う場合、確実に明らかな悪意が含まれているので要注意。
亜美真美をメインとしたトリオユニットを組むと、引退決定以降そのユニットの3人目が登場しなくなることを指す。 詳しくはプレイしてみよう。
キャバクラ(嬢からの)メールの略。一般的に言うと、キャバクラ嬢からお客さんに「お店に来てくださいね」と誘うメール。詳しくはお父さんに聞いてみよう。 アイマスにおいては、アケ版で携帯サイト「メール☆プリーズ」に登録していた場合、プロデュース中のアイドルから携帯に送られてくるメールのうち、日時が指定されているもの。その指定時間内にプレイするとブーストがかかる、という仕組みだった。 なお、キャバメという言い方は、バンナムの小山Pが記者発表で「キャバクラのようなシステム」と口を滑らせたのが始まりとされている。 Xbox360版では日時指定はなく、ランダムにブーストがかかるように仕様変更されているが、アケ版からの流れでこのブーストメールのことをキャバメと呼ぶ者もいる。 アケ版では「ブースト待ち」という戦法があるが、Xbox360版では使えない。
活動後半になってアイドルのイメージレベルが下がる現象。アイドル自体が飽きられてきてる。 基本的に、初期能力の高いキャラほど減衰が大きく(早熟型)、低かったキャラは小さい(晩成型)。 デュオ・トリオだと減衰も大きくなる。 アイドル選択時のパラメーターの「CHARACTER」が減衰に関しての項目である。
同じ曲を使い続けてると、その曲のイメージが下がる現象。曲が飽きられてきている。 そのままだとどんどん減衰が大きくなっていくので新しい曲をリリースして対処する。 Xbox360版では9週目、12週目、15週目以降毎週発生。 ただし、9週目の減衰はそれほど大きいものではない。また、12週目にはアイドル自ら「そろそろ変えた方が…」と警告を入れてくれる。 なお、続けて同じイメージの曲をリリースすると減衰開始の時期が早まる。
清美希(きよみき)とはプロデューサーに一途であり、純真無垢な性格であり、なおかつエロく無く、心が清い美希のことである。対の存在としては邪美希が存在する。
千早が、レッスン等が上手くいかないときにこぼす言葉。 …なのだが、最近のドラマやラジオ等では、胸の話題になったときにこぼす言葉として定着してしまっている感がある。 ちなみに、千早の専売特許というわけではなく、シナリオ中では伊織やPが使う場面が存在する。
暗雪歩(くらゆきほ)後述されている黒春香と同様に暗い性格または腹黒い性格の際の雪歩の名称である。ニコニコ動画内でも少しずつではあるが、雪歩の明るい性格時と暗い性格時の2面性を指摘されつつある。または春香ほど黒くないという意味合いからも、それらの際には暗雪歩を使用されることがある。また対の存在としては明るく、元気はつらつな性格の明雪歩が存在する。
黒春香(くろはるか)とは腹黒い春香の意味。けして社長のように色が黒いという意味ではない。 春香の声優を担当する中村繪里子さんがラジオなどでブラックな発言を多くする事から、ラジオやドラマCD、同人誌などで、腹黒い春香が登場するようになった。 この春香が腹黒いというのはゲーム以外でのイメージであるため、それらを知らないファンとの話題に乗せる時には注意が必要。 最近では逆法則でゲーム内の春香まで様々な理由を付けられて黒くさせられてるとか・・・ なお、よくニコニコ動画などで話題に上るPを罵倒する春香の音声は、ドラマCD Scene.6の1シーンから。対になる存在としては白春香(しろはるか)が存在する。
厳密にはアイマス用語ではないが、よく使われるので記載する。
Xbox Liveで使用される一種の仮想貨幣。正式名称はマイクロソフトポイントだが、ゲイツポイント、ゲイツマネー等と呼ばれている。また、たとえば1000Pを1000ゲイツなどと称する。
Xbox360版アイマスではメールアドレスや各種衣装、アクセサリーなどのDLC(ダウンロード・コンテンツ)を購入するために使用される。
ちなみに、1P=1.5円で換算される。1P=1円ではないので注意。
なお、2007年6月末時点で最も単価の高いDLCであるスクミズは1200P=1800円である。これを高いとみるか安いとみるかはP次第。
アイドルのイメージレベルが下がること。 キャラ減衰、曲減衰、ひきこもり減衰の各項目を参照。 (ひきこもり減衰はXbox360版では廃止された。) 他に、オーディションに負けると下がる「負け減衰」、 アイドルがドタキャンしたり、祭典本番をすっぽかした際に下がる「ドタキャン減衰」がある。
衣装。CUTE&GIRLYの「ゴシックプリンセス」のこと。 CUTE&GIRLYの中ではシックな色調のため、人気が高い。 →衣装
Xbox360版で追加された曲「Go My Way!」のこと。歌い出しの部分がそう聞こえることから。 他に「胡麻えー」「胡麻へー」などの書き方もある。また、これをさらに略して「胡麻」と書くこともある。 ちなみに、「胡麻和え」でGoogle検索すると、アイドルマスターの公式サイトが上位に表示される。 (Googleはリンク元のテキストも参照しているため、このような現象が起きる。)
ニコニコ動画のアイマス仮想戦記(シミュレーションゲームに、アイマスキャラを登場させたプレイ動画の総称)などで、よくアイマス陣営が勝利したときに書き込まれる。意味合いは「バンザイ」と同等。 前述の「胡麻和え」から転じて「ごまえー」と書くようになったものと、三國志シリーズで出てくるかけ声「呉、前へ」もしくは「構え!」がそら耳でそのように聞こえたものがマッチしたため、一般名詞のように使われ始め、後に他の仮想戦記にも転用されていった。
コミュニケーションの略。
オーディションで審査員を帰らせること。ジェノサイド戦法、ジェノ食らった、等と使う。 帰ったジャンルの★は無効になるので戦局を大きく動かすことができる。 ダブルジェノは審査員2人を帰らせるという意味。 参考:カラフルメモリーズの例
MASTER ARTISTシリーズ全巻(この全巻とはMASTER ARTIST 01〜10とのことでFINALEは含まない)購入特典の高木社長フィギュアのことを指す。 当初は、単に社長フィギュアが購入特典としか発表されていなかったため、密かに話題になっていたが、キューブリック製であることが発表され、そして実際のフィギュアが公開されると、件の社長フィギュアの出来がレ○ブロック並であり、さらにMA10に同封されていた応募要項で初めて、応募には別料金1,000円が必要なことが判明するなど、MA購入者Pに強い憤りを感じさせた。 なお、MA09の発売が10/3になったが、応募締め切りは延長されなかったため、全巻発売から応募締め切り(10/15)までは2週間もないことに注意とのことであった。
春香のメールのタイトルとしてくるものだが 某曲の振り付けにもアレを連想させるような「しゅこしゅこ」な静止画を 取ることができるため、こちらの用途のほうがメイン
白春香(しろはるか)とは純粋無垢な性格の春香のことである。 黒春香(くろはるか)とは対になる存在である。 中には単純に猫を被ってるだけ・・・と評する過激派も存在。 その場合は「洗浄中」や「驚きの漂白効果」、「なんという白さ」などと言われる
オーディションでのアピール配分方法の一つ。 ジャンル1つを集中的にアピールする方法。 例えば流行2位をアピールし続けるのは「2スピア」と呼ぶ。 他ジャンルの0点6位を回避するため、他ジャンルを1以下アピールする方法もある。 ジェノサイド戦法に弱いので注意が必要。 主にHIT-TVで多用される戦法。
Extend衣装のスクールウェアのこと。→衣装 発売開始日の悲喜劇については80070570を参照。 発売前はおもにその値段(1000MSマネー=1500円)について話題が沸騰し、さらに当日になるまでデザインが一切公表されなかったことから、 小学生の亜美真美に制服はどうなのか、さらにはあずささんに着せると(rとP同士の間では論争が起きるほどとなった。 実際にそのデザインは、MASTERPIECE01のジャケットに描かれていたもので、割とシックな茶系統のブレザータイプだったのだが、 スカートのプリーツの表現に職人芸を感じさせられ、唸る者も多かった。 もっとも、それよりも問題となったのは、PVでスカートが欠けてしまう、いわゆる「めくれ上がったまま」な状態が続発したことであった。 ちなみにスカートの下にはちゃんとスパッツを着用しており、一部のPを安堵させ、また一部のPをがっかりさせた。 なお、後日となる7月末のカタログ第7号でサマーデイズスクールとして夏用セーラー服が登場したが、さすがにスクールウェアの時ほどの騒動は起こらなかった。
とあるアイドルで営業をすると突然この名前を命名されてしまう(正確には「セクハラさん」)。 他にπタッチを行うプレイヤーやそれを動画サイトにUPするプレイヤー、 それを見て喜ぶプレイヤーを総じてそう呼ぶときもある。 君・・・気を付けたまえっ!!!
Extend衣装のエクササイズウェアのこと。→衣装 ちなみに、下はスパッツではなく、いまや絶滅の危機とまで言われるブルマである。 体操服の襟の色はそれぞれのイメージカラー。 それよりも重要な、体操服の裾を入れる/入れないは以下の通り。 ・入れる派 あずさ、真、雪歩、やよい ・入れない派 春香、千早、律子、伊織、美希、亜美真美 なお、分類上はDa衣装となる。
やよいの新曲「キラメキラリ」の一節 「さあ虹ができる」と歌われる部分のこと 空耳と言われているが・・・ 実際のMASTER ARTIST02を聞く限りでは結局、空耳にも無理がある仕上がり(タニシともできれぅとも聞こえない)であった ただし、タニシの方は個人差があり、CDでも聞こえるという猛者もいる 逆に、初公開時もできれぅは無理があるという意見もある 何にしろ、ラジオで初公開されたときにだけ(おそらくは音質劣化のために)聞こえた幻のフレーズとなってしまった
ビットレートを48kbps以下にすると聞こえる魔法仕様
Birthday記念企画商品、「Gratitude」(リニューアル版)のボーナストラックに収録された 千早カバー版「ふたりのもじぴったん」のこと。別名「ちはぺったん」。 発売前の時点では「メカご飯のように歌う」「掛け声の『いぇぃ!』が『くっ!』に変更されている」等、怪しい前評判が流れていた。 実際にどうであったかは、是非各自聴いて確認されたし。前後も含めて必聴。とりあえずぴよちゃんGJ。
千早のテンションが下がりやすく上げにくいため、延々と低テンションから回復できなくなること。 由来はおそらくデフレーション状態が続くことを意味する「デフレスパイラル」
(アケ版) オーディション敗北、テンション低→翌日ドタキャン→翌日テンション低→テンション回復のため「休む」→ 翌日テンション中→挨拶失敗、テンション低 (゚Д゚)ウボァー
(箱○版) テンション高→挨拶失敗、テンション中→休む→テンション高→挨拶失敗、テンション中 (゚Д゚)ウボァー
テンション高→挨拶失敗、テンション中→衣装変更、テンションダウン→オデ参加者一言失敗、テンションダウン→オデ前一言失敗、テンション低 (゚Д゚)ウボァー
テンションが低いときに、通常のレッスン6回の後に2回のレッスンが追加されることがある。 結果、レッスン成果が高くなる。
「誰もその姿を見たことはない」伝説の生き物から転じて、 上位ランクにいるにも関わらず誰も遭遇したことのないユニットのこと。 人の皆無な深夜早朝帯にプレイ、またはオフラインでの進行がほとんど。 ツチノコを発見し、対戦するのは俗に「ツチノコ狩り」と呼ばれる。 リセットすれば終わりの360版と異なり、アケ版で「ツチノコ狩り」を 実行すると、報復として「粘着狩り」「ブログ(2ちゃん、mixi)晒し」 などが行われる。最悪、「ルキトプ狩り」の対象にされるかも・・・ →参考:GT(ゴールデンタイム)
オーディションでのアピール配分方法の一つ。 各ジャンルをバランスよくアピールする方法。 流行1st-2nd-3rdを4-3-2回アピールする方法、 4-2-2回または3-3-2回アピールと思い出1回を打つ方法。 なお、特別オーディション「HIT-TV」対策にはHITテンプレというものもある。
街中での営業時のBGM。タイトルは"town"。 何とも言えないリズムが密かなブームを呼んでいるとかいないとか。 てってってーてってっててー。
亜美真美のこと。正しくは平仮名表記の「とかち」。「とかちつくちて」参照。
MASTERARTIST06 双海亜美・真美の新曲「スタ→トスタ→」の英語綴り「startstar」を日本語キーボードでかな入力モードで入力すると「とかちすかとかちす」となることから。 亜美真美といえばとかち、という認識が広まっているところから、偶然こうなったとは思えないとして一部で話題となった。
亜美真美が「エージェント夜を往く」の『溶かしつくして』のフレーズを舌っ足らずに歌うため、そう聞こえることを指す。 「とかちちゅくちて」や「十勝」とも書かれる。 転じて、亜美真美の歌う「エージェント夜を往く」のことを指す。最近ではキャラに関係なく「エージェント夜を往く」を指す傾向もある。また、歌っている亜美真美を指すこともある。 この曲は、他にも思い切りコブシをきかせるなど聞き所が多いため、亜美真美の裏持ち曲とも言われる。 同曲で「♪〜みだれるよろこびを」の部分も演歌調が強く出ているために人気大! スタッフも判っているようで、M@STERPIECEシリーズの「エージェント夜を往く」のアレンジバージョン (M@STERPIECE04に2パターンが収録)には必ず亜美真美が参加している。 が、このCDではまともに「溶かしつくして」と歌っており、それがかえって不評となるという皮肉な事態となる。 そのためか、その後行われたライブでは、中の人の下田麻美が「とかちちゅくちて」と熱唱し、今度は喝采を浴びた。 ここから転じて、亜美真美をプロデュースすることを「十勝する」などと言われるようになってきている。 余談だが、MASTERARTIST06(亜美真美)に「エージェント夜を往く」が入っていないことに血の涙を流しているPもいるとかいないとか。 さらに余談だが、現在絶賛稼働中の太鼓の達人10で「エージェント夜を往く」を選ぶと、曲名が一瞬とかちつくちてに変化する。 なお、アーケード版のイベント「スーパープロデューサートーナメント」では「エージェント夜を往く」の上位10ユニットに亜美ソロ「とかちちゅくちて」が複数入賞している。 類義語:ざぶんぐるー
アイマスとは直接関係は無いが、間接的に関係あるので記述しておく。 「VOCALOID02 鏡音リン/レン」のこと(特にリンのこと)を指す。 上記の声を当てているのが、とかちこと双海亜美/真美の声を当てた下田麻美嬢であることより。
My Best Friendを歌に選択した状態で歌詞レッスンを行ったところ、出題が
ウキキキ 早起き 鏡に向かって投げウッス
となったところから。 あたかも、猿が鏡に向かって臼を投げているように読めるところから評判となった。 なぜか、やよいが臼を鏡に投げるAAが使われることが多い。 ちなみに正解は
ウキ[ウ]キ 早起き 鏡に向かって投げ[キ]ッス
説明書等でよく出てくるユニット名、というかユニット名のデフォルトがこれ。 Xbox360版では何故か「千早・美希・雪歩」であることが多いのは謎である またTHE iDOLM@STER"公式コミカライズ "アイドルマスターリレイションズ"での 「美希・伊織・雪歩」のトリオユニットの名前でもある 上記のコミカライズにはお馴染みの「佐野美心」や「魔王エンジェル」も登場する 余談だが「伊織・雪歩」のデュオユニットの名前は「D.Love」
伊織の代名詞。普通は「うふふ」と微笑むところを、なぜか「にひひ」と笑うところから。 事あるごとに「にひひ」というためツンデレ属性のあるものに対しては悩殺。 それ以外には殺意を抱かせるという。
春香を指す。「ののヮ」とも。 春香が時折みせる、あらぬ方向に視線を向けつつ笑顔を浮かべた様子のAAから。 中には「人を信用していない証拠」だとか「Pを逆レイ○する妄想中」など トンでもないことを言い出す輩も存在する。
高槻やよいのコミュニケーションやオーディション直前に見られる、元気づけの一種。
営業(コミュニケーション)時の「タッチしてください」で、アイドルの胸部を触る行為。 πタッチはその別表記。 バッドコミュへの入り口になることが多い。(パフェ条件のときもあるが・・・) 理性は保ちましょう。
アーケード版の表現力レッスンでの感情表現の一つ 何故か2chでは雪歩のAAによるものが多い 家庭用では、この表現が無くなった模様 全Pから惜しまれているらしい
アイマス用語ではないが、よく出るので記述する。 Xbox360のこと。Xbox=箱、360=円周の角度=○or360の0=○から取られた。 ついでながら、マイクロソフト公認の正式表記は「Xbox360」または「XBOX360」であり、 「XBox360」(2文字目も大文字)、「X-Box360」(ハイフン入り)などは誤り。
アケ版では、何か1つのジャンルのパラメータが極端に低くなってしまって円グラフがパックマンのようになった状態を差す。 Xbox360版では、変更された表現力レッスンのことを指す。 なお、パックマンを世に出したのはナムコ、つまり現在のバンダイナムコゲームス。
営業におけるパーフェクトコミュニケーションの略。テンション高だと思い出が5個貯まる。 パーフェクトコミュニケーションを次々と達成する行為を「パフェ食い」ともいう。 パーフェクトレッスンの略で使われる事もある。
春香の事。 元々は「はるかっか」という普通の愛称だったと思われるが、語感から「春閣下」となり、 その字面から最近は、黒春香の意味で使われる事が多い。 →黒春香
4週以上オーディションに出ていないとイメージレベルが下がる現象。露出不足で忘れられてきている。 「休み」「ドタキャン」も1週にカウントする。なお、減衰は一度だけで、40週続けてオーディション不参加だからといって立て続けに減衰し続けるわけではない。 ペナルティ減衰であるため、レッスンで回復することが出来ない。 アーケード版にはあったが、箱○版では存在しないと公式。まったり52週を過ごすのも可能。
特定の性格の際の天海春香、萩原雪歩、星井美希(なるべくなら覚醒前の美希)の3人組の名称。その際には極僅かであるが、白春香(しろはるか)、明雪歩(あかゆきほ)、清美希(きよみき)とも呼ばれる。そしてニコニコ動画内で純粋無垢な性格な際の3人組に対して表わされる名称である。また某2人組ユニットであるプリキュアに似ているのは気のせいであると言われている。対になる存在としては腹黒いまたは暗い性格の際の天海春香、萩原雪歩、星井美希(なるべくなら覚醒後の美希)の黒春香(くろはるか)、暗雪歩(くらゆきほ)、邪美希(よこしまみき)から構成されるワルクロトリオが存在する。
幻のアイドルこと765プロ事務員の音無小鳥嬢のこと。ゲーム中では亜美真美がこう呼んでいる。 Xbox360への移植時にアイドルとしての登場が熱望されるも、美希の参加もありその際は見送られたが、現在でもまだ希望するPが後を絶たない。 本人も地味に「YOURSONG」で1曲歌ってみせ、さらに2007/4/1に行われたライブでは中の人が歌い、そしてついにはMASTERARTIST番外編として1枚丸ごと彼女の歌うCDが制作されることが発表された。これが後のMASTERARTIST FINALEである。
アイドルマスターライブフォーユーに登場するPでL4Uでのプレイヤーを指す。 ・・・・が、「ファン代表Pはあくまでファン代表Pで自分たちはプロデューサーだ」と公言するプロデューサーが97%を占めている。 名前の通り765プロアイドルのファンの代表で特別にファン感謝祭のプロデュースをすることができる選ばれた存在。 しかし選ばれたことをいいことに「言いたい放題」「やりたい放題」で自重しないため 各プロデューサーにはあまり良い印象を持たれていない。 また、各アイドルに八方美人のみならず音無小鳥さんのプライベートまで根掘り葉掘りと突っ込む性質を持っており、 最近では「殺意すら覚える・・・」と言われてしまっている哀れな主人公。 2chでは主に麻呂と呼ばれる人物の額に「代表P」と書かれたAAを使用されており、ゲーム中のライブ後の台詞もあってか かなり変態性の帯びたキャラクターとなっている。(合掌
それぞれ、オデでのフレッシュ勝ち(☆が同点の場合、活動週の短い方が勝つ)、フレッシュ負けを指す。 特に特別オデのルーキーズや各祭典のような「中間審査がなく評価は最後1回のみ」だと、☆数が少ない分起こりやすいので注意。 HUM vs NPC(orCPU)の場合は必ずHUMの勝ち。HUM vs HUMの場合は活動週の少ない方の勝ち。 さらに同じの場合はソロ>デュオ>トリオの順で優位(ソロの優位性は、週数に換算して3週分)。人数まで同じの場合はILが高いほうが勝ちとなっている。 全部、一緒の場合は・・・サーバー内部でのユニットIDが新しい方(後に結成されたユニット)の勝ちになるらしい。 ユニットIDは一意なので、これで必ず決着する。
オーディションでのアピール配分方法の一つ。 ジャンル2つを集中的にアピールする方法。 流行1stと2ndを集中的にアピールするのを「12プレス打ち」、 流行1stと3rdを集中的にアピールするのを「13プレス打ち」と称することもある。 ジェノサイドを前提としたプレス打ちを、特にジェノプレスと呼ぶ。
やよいが私服のときに首からさげているかえるのポシェットのこと。中にはやよいの隠し財産が納められている。 なお、この名前をつけたのは春香の中の人の中村繪里子さん。
春香のこと。 看板キャラゆえに、尖った個性というものを持たない春香を揶揄したネガティブな表現なので、使用には注意。 なお、ドラマCDや2次創作等では、個性がないことを逆手に、いろいろといじられる羽目になり、 その印象とラジオ等で伺える中の人の言動辺りから、昨今は腹黒のイメージまで付いてしまっている。 こちらもお世辞にもポジティブなイメージではないので、使用の際にはTPOに気を付けられたし。
「ボーナスレッスン」の略。 通常のレッスンが終了した後、夕方にもう一度レッスンが行われる。 つまり、1週で2回レッスンが受けられる。
思い出アピールのこと。Goodボム(Good時)、Badボム(Bad時)と称することも。 単にボムと言えば、主にGoodアピールを指す。
Special3の特別オーディション「MAKE DOG」のこと。 獲得ファン数55,000人 合格枠3枠 勝率20%以下のみ参加可能。 3枠ながら獲得ファン数が多いため、勝率が「0%」の初オーディションに選択する人が多い。 →「開幕負け犬」
オーディションで敗退することによって受ける減衰。 しかしながらオーディション敗退後イメージレベルが上昇するという現象も同時に存在するため、 詳細は謎とされている。 アイドルランクが高いほど影響が大きく、3連敗以上すると更に影響が大きくなる。
雪歩コミュで現れる謎の呪文。 その正体は作中でも結局謎のままである。 暗に雪歩を指すことも。 「穴掘って埋まります〜」
やよいが胡麻和えこと「GO MY WAY!!」を歌うときに、「見てる〜」をこう歌うことから。 中の人の仁後真耶子さんによると、やよいっぽさを出そうとかそういう意図はそもそもなかったようで、それどころか、最初は自分でちゃんと「見てる〜」と歌っていると思っていたので、他人に指摘されても「そんなことない」と思っていたのだそうだが、改めて自分で聞いてみると、どう聞いても「みてれぅ」にしか聞こえなかったことに初めて気付いて随分と凹んだらしい。 その後、猛練習してちゃんと歌えるようにはなったのだが、既に「とかちつくちて」や「メカご飯」同様にこの歌い方がスタンダードになってしまっており、普通に歌うと逆に駄目出しをされてしまうようになったそうである。 ちなみに千早の中の人の今井麻美さんをはじめ、声優陣にもこの「みてれぅ」が大好きという人が多いらしい。 余談だが、「とかちつくちて」の反省からか、MASTERWORK01に収録されている「GO MY WAY!!」のやよいソロパートやMASTERARTIST02ではちゃんと「みてれぅ」と歌われている。
XBOX360版から追加された休日ブーストのこと。なお、ゲーム本編中ではこの呼び名は出ておらず、後に出た攻略本で明らかにされたため、この名称を知らない者も多い。 ブースト効果が6週間続くというとんでもなさぶりは正しくミラクル。 比率的に、記者+1.5 メール+2 ミラクル+3〜6というトンでもないブースト。 ILが5前後だったものがIL12にも達したこともあるとの報告もあり。
アケ版用語で、伊織・千早・律子のトリオのこと。 テンション管理は多少難しいものの、圧倒的なキャラ性能を持ち、最初からオデでは無敵を誇ったところから、こう呼ばれていた。 ただし、3人とも早熟型で、それがトリオを組むことでキャラ減退が激しいため、特に後半は扱いづらい一面もある。 そのため、初心者がうかつに手を出して失敗すると、無敵艦隊轟沈と揶揄されることも。 アケ版ではこの他にも船関連の呼び名が多く付けられていた。以下に一部を記載。
ちなみに、艦隊という表現は、アイマスのキャラの苗字が戦艦の名前から取られている(美希のみ例外)ことによる。 ……と言われているが、実際には旧帝国海軍の巡洋艦、駆逐艦や海上自衛隊の護衛艦、掃海艇などの名前で、戦艦からは一つも取られていないので注意。
如月千早が「おはよう!朝ご飯」をとぎれとぎれに歌うため、機械的に聞こえることから命名。メカ千早、ロボご飯、ロボ千早とも。 ボーカルブースターの異名を持ち、過去には童謡の地区大会優勝の実績もあるという設定の千早らしからぬ妙な歌い方をするため、逆に話題になった。 千早役の今井麻美の話によると、最初は可愛らしく歌ったところ駄目出しをされ、それではとばかりにこう歌ったところ、それが使われることになってしまったらしい。
高槻やよいの歌う「蒼い鳥」のこと。 身近にある幸せを捨て、気高き目標に向かって生きる悲壮な決意を秘めた蒼い鳥を、 明るく楽しく能天気に歌い上げる様子にやよいファンは元気いっぱいで〜す。いぇい! 余談だが、アイマスのWebラジオ『ラジオdeアイマSHOW!』でのやよいのコーナーは「幸せのやよい鳥」である。
高槻やよいの歌う「もじぴったん」。限定発売CDの「YOURSONG」に収録。 むしろこの曲でプロデュースしたいというPが続出した。 MASTERARTIST02に再録され、限定ゆえに「YOURSONG」を入手出来なかった多くのPが、ようやく聞くことができた。 ぴったん♪たんたやよぴったん♪
春閣下と同様の使い方。元ネタはドラマCD Scene06の「雪歩様とお言い!」から。 また、半目で相手を蔑むような目をしている雪歩もこう呼ばれることが多い。 謎の多い萩原家がヤク○家系であるとの比喩で用いられることも・・・・。 萩原組 7代目 雪歩参上! ヨロシクゥ!!!
雪歩のこと なぜ「ぽ」なのかは不明だが、ともかく「ゆきぽ」らしい
(補正:森の妖精達のセリフの一つ:「ダブルゆきぽ!」で、この名前の由来である)
(ファンからのプレゼント【No.96 雪歩のファンレター】より 「ゆきぽ、って呼んでいいですか?〜〜」のくだりがある為ではないかと思われる)
邪美希(よこしまみき)とは覚醒美希、または裏美希の意味ともほぼ同義であるが、本来の意味はプロデュサーとの会話内で逆セクハラの行動をする美希に対して邪美希と使用されるのが本来の使用方法である。対になる存在としては純真無垢な性格の清美希が存在する。
正しくは「§倫理規定§」。 表現上ふさわしくないプロデューサー名・ユニット名・コメントに対し、 バンダイナムコゲームス側が伏せ字として用いる。 しかし「殺す」は「§倫理規定§」となるが「コロす」は問題ないなど まだまだ穴がある。 判定は人間が行っているため、ランキングと無縁なユニットは チェック漏れしていることが多い。
だからって使ってはダメですよ。マナーを守ってプレイしましょう。
律子のこと。 普段着にしている青のストライプ柄のブラウスが、コンビニチェーンのローソンの制服に似ているところから。ちなみに中の人の若林さんもローソンでのバイト経験があるそうだ。
「relations」を亜美真美が歌った場合、そう称される。 小学生のはずなのに、妙にコブシを効かせた歌い方をするところから。 単に演歌といえば、ちあキングことあずさ役のたかはし智秋さんが圧倒的なこぶしを効かせてくれるのが、つとに有名である。
→MP3組 伊織・やよい・亜美のユニットのXBox360版での俗称 とどのつまりのMP3組のこと
律子の中の人の若林直美のこと。アケ版のアイマスをかなりやり込んでおり、各地のゲーセンに足跡を残したり、律子に合わせて自身もコンタクトから眼鏡に変えたり、またイベント等では他のメンバーに振り付けを教えたりしたといった多くのエピソードを残しており、「神」と形容されている。 またファンを大切にする人であり、ファンと会話中通りすがった別のファンに「よう、巨乳!」と呼びかけられるなどかなり親しまれて(?)いるようだ。
彼女曰くアイマス声優9人の中でしっかりしているのは彼女自身と意外にも亜美真美役の下田麻美さんらしい。 ちなみに若林神の頼もしさは次の動画からも十分に感じ取れる。 http://www.nicovideo.jp/watch/sm263220
メールまたは休日イベントのブースト効果でキャラがハイテンションになっている状態。 略語は「wktk」。「ktkr」キタコレと間違えないように!! テンションゲージはピンク色になり常にフル状態、パラメータにはボーナスがつきイメージレベルUP、朝の挨拶時にはキャラの周りにキラキラ光が輝いている。 メールのブーストは1週のみ、休日ブーストは6週間(?)持続する。 アケ版ではパフェレッスン→パフェコミュ→パフェボーナスレッスンに成功すると、次週ワクテカ状態になった(通称「自力ワクテカ」)が、 箱○版ではレッスンとコミュ(営業)が完全に分離したところから無くなったと思われる(アケ版でも、パフェレッスン→仕事キャンセル→パフェレッスンでは自力ワクテカにならない)。
CPUではない人が合格枠数以内のオーディションのことを枠内戦、それを越えた場合を枠外戦と呼ぶ。 たとえば、特別オーディション「MAKE DOG」だと合格枠は3。ここで人が3人だと枠内戦で、4人を越えると枠外戦となる。 また、升ことマスター系などの合格枠1のオーディションでは、人が2人来た時点で枠外戦となる。
天海春香による自作自演のときに主に使用される代名詞。 但し、公式でそういった演出があるわけではなくあくまで黒春香の延長上であることに 注意すべきである また、「わた、、、」を用いない自作自演も多数で特にXbox360版の最初にプロデュースすると 良いとされる娘を偽ることはあまりにも有名。(下記例の3行目) 例)「わた、春香ちゃんは765プロでも人気1、2を争うほどの子なんですよ?」 「最初のプロデュースにはわた、春香ちゃんがおすすめですよ」 「Xbox本体に内蔵されているIDによって決定される最初にランダムで登場する女の子を一番最初に プロデュースするとレアアイテムのお姫さまティアラが手に入ります。これを逃すと非常に入手困難です。」
春香の持ち歌である「太陽のジェラシー」の一節「私マーメイド」が、 こう聞こえるところから。 インターネットコミュニティなどで文章を書くときの語尾に付けて、 「〜な私マーメイ」といった使われ方をする。 また、ここから転じて、ちょっと小利口な行動をした後に「〜な私コーメイ」と付けることもある。 言うまでもなく、コーメイは?葛亮孔明のこと。 →黒春香
ある特有の性格が出ている際の天海春香、萩原雪歩、星井美希(なるべくなら覚醒後の美希)の3人組の名称。 ニコニコ動画内で腹黒いまたは暗い特質した性格を表わされる際のそれぞれ3人が共に「暗雪歩(くらゆきほ)」、「黒春香(くろはるか)」、「邪美希(よこしまみき)」と呼ばれるため名付けられた3人組の名称である。 その際に各々3人の頭の漢字をとって「暗黒邪(あんこくじゃ)」とも極少数であるが存在する。 そこら辺からの理由で名前が付けられているようである。 対になる存在の組み合わせとしては純粋無垢な性格の天海春香、萩原雪歩、星井美希(なるべくなら覚醒前の美希)の白春香、明雪歩、清美希の3人組みで構成された ピュアキュアトリオが存在する。