亡国のイージス
479 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:05/01/20 22:53:56 ID:CNOWorm/
そしたらついでに「亡国のイージス」をお願いします。
975 名前:おさかなくわえた名無しさん メェル:sage 投稿日:2005/08/16(火) 14:55:10 ID:D6PoIMnG
某国のイージスのストーリーを教えて下さい。
13 名前:おさかなくわえた名無しさん メェル:sage 投稿日:2006/11/26(日) 20:13:05 ID:4GbfRYLE
小説亡国のイージス、最終的にはどんな結末なんでしょうか?
親戚の家にあったので読んだのですが、結末まで読むことができませんでした。
東京あぼーん?
いそかぜあぼーん?
仙石や行は?
よろしくお願いします。
505 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:05/01/22 00:19:09 ID:4N7/NL1w
>>479
防衛大学の生徒が事故で死ぬ。彼は現在の国防の矛盾点や問題点をレポートに
まとめ、無敵の盾があっても守るべき国がしっかりしていなければ何にもならないと
憂い、「亡国のイージス」(イージスは“無敵の盾”の意味)と、現在の国防体制を揶揄
していた。彼の考えに共鳴して、多くの現役自衛官幹部が国防を考える勉強会を作ったが、
彼らの暴走を恐れた防衛庁の秘密機関DAIS(ダイス)が、発端となったレポートを書いた
防衛大学生を事故に見せかけて殺したのだった。勉強会に参加していたエリート士官達は
みな左遷された。
このような国の“腑抜けさ”を憂い、殺された生徒の父親であり、イージス艦「いそかぜ」の
艦長である宮津は、裏から手を回して勉強会の面々を「いそかぜ」に集め、北朝鮮の
工作員ヨンファと手を組んで、ある計画を企てた。宮津は、ヨンファが米軍から奪取した
超高性能の毒ガス「GUSOH」をいそかぜに搭載し、東京湾に艦を進めた。そして政府に
対して、息子の死に関するすべての事実の公表を迫った。
いそかぜには、叩き上げの先任伍長である仙石と、DAISから特命を受けた若い工作員の
如月が乗り組んでいた。
以下、いろいろとありまして、仙石と如月が協力して敵を次々と倒し、宮津の野望を阻止する
のでありました(この辺書くと、この10倍くらいになるので勘弁)。
978 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2005/08/16(火) 21:49:57 ID:0f1/eh5e
>975
小説しか読んでないけど。
ある自衛艦が某国テロリストに占拠される。
彼らは爆発物(容器から出しただけですごい爆発をする液体)を持っていて
それを盾に日本を脅す。
某国テロリスト集団の中には、息子を日本版CIAみたいなのに殺された日本人もいる。
自衛艦の乗組員は全員おろされるが、1人だけ残る。
彼と日本版CIAの若い男の子2人で自衛艦を取り戻そうと四苦八苦。
で、最後は悪者をやっつけて終わり。
息子を殺された日本人も、最期に2人の味方となった。
15 名前:おさかなくわえた名無しさん メェル:sage 投稿日:2006/11/26(日) 23:06:34 ID:Ipls5UXA
>>13
どこまで呼んだのか分かりませんが、とりあえずラストを。
DAISの「フラットフィッシュ作戦」も失敗。如月と仙石は別行動を取る(経緯忘れた)。
自衛隊幹部の反乱軍内部の分裂もあって、仙石は幹部連中の鎮圧に成功。瀕死の
艦長(名前忘れた)が、死に際に仙石にいそかぜを託す(簡単な手続きだけど、正式
らしい)。いそかぜの艦長となった仙石は、全員退避を命令する。東京攻撃の作戦は
失敗するが、北朝鮮の工作員(名前忘れた)は最後まで抵抗し、ミサイルに搭載していた
グソー(空気に触れると周囲10km四方の生物がすべて即死する毒物)のカプセルを
取り外し、仙石との追いつ追われつの死闘の末、仙石の腹を撃ってからグソーの
カプセルを開く。
これで終わりかと思われたが、グソーのカプセルの中身は水だった。経緯を知らず、
グソーを無力化するために(6000℃の高熱で焼却)いそかぜに核ミサイルを撃ち込もうと
している防衛庁本部に連絡を取るため、おそらくは衛星で監視しているであろうと
思われる米軍に対して手旗信号で状況終了を告げる瀕死の仙石。
一切の経緯を衛星監視で観ていた米軍の参謀本部では、作戦の終了を通達する。
グソーをわざと北朝鮮の工作員に盗ませて泳がせたのもすべては米軍の意図する
作戦の一環だった。その意図は、平和ボケした日本に危機感を抱かせて、軍備を
拡張させるため。
一方、制御系を失ったいそかぜは羽田に向かって暴走を続けていた。それを止めるため、
操舵部分に仕掛けた爆弾を爆発させようとする如月だが、出血多量で意識を失う。
それを助けに来たのは艦長(同じく瀕死)。如月は薄れゆく意識の中で艦長を父と錯覚し、
自分が父を殺したことを詫びる。父と間違われている艦長はそれを許し、如月の意志を
継いで爆弾を爆発させる。爆死する瞬間、殺された息子や今回の作戦で死んだ多くの
部下の幻を見る。幻の息子から贈られた言葉に満足しながら艦長は爆死する。
(続く)
17 名前:おさかなくわえた名無しさん メェル:sage 投稿日:2006/11/26(日) 23:17:37 ID:Ipls5UXA
続き。
沈没するいそかぜ。すべては終わった。仙石は回収され(ちなみにこのときに
回収したヘリのパイロットは前作「12 Y.O.」の主役の平(たいら))、退役。腹の
傷の療養を兼ねて、好きな絵を描きながら日々を送る。いったんは心が離れかけた
妻子とも絆を取り戻す。
如月は、公式には「存在しない」人間だった。仙石が如月の消息を尋ねても、
まったく手がかりは得られなかった。
このテロに参加した北朝鮮の工作員の生き残りはすべて米軍に捕らえられたが、
DAISが秘密裏に救出し、祖国へと帰す。今回の件で日本に仮のある米軍は、
DAISの行動をしつこくは追求できなかった。
ある日仙石は、如月の作品であると確信した絵を見つける。作者の名前は「克美」。
今回の作戦で死亡した若い兵士の名前だった。画家のマネージャーに問い合わせるが、
真相は究明できなかった。
仙石の熱意に動かされたDAISは、如月との面会を許可する。教えられた「克美」の
アトリエに向かう仙石。しかし克美は留守だった。失意のうちに近くの浜辺でたたずんで
いると、背後から如月の声が。再開を喜ぶ仙石。照れ隠しに、水平線を通りかかった
巡洋艦に「おーい!」と声を掛けると、まるで声が聞こえたように汽笛で返答が。
クールな如月も思わず「おーい!」と声を掛ける。
おしまし
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