ミッドナイト
193 名前:名無しさん@自治スレ参加募集中 メェル:sage 投稿日:04/08/28 23:34 ID:VMCw3opJ
主人公は様々な機能を備えたタクシーのドライバー(無免許)で、
常に植物状態の彼女の心臓の鼓動の音が録音されているテープを持っている…
というような漫画(確か手塚治虫の作品だったと思います)なのですが、
どなたか結末がわかる方はいらっしゃいますか?
小学生の頃祖母の家で読んだのですが、飛び飛びで最終回まではわからなかったもので…
参考になるかどうかわかりませんが、途中でタクシーの客がレイプされて
主人公がその心臓の鼓動のテープを聞かせて慰めるような話があったような気がします。
872 名前:おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2006/11/11(土) 02:33:24 ID:ivhqI7YT
ミッドナイト:手塚治虫
衝撃のラストをお願いします。
チャンピオンコミックス全巻分の粗筋はわかります。
203 名前:たぶん「ミッドナイト」だと思う メェル:sage 投稿日:04/08/29 02:38 ID:3TTZwkiz
>193 主人公ミッドナイトは暴走族のリーダー、「車」にコンピューターを乗せる等の改造を施して乗り回していた。
ある時ミッドナイトはファミレスで働いている一人の女性と恋に落ちる。
しかし彼女にやきもちをやいた「車」が、彼女とミッドナイトを乗せている最中にハンドルを動かなくさせ事故を起こす。
そして彼女は植物状態になる。ミッドナイトは彼女を治す為に「車」とともにタクシードライバー(無免許)になる。
だがその数年後彼女は心臓が停止し、死亡と判断される。しかしその時出会った天才外科医ブラックジャックによって
心臓移植手術を受け、彼女は植物状態のままではあるが息をふきかえした。
その手術費を稼ぐ為、ミッドナイトは「車」に危機を救われながら仕事を続けていくのであった。
そんなある日、客を乗せ向かった高速道路に米軍のミサイルが演習事故により落下。
直撃はまぬがれたものの、瓦礫に埋もれ、火の海に閉じ込められる。
いつもは危機を救ってくれるはずの「車」はなんの反応もしめさない。
その時、ミッドナイトは「車」が自分と心中しようとしている事を悟り「車」に語りかける。
「おまえがもし本当に俺を愛しているなら、おれを道連れにするな!救いを呼んでくれ!」
その時、車の警笛が作動しミッドナイトは火の海から助け出された。
しかし火傷が酷く、ミッドナイトの命はあと1時間という時、かけつけたブラックジャックが冷酷な判断をくだす。
それは植物状態(脳死状態)の彼女の身体に、ミッドナイトの脳を移植するという手術だった。
手術は成功し、ミッドナイトは男であった頃の記憶を失っていき一人の女性として生きていくことになる。
三年後、一度だけかすかに記憶がよみがえった出来事があった。
タクシードライバーをしていた頃思いを寄せられていたトラック運転手の女性に道端で声をかけられた。
「もしかしたらミッドナイト?そんなはずないよね、あんた女だもんね…でもさなんかオレの好きな人みたいな気がしたんだ」
そしてタクシードライバーミッドナイトは永久に姿を消した。
204 名前:名無しさん@自治スレ参加募集中 メェル:sage 投稿日:04/08/29 02:41 ID:3TTZwkiz
書き忘れた。
記憶がさだかでないですが、タクシードライバーになったのは金を稼ぐ為だったと思います。
これに出てくるブラックジャックはちょっと性格がきつい時のBJだったのが印象的。
878 名前:1 メェル:sage 投稿日:2006/11/14(火) 03:19:51 ID:3Bhascsj
>>872
過去ログにあった気もしますが…
うろ覚えで良ければ書きます。
いつものように愛車で走るミッドナイトだが、大地震か何かに巻き込まれ、
車ごと地中に閉じ込められる。しかも周りは大火事になってるため、
このまま放っておくとミッドナイトは蒸し焼きに。
急いで脱出を試みるが、なんと愛車がまったく反応しない。
ミッドナイトは悟る。
彼とともに長い年月を過ごした愛車にはコンピュータに自我が芽生え、
彼と共に心中しようとしているのだ、と。
879 名前:2(続き) メェル:sage 投稿日:2006/11/14(火) 03:20:50 ID:3Bhascsj
なんとか愛車を説得し、辛くも脱出に成功するミッドナイト。
だが、大火傷を負い、このままではじきに死ぬ身体に。
そこで彼は、名医・ブラックジャックの元へ担ぎこまれる。
ブラックジャックは、非常なる決断を下す。
「脳がほぼ死んでいる、ミッドナイトの好きになった女の子の身体を使って、
脳以外ほぼ死んでいるミッドナイトを甦らせよう。」
手術は無事成功し、ミッドナイトは女として息を吹きかえす。
そして数年ご、男であったときの記憶をほぼ失い、
女として暮らしていたミッドナイトは、街中で一人の少女に出会う。
それは、ミッドナイトに密かに惹かれていた女のコであった。
「あんた、女だけど…
なんだか、あたしの好きになった人に似ているね」
「そういうあんたは誰?」
「いや、ただの通りすがりさ」
そして二人は、ただの他人になった。
おしまs…い
ブラックジャックひでえなw
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