キノウツン藩国 @ ウィキ

小笠原ログ 結婚式

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
高原鋼一郎:失礼します。小笠原ゲームで参りました。よろしくお願いします

芝村:はい。お待ちしておりました。

高原鋼一郎:まず記事を提出させていただきます

お世話になっております。キノウツン藩国です。
個人マイル40を消費し、個人ACE1名、藩国外ACE3名と青の厚志、芝村舞を呼んでのミニイベントを申請いたします。

参加者と消費マイルは以下の通りです
国民番号:PC名:消費マイル
2300442:高原鋼一郎:31
2300740:沢邑勝海:9
高原は以前のゲームにおいて入学済みです
沢邑勝海さんは未入学ですので仮入学扱いとなります。
(08/20 20:56に同様の申請をしておりますが、その際のゲームはこちらの都合でキャンセルになりましたので改めて仮入学申請をいたします)
時間は3日の22時からをお願いしております

以上です。よろしくお願いいたします。 高原鋼一郎@キノウツン藩国
2007/08/31 18:12

こちらになります

芝村:はい。OKです

高原鋼一郎:では沢邑さんをお呼びさせていただきます

芝村:はい

沢邑勝海 がこの会話に参加しました

高原鋼一郎:こんばんはー

沢邑勝海:こんばんは。

芝村:こんばんは

芝村:イベントはどうされますー?

高原鋼一郎:はい、延期になっていた結婚式でお願いしようかと

沢邑勝海:後、ピドポーションを購入して飲みたいのですが。

芝村:ええ。どうぞ>ポーション、

芝村:結婚式

高原鋼一郎:何か不都合がありましたでしょうか…

芝村:他になければ、2分後に開始しますが。

沢邑勝海:はい、では後で三億国庫から出しておきます。

芝村:はい。

芝村:いやてっきり、3時間ゲームでみんな呼んでやるか思ってたのよ

高原鋼一郎:ええ、そうしようかと思っていたんですがちょっと個人的な事情がありまして

芝村:なるほど。

高原鋼一郎:しばらく合間が空いてしまいそうなので、けじめを一度つけておこうと

芝村:OK

芝村:では2分ほど、お待ちください。

高原鋼一郎:あ、呼ぶ予定のACEは今出しておいたほうがいいでしょうか

沢邑勝海:ドキドキするなぁ。

芝村:ええ>高原さん、呼ぶACE

高原鋼一郎:はい

高原鋼一郎:
個人ACEの高原アララ、
藩国外ACEとして小太刀・三輪・加納トリオと74式清子さん、
自分と沢邑さんのマイルを使用してターニ・キルドラゴン
全国ACEとして、青の厚志、芝村舞
以上になります

芝村:OK

沢邑勝海:ポーションのダイス判定はゲーム開始でいいのですか?(Macなのでmihaダイス使えない)

高原鋼一郎:すみません、よろしくお願いします

芝村:え。1d6入力するだけでいいですよ>沢邑さん

沢邑勝海:1d6

芝村 のアドイン "mihaDice":[mihaDice] 沢邑勝海 : 1d6 -> 6 = 6

沢邑勝海:うわぁぁぁぁぁorz

高原鋼一郎:ギャー

沢邑勝海:折角描いたイラストが無駄にー!?

芝村:60分だね。

高原鋼一郎:だ、大丈夫、ラストで実は女でしたって言えば!

芝村:まあ、そういうこともあるさ。

/*/

芝村:壮大な音楽が遠くで聞こえている。

芝村:高原の付き人は急遽、変わった。

高原鋼一郎:え>付き人

芝村:何の特徴もない顔立ちの男で、彼は前任者の名前をあげて、彼は病気になったと告げた。

高原鋼一郎:「はぁ、それはどうも。ところで貴方のお名前は」>付き人の方

沢邑勝海:誰だろう……。

高原鋼一郎:…既に嫌な予感が

沢邑勝海:「……高原さん、大丈夫ですかね」

???:「大和丘一人。と言います」

芝村:どう聞いても、おそらくは偽名だ。

高原鋼一郎:「大和丘さんですか。よろしくお願いします」
とりあえず偽名だろうなあとは思いますが、怪しんでもどうにもならないので握手します

芝村:彼は年をとっているようなそうでないような目で高原を見ている。

芝村:彼は微笑んで両手で貴方の手を握った。

大和丘:「ありがとう」

沢邑勝海:「高原さん、ウェディングドレスと礼服、用意しておきましたー」

高原鋼一郎:「あ、どうもありがとうございます」>沢邑さん

沢邑勝海:「すでにアララさんと他の方に渡してますので」

大和丘:「そして、お幸せに」

沢邑勝海:「……何か変わった人だなぁ」

高原鋼一郎:「はい、ありがとうございます」>大和丘さん

芝村:彼のことは視線を外すと忘れてしまう。

高原鋼一郎:あれ、もしかして、知恵者の盟友とか言う実父の方…

高原鋼一郎:まあ覚えていられないので忘れます

芝村:うん。ただ、貴方のポケットの中には、軽く、小さなコインが一枚入っている。

高原鋼一郎:「?」
入れた覚えの無いコインを取り出して眺めます

沢邑勝海:「どうしたんですか? それよりも、アララさんのウエディングドレス、自信作ですから見に行って下さいよ!」

沢邑勝海:アララのドレスデザインです(後半にてイラストを掲示してます)

芝村:そのコインは、歴代のエースでも数名しか所持者がいない。

高原鋼一郎:「わかりました、すぐ行きます」
とりあえずコインをポケットに戻して花嫁の控え室に行きます

沢邑勝海:「夜なべして作ったんですよ……って、何ですかそのコイン」

高原鋼一郎:「さあ、いつの間にかポケットに」

芝村:開発中のゲームのシステムミスで世界観全体が崩壊する場合でこれを止めるためのコインだ。全てのゲームに通じて使用可能なマジックアイテムで、1個の判定で必ず成功する。

高原鋼一郎:うへえ

沢邑勝海:エライ凄いアイテムが

高原鋼一郎:物凄いけど使うタイミングが難しい切り札だ

沢邑勝海:「……そうそう、お客さんの服はどうなってるかな、サイズちゃんとしたんだけど……」

芝村:ACEナンバーには03が書かれている。

沢邑勝海:03って誰だっけ……

沢邑勝海:礼服の方のイラストはこうなってます
小太刀戦車隊(後半にてイラストを掲示してます)
青の厚志&芝村舞&ターニ・キルドラゴン(後半にてイラストを掲示してます)

高原鋼一郎:「さて行きましょうか。お待たせしてすいません」
改めて花嫁の控え室に向かいます

芝村:おっと、控え室にいくのはご法度だ。

芝村:花嫁の姿を見るのは本番で、だよ。

高原鋼一郎:あら、そうでしたか。ではおとなしくします

沢邑勝海:綺麗になって出てくるから待ってあげるんですね。

高原鋼一郎:「(03て何だろう。3にゃんにゃん硬貨…?)」

芝村:そうだね。

沢邑勝海:「あのウエディングドレス、ちゃんとアララさんに似合ってるかなぁ……何かこっちまでドキドキしてきましたよ」

付き人:「そろそろお時間ですよ」

高原鋼一郎:「はーい」

高原鋼一郎:「それじゃ行ってまいります。また後で」

沢邑勝海:「頑張ってきて下さいね! 今日の主人公は高原さんとアララさんなんですから!」

芝村:貴方は付き人を連れて、歩き出した。

芝村:長い長い道だ。

高原鋼一郎:「主人公って柄じゃないですよ俺は」
廊下で苦笑しながら呟きます

沢邑勝海:「じゃぁ、私は席に戻りますね」

沢邑勝海:「人間、絶対に一生に一度は主人公になってもいいんですよ、うん。」

付き人:「それでいいじゃないですか」

付き人:「あの子が選んだのは、そう言う貴方だ」

高原鋼一郎:「励ましていただいてありがとうございます」>付き人の方

沢邑勝海:「(席に戻りながら)ちゃんと挨拶しないとなぁ。青さん、舞さん、ターニさんに小太刀さん、三輪さん、加納さん……後、清子さんにも」

芝村:付き人は優しく微笑んだ。この笑顔だけは、後々まで覚えていていい。

高原鋼一郎:はい、では覚えておきます

芝村:会場には1000ほどのACE、エース、業界関係者が並んでいる。

沢邑勝海:いい話だなぁ。なんかこっちまで幸せになりそう。

高原鋼一郎:Σ何かえらい事に!

沢邑勝海:「わ、メイドさんの仕事手伝わなくていいのかなぁ……(汗)」

高原鋼一郎:「…あれー、全然知らない人ばかりがいる気がハハハ」

久保雄一郎:「おめでとうございます」

沢邑勝海:見知りの人っていますかね?>会場

海法:「いやー、めでたいめでたい」

是空:「……憎い、憎いがおめでとうおめでとう」

高原鋼一郎:「ああどうもありがとうございます皆さん」
よくわからないまま皆さんに頭を下げます

永野英太郎:「おめでとうございます」

芝村:永野は礼服姿の善行の隣に座った。

沢邑勝海:永野はおじいちゃんの方ですか?

高原鋼一郎:「(何で物凄い数の人がこんなに…)」

芝村:いや、若いね。

高原鋼一郎:あれ、SCEの永野さんでは…

芝村:栄光号式典仕様が長い槍を持って、門を飾っている。

高原鋼一郎:「(おかしい、何でこんな派手な話に…)」

芝村:佐々木と言う人物がひとしきりカメラをとっている

沢邑勝海:「はじめまして。沢邑と申します。今日はわざわざキノウツンまでに来ていただいてありがとうございます。高原さんもきっと喜んでますよ。」(色々な人に挨拶しつつ)

芝村:最前列以外では既知のほぼ全部のACEが出席している。

沢邑勝海:「善行さんと永野さんも楽しんでいって下さいね。ウチの国のメイドさん達のサービスは一流ですから。(にこにこ)」

芝村:晋太郎や光太郎の姿も見える。

沢邑勝海:「しかし……ここまでいたら知り合いに会いそうな気もする……」

芝村:ターニは頭悪いように口を半分あけて、風景を見ていた。

芝村:隣には青がいた。

高原鋼一郎:「(明らかに個人とか諸々のレベルを超えている感が…)」

沢邑勝海:「……あの、どうなされたんですか? 体調でも悪いとか……」>ターニさん

ポチ王女:「司会は私がやりますっ」

ターニ:「ああ、いや、全員で飯を食べたら、偉い量になるだろうなと」

高原鋼一郎:「落ち着かない…」

高原鋼一郎:とりあえず呼吸を整えつつ、前に進みます

沢邑勝海:「あはは、その辺は気にしないで下さい。折角のお祝いですし、パーッといきましょう」>ターニさん

芝村:舞が腕を組んで高原を見ている。

高原鋼一郎:「…あ、どうもはじめまして」>舞

ターニ:「なるほど」

沢邑勝海:「アシタさん浅田さんに頼んで何とかやりくりします!(グッ)」

芝村:ターニはにやりと笑った。

ターニ:「そいつはたくさん、食べれそうだ」

舞:「中々のものだ」

芝村:舞が言ったのは、規模や新郎のことではなかった。

高原鋼一郎:「といいますと」
舞の視線の先を見ます

芝村:高原が目をやると純白のウエディングドレスを着たアララが、歩いてくる。

高原鋼一郎:息を呑みます

沢邑勝海:「ええ、お腹はち切れても知りませんよー?(ニヤリと返す)メイド国キノウツンの底力、思う存分楽しんでって下さい。」>ターニさん

芝村:アララは、高原の反応を見て顔を赤くして盛大に横を向いた。

沢邑勝海:「……ってすっかり挨拶忘れてましたね。沢邑勝海と申します。以後よろしくお願いします。」>ターニさん&青さん

芝村:アララは歩み寄ってくる。

青:「しー」

ターニ:「ああ。よろしく」(高原を見ながら)

高原鋼一郎:「あの、その、えと」

上手く言葉が出ずにあわあわします

沢邑勝海:「(高原さんファイトー!ガツンと言ってまえー!)」
(口押さえたまま心の中で応援中)

アララ:「に、似合わないのは、自分でも分かっているから」

アララ:「だから、目を逸らしていて」

高原鋼一郎:「いやいやいやいや」

高原鋼一郎:「見ますよ、晴れ舞台なんだし」

沢邑勝海:「(ここが男の見せドキやろー!押せ押せー!)」
(やっぱり黙って心の中で応援中)

芝村:アララは視線で高原を二重の意味で殺しそうに睨んだ。

芝村:顔を赤くして下を見た。

高原鋼一郎:「似合わないわけ、ないじゃないですか」

知恵者:「よろしいかな」

高原鋼一郎:「あ、お待たせしてすみません」

芝村:アララはつぶやいている。たぶん、嘘ばかりとかそういうのだ。

高原鋼一郎:「嘘つく余裕があったらこんな緊張しません」>アララ

芝村:知恵者は偉い立派な白い服を着ている。こうして壇の上にいる限りは、光の神々の一つのようだ。

芝村:アララと貴方は互いに視線を外して下を向いた。

芝村:久保雄一郎が拍手を始めた。

芝村:他の全ての人物がそれに習った。

芝村:アララは貴方を見ている。嘘だったら、許さない。

沢邑勝海:「……(習って拍手)」

芝村:付き人がこっそり微笑んで、背を向けてどこかに歩き始めた。

高原鋼一郎:この場で嘘つけるほど、大物ではないですよ、と思いつつアララを見ます

芝村:アララは小さくうなずいた。

芝村:貴方の付き人を一瞬だけ見たが、彼女はそれだけで、その人物のことは忘れた。

沢邑勝海:「(アララさん、綺麗だなぁ……本当に似合っててうらやましい)」

高原鋼一郎:心臓どっきどっき言ってます(リアルでも)

沢邑勝海:二人の綺麗さにため息付きそうです。

芝村:清子さんが、礼砲を撃った。

知恵者:「では私に誓うがよかろう」

知恵者:「私に誓ったから何があるわけでもないが、私は貴方がたのことを、ずっとずっと覚えていられる」

知恵者:「貴方が死んで、宇宙がいくつも崩壊しても」

高原鋼一郎:「はい。ええと共に歩み続ける限り、生涯新婦を愛する事を誓います」

アララ:「同上」
(顔を赤くして横向いて)

知恵者:「もう少ししっかり言うがよかろう」

アララ:「同上っ!!」
(顔を赤くして横向いて)

芝村:知恵者は顔をしかめている。

高原鋼一郎:「えーと、一緒にもう一度言いましょうか…?」

沢邑勝海:「(息を呑んでハラハラしながら見ている)」

芝村:アララはいじわるっという顔で、知恵者を見た。

芝村:知恵者は微笑んだ。

アララ:「天が落ちるまで、地が裂け海が割れるまで」
(顔を赤くして正面向いて)

高原鋼一郎:物凄い表現だw

アララ:「私は誓います。アララは名を棄て愛の名をとると」

知恵者:「よかろう。ロール・クランの娘アララ。良い航海を。絶技を使いなさい」

沢邑勝海:「……(純潔の鎖かな、どきどき)」

芝村:アララは絶技、キスの誓いをかけた。

芝村:アララは高原を見た。

高原鋼一郎:あーそっちかー!

アララ:「目を、つぶって。恥ずかしいから」

高原鋼一郎:「はい。あと、愛してますから」

最後は小声で言いつつ目をつぶります

沢邑勝海:「……(ガンバ、高原さん! ガツンといてまえ!)」

アララ:「それぐらい知ってるわよっ」(小声で)

芝村:アララは目をつぶってキスをした。

芝村:一斉に礼服組が帽子を投げた。帽子が乱舞している。

沢邑勝海:「……わぁ(赤面)」

沢邑勝海:「見てるだけで感動して涙出て来そうだなぁ……(ちょっと涙目)」

沢邑勝海:「……高原さん、アララさん、末永くお幸せに……(ちょっと溜まった涙拭いながら)」

高原鋼一郎:顔を離して、目を開けます

芝村:小太刀達はペリスコープでその光景を見ると、戦場に移動を開始した。

高原鋼一郎:「(あれ、そういえば小太刀さんたちはどこに)」

芝村:アララは目をつぶっていた。

芝村:ポチが恥ずかしくて下を見た。

芝村:拍手が、鳴り響いた。

沢邑勝海:「……!」(思いっきり拍手)

芝村:結婚式は最高潮にある。

/*/

高原鋼一郎:「気遣い無用、です」>ポチ
もう一度、キスします

芝村:はい。時間です。

芝村:お疲れ様でした

高原鋼一郎:ありがとうございました

沢邑勝海:お疲れ様でした。

沢邑勝海:いや眼福でした。

高原鋼一郎:ここまで何も手が出せない小笠原は初めてでした…

芝村:いや、手を出すってああた。結婚式の新郎は強制スクロールですぜ。

高原鋼一郎:そ、そんな約束事が!

沢邑勝海:現実ではそうですよね>新郎

沢邑勝海:結婚式って花嫁がメインですし。

沢邑勝海:しかし、戦車長達、あんな遠くにいるとは……(´・ω・`)

芝村:ははは。

高原鋼一郎:姿を探すべきだった…!

沢邑勝海:

結構イラスト描いたけど没が多くてちょっぴりショックです。

芝村:当然、本物の親もそうでない親も、遠くから見守って姿消してるね。

芝村:どちらも戦人だから。

沢邑勝海:なるほど。

高原鋼一郎:バージンロードを歩いてもらう作戦が見事にしくじりました

芝村:ははは。

芝村:硝煙の匂いを、アララに嗅がせるはずもなく。

高原鋼一郎:ああなるほど…>硝煙の匂い

沢邑勝海:ピドポーションもようやく効いた頃だろうなぁ。(笑)イラスト描いたの
に……残念だなぁ。

沢邑勝海:父なりの気遣いって奴ですね。>硝煙の匂い嗅がせたくない

高原鋼一郎:多分、硝煙の匂いを嗅がせて戦争の頃の事を思い出させたくなかったのか
なあ…

芝村:そうだね。>高原

高原鋼一郎:そこまでの配慮が足りなかったですね

芝村:ははは。

沢邑勝海:後、永野が若くて驚きました。後ターニいくら食べる気なんですかー!
(笑)

芝村:まあ、一杯一杯の新郎にそんな配慮が出来るわけもなく

高原鋼一郎:本当に何にも考えられない状況と言うのを久しぶりに味わいました…>一
杯一杯

沢邑勝海:付き人もいたし、そう簡単に移動できなさそうな予感>高原さん

芝村:ははは。

沢邑勝海:しかし、人のお祝い事はいいものです、楽しかったです。お誘いいただいて
ありがとうございました。

高原鋼一郎:いえいえ、お付き合いいただいてありがとうございました

沢邑勝海:ターニとも話せたし。(ちょっとだけでもやっぱり嬉しい)

芝村:秘宝館には5つづつ依頼できる。

沢邑勝海:えーと、……計20?

高原鋼一郎:流石にそれはw>20

芝村:10個だよ(笑)

高原鋼一郎:20も出したら流石にキャパシティの限界を迎えますw

沢邑勝海:高原さんが10個で良いんですか?

高原鋼一郎:二人それぞれ5個ずつですね

沢邑勝海:絵とSSで合計5つですか。

芝村:絵・5 SS5 合計10

芝村:分かった?

芝村:配分は話し合ってくださいな

高原鋼一郎:はい、ありがとうございます

沢邑勝海:はい。……今回空気なのにどう頼むか悩ましいですね(苦笑)善行と永野とターニと青に挨拶しかしてないよ!(しかも聞いてるか怪しいし)

沢邑勝海:感情値の方はどうなってるんでしょうか。(主に高原さんの)

芝村:アララ→高原 +1+1 それ以外に変動ナシ

沢邑勝海:おめでとうございますー。

高原鋼一郎:ああすまんです。せっかくマイル使っていただいたのに…

沢邑勝海:いえいえ、これで感情値上がったらビックリして夕食戻します。

芝村:はい。では解散しましょう。お疲れ様でしたー

沢邑勝海:おつかれさまですー

高原鋼一郎:お疲れ様でしたー

芝村 が会話から退席しました。

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