序
浅田@asd:
おはようございます。
小笠原ゲームに伺わせていただきました。
おはようございます。
小笠原ゲームに伺わせていただきました。
芝村:
記事をどうぞ
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浅田@asd:
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=206&reno=181&oya=181&mode=msgview
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=206&reno=181&oya=181&mode=msgview
浅田@asd:
確定記事はこちらになります
確定記事はこちらになります
芝村:
誰呼ぶの?
誰呼ぶの?
浅田@asd:
えーっと、まずは其処にある全員を呼んで、一回ちゃんと話をしてもらおうと思ったのですが、
可能でしょうか
えーっと、まずは其処にある全員を呼んで、一回ちゃんと話をしてもらおうと思ったのですが、
可能でしょうか
芝村:
可能だけど、何をしたいかによるんじゃないか?
何を話すか。だよ
可能だけど、何をしたいかによるんじゃないか?
何を話すか。だよ
浅田@asd:
えっと……今後また谷口たちはすぐに旅に出たりもすると思うので、
それに関してちゃんとゆっくり話してもらいたい、
という感じなんですが
(谷口たちと一緒に行く、などの、レンジャーのときにうやむやになった話)
えっと……今後また谷口たちはすぐに旅に出たりもすると思うので、
それに関してちゃんとゆっくり話してもらいたい、
という感じなんですが
(谷口たちと一緒に行く、などの、レンジャーのときにうやむやになった話)
芝村:
なるほど
いいですよ
なるほど
いいですよ
浅田@asd:
あぁいうのは、ちゃんと話しておかないと、
いざと言うときにはまた話す時間なくなるかなぁ、と思いまして。
宜しくお願いいたします。
あぁいうのは、ちゃんと話しておかないと、
いざと言うときにはまた話す時間なくなるかなぁ、と思いまして。
宜しくお願いいたします。
芝村:
では2分ほどお待ちください
では2分ほどお待ちください
浅田@asd:
はい
はい
一時間目
芝村:
/*/
/*/
ターニ:
「? んで何を話すんだ」
「? んで何を話すんだ」
芝村:
ちゃぶ台の前で谷口は腕を組んでいます。
ちゃぶ台の前で谷口は腕を組んでいます。
浅田@asd:
とりあえず、みんなの前に日本茶を並べます。
「この間、レンジャーで一度あったときに、お話が途中だったので」
とりあえず、みんなの前に日本茶を並べます。
「この間、レンジャーで一度あったときに、お話が途中だったので」
横山:
「そうでしたっけ」
「そうでしたっけ」
石田:
「記憶にない」
「記憶にない」
浅田@asd:
「石田さんあの時いませんでしたけど、お二人は……えーっと」
「石田さんあの時いませんでしたけど、お二人は……えーっと」
ターニ:
「?」
「?」
浅田@asd:
「簡単に言うと、ですね、今後の身の振り方とか」
「また、旅立たれるんでしょう?皆さん」
「簡単に言うと、ですね、今後の身の振り方とか」
「また、旅立たれるんでしょう?皆さん」
ターニ:
「旅には出るな」
「旅には出るな」
横山:
(茶をすすってる)
(茶をすすってる)
石田:
「私、竜が見て見たい」
「私、竜が見て見たい」
浅田@asd:
「ドラゴンバスターなら呼べますが、竜はちょっと……」
「そうなると、また、下手をすればそのときには時間がなくなります。
なら、今のうちに、どうするか、決めておかないと、と」
「ドラゴンバスターなら呼べますが、竜はちょっと……」
「そうなると、また、下手をすればそのときには時間がなくなります。
なら、今のうちに、どうするか、決めておかないと、と」
ターニ:
「はっきりせんな」
「はっきりせんな」
横山:
「何を決めるんですか?」
「何を決めるんですか?」
浅田@asd:
「分かりやすくいいますと、皆さん、
青森の皆さんが皆一緒に居るなら、遥ちゃんはどうするか、
ちゃんと話し合っておきませんか、と」
そういえばさっきから吉田遥さん静かなんですが
どんな様子ですか
「分かりやすくいいますと、皆さん、
青森の皆さんが皆一緒に居るなら、遥ちゃんはどうするか、
ちゃんと話し合っておきませんか、と」
そういえばさっきから吉田遥さん静かなんですが
どんな様子ですか
芝村:
着てないよ
着てないよ
浅田@asd:
なんと
本人はどこへ
なんと
本人はどこへ
芝村:
というか、吉田はこういうの苦手だ、どこかに隠れてると思うが
どうする?
というか、吉田はこういうの苦手だ、どこかに隠れてると思うが
どうする?
浅田@asd:
「……なんかぐだぐだですみません。少し遥ちゃん探してきますので、
ちゃぶ台の上にみかんとお菓子ありますんで、少しお待ちください」
探しに行きます
ここ、家ですよね?
「……なんかぐだぐだですみません。少し遥ちゃん探してきますので、
ちゃぶ台の上にみかんとお菓子ありますんで、少しお待ちください」
探しに行きます
ここ、家ですよね?
芝村:
ええ。家です。
ええ。家です。
ターニ:
「やめておけ」
「やめておけ」
横山:
「そうです」
「そうです」
浅田@asd:
「どうして、ですか?」
「どうして、ですか?」
ターニ:
「あれの性格をしらんようだな」
「吉田は3人以上集まるところにはでてこんぞ」
「あれの性格をしらんようだな」
「吉田は3人以上集まるところにはでてこんぞ」
浅田@asd:
「えー」
「えー」
石田:
「女性なら大丈夫」
「女性なら大丈夫」
横山:
「そうですねえ。でも私を苦手にしてました」
「そうですねえ。でも私を苦手にしてました」
浅田@asd:
「谷口さん相手にしても大丈夫になってたんで、てっきりもう大丈夫だと思ってたんですが……」
「谷口さん相手にしても大丈夫になってたんで、てっきりもう大丈夫だと思ってたんですが……」
ターニ:
「どうかな。なんといっても小動物だ」
「どうかな。なんといっても小動物だ」
浅田@asd:
「んー……石田さん、一緒に来てもらって良いですか?」
「んー……石田さん、一緒に来てもらって良いですか?」
芝村:
石田はうなずいた。
ちゃぶ台が揺れている。
石田はうなずいた。
ちゃぶ台が揺れている。
浅田@asd:
机の下を覗き込みます
机の下を覗き込みます
芝村:
ちゃぶ台がひっくり返った。
吉田が出てきた。怒ってる
ちゃぶ台がひっくり返った。
吉田が出てきた。怒ってる
浅田@asd:
お茶のカップをキャッチします
「ふわぁっ!」
お茶のカップをキャッチします
「ふわぁっ!」
吉田:
「小動物じゃないもん!」
「小動物じゃないもん!」
ターニ:
「ふーん」
「ふーん」
浅田@asd:
カップ5つもって、ギリギリの姿勢です。
「そ、そこにいたの……」
カップ5つもって、ギリギリの姿勢です。
「そ、そこにいたの……」
吉田:
「小動物じゃないもん!」
「小動物じゃないもん!」
横山:
「成長がないですね」
「成長がないですね」
ターニ:
「帽子被ってない分、偉いな」
「帽子被ってない分、偉いな」
芝村:
ターニは優しく吉田を持ち上げました。
ターニは優しく吉田を持ち上げました。
ターニ:
「そこの人はお前を心配しているらしい」
「そこの人はお前を心配しているらしい」
浅田@asd:
カップをとりあえず近くにおいて、様子見します
カップをとりあえず近くにおいて、様子見します
芝村:
吉田はばたばた暴れている。
吉田はばたばた暴れている。
浅田@asd:
「は、遥ちゃん、おちついて」
「は、遥ちゃん、おちついて」
吉田:
「小動物じゃないもん!」
「小動物じゃないもん!」
石田:
「そっちのほうがかわいい」
「そっちのほうがかわいい」
吉田:
「隊長嫌い……」
「隊長嫌い……」
浅田@asd:
「あぁもうなんだかよくわからない状況に……」
「あぁもうなんだかよくわからない状況に……」
横山:
「だから三人以上は駄目だって」
「だから三人以上は駄目だって」
浅田@asd:
表情を職務の時のものに入れ替えます
「落ち着いてください。谷口さん、とりあえず吉田さんを下ろして。
遥ちゃん。少し、お話しましょう。
すみません、谷口さん、横山さん。一度お部屋に戻っていただいても良いですか?」
表情を職務の時のものに入れ替えます
「落ち着いてください。谷口さん、とりあえず吉田さんを下ろして。
遥ちゃん。少し、お話しましょう。
すみません、谷口さん、横山さん。一度お部屋に戻っていただいても良いですか?」
芝村:
谷口と横山は二人同時に笑った。
ターニは吉田を抱いたまま、下がった。
谷口と横山は二人同時に笑った。
ターニは吉田を抱いたまま、下がった。
浅田@asd:
あれ。つれていかれましたか?
あれ。つれていかれましたか?
芝村:
ターニは笑うと、吉田をつれて逃げ出した。
誰もいなくなった。
ターニは笑うと、吉田をつれて逃げ出した。
誰もいなくなった。
浅田@asd:
政庁内部のシャッターを下ろします
「メイド部隊、この部屋周囲の隔壁閉鎖」
(設定的に、家は政庁の中らしいです
政庁内部のシャッターを下ろします
「メイド部隊、この部屋周囲の隔壁閉鎖」
(設定的に、家は政庁の中らしいです
芝村:
はい。
続いてどうする?
はい。
続いてどうする?
浅田@asd:
「なんであぁいうことするかなぁ……
熊本にいたときは、もっとこう、まじめな人だったのに……人って変わるんだなぁ」
生体走査センサーを、政庁内部に使用します。熱源感知用です
(重要拠点なので、一応置いてある
「なんであぁいうことするかなぁ……
熊本にいたときは、もっとこう、まじめな人だったのに……人って変わるんだなぁ」
生体走査センサーを、政庁内部に使用します。熱源感知用です
(重要拠点なので、一応置いてある
芝村:
既にないようだ。
既にないようだ。
浅田@asd:
「平時はゴキブリ相手にしか使用しないこれを使う日が来るとは……」
「平時はゴキブリ相手にしか使用しないこれを使う日が来るとは……」
芝村:
逃げられた。
逃げられた。
浅田@asd:
あー……
「メイド部隊、シャッター開放。通常業務へ移行してください」
あー……
「メイド部隊、シャッター開放。通常業務へ移行してください」
芝村:
はい。
はい。
浅田@asd:
とりあえず、わきにおいていた日本茶を飲みます。
「どうしよう……」
とりあえず、探しに外に出ます
とりあえず、わきにおいていた日本茶を飲みます。
「どうしよう……」
とりあえず、探しに外に出ます
芝村:
外に出た。
シャッター等は普通だった。
外に出た。
シャッター等は普通だった。
浅田@asd:
各所の人員から、目撃証言を聞きます
各所の人員から、目撃証言を聞きます
芝村:
どこにもないようだ。
どこにもないようだ。
浅田@asd:
「広江隊長……谷口さんはこんなにはっちゃけた人になりましたよ……」
「広江隊長……谷口さんはこんなにはっちゃけた人になりましたよ……」
芝村:
誰も見ていない。
誰も見ていない。
浅田@asd:
家の中をもう一回探します
家の中をもう一回探します
芝村:
いないねえ。
いないねえ。
浅田@asd:
ログアウトしてます?<四人
ログアウトしてます?<四人
芝村:
そう言うことはしてないね。
そう言うことはしてないね。
浅田@asd:
ふーむ……
とりあえず、政庁の外に出て探すしかなさそうなので、そうします
ふーむ……
とりあえず、政庁の外に出て探すしかなさそうなので、そうします
芝村:
はい。
はい。
浅田@asd:
家に「外に出てます、いざとなったらコールしてください」とメモ置いて
うーん……
家に「外に出てます、いざとなったらコールしてください」とメモ置いて
うーん……
芝村:
どうする?
どうする?
浅田@asd:
町にでも行ってみます
町の商店街の人とは顔見知りなので、おばさんやおじさんに見なかったか聞いてみます
町にでも行ってみます
町の商店街の人とは顔見知りなので、おばさんやおじさんに見なかったか聞いてみます
芝村:
街に行きました。
ないね。
誰も見てないと言っている。
また迷宮かと、ちらり考えた。
街に行きました。
ないね。
誰も見てないと言っている。
また迷宮かと、ちらり考えた。
浅田@asd:
「……港から連絡が無いから、違う、はず」
各公共機関に連絡を取ります
(港、空港、メイド養成学校、とりでなど
「……港から連絡が無いから、違う、はず」
各公共機関に連絡を取ります
(港、空港、メイド養成学校、とりでなど
芝村:
連絡を取った。
連絡を取った。
浅田@asd:
「目撃証言はありませんか?」
「目撃証言はありませんか?」
芝村:
ないね
ないね
浅田@asd:
うーん……
うーん……
浅田@asd:
電話します。
「あ、高原さんのお宅ですか?こんにちは。浅田と申します。アララさんいらっしゃいますか?」
電話します。
「あ、高原さんのお宅ですか?こんにちは。浅田と申します。アララさんいらっしゃいますか?」
アララ:
「なに?」
「なに?」
芝村:
赤ちゃんが泣いてる。
赤ちゃんが泣いてる。
浅田@asd:
なんかというか、こう、気配とか感じないか聞いてみます
「すみません、急にお電話して」
なんかというか、こう、気配とか感じないか聞いてみます
「すみません、急にお電話して」
アララ:
「よしよーし。ええ、どうしたの?」
「よしよーし。ええ、どうしたの?」
浅田@asd:
「えっと、かくかくしかじかなんですが、大きな気配の移動とかってわかりませんか?」
今度オムツのセットを贈ります
「えっと、かくかくしかじかなんですが、大きな気配の移動とかってわかりませんか?」
今度オムツのセットを贈ります
アララ:
「貴方の後ろ、電柱の近く」
「貴方の後ろ、電柱の近く」
浅田@asd:
ふりむきます
「ありがとうございます。今度このお礼は、必ず」
ふりむきます
「ありがとうございます。今度このお礼は、必ず」
芝村:
電柱はあるね。
電柱はあるね。
浅田@asd:
電柱の近くを探します。
「お忙しいところすみませんでした。今度、赤ちゃんに合わせていただけると嬉しいです。では、また」
電柱の近くを探します。
「お忙しいところすみませんでした。今度、赤ちゃんに合わせていただけると嬉しいです。では、また」
アララ:
「下手な生き方ね。じゃあ……」
「下手な生き方ね。じゃあ……」
芝村:
電話は切れた。
電話は切れた。
浅田@asd:
「下手ですよねー……でも、これ以外の生き方、知らないし」
周囲を探します<電柱
「下手ですよねー……でも、これ以外の生き方、知らないし」
周囲を探します<電柱
芝村:
電柱に影が
人の形が4つ
電柱に影が
人の形が4つ
浅田@asd:
とりあえず、猫柔術家の力で、一番大きな人影を無力制圧できますか?
無理なら、普通に気付かない振りして近寄っていきます。
とりあえず、猫柔術家の力で、一番大きな人影を無力制圧できますか?
無理なら、普通に気付かない振りして近寄っていきます。
芝村:
近寄った。
魔法が解けた。
近寄った。
魔法が解けた。
浅田@asd:
忍び歩き?
忍び歩き?
芝村:
4人が縦に並んで貴方を見ていた。
4人が縦に並んで貴方を見ていた。
石田:
「気づかれた」
「気づかれた」
横山:
「遅いですね」
「遅いですね」
ターニ:
「ふうむ」
「ふうむ」
浅田@asd:
「……」ふるふる震えます
「……」ふるふる震えます
吉田:
「……えっと」
「……えっと」
ターニ:
「吉田、一応はお前のことを心配してる気がするぞ」
「吉田、一応はお前のことを心配してる気がするぞ」
横山:
「能力は低そうですが」
「能力は低そうですが」
石田:
「まぬけの魔法がかかってるのかも」
「まぬけの魔法がかかってるのかも」
浅田@asd:
「……残念ながら物理域を変えても解けない辺り、それは魔法じゃなくて素です」
溜息一つ吐いて、からだの力を抜きます
「……残念ながら物理域を変えても解けない辺り、それは魔法じゃなくて素です」
溜息一つ吐いて、からだの力を抜きます
ターニ:
「そうか。そう言う奴に吉田を預けるのもなんだな」
「そうか。そう言う奴に吉田を預けるのもなんだな」
石田:
「来る?」>吉田
「来る?」>吉田
浅田@asd:
「……谷口さんなら、遥ちゃんを、ちゃんと、ずっと、助けられますか?」
「……谷口さんなら、遥ちゃんを、ちゃんと、ずっと、助けられますか?」
芝村:
吉田は貴方を見ている。
貴方の言葉に傷ついたようだ。
吉田は貴方を見ている。
貴方の言葉に傷ついたようだ。
浅田@asd:
「私が、私じゃ出来ないような、そんな困難があっても、助けて上げられますか?」
なみだ目です
「私が、私じゃ出来ないような、そんな困難があっても、助けて上げられますか?」
なみだ目です
ターニ:
「計算は出来そうだが」
「計算は出来そうだが」
浅田@asd:
「私は、遥ちゃんと一緒にいたい。
でも、それが遥ちゃんの一番の幸せに繋がらないなら、
私の望みは、多分、叶えちゃいけないものでしょう」
「私は、遥ちゃんと一緒にいたい。
でも、それが遥ちゃんの一番の幸せに繋がらないなら、
私の望みは、多分、叶えちゃいけないものでしょう」
横山:
「駄目ですね」
「もっと自分勝手でないと、相手も不幸せになります」
「駄目ですね」
「もっと自分勝手でないと、相手も不幸せになります」
芝村:
横山が言うと説得力がある
横山が言うと説得力がある
浅田@asd:
「……」
「……私に言えるのは、私が遥ちゃんを好きってこと。それだけです」
「間抜けで、子供ですけど」
「……」
「……私に言えるのは、私が遥ちゃんを好きってこと。それだけです」
「間抜けで、子供ですけど」
ターニ:
「傷つけてるような気がするな。その態度は」
「傷つけてるような気がするな。その態度は」
浅田@asd:
「だって。きっといつか、私じゃどうにもならないような、
そんな困難に、直面する日が、きっと来ます。
私だって、遥ちゃんを守りたい。
ずっと一緒に居たい。一緒に笑ったり泣いたりしたい。」
「だって。きっといつか、私じゃどうにもならないような、
そんな困難に、直面する日が、きっと来ます。
私だって、遥ちゃんを守りたい。
ずっと一緒に居たい。一緒に笑ったり泣いたりしたい。」
芝村:
ターニ、横山は半眼だ。
石田は周囲を見ている。
ターニ、横山は半眼だ。
石田は周囲を見ている。
浅田@asd:
「でも、今、世界が崩壊しかけてる以上、これからきっと、もっと大変なことがたくさんある。
遥ちゃんに力が必要なときに、私は支えになってあげられないかもしれません」
「……言いたい事は分かります」
遥ちゃん何処かに行ってそうですね
「でも、今、世界が崩壊しかけてる以上、これからきっと、もっと大変なことがたくさんある。
遥ちゃんに力が必要なときに、私は支えになってあげられないかもしれません」
「……言いたい事は分かります」
遥ちゃん何処かに行ってそうですね
芝村:
逃げてないよ。
貴方を見ている
逃げてないよ。
貴方を見ている
浅田@asd:
うぅ
「一緒に、居たい……けど……私は……」
うぅ
「一緒に、居たい……けど……私は……」
芝村:
どうする?
どうする?
浅田@asd:
深呼吸
力を抜いて、笑って、吉田遥に言います
「私は、遥ちゃんと一緒に居たいよ。もしも遥ちゃんが、それでもいいのなら」
深呼吸
力を抜いて、笑って、吉田遥に言います
「私は、遥ちゃんと一緒に居たいよ。もしも遥ちゃんが、それでもいいのなら」
横山:
「30点」
「30点」
石田:
「50点」
「50点」
ターニ:
「いやいや、70くらいじゃないか」
「いやいや、70くらいじゃないか」
芝村:
三人は吉田を見た。
三人は吉田を見た。
浅田@asd:
見ます
見ます
吉田:
「わ、私は別に、それでもいい……」
「わ、私は別に、それでもいい……」
芝村:
吉田は下を見た
吉田は下を見た
浅田@asd:
「……いいの?本当に?」
「……いいの?本当に?」
横山:
「15点」
「15点」
石田:
「3点」
「3点」
ターニ:
「あのな、さっさと行動したがいいんじゃないか」
「あのな、さっさと行動したがいいんじゃないか」
浅田@asd:
遥ちゃんを抱きしめます。身長差的に少し背伸びですが
「……ありがと」
遥ちゃんを抱きしめます。身長差的に少し背伸びですが
「……ありがと」
芝村:
ターニは少し笑うと、今度こそ姿を消した。
ターニは少し笑うと、今度こそ姿を消した。
芝村:
/*/
/*/
破
芝村:
はい。終了です。
はい。終了です。
浅田@asd:
ありがとうございましたー
色々とすみません
ありがとうございましたー
色々とすみません
芝村:
谷口、あわれ。
親切が仇に(笑)
谷口、あわれ。
親切が仇に(笑)
浅田@asd:
仇ですか(笑
「そういうやつに預けるのも~」の下りですか?
仇ですか(笑
「そういうやつに預けるのも~」の下りですか?
芝村:
いや、はっちゃけとか言われてたんで。
意外に近くで聞いてたり
いや、はっちゃけとか言われてたんで。
意外に近くで聞いてたり
浅田@asd:
あぁ(笑
でも、あの頃とは違うでしょうから
まぁ、悪い変化ではないんじゃないかと
あぁ(笑
でも、あの頃とは違うでしょうから
まぁ、悪い変化ではないんじゃないかと
芝村:
ま、むっとしてたのは確かだ。なだめられてた
ま、むっとしてたのは確かだ。なだめられてた
浅田@asd:
そうなんですかΣ
いや、広江さんなら、谷口さんのこと堅物だなぁ位言ってるかな、
と思ったので、結構良い意味で言ったのですが
そうなんですかΣ
いや、広江さんなら、谷口さんのこと堅物だなぁ位言ってるかな、
と思ったので、結構良い意味で言ったのですが
芝村:
ははは。
そら真意は伝わってないな
ははは。
そら真意は伝わってないな
浅田@asd:
あちゃー……
NPCの評価の方をお聞きしても宜しいでしょうか
あちゃー……
NPCの評価の方をお聞きしても宜しいでしょうか
芝村:
変化はないよ。
変化はないよ。
浅田@asd:
0ですか、了解です
0ですか、了解です
芝村:
はい
もっと会話しないと変化はないんだよ。
はい
もっと会話しないと変化はないんだよ。
浅田@asd:
あー
あー
芝村:
人数多いと、どうしてもあがらないね。
3時間ゲームとか
人数多いと、どうしてもあがらないね。
3時間ゲームとか
浅田@asd:
なるほど。まぁ、人呼んだ時点であんまり上げるのは諦めてたので、へ、平気!
次は、下校にしても宜しいでしょうか。
なるほど。まぁ、人呼んだ時点であんまり上げるのは諦めてたので、へ、平気!
次は、下校にしても宜しいでしょうか。
芝村:
いいですよ。
2分後に
いいですよ。
2分後に
浅田@asd:
はい、NPCは吉田遥で。宜しくお願いします
はい、NPCは吉田遥で。宜しくお願いします