キノウツン藩国 @ ウィキ
お見合いログ 地獄のような面子VSACE ~アシタ一人勝ち~
最終更新:
kinoutun
芝村 が会話に参加しました。
青狸 :
こんばんはー。
アシタ スナオ :
こんばんは
VZA :
こんばんはー
芝村 :
あいよ
アシタ スナオ :
お見合いで参りました。
青狸 :
●その他のゲーム
【予約者の名前】2300449:青狸:キノウツン藩国
【実施予定日時】2007/11月/14日 21:00~22:00
【ゲームの種別】お見合い
【イベントの種別:消費マイル】
・無し:無し
【参加者:負担するマイル】
・2300435:アシタスナオ:無し
・2300444:VZA:無し
・2300449:青狸:無し
青狸 :
記事はこちらになります
芝村 :
OK.
芝村 :
それにしても、なんだ。この地獄のような面子は
VZA :
なんですかそれはw
アシタ スナオ :
現世での地獄の再現でございます
青狸 :
最近ちょっと落ち目ブラザーズです
アシタ スナオ :
ちょ、俺を入れるなぁ!<
VZA :
お、おちめとかいうな
アシタ スナオ :
落ち目
アシタ スナオ :
一人で落ちろ(笑
青狸 :
なあに、このお見合いで僕たちは変わるのさ!
アシタ スナオ :
青狸、アピールページは?
青狸 :
あ、そうだ。今出すんだっけ
青狸 :
アピールページはこちらです
アシタ スナオ :
文は青狸です、何かあれば青狸まで(外道
芝村 :
はい。
芝村 :
で、相手は?
青狸 :
結城火焔&コガをお願いします!
芝村 :
誰が相手?
アシタ スナオ :
結城火焔&コガです。
青狸 :
相手というのはこちら側で誰がメインか、という話でしょうか
青狸 :
それならば我々全員ということに
VZA :
えー、俺は要らないw
青狸 :
来ておいて何を言い出すんだww
VZA :
俺はサポに回らないと、鈴木に申し訳がw
アシタ スナオ :
逃 げ ら れ な い
芝村 :
なんだこの面白珍道中
芝村 :
アシタ、高みの見物
アシタ スナオ :
えー(苦笑<高みの見物
青狸 :
アシタはコガともふもふ合戦か…それはそれでうらやましい
/*/
芝村 :
かぽん。
芝村 :
ししおどしの、音がします。
アシタ スナオ :
(風流ですなあ)
青狸 :
「(どきどき というかいつもドキドキしてるな僕)」
VZA :
「(はじまりはいつものお見合い会場っぽいなあ)」
VZA :
「(緊張しすぎてへまするなよ青狸)」 と、背中を小突きます
芝村 :
貴方がたは怒られる生徒のように並んで正座しています。
青狸 :
もう二人は来ていますか?
アシタ スナオ :
生徒吹いた
芝村 :
サーラがいるねえ。にこにこ笑ってる。
芝村 :
小さく手をふってる
青狸 :
あ、あれ
VZA :
「す、すみませんせんせえええええええ」
アシタ スナオ :
あー
VZA :
土下座
アシタ スナオ :
なるほどなるほど
青狸 :
「さ、サーラさん・・・あれ、火焔とコガは・・・?」
アシタ スナオ :
「青狸、これはトラップかもわからん」
VZA :
こ れ は よ そ う が い
アシタ スナオ :
「VZAはダメだ。撃墜された」
芝村 :
サーラ:「?」
青狸 :
「むむ、いったいこれはどういうことだろう」 ときょろきょろ周りを見渡します
芝村 :
庭の外をソート・クランが走ってる。
VZA :
「次は、彼女を悲しませたりしません。しませんから」
アシタ スナオ :
あっはっは、やはりやはり
アシタ スナオ :
とりあえず部屋には火焔はいないということでいいですか?
芝村 :
ええ。火焔はいないね。
青狸 :
「あ、あの確か今日は結城火焔・コガとのお見合いと伺ってきたのですが・・・」
VZA :
ぐうう、次の小笠原では嘆いてる暇は無い的なロールをしようかと思っていたのに
芝村 :
サーラ:「ええ。おなかの調子が悪いって言うから、ついてきたの」
アシタ スナオ :
「青狸、移動の用意をしたほうがいいぞ」
アシタ スナオ :
「それも全力疾走」
青狸 :
「肝心の彼女たちの姿が見えないですね・・・」
芝村 :
サーラ:「相手、ちゃんと教えたのにね?」
芝村 :
ふすまがあきました。
青狸 :
見ます
青狸 :
ちらっと
アシタ スナオ :
ルックします
VZA :
ちらりと目に入ります
芝村 :
ジャージ姿の火焔だ。
芝村 :
正座した。全力で横見ている。
アシタ スナオ :
良かった、探しに行く用意してました
芝村 :
ソートが縁側からのぞいている。
青狸 :
コガも一緒にいますか?
アシタ スナオ :
「(ソートが来るってことは、重要だと思われてるってことでいいんかなあ)」
青狸 :
「どうも、今日はよろしく」
と話しかけます
アシタ スナオ :
「こんにちは。本日はお日柄も大変よく・・・」
アシタ スナオ :
ふかぶかと礼をします
青狸 :
「いろいろ思うところはあるかもだけど、今日は国の同僚も一緒に、楽しんでもらおうと思ってきた」
芝村 :
火焔:「……」
芝村 :
火焔、立った。
芝村 :
NGワード、踏んだ。
青狸 :
わーい
アシタ スナオ :
どれだー!(苦笑
芝村 :
遠く、核地雷の音がアシタに聞こえた。
VZA :
わはははw
アシタ スナオ :
わーお
芝村 :
<国の同僚も一緒に><楽しんでもらおう>
芝村 :
2発。核は2発
アシタ スナオ :
やはりそれか!
アシタ スナオ :
んじゃ、女性陣巻き込むわけにはいかないので
VZA :
ひ、ひまわりをw
青狸 :
「ちょ、ちょっとどこへ行くんだ」とついていきます
アシタ スナオ :
火焔とソートつれてサイボーグパワーでダッシュで逃げます
アシタ スナオ :
皆は自力で頼んだ!
アシタ スナオ :
サーラについてはVZAに一任!
アシタ スナオ :
散!
VZA :
なんとまあ偉い展開
芝村 :
アシタは逃げた。
芝村 :
/*/
芝村 :
ソート:「副大臣、どうしたの?」
アシタ スナオ :
「ああ。お嬢様。こんにちは。お久しぶりでしょうか、そういえば」
芝村 :
ソート:「お見合いは?」
アシタ スナオ :
「んー。まあ、気まぐれといったものです。そんなことより、遊びに行きませんか?」
青狸 :
アシタ試練の展開 なんて楽しい
VZA :
ははは がんばりたまえ
アシタ スナオ :
貴様、見てるんじゃねえw
芝村 :
ソートはうなずいた後、火焔を見た。
アシタ スナオ :
「いかがなさいましたか、お嬢様?」
青狸 :
「はあ、はあ、サイボーグに追いつくのはしんどいなあ……」 といいつつアシタたちの方を追いかけてます
アシタ スナオ :
追いつける距離までしか逃げてないだろうから追いつくんだ!
VZA :
さて、残されているサーラ先生とVZA?
アシタ スナオ :
修羅場ガンバれ>VZA
青狸 :
「ああ、やっと追いついた……」追いついたよ!
芝村 :
おいついた。
芝村 :
追いつくのを見て、火焔は泣いて逃げた。
芝村 :
終わった……
VZA :
俺はずっと土下座してるのかなあw
青狸 :
「ちょ、いきなりそれはやめて!待ってー!」
アシタ スナオ :
青狸をつかんで投げます
芝村 :
アシタ、心の中で敬礼。
アシタ スナオ :
ちょ<敬礼
芝村 :
アシタ。ナイスプレイ
アシタ スナオ :
コレが最善と見ました。ええ。
芝村 :
青狸、火焔にぶつかった。
芝村 :
押し倒した。
VZA :
ヤッタ!
アシタ スナオ :
「さて、これで大丈夫かな」
青狸 :
「……逃げるのは構わないが、僕は追いかけるよ」
アシタ スナオ :
僕は人の背中を押すのは得意・・・あれ、これなんてニーギ(ry
青狸 :
「そのために大きくなったんだ、大事な人のそばに立てるように。」
芝村 :
雪の上で青狸がそう言うと、火焔は雪で自分の顔を隠した。
アシタ スナオ :
「(おあついねえ、とか思ってる)」
VZA :
「(青狸がカッコいいことを言っている気配……!)」
青狸 :
「僕の姿を見てほしい。そうするまでは君を離さない」
青狸 :
とかいいつつ手をとって目を見つめます
芝村 :
火焔:「みんなで、とか」
芝村 :
火焔:「国でとか」
芝村 :
火焔:「もうやだ。お前なんか嫌いだ。逢いたくない、二度と会わない」
芝村 :
アシタ、心の中で敬礼
青狸 :
「ごめん。照れてた。
でも、もう迷わない、揺らがない」
アシタ スナオ :
おお、火焔かわいいのう。(敬礼)
青狸 :
「自分の気持ちに正直に生きる。
ここからが僕らのお見合いだ」
アシタ スナオ :
「…さて。僕らは今のうちに、遊びに行きましょうか、お嬢様」と、ソートをお姫様抱っこで抱えます
芝村 :
ソート:「生意気?」
VZA :
「(ぐー、俺だけ何時までもこうしているわけにはいかない)」
アシタ スナオ :
「たまには許してくださいよ。あの二人に当てられたのです。湯あたりみたいなものです」
VZA :
サーラ先生の様子を伺います
青狸 :
「もう国も仲間も関係ない、今から僕はただのスーパーガールハンターになろう」
芝村 :
サーラはVZAを観察している。
芝村 :
にこっと笑った。
アシタ スナオ :
こ わ い
VZA :
「…うぅ」
芝村 :
アシタ、心の中でVZAに敬礼。
青狸 :
何階級特進させられるんだ俺らは
アシタ スナオ :
(うう、お前ら結構くろうしてんだなあ)とおもいつつ心敬礼
芝村 :
アシタはソートの頭をなでて、上機嫌で帰りました。
アシタ スナオ :
うはははは(笑
青狸 :
わーごめんなさいー
アシタ スナオ :
ちょ、青狸ー!
VZA :
「サーラ先生。僕は、自分が恥ずかしい」
VZA :
「鈴木さんを助けるどころか、大変な目にあわせてしまった」
/*/
芝村 :
はい。時間です。お疲れ様でした。
VZA :
がーん
青狸 :
お、おわった
芝村 :
えー。
アシタ スナオ :
俺だけまとも
芝村 :
アシタ一人勝ち
アシタ スナオ :
青狸、裏で、ちゃんと顔みてもらえっつったろー
VZA :
いや、いいです。本当に重要なのは次です次
アシタ スナオ :
顔もあわせずに対話などできんよ
青狸 :
ちゃんと顔見合す描写入れたよー!
アシタ スナオ :
足りぬ!
アシタ スナオ :
あれでは、足りぬのだ・・・
アシタ スナオ :
後まあ、やっぱり勝負かけたほうがよかったんですねえ、とか
芝村 :
青狸は破局の天才かと思いました。
アシタ スナオ :
称号をえたぞ、よかったな青狸!
青狸 :
まあ展開よりも自分の好きにやることを考えてるからこんなんでしょうがw
青狸 :
よし、チキンよりなんかすごそうだぞ!
アシタ スナオ :
つ てづくり勲章
VZA :
手作り破局勲章?
アシタ スナオ :
真ん中にでかでかと、破局 とかいてある
青狸 :
そもそも火焔がこっちをちゃんと意識してるのかいまいちわからんのですよね
芝村 :
つやるなブライト
芝村 :
ちょーしてるじゃん
アシタ スナオ :
ブライト(爆笑
アシタ スナオ :
してますよねえ
アシタ スナオ :
じゃなけりゃ逃げない
青狸 :
いや、描写はそうなんですけど評価値+3+1ですよ僕
VZA :
いやあ俺よりは前途あるさ
青狸 :
+1の男にそこまで意識するのかなあとずっと引っ掛かってて
アシタ スナオ :
評価など目安だ!
アシタ スナオ :
大事なのはそこじゃない
芝村 :
じゃあ、評価下げてやるよ
青狸 :
いやいやいや
VZA :
いやいやいやいや
芝村 :
目安というか。
アシタ スナオ :
ははははは(笑
芝村 :
えーと元の評価いうのがありまして。
芝村 :
一時的にさがってるだけだよ。青狸は
青狸 :
そんなものがあったのかー
アシタ スナオ :
さがる男、青狸
VZA :
なるほど。エヴァ2のモードによって感情値に補正がかかってるっぽいアレみたいな感じですか
芝村 :
青狸だけの特別処理だね
芝村 :
そうそう>VZA
アシタ スナオ :
特別処理キター
青狸 :
あ、ありがたい
芝村 :
急に大人になったんで、処理してる
芝村 :
-2-2補正してるよ
VZA :
ということは私のは素で評価下がっていると。当たり前ですがw
青狸 :
ということはこれを克服すると+4+3なんですねー
アシタ スナオ :
出来なければ意味はないがな!
青狸 :
その情報さえあれば作戦は立てられるぜ!
芝村 :
まあ、ちゃんとさげといてやるよ。
青狸 :
いやいやいや
芝村 :
パラメータでものを見る奴にはおしおきだ。
VZA :
やめて、それだけは
青狸 :
か、勘弁してください
アシタ スナオ :
まったくです
アシタ スナオ :
おまえら反省汁
VZA :
すみませんごめんなさい
芝村 :
ということで
青狸 :
これからはパラメータ見ません
芝村 :
3にんには10まいるづつあげよう。
芝村 :
呼ぶための無料券も2まいづつあげるよ。
アシタ スナオ :
はい、ありがたくいただきます。
青狸 :
ありがたく頂きます!
芝村 :
これで基本10マイルだけで遊べるよ。
VZA :
おおー。いただきます
アシタ スナオ :
やったー!<無料券
アシタ スナオ :
これは、誰を呼んでもいいんですか?
VZA :
えーと、これは、私の場合は鈴木、アシタの場合はソートの無料券、になりますか?
青狸 :
俺とVZAは相手決まっているからなあ
芝村 :
なに、ソート以外にだれかよびたいの?
芝村 :
今なら指定できるよ。>アシタ
アシタ スナオ :
いえ、ソートでいいです
芝村 :
OK
芝村 :
では、がんばってください
アシタ スナオ :
はい、頑張らせていただきます
青狸 :
次はパラメータのかせが外れた青狸をお見せできるよう精進します
アシタ スナオ :
はめまで外さないようにな
青狸 :
つ 熨斗
芝村 :
そしてやるなブライト勲章を
アシタ スナオ :
やるなブライト勲章(爆笑
青狸 :
うひょー
芝村 :
では解散しましょう。お疲れ様でしたー
VZA :
それはww
VZA :
お疲れ様でしたー
青狸 :
お疲れ様でしたー!
VZA :
今日はありがとうございました
青狸 :
あ、図鑑に登録は
アシタ スナオ :
お疲れ様でしたー!
芝村 が会話から退席しました。