キノウツン藩国 @ ウィキ

小笠原ログ 青狸大活躍

最終更新:

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集

ゲーム前


青狸 :
こんにちは。小笠原ゲームをさせていただきに来ました。

青狸 :


【予約者の名前】2300449:比野青狸:キノウツン藩国

【実施予定日時】2008/1/31 / 16:
00~18:
00

【ゲームの種別】小笠原ゲーム

【イベントの種別(時間):消費マイル】

 ・ミニイベント(1時間)×2:20マイル

【召喚ACE】

 ・比野火焔:個人ACE:0

【合計消費マイル】20

【参加者:負担するマイル】

 ・2300449:比野青狸:キノウツン藩国:入学済:20



こちらが記事です。





芝村 :
はい。

芝村 :
イベントは?

青狸 :
悩んでまして、

青狸 :
宝探しか共和国天領のNPCと会ってみるか、

青狸 :
どちらがいいかなあと思うのですが、可能でしょうか?

芝村 :
出来るよ

青狸 :
危険度的にはどちらの方が高いでしょうか

芝村 :
後者

青狸 :
では、宝探しでお願いします

芝村 :
OK

芝村 :
2分待ってね

青狸 :
はい、よろしくお願いします!

ゲーム本編:1時間目


芝村 :
/*/

芝村 :
火焔:「えー。デートじゃないのー?」

青狸 :
「前に冒険の大地に行ってみたいって言ってたからー」

青狸 :
「これもまた、デート。」

芝村 :
火焔:「おしゃれしたかったのに。ほんと女心わかんないわね」

青狸 :
「女心の読めなさは…まあわかってると思うんだ」

青狸 :
「ここでいっちょ一山当てて、とびっきりおしゃれしようじゃないですか!」

芝村 :
火焔:「そっか」

芝村 :
火焔は貴方に半歩はなれて着いてくる。

芝村 :
ここは図書館だよ。

青狸 :
図書館というとあのおっきな藩国のでしょうか

芝村 :
ええ。どこを見ても本しかない

青狸 :
「さて…。何をするにもまずは情報が命、か」

青狸 :
なにか宝物に関係した文献などの配架場所はわかりますか?

芝村 :
火焔:「ここまで多いとなにがなんだか」

芝村 :
難易10 感覚

青狸 :
ドラパイWD、食事込みで12あります

青狸 :
火焔の感覚は使えますか?

芝村 :
ええ。

青狸 :
火焔の評価値はいくらでしょうか

芝村 :
18

青狸 :
た、高い

青狸 :
「火焔、どうやら君の方が感が鋭いみたいだ…!」

青狸 :
「何かありそうな方はわかる?」

芝村 :
火焔:「あっち」

芝村 :
火焔は指差した

青狸 :
「よし、じゃあそっちへ行ってみよー」

青狸 :
ということで指をさした方へ向かいます

青狸 :
「しっかし凄い本の量だなあ…。これ全部虫干しとかするのかなあ」

芝村 :
本の山だ。文字通り

芝村 :
火焔:「……絶対無理」

青狸 :
ジャンルは一定の分野に偏っていますか?

青狸 :
「本で山ができるって、初めて知ったよ」

芝村 :
ええ。地理・歴史だよ

芝村 :
火焔:「のぼったら、津波起きるかな」

青狸 :
…ちなみにこの中からこちらの希望に合う本を探す難易度はいくつでしょうか

青狸 :
「たいだるうぇいぶが巻き起こりかねないねえ……」

芝村 :
10・幸運

青狸 :
火焔の能力値は全て18ですか?

芝村 :
ええ

青狸 :
「……よし。1冊見てダメそうだったらそのまま予定を変更して図書館デートだ。

火焔、何か良さそうな本を1冊選んでみて?」

芝村 :
火焔:「あの一番高いの。とってきて」

青狸 :
「わかった。では行ってきまーす」

青狸 :
火焔の指示に従って本をとってみます

芝村 :
上るには敏捷 5

青狸 :
しまった、ドラパイWDだと2しかない…。

青狸 :
着替えは効きませんよね?

芝村 :
0%

芝村 :
ダイスロール

青狸 :
1d100

芝村 のアドイン "mihaDice" :
[mihaDice] 青狸 :
1d100 ->  47 = 47

青狸 :
「かえーん!たぶん崩れるから離れててー!」

芝村 :
崩れた。

芝村 :
火焔、2歩離れた。

青狸 :
何とか埋もれ内容もがいてみます

芝村 :
目当ての本が落ちてきた。キャッチ

青狸 :
「おお。こ、これか」

芝村 :
青狸はなさけないポーズでもがいてる

青狸 :
「陸に上がったクジラなんてこんなもんですよね」

芝村 :
火焔:「どういう意味?」

青狸 :
「適材適所、人には活躍できる場所とそうでない場所があるってこと、かな」

青狸 :
「負け惜しみ、とも言う」

芝村 :
火焔:「なるほど」

青狸 :
「まあ何にせよ目当ての本は手に入ったことだし。」

青狸 :
「……何が書いてある?」

芝村 :
火焔:「地図帳みたいね。あら・・・・」

青狸 :
「どうしたの?」

芝村 :
一枚の紙が落ちた。

青狸 :
「本の切れはし、じゃないみたい、か……

何が書いてあるのかな」

芝村 :
読めないねえ。

芝村 :
知識で10いる。が、火焔では設定的によめない

青狸 :
ですよねえ(笑)

芝村 :
どうする?

青狸 :
何語の文字かもわかりませんか?

芝村 :
それなら知識で3だ

青狸 :
知識は+6です(火焔は設定的に無理ならばそれで)

芝村 :
はい。3差分で100%

芝村 :
ダイスロール

青狸 :
1d100

芝村 のアドイン "mihaDice" :
[mihaDice] 青狸 :
1d100 ->  50 = 50

青狸 :
ふいー

芝村 :
成功した。

芝村 :
こいつはヒエログリフだ

青狸 :
ヒエログリフ…石板のアレですか

芝村 :
どうする?

青狸 :
「僕はシャンポリオンじゃないからなあ…。」

青狸 :
貸し出しはできないんでしたっけ

芝村 :
出来ないね。

青狸 :
読めそうなACEを今召喚することはできますか?

芝村 :
火焔:「シャンポリオンってなに?」

芝村 :
無理>青狸

青狸 :
「昔、こういう石板を持って帰って解読したすごい人がいるんだよー」

芝村 :
火焔:「ふうん。その人の本はどこかにあるの?」

青狸 :
「たぶん…これだけ広ければその人の解読法もあるはず」

芝村 :
火焔:「よし、じゃあ探すか」

芝村 :
#みつけるには感覚8

青狸 :
「そっかー!なんの文字かわかるんだし、後は辞書に相当するものを見つければ僕らにも解読できるんだねえ。」

青狸 :
12あるので僕でも自動成功ですね!

芝村 :
貴方は探してきた。

青狸 :
「と、いうわけで頑張ればたぶんいける、はず」

青狸 :
見つけてきた辞書を用いてヒエログリフを読むことはできますか?

芝村 :
読めるね。時間はかかるけど

芝村 :
火焔はばたっと倒れて寝ている。

芝村 :
貴方は1時間くらいで読んだ。

青狸 :
「待っててね…。これを読んだらきっと一山大当たりが…!」

芝村 :
宝の地図に挟んであったようだね。

青狸 :
何と書いてあったんでしょう

芝村 :
いくらかかるかの試算がされている。

青狸 :
採掘の経費が、でしょうか

青狸 :
「火焔、火焔。読み終わったよー」

芝村 :
旅費みたいだね

芝村 :
火焔は寝息を立てて寝ている。

青狸 :
「(起こすのもかわいそうかな…)」

青狸 :
地図のほうは読めそうですか?

芝村 :
どこに挟んであったか判らない・・・

青狸 :
なんて こったい

青狸 :
たぶん長いこと放置されていれば、挟んでいた部分とそうでない部分では

焼けの色合いが異なると思うのですが、わかりませんか?

芝村 :
すばらしい

芝村 :
感覚で難易3だ

芝村 :
直ぐ見つかった。

青狸 :
せ、せいこうだー

芝村 :
ページまで同定した。

芝村 :
地名の照合もできた。間違いない。

青狸 :
「これが、宝の地図…!」

青狸 :
ええと、どこの地名でしょう

芝村 :
宰相府藩国。嘆きの平原だ

青狸 :
宰相府藩国というと、僕や火焔が個人で行ける範囲にあるのでしょうか

芝村 :
いけないねえ。

芝村 :
火焔がもそもそ起き上がった。

青狸 :
「あ、おはよーう」

芝村 :
貴方に背中から抱きついた。

青狸 :
「ワオ」

芝村 :
火焔:「なに。女より大事なものは見つかったの?」

青狸 :
「ちっちっちー。女のための大事なものと言ってほしいねジョーンズ君」

青狸 :
「と、いうわけで場所といき方はわかりました!」

青狸 :
「しかし、わんわんの方へ猫の僕たちが行くのはいい顔をされないでしょう!」

青狸 :
「よってここからは、なんか大がかりな話になるかも?

……というところ、かな」

芝村 :
火焔:「普通に旅行でいけないの?」

青狸 :
いけませんよね?

芝村 :
火焔:「アシタとかいってるじゃない」

芝村 :
#アシタは特別です

青狸 :
「え。あいつそんなにすごいことしてたの…」

青狸 :
「アシタの力があれば、可能かもしれないなあ…」

芝村 :
火焔:「いや、そういうんじゃなくて」

芝村 :
火焔:「アシタがいけるなら、私たちだっていけるって。たぶんだけど。そもそもここも帝國の一部だし!」

青狸 :
前から気になっていたんですがどうして共和国民が帝国領に来れているんでしょう・・・?

青狸 :
「そう、かもね…!」

芝村 :
そりゃ別に戦争状態になってなくて経済の行き来があるせいだよ。 観光客が落す金は帝國には貴重だ

青狸 :
仮想敵国ではあっても、通商は行われているんですね

青狸 :
そういう関係であっても、嘆きの平原には行けないんですよね?

芝村 :
ま、いけるかもしれないね。

芝村 :
2時間目やってみたら?

ゲーム本編:2時間目


芝村 :
/*/

芝村 :
2時間目はどうする?

青狸 :
どうしましょう…。地図と行き方は分かったので、

国もとで作戦練ってもいいんですが

青狸 :
裏で「ワサビーヌさんがまだ遭難してるよ!」というのを耳に挟みまして

芝村 :
ええ

青狸 :
まだ助かっていなければ、救助のお手伝いができたらなあと思うのですが

芝村 :
いいよ?

青狸 :
では、それでお願いしますー!

芝村 :
OK

芝村 :
2分待ってね

青狸 :
はい、引き続きよろしくお願いしますー!

芝村 :
/*/

芝村 :
火焔に抱きつかれたままだけど、どうする?

青狸 :
あ、続きなんですねやっぱり・・・

青狸 :
「火焔、あの、非常に言いにくいんだけど…」

芝村 :
耳に息を吹きかけられている。

青狸 :
「うう…うれしいんだけど、嬉しいんだけど…」

芝村 :
火焔:「なんですかー」

芝村 :
耳を噛まれている。

芝村 :
なんかあいてしてくれないのに拗ねてるぞ

青狸 :
「ほ、本国から緊急通信、です…。

ここで遭難している人がいるから何とかしろって…。」

芝村 :
火焔は離れた。

芝村 :
火焔:「そ、いこうか」

青狸 :
「手早く、片付けよう」

青狸 :
「そうすりゃ今日はもう自由、フリーダムだ」

芝村 :
火焔:「……」

芝村 :
火焔はコガに何か話している。

芝村 :
コガは勝手に動き出した

青狸 :
「情報によると、彼らは入り組んだ書架に迷い込んで帰り道がわからなく…っておーいおーい」

青狸 :
とりあえず火焔のそばに待機します

芝村 :
火焔:「なに?」

青狸 :
コガも来てたんですねえ…。

青狸 :
「いや、コガを1人で行かせてしまって、匂いとかわかるのかなあと」

芝村 :
火焔:「私は帰るところ」

芝村 :
火焔:「勝手にやれば」

青狸 :
「…そうかー」

青狸 :
「いつもならここで折れるところだけど、

今日ばかりは僕も引けないんだ…。

遭難して数日たっているし、食料も危うい。

今僕が動かないといけない」

芝村 :
火焔:「……」

芝村 :
火焔:「判ったわよ。最後の願いくらい、聞いてあげる。手がかりは?」

芝村 :
火焔は貴方をにらんだ。

青狸 :
「男性は医者。女性はその患者。」

青狸 :
「薬の臭いは強烈で、コガならかぎ分けられると思う」

青狸 :
「あとは出口までの道を間違えなければ、救助は成功するはずだ」

芝村 :
火焔:「コガ、いけ!」

芝村 :
コガ:「ばう」

芝村 :
コガはとてとて走って6t頭突きした。

芝村 :
本が崩れた。

青狸 :
「あ、あらー…。司書さんごめんなさい…。

緊急避難というやつです」

芝村 :
穴から味噌汁のかおり

青狸 :
「あら・・・。おふくろの味わい…じゃなくって。」

青狸 :
穴の様子を見てみます

芝村 :
月子と和錆が食卓を囲んでなんか洗濯物ほしてあったりでなんだろう。凄い悪いことしてる気がしてきた

青狸 :
「…これが…。これが僕のかけがえのない一瞬を犠牲にして得たもの…」

芝村 :
火焔はいなくなった。

青狸 :
「あー、キノウツン藩国の青狸です。

遭難したとの連絡を受けて救助に来ました。

大丈夫…みたいですが一応。大丈夫ですかってわー火焔ー待ってー」

芝村 :
/*/

ゲーム後


青狸 :
2人に会釈をして「本が崩れている道をたどれば出られますよ」

と言い残しぜんそくりょくでかえんをうわー

芝村 :
救助に成功した。おめでとうおめでとう

青狸 :
ああ、祝福の声が…僕ようやくルーベンスの絵を見れたんだね…

青狸 :
ああ、コガ…。僕なんだかとても眠いんだ…。

青狸 :
二人はなんともない、みたいですね…。

青狸 :
火焔を追いかけることは可能ですか?

芝村 :
無理

青狸 :
とほほ…。では救助者が落ち着くのを待って出口まで送り届けます

芝村 :
はい。

芝村 :
お疲れ様でした。いや、よくやった

青狸 :
これほど全てが順調に運んだ小笠原が今までの僕にあったでしょうか。いやない。

芝村 :
ないねえ

青狸 :
今僕に出来ることは何があるんでしょうか…。

芝村 :
  • 3-3

芝村 :
マイルためてがんばれ

青狸 :
ぎゃー

青狸 :
しかしああする以外青狸には選択肢がなかったです…。

芝村 :
うん

芝村 :
お前は法官として正しい。

芝村 :
見事。

青狸 :
遭難者がいて、動けるのは自分だけ。

火焔もわかってくれたらよかったんですが…。

青狸 :
もしくはあの2人が今にも死にそうな様子で息も絶え絶え手あれば

…はっ。闇の眷族が何やらよからぬささやきを

芝村 :
まあ、火焔が判るのは緊急通信なんてねえよ。ばか

芝村 :
くらいかな

青狸 :
実際緊急通信だったんですが、そりゃわからないですよねw

青狸 :
4・4を割ってしまったので、勲章はさようならでしょうか…。

芝村 :
裏チャットは無理だな。理解させられない

芝村 :
ええ。

芝村 :
宰相府から人助けしたんで3枚ほどデートチケットあげるよ。あと勲章あげよう。救助勲章。うん

青狸 :
た、助けて護民かーん…。

正義を遂行したら個人の精神ががが

青狸 :
もらえるものはもらっておきます…

芝村 :
うん。もらったんではい。この件チャラー

青狸 :
いやいやいや、

青狸 :
それでチャラにならない方法があるならそっちをとりますよう!

芝村 :
つーてもなあ。

青狸 :
次会うときはひたすら謝ろう…。

謝られるの嫌いみたいだけど、そして会ってくれるかもわからないけど…。

芝村 :
まあ、火焔はあれだ。理不尽だからな。

芝村 :
自分が一番でないと全然駄目で無限に落ち込むし

青狸 :
火焔を一番にしつつ、救助も成功させる…。

両方やらなきゃいけないのが火焔スキーのつらいところだな状態です

芝村 :
とはいえ、どうにかしたんでいいんじゃないかな

青狸 :
試合に勝って勝負に負けたという言葉がこれほどしっくりくるゲームは初めてですねえ

芝村 :
うん。救助は成功した。火焔とはやりなおせるかもしれないけど、死んだらそうならんからね

芝村 :
適切だよ。

芝村 :
そうねえ。火焔必死だったもんなあ

青狸 :
火焔が自分から耳を噛んでくるなんて普段だったら飛びあがって壁にヘッドバットですよ、はいw

青狸 :
あ。

青狸 :
宰相府管理の藩国ですごく貢献したので、

嘆きの平原の調査を許可してもらうことはできますか?

芝村 :
うん。

芝村 :
そりゃもう。全然OKだけど、心の底からそれはやめとけ

芝村 :
とりあえず機嫌直せ

青狸 :
機嫌悪いように見えます・・・?(いや、文字ですが)

青狸 :
なんだかさっきから高原がすごく辛そうにしているので、

自分の態度がそう見えていたらそれは誤解やでーと言いたいのですが…。

芝村 :
いや。機嫌いうのは君でも高原でもない

青狸 :
ああ、火焔の!

芝村 :
火焔だ。あいつ、この上「宝探し続きです」

芝村 :
とかいうたら・・・

青狸 :
流石にこの問題が片付くまでは宝探しは中断ですよー!

青狸 :
ううんと…今回ので勲章がなくなってしまったのですが、

個人ACEとしての改名ももとにもどるのでしょうか?

芝村 :
うん

芝村 :
元に戻った。

青狸 :
長い、長いなあマイル坂…。

芝村 :
デートチケット3枚もあるんだぜ

芝村 :
ぽいぽいぽい

芝村 :
だ。

青狸 :
前にもらったの使い切ってないので計4枚あるんですw

芝村 :
1個で+1+1して。えー。試練で3時間で元にもどれるよ!

青狸 :
早い!よし、未来は明るいぜ俺!

芝村 :
うん

芝村 :
しかも人助けした。

芝村 :
えらい!勲章も貰った。いえー

青狸 :
おお、元よりいいじゃないですか!イェーイ!

芝村 :

青狸 :
女心のない小笠原ゲームだとなんか綺麗に成功できている気がするのはどうしてだろう…。

芝村 :
解散しましょう。うん。なんか救済は考えるよ(笑)

青狸 :
はい、ありがとうございます(笑)

青狸 :
救助勲章はアイテム登録が必要でしょうか?

芝村 :
ええ。必要です

青狸 :
わかりました。申請を出しておきますー

青狸 :
それでは、長々とありがとうございましたー!

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