アシタスナオ :こんばんは、小笠原ゲームにまいりました
VZA :こんばんはー
芝村 :記事どうぞ
アシタスナオ :こちらになります
VZA :(今日は付き添いです)
芝村 :なんのチケットかでてないぞ
アシタスナオ :おっと、お見合いの時にもらったチケットが後一枚残っておりまして。
芝村 :OK
芝村 :イベントは?
アシタスナオ :えーと今回はちょっと買い物したくて。
アシタスナオ :ヨシフキンとか知恵者がいそうな商店街とかまわりたいんですが
芝村 :どっちもいなさそうだなあ。
アシタスナオ :グハ
VZA :あららー
芝村 :あ。でも買い物ならいいところが
アシタスナオ :じゃあそこでお願いしますー。
芝村 :目的次第だけどな。
芝村 :なにしたいの?
アシタスナオ :強くなりたいので、なにかアイテムを探して。ソートにも何か買ってあげたいなと。
アシタスナオ :これで強く慣れなさそうならもうソロで嘆きの平原に突っ込む覚悟です
VZA :私はなんか全てのマイルや根源力を担保にしてでも強さを欲しがるアシタを見物です。
芝村 :アイテムでつよくなるよりオリジナルアイドレス作ったがいいとおもうぞ・・・
芝村 :マイルあるなら
アシタスナオ :20万の根源力と100のマイルをもってきました
アシタスナオ :なんですってー!
芝村 :アイテムも、アイテム作成でマイル使ったほうが・・・
アシタスナオ :なんですってー!
アシタスナオ :orz
VZA :あはははは
アシタスナオ :じゃあ今回は
アシタスナオ :おとなしい買い物にしておきます・・・
アシタスナオ :(ソートに何か買おう。VZAも真央になんか買え)
VZA :お見舞いにいいものでもあればいいんですけどねー>真央に
アシタスナオ :というか作製は函でですか・・・?
芝村 :函ではないね。にてるけど
アシタスナオ :ぬう・・・
芝村 :ゲーム言語iで作成したスクリプトから生成するン余
芝村 :他人に作ってもらってもいいよ。マイル払って
アシタスナオ :なるほど、興味深い・・・
芝村 :もちろん。俺が作るサンプル購入してもいいけどね
アシタスナオ :なるほど
VZA :おおー。面白そうですね
アシタスナオ :面白そうだなあ
芝村 :で。今回だけど
アシタスナオ :はい。
VZA :はい
芝村 :どうせ買わないなら、すごいのみないかい?
アシタスナオ :おお
芝村 :しけたやつでなく。ひやかしだ
アシタスナオ :見ますみます
VZA :いいですねえ
芝村 :じゃ、1分待ってね
アシタスナオ :はい。
VZA :はい、よろしくお願いしますー
アシタスナオ :お願いしますー
芝村 :/*/
芝村 :ここは天領。摂政以上しか入れない区画だ
アシタスナオ :おお。そういや嘆きの平原も僕ならいけるとかありましたね
VZA :「うお、摂政じゃない僕が入ってもいいんだろうか」
芝村 :ハイマイル区画。 100マイルが最低という恐るべき物価の場所
アシタスナオ :「まあ俺の付き添いだし」
アシタスナオ :ハイマイル・・・(裏でのFARE-Mのあだ名)
アシタスナオ :ソートお嬢様はどうしてます?
VZA :ソートさんに挨拶しないとー
芝村 :ソートは貴方に抱きついてる。
芝村 :胸があたってる。
アシタスナオ :わー、どうしよう(汗
アシタスナオ :「お嬢様、久しぶりですね…えーと、その」モゴモゴ
VZA :微笑ましいw というかじゃまできないなこれはw
アシタスナオ :するなよ!(笑
VZA :アシタとソートの邪魔にならないように後ろからしずしずついていくVZA
芝村 :ソート:「どうしたの?副大臣」
アシタスナオ :「いえ、何も。僕は幸せです」
アシタスナオ :顔がにやけてしまふー
芝村 :ソート:「?」
芝村 :ソート:「今日はここ壊していいの?」
アシタスナオ :「いえいえいえ、ダメですお嬢様」
VZA :すんばらしいことをおっしゃられるw
アシタスナオ :ブンブン首を振る
芝村 :ソート:「じゃあ、どうやって遊ぶの?」
アシタスナオ :「僕も初めてですので、係りの人に案内していただきましょう」
アシタスナオ :というわけで人影を探します
芝村 :なんかつれないねえ。
芝村 :みんあ、いい服着てる・・・
アシタスナオ :うむう・・・服かあ。
芝村 :ソート:「人形みたい」
アシタスナオ :また買ってあげないとな
アシタスナオ :「人形ですか…まあ、そうかもしれませんね。みんな擦り切れてるんですよきっと」
アシタスナオ :お嬢様を抱きかかえます。
芝村 :ソート:「副大臣大きくなった?」
アシタスナオ :「いえ、そんなことは無いですよ。ああでも、ひとつ年をとりました」
芝村 :ソート:「ソートは料理が出来るようになった。ヨーグルトも増殖できる」
アシタスナオ :「おお、さすがお嬢様。今度ご馳走していただきたいものです」
アシタスナオ :かわいいなあ
VZA :(ああ、微笑ましいなあ)
VZA :とか思いつつ何も出来ないので幸運で隠蔽しつつ付いていくVZA
アシタスナオ :お前多分女湯はいれるよな>VZA
芝村 :通りは凄いね。
芝村 :高層ビルばかりだ。
アシタスナオ :おおー
芝村 :ブティックもたくさんある。
芝村 :摩天楼がぴったりだね
アシタスナオ :どこの渋○だー(東京ほとんどしらんけど)
芝村 :さて、店を探すなら幸運だ。
芝村 :どんなのを探す?
アシタスナオ :ひとまずは僕が好みそうなものですかね。その後ソートとか真央が好きそうなのを
芝村 :アシタの好みねえ。
芝村 :幸運で10だ
アシタスナオ :VZA、頼んだ!
VZA :21あります
芝村 :成功した
アシタスナオ :(正直今日ムリな場合は骨董品屋まわるつもりでした)<僕の好み
VZA :「あ、あそこに面白そうな店がありますよー」
芝村 :地下の怪しい通路がある。
アシタスナオ :「おお、アンダーグラウンドのかほり」
芝村 :ソートを抱いたアシタを見て。男が、出展者か?ときいた
アシタスナオ :「いえ、違いますがー・・・って」
アシタスナオ :そういうお店ですか!
VZA :ひえええ
アシタスナオ :VZA後で処刑
VZA :そんな、ひどい……
芝村 :どう答える?
アシタスナオ :「そもそもここは何のお店ですか?」と尋ねます
芝村 :急に警戒された。
アシタスナオ :ちょ
芝村 :出て行けといわれた。
アシタスナオ :渋々引き返します
VZA :アンダーグラウンドだなあw
アシタスナオ :(わからないじゃないか!)
アシタスナオ :「VZA、後でわかってるな」
VZA :「あそこ、吏族や法官のチェックちゃんと通ってるんでしょうか…」
アシタスナオ :「ハイマイル区画だからな。通ってるんだろう、白か黒かはともかく」
芝村 :ソート:「出展ってなに?」
アシタスナオ :「出展というのは、本来絵などを飾って、販売したりするところですよ・・・本来はですが」
VZA :というかアシタの好きそうな店であそこなんだよなw
アシタスナオ :ひどいな・・・トホホ
芝村 :ソートはアシタの頬を引っ張ってる。
芝村 :ソート:「答えは?」
アシタスナオ :「いひゃいいひゃいいひゃいですおじょうさま・・・実際のところわからないのですよ。不出来な副大臣をお許しください」
アシタスナオ :だめだ、激しくへこんできた
芝村 :ソート:「予想と想定は?」
芝村 :ソートはアシタの頬にキスをした。
アシタスナオ :わーお!
芝村 :ソートは微笑んだ。
芝村 :こいつ、青になにしこまれてんだ
アシタスナオ :ソートの将来に一抹の不安が!
アシタスナオ :「ええいVZA,次はお嬢様のすきそうな店を探すのだ!」
VZA :「そ、そうですね。何があるかな…」(辺りを見回す)
芝村 :ソート:「予想と想定」
アシタスナオ :ちくしょう、話をそらせたかったのに・・・(苦笑
芝村 :ソートはアシタに噛み付きそうだ。
芝村 :やばい。この歯はいたそう
アシタスナオ :「…そうですね。お嬢様を連れていたので」
アシタスナオ :「おそらくは人身売買かな、と。そう思いました」
アシタスナオ :ソートになら噛まれてもいいけどなあ
VZA :変態! 変態!
アシタスナオ :お前に言われたら終わりじゃ!
芝村 :ソート:「副大臣は、どう思う?」
アシタスナオ :「どうと申されましても…今は興味ありませんから」
芝村 :ソート:「人身売買は悪いことだと思う」
芝村 :ソートは目を輝かせている。
アシタスナオ :「ええまあ、そうですね。でも確定したわけでは・・・」
芝村 :ああ、嫌な予感がする。
アシタスナオ :そうか、ぶっ壊したいのね、ははは・・・
芝村 :ソート:「青はいってた。悪い人は罰しても見つからなければ大丈夫だって」
アシタスナオ :「VZA、予定変更だ」
VZA :「はいな、了解。そう来ると思ってた」
アシタスナオ :VZAの隠蔽能力で再度気づかれずに近づけませんか?
アシタスナオ :まず確認して、アタリなら速やかに、と。
芝村 :幸運15
VZA :ソートさんの能力で楽にいけそうですがw
アシタスナオ :お嬢様強すぎるんだよなー
VZA :VZA 幸運21
芝村 :移動した。
芝村 :地下に降りた。
アシタスナオ :「見つからないようにちょっと変装・・・ガサゴソ」
VZA :「(とりあえず我々の顔は隠しておかないと)」
芝村 :予想通りだ。裸の少女達が売りに出されてる。
芝村 :ソート:「副大臣、感想は?」
アシタスナオ :芝村さん、僕をそんな趣味だと・・・ヨヨヨ
アシタスナオ :「そうですね。丸ごとひっそりとぶっ壊したくなりました」
VZA :さすがアシタ
アシタスナオ :「お嬢様の感想は? 運動したいのでしょう?」
芝村 :ソート:「ううん。殺して壊して前に進みたいだけ」
芝村 :ソートはアシタに微笑んだ。
アシタスナオ :デストローイktkr
VZA :流石というかなんというかw
アシタスナオ :「ははは、でもまあ殺しはやめましょう」
芝村 :ソート:「なんで?」
アシタスナオ :「壊すついでに一生涯病院送りでいいでしょう。そのほうが苦しい」
アシタスナオ :「お嬢様がどうしても、というなら止めませんが。私は副大臣ですから」
アシタスナオ :「お嬢様を補佐する役目があります」
芝村 :ソート:「ほんとに?」
アシタスナオ :「ええ」
芝村 :ソートは貴方を操り人形の執事にした。
アシタスナオ :ちょ
芝村 :糸が使える。
アシタスナオ :おおう
VZA :わあお
アシタスナオ :コレをこの怪しい店の店員や客につかえますか?
芝村 :貴方は”はい、お嬢様”でこのゲームの間、評価18の近距離攻撃が出来る
芝村 :指から無数の鉄糸が使えるよ
アシタスナオ :うはは!
VZA :強いw
アシタスナオ :使いましょう使いましょう
芝村 :かわりにソートにはまったく逆らえない。
アシタスナオ :せっかくですから使いましょう(鬼畜
芝村 :うれしいんだか嬉しくないんだがようわからん絶技だ
芝村 :ソート:「いけ」
アシタスナオ :「はい、お嬢様」
アシタスナオ :ごーごー!
アシタスナオ :というわけでお嬢様の命令どおりやっちゃいましょう
芝村 :数名を切断した。
芝村 :あ。貴方の良心が殺されてる。
アシタスナオ :いやまあ。
芝村 :なんだ。すごい今、ピュアな気分
アシタスナオ :本当はお嬢様がみてなければやっていましたし!
芝村 :ソートを抱きながら続々破壊していく。
VZA :「(うう、最近こういうのに耐性がなくなってる僕にはツライな)」
アシタスナオ :「よし、こいつを高原にみたてて・・・えいや!」
アシタスナオ :とか口走ってると思います!
VZA :「(まあ、こっちはこっちで、敵の逃げ道を塞ぐかな)」
芝村 :続々倒してる。
芝村 :顧客と護衛と支配人と倒した。
芝村 :I=Dまで出てきたぞ
アシタスナオ :なんと!
VZA :ぶほw
アシタスナオ :たしか黄オーマってメカスキーですよね?
芝村 :ソート:「アシタ」
アシタスナオ :「はい、なんでございましょう?」
芝村 :ソート:「前へ」
アシタスナオ :「はい、お嬢様」
芝村 :ケントの装甲は紙だった。
芝村 :ぶっ壊した。
アシタスナオ :ケント…哀れな子
アシタスナオ :伏見、跡で謝るから許せ
アシタスナオ :酒代は伏見もちだがな!(外道
VZA :「さて、少女たちの保護に護民官を呼ばないと…」
アシタスナオ :ああVZA。
アシタスナオ :顧客リストは奪え
アシタスナオ :あれは使える
アシタスナオ :ひひひ
VZA :おっけーw というわけで、顧客リストを探して確保できますか?
芝村 :成功した>VZA
芝村 :ソートは炎を瞳に映して上機嫌だ
アシタスナオ :わーい
VZA :「しらいしの名前は……流石にないよな?」
VZA :よかったよかった
アシタスナオ :10歳同盟の名前があったら笑う
芝村 :ソートは少女達を冷たい目で見た。
アシタスナオ :「お嬢様、ひとまずはこんなものでしょうか?」
芝村 :ソート:「困ったらアシタに言え」
芝村 :ソート:「いこう」
アシタスナオ :「かしこまりました」
アシタスナオ :少女たちに連絡先を伝えてクールに去ります
芝村 :/*/
芝村 :アシタ。娘50人増えました。
アシタスナオ :ちょ
VZA :うわーお
VZA :おめでとうおめでとう
アシタスナオ :そうだな、大事にせねば
アシタスナオ :やはりVZAが強い
芝村 :隠蔽と捜索では強いね
芝村 :む?(笑)
芝村 :凄い地味だな。そう考えると
アシタスナオ :地味なはずなのに、
VZA :ははは
アシタスナオ :なぜか華々しいVZA
アシタスナオ :うらやましい
芝村 :ソートからは+1+1でした。2・2リミットは今回ないよ
アシタスナオ :特に物色はできませんでしたが、楽しかったー
アシタスナオ :おおお!
VZA :おめでとうー
アシタスナオ :これで+3+3だー
アシタスナオ :ありがとうー>VZA
アシタスナオ :今度礼をするぞ
芝村 :ま、そだね