キノウツン藩国 @ ウィキ

冬の園の薔薇

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
ぽんすけ@沢邑勝海:こんばんは。小笠原ゲームの方をさせてもらいにきました。

芝村:記事どうぞ


【予約者の名前】2300740:沢邑勝海:キノウツン藩国
【実施予定日時】2008/2/28 21:00〜22:00
【ゲームの種別】小笠原ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
 ・ミニイベント(1時間):10
【召喚ACE】(※小笠原のみ)
 ・谷口竜馬:藩国滞在:0
 ・高原アララ:個人ACE:0
【合計消費マイル】計10マイル
【参加者:負担するマイル】
 ・2300740:沢邑勝海:キノウツン藩国:仮入学:10
 ・2300442:高原鋼一郎:キノウツン藩国:入学済:0 

高原鋼一郎 が会話に参加しました。

芝村:イベントは?

高原鋼一郎:こんばんは

ぽんすけ@沢邑勝海:安全なのありますか?

芝村:なんだいそりゃ

芝村:大抵安全だよ。変な所にいかなければ

ぽんすけ@沢邑勝海:そうなのですか。ちょっと不安だったので。

ぽんすけ@沢邑勝海:では、安全だと聞いた冬の園でお願いいたします。

芝村:では2分待ってね

ぽんすけ@沢邑勝海:解りました

/*/

芝村:ここは、冬薔薇園だ。雪が、降っている

高原鋼一郎:「クリスマス以来かなあ。うちの国では縁遠いからな…」>雪

ぽんすけ@沢邑勝海:「天領、初めて……ちょっと寒いかもしれませんね」

ぽんすけ@沢邑勝海:本日のお土産と持ち物です
http://i-dress.seesaa.net/article/87578211.html

アララ:「綺麗ね」

高原鋼一郎:「うん」
頷いて微笑みます

ぽんすけ@沢邑勝海:「アララさん、お久しぶりです。」
深く一礼します

アララ:「結婚式以来、だったっけ」

ぽんすけ@沢邑勝海:「そうです、結婚式以来です。覚えてて下さってて、嬉しいです。」

高原鋼一郎:「あの時はお世話になりまして」>沢邑さん

ぽんすけ@沢邑勝海:カチコチになってます(実はアララさんの隠れファン)

ぽんすけ@沢邑勝海:「い、いえ。あれくらいならいくらでも呼んで下さいです。服作るのは大好きなんで」

高原鋼一郎:ターニの姿を探してみます

芝村:ターニ?谷口じゃないのかい?

高原鋼一郎:あ、ええと谷口竜馬、ですね(ややこしい)

ぽんすけ@沢邑勝海:「谷口さーん、どこですかー」
辺りを探します

高原鋼一郎:ターニ・キルドラゴンの姿なんでどっちなんだか分らなくなる時が…

芝村:谷口の姿はないねえ。探すなら幸運の2だ

ぽんすけ@沢邑勝海:幸運5持ってます

高原鋼一郎:あ、食事されてましたっけそういえば

芝村:100%。ダイスロール

ぽんすけ@沢邑勝海:装着は高位西国人+猫妖精+猫先生+猫柔術家です

ぽんすけ@沢邑勝海:1d100

"mihaDice":[mihaDice] ぽんすけ@沢邑勝海: 1d100 -> 60 = 60

芝村:成功した。谷口は迷っていた。

芝村:見つけた。

谷口:「お待たせしました」

ぽんすけ@沢邑勝海:「良かった、見つかって。お久しぶりです。」

高原鋼一郎:「こんにちはー」>谷口

ぽんすけ@沢邑勝海:深々とお辞儀します

高原鋼一郎:あ、この谷口は結婚式に出てたターニとは別人でしょうか

谷口:「こんにちは」

芝村:ええ>高原

高原鋼一郎:「初めまして。高原鋼一郎と申します。こっちは妻の」

ぽんすけ@沢邑勝海:良かったー。バレンタインの加護が届いたはこの谷口なんでしょうか?

芝村:ええ>ぽんすけ

アララ:「高原アララです」

谷口:「やあ。美人の奥さんですね」

高原鋼一郎:「ありがとうございます」
にこにことします

ぽんすけ@沢邑勝海:「ホント、美人ですよねぇ。結婚ってうらやましいです」

谷口:「まったくですな」

アララ:「あら、私より薔薇のほうが、綺麗よ?」

芝村:谷口は薔薇を見た。12万の薔薇が咲いている

高原鋼一郎:「さて、無事合流できましたし中に入りましょうか」

ぽんすけ@沢邑勝海:「……まったくです」
谷口の言葉にうんうんと頷きます

ぽんすけ@沢邑勝海:「確かに、これだけの薔薇があるなら迷うのも仕方ないかも……」

高原鋼一郎:「確か案内板が入ったところにあるはずです」

ぽんすけ@沢邑勝海:12万あるって一種の迷宮のような気がしますね

谷口:「すごいですなあ」

芝村:左に行けば池が、右はアーチだね

ぽんすけ@沢邑勝海:「壮観ですねー……ウチの国は砂漠多いから目の保養です」

高原鋼一郎:「そうですねえ。うちの周りは大分緑化されてきましたけどそれでも砂漠はありますしね」

ぽんすけ@沢邑勝海:珍しそうにその辺の薔薇とか覗き込んでみたり

谷口:「花束が作れるらしいですね。お金を払えば」

ぽんすけ@沢邑勝海:「へぇ……お土産に良さそうですね。いくらかかるんだろう(財布覗き込み)」

芝村:30マイルらしい

高原鋼一郎:なかなかいいお値段ですね

ぽんすけ@沢邑勝海:高い……orz

ぽんすけ@沢邑勝海:「……だめだった……」
財布見てしょんぼり

谷口:「なんでしたら、出しましょうか?」

ぽんすけ@沢邑勝海:「え? 良いんですか? 高いですよ、これ!」

谷口:「お待たせしてすみませんでした」

芝村:谷口は払った。剪定鋏を持ってきたよ

ぽんすけ@沢邑勝海:ちょー

谷口:「30本切れるそうです」

高原鋼一郎:「なるほど、一本1マイルですか」

ぽんすけ@沢邑勝海:「ああ、なら納得ですね。……自分で切るんですか」

ぽんすけ@沢邑勝海:触ったら駄目な薔薇とかありますか?

谷口:「ないようです。どうぞ」

ぽんすけ@沢邑勝海:切ってはいけない薔薇とか

高原鋼一郎:「薔薇かー」

芝村:谷口は貴方に鋏を渡した。

ぽんすけ@沢邑勝海:「(鋏を受け取って)……ありがとうございます、じゃぁ……」

高原鋼一郎:30マイルからですよね>薔薇の代金

谷口:「白い薔薇もあるようですな」

ぽんすけ@沢邑勝海:「……谷口さん、折角ですから選んで下さいませんか?」

谷口:「いやー。自分はそのそういうセンスがですね」

ぽんすけ@沢邑勝海:「んー、折角払ってくれたんですから。勿体ないですよ」

高原鋼一郎:「アララ、アドバイスしてあげてもらってもいいですか?」

アララ:「綺麗と思う花をみつけたら、聞いてみればいいわよ?」

谷口:「そうですね。切る前にきけばいいですか」

芝村:谷口は目を大きく開けて花を選んでる

ぽんすけ@沢邑勝海:「……あ、はい。どれにしよう……」

高原鋼一郎:「ありがとうございます」>アララ

ぽんすけ@沢邑勝海:……思いっきりじーっと薔薇を見ます。

ぽんすけ@沢邑勝海:「野菜とか果物ならまだ見分けられるんですが……花は難しいなぁ」

芝村:谷口は小ぶりだが形がいいのを選んでる。

アララ:(中々センスいいわねこいつ・・・)

高原鋼一郎:感心されてるw

ぽんすけ@沢邑勝海:「……あ、生けた後咲く事も考えないといけないのか。」

ぽんすけ@沢邑勝海:なんというセンス

谷口:「赤一色もよさそうですが、どうしますか?」

高原鋼一郎:(赤薔薇の花言葉は情熱、愛情・あなたを愛します、貞節、美、模範的)

高原鋼一郎:でも多分考えてないけどね

ぽんすけ@沢邑勝海:「そうですね……赤の方がいいかも。定番ですし」

ぽんすけ@沢邑勝海:うん、考えてない。

ぽんすけ@沢邑勝海:家に帰って生けても咲く事を考えて咲きかけのを数本選びます

芝村:谷口は濃い赤を淵に、薄い赤、鮮やかな赤を中心にコーディネイトしている。

ぽんすけ@沢邑勝海:「谷口さん、センスいいですよね。」

谷口:「は?」

芝村:びっくりしている

ぽんすけ@沢邑勝海:技族なのにこのていたらくorz

ぽんすけ@沢邑勝海:「色の選び方が良いと、思います」

ぽんすけ@沢邑勝海:「普通だと、同じ様な赤を選びますから」

高原鋼一郎:「薔薇かー」

谷口:「そういうものですか」

谷口:「実は生まれて初めての経験で・・・」

高原鋼一郎:「うちの庭って薔薇咲いてましたっけ?」>アララ

アララ:「もちろん?」

高原鋼一郎:「あう、観察不足でした」

芝村:アララの家庭庭園はすごいよ

ぽんすけ@沢邑勝海:「最初なんですか……それでも凄いと思います」

高原鋼一郎:また凄くなってるんだ…

高原鋼一郎:切花1マイルから、とかは流石にないですよね…

ぽんすけ@沢邑勝海:そんな家庭菜園なんだろう

高原鋼一郎:菜園じゃないw庭園庭園w

高原鋼一郎:野菜も育ててるかもしれないけどw

ぽんすけ@沢邑勝海:「……自分も頑張らないとなぁ」

芝村:1マイルできるよ>高原

高原鋼一郎:お、できますか

ぽんすけ@沢邑勝海:こう、かなり大きいイメージが。>高原家の庭園

芝村:アララなら1本から接木して増やせるよ

高原鋼一郎:なるほど

高原鋼一郎:いや全然そういうんじゃなくてプレゼントにしようと思っただけなんですがw

ぽんすけ@沢邑勝海:何種類か買ったら庭園が薔薇園に

ぽんすけ@沢邑勝海:高原ファイト!

芝村:谷口は30本を選んだ。

高原鋼一郎:そしたら3マイル払って葉っぱつきの赤い薔薇にダークピンクの薔薇、白い薔薇を切ります

芝村:器用に白い紙に包んでリボンで結んだ。

高原鋼一郎:ケチだな俺…

芝村:はい>高原

ぽんすけ@沢邑勝海:「……器用。普通にお花屋さんとかで働けますよ、きっと」

高原鋼一郎:器用があんまり高くないんで紙とリボンで花束巻きにします

高原鋼一郎:「アララ」

芝村:アララはにこっと笑った。初々しく、嬉しそう。

高原鋼一郎:「遅くなりましたけど、これ。誕生日プレゼントです」

アララ:「指輪以来ね?」

ぽんすけ@沢邑勝海:「……あっちはあっちで幸せそうだなぁ。良きかな良きかな」

高原鋼一郎:「う、すいません。何を贈っていいかようわからんもので…」

ぽんすけ@沢邑勝海:「いえ、嬉しいです。……それに、男の人にこうやって花束貰うのって初めてなんで」

谷口:「ほんとにすみません」

ぽんすけ@沢邑勝海:「謝らなくて良いですよ、私、こんな花束貰って嬉しいです」恥ずかしそうに笑います。

芝村:谷口は頭をかいた。情けなさそうな顔。

高原鋼一郎:「いつもありがとう。これくらいしかできないけれど、受け取ってもらえますか?」

花を差し出します

芝村:自分の迂闊さを呪ってそうだ。>谷口

アララ:「ありがとう。嬉しいわ」

ぽんすけ@沢邑勝海:「お礼と言うのはなんですが……あんまり色気ないですけど。これ、食べて下さい」そう言ってお土産を渡します。

高原鋼一郎:「よかった」
にこー、と笑います

谷口:「ありがたく頂きます」

芝村:アララは大事そうに薔薇を持って微笑んでいる。

ぽんすけ@沢邑勝海:「……この薔薇みたいに綺麗じゃないですけど、味と量なら自信ありますから!」

谷口:「それが一番重要です」

芝村:断言した。

ぽんすけ@沢邑勝海:頷いて照れます。

高原鋼一郎:「この間、写真立て使っちゃいましたからまた皆で取りに行きましょうか」

アララ:「ええ」

ぽんすけ@沢邑勝海:「……えーと、その。またお菓子作るんで、その時は……また」

芝村:アララは高原の手を取って、腕を組みました。

/*/

芝村:はい。お疲れ様でした。

ぽんすけ@沢邑勝海:お疲れさまでしたー。

高原鋼一郎:お疲れ様でした

高原鋼一郎:ごめんね!物凄く己で楽しんじゃってごめんね!

ぽんすけ@沢邑勝海:いいよ!見てて幸せですから!

ぽんすけ@沢邑勝海:にしても谷口の太っ腹さにビビリました。

高原鋼一郎:何やって稼いでるんだ谷口。やはりメイドガイなのか

ぽんすけ@沢邑勝海:メイドガイ谷口と愉快な仲間達

芝村:宰相府だよ。そろそろ転藩すると思うね

高原鋼一郎:なるほど

ぽんすけ@沢邑勝海:なるほど。寂しくなるなぁ

高原鋼一郎:旅人ですからねえ

ぽんすけ@沢邑勝海:多分影でメソメソしてる自分が見えました

芝村:はい。評価は+1+1でした

高原鋼一郎:追加マイルを払って指定して召喚する場合はこの谷口を召喚できるんでしょうか

芝村:ええ。事情が事情なんで特別許可します

高原鋼一郎:ありがとうございます

ぽんすけ@沢邑勝海:いつまで居るんでしょうか。3月の枠があるんですが

芝村:立国終わるまで

高原鋼一郎:ああ、宰相府藩国の逗留になるんですね

ぽんすけ@沢邑勝海:遠いなぁ宰相府

高原鋼一郎:そうすっと現状は来週一杯…?

芝村:いやいや。のびるよー

高原鋼一郎:あ、評価は二人とも+1+1、でよろしかったでしょうか

芝村:まだ枝とかもとってないし

高原鋼一郎:延びますか

芝村:ええ。>+1+1

高原鋼一郎:了解しました

ぽんすけ@沢邑勝海:会いたいから一杯絵を描くよ!描くよ!ところで、薔薇の花束はアイテムになりますか?

芝村:ええ。30マイルの花束と書いてください。

高原鋼一郎:うちのほうも必要でしょうか

ぽんすけ@沢邑勝海:効果等はありますか?普通の花束ですか?

芝村:普通の花束だよ>ぽんすけ

芝村:必要ない>高原

高原鋼一郎:了解しました

ぽんすけ@沢邑勝海:了解しました。

芝村:ではー

ぽんすけ@沢邑勝海:お疲れさまでした。

高原鋼一郎:お疲れ様でしたー

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