キノウツン藩国 @ ウィキ

小笠原ログ 春の園にて

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
高原鋼一郎:失礼します、21時からの生活ゲームに参りました。
よろしくお願いします

芝村:記事どうぞ

船橋鷹大:こんばんは


芝村:こんばんはー

芝村:イベントは?

高原鋼一郎:船橋が花見をしたい、ということなので綺麗な花の見れるところで花見をお願いします

芝村:2分待ってね

高原鋼一郎:はい、よろしくお願いします

船橋鷹大:よろしくお願いします。

/*/

芝村:高原は、鼻歌を歌っている。

高原鋼一郎:orz

芝村:ここは春の園だ。

高原鋼一郎:#いきなりダメージの来る出だしでした

芝村:空歌がわー。と周囲を見ている

船橋鷹大:#なぜw

高原鋼一郎:#いろいろあったんだよ

船橋鷹大:「いやー。見事だなぁこりゃあ」

空歌:「さくらだー」

高原鋼一郎:「さて、どこに場所をとるか…」

芝村:桜がたくさん咲いているね。遠目から見るとピンクの山のようだ

空歌:「今日はお一人なんですか?」

高原鋼一郎:「いや、そんなはずはないんだけどね」

高原鋼一郎:r:待ち合わせてたりしたかを思い出します

船橋鷹大:「なんかあったのか?」

芝村:遠くにアララが見えると息子と娘連れている。

芝村:あ、寄ってきた

高原鋼一郎:「あ、いたいた」
手を振って近づきます

アララ:「ごめんなさい。息子と娘が直ぐ行方不明になって」

雷蔵:「こんにちは?」

船橋鷹大:「こんにちは」

高原鋼一郎:「あ、そうか。船橋たちに会うのは初めてだっけな」

翠蓮:「こんにちは」

高原鋼一郎:「よし、ちゃんと挨拶できたな」
二人の頭を撫でます

船橋鷹大:「俺は赤ちゃんだった頃に一度会ってるな。空歌は初めてだが」

芝村:アララは笑ってる。

芝村:二人は高原に抱きついた。

空歌:「わー。かわいー」

高原鋼一郎:抱き抱えます

船橋鷹大:「仲良きことは美しきかな」

高原鋼一郎:「どした?」

雷蔵:「なんとなく」

翠蓮:「ひさしぶりだから」

船橋鷹大:#家に住む申請をしないとw

高原鋼一郎:「そか。留守ばっかりでごめんな」
ぎゅ、とします。

高原鋼一郎:#今日終わったらするよ!

アララ:「お弁当持ってきたわよ?」

高原鋼一郎:「ありがとう、アララ」
笑いかけます

翠蓮:「私、作ったよ」

芝村:空歌、ショック

高原鋼一郎:「そうか、翠蓮もすごいなあ」

翠蓮:「普通だよ?」

芝村:空歌、重大なダメージ

船橋鷹大:「気にするな。花見は桜見ればいいのさ」

船橋鷹大:#苦しいフォロー

高原鋼一郎:「そか。失礼しました」

空歌:「うう・・・」

翠蓮:「あそぼ?」

芝村:翠蓮、高原に言った。

高原鋼一郎:「そうだな。じゃあ行こうか」

船橋鷹大:「いってらー」

高原鋼一郎:「じゃ、また後でなー」
船橋に手を振ります

船橋鷹大:「おー」
手を振りかえします

芝村:雷蔵は空歌が気になるようだが親に負けた。父についていった

高原鋼一郎:#はははw

船橋鷹大:#助かった

アララ:「お邪魔かしら」

芝村:アララは笑った

高原鋼一郎:「今日は何か重大な決心があるようですから」
という訳で4人で少し広いところに移動します

船橋鷹大:「いや重大って程おおげさでもないがまあいいか…」

芝村:アララはのんびり高原についていった。

芝村:空歌は不思議そう

船橋鷹大:「さて、俺たちは座ってのんびりしようか」
適当な所にシートを敷きます

空歌:「あ、うん」

芝村:空歌はちょこんとすわった。

高原鋼一郎:「さてと」
二人を下ろしてござを敷きます

船橋鷹大:「よっと」
隣に座ります

雷蔵:「お父さん疲れてる?」

翠蓮:「雷蔵が重いからだよ」

アララ:「あははは」

高原鋼一郎:「ははは、先にござ敷かないとママがお弁当置けないだろ?」

船橋鷹大:「さくら好きか?」

高原鋼一郎:「それに今日は久しぶりに遊べるからな。疲れてなんかいられないよ」

雷蔵:「そっか」

翠蓮:「うん」

空歌:「……うん。さくらは好き」

高原鋼一郎:「じゃ、何して遊ぶか」

雷蔵:「かくれんぼ」

翠蓮:「鬼ごっこ」

高原鋼一郎:「じゃ、両方やるか」

アララ:「んー。もう少し今風なのはないのかしら」

船橋鷹大:「そうか。そういや始めて会ったときも桜色の水着だったなぁ」

高原鋼一郎:「今風な遊びか…」

芝村:空歌は顔を真っ赤にしてる。覚えてたんだと小さな声だ。

芝村:雷蔵と翠蓮は同時にうなずいた。

船橋鷹大:「ははは。そりゃあ記念すべき日だからな」

空歌:「?記念?」

船橋鷹大:「ま、とはいえあの頃はこんなに仲良くなれるとは思わなかったな」

高原鋼一郎:「難しいなあ…今風の遊びってどんなんだい」>雷蔵・翠蓮

船橋鷹大:「空歌と始めて会った日」

雷蔵:「知らない」

翠蓮:「いじめとか不倫とか」

船橋鷹大:#翠蓮…

高原鋼一郎:「いじめも不倫も遊びというのはちょっと寂しいな」

翠蓮:「じゃあ、校内暴力。魔法で、学校が壊れるの」

アララ:「うん。いいアイデアね」

高原鋼一郎:「それは泣けるな。予算的な意味で」

高原鋼一郎:「ま、かくれんぼと鬼ごっこどっち先にやるかじゃんけんして決めなさい」

芝村:翠蓮はなんか叱って欲しそうな感じでもじもじしてる

船橋鷹大:「ああ、桜色といえばだ」
鞄の中からかわいいピンクの指輪を出します

高原鋼一郎:「あんましそういうこと言っちゃだめだぞ。パパが悲しくなるから」
ぽん、と翠蓮の頭に手を置きます

翠蓮:「えー」

雷蔵:「馬鹿だなあ。お父さんが怒るわけないだろ怒るのはおかあ・・・」

高原鋼一郎:「いやかい」

芝村:蹴られた。雷蔵は転がった

芝村:空歌が驚いている

高原鋼一郎:「お前も本当に懲りないなあ…」
空歌に手を振って気にしないで、と説明します

高原鋼一郎:「ほれ、立てるか?」>雷蔵

雷蔵:「うん」

高原鋼一郎:「よし」
に、と笑います

空歌:「…だいじょうぶかなあ…」

船橋鷹大:「なんつーか、面白い家族だなあ」

船橋鷹大:「しょっちゅう蹴られてるらしいから大丈夫じゃないかな」

空歌:「そ、そうなの?」

空歌:「怪我とか・・・」

芝村:鬼ごっこになりました。雷蔵は凄い勢いで走ってる。

高原鋼一郎:鬼は俺ですか?

芝村:ええ>高原

船橋鷹大:「頑丈なんじゃないかな?」

空歌:「あー。うん。よかった」

芝村:空歌は胸をなでおろした。

高原鋼一郎:歩幅を生かして前に回りこみます

芝村:雷蔵は空中ジャンプした。木の枝に脚をひっかけて後ろに飛んだ。

高原鋼一郎:「ぬう!」

芝村:翠蓮は瞬間的に捕まった。どこかわざとっぽい

船橋鷹大:「ははは。ま、それはともかく、これだ」
指輪を見せます

高原鋼一郎:翠連をおんぶして雷蔵を追いかけます

雷蔵:「おかあさんほどじゃないなあ」

高原鋼一郎:「待てーい」

高原鋼一郎:船橋たちのほうへ行かないように誘導することは可能ですか?

芝村:ええ>高原

空歌:「ゆび・・・わ?」

船橋鷹大:「空歌へのプレゼントだよ。良く似合うんじゃないかな、これ」

高原鋼一郎:では上手いこと二人のほうに行かないように雷蔵を追い立てます

芝村:雷蔵は分かってる。

芝村:翠蓮は父親に抱きついてて幸せそうだ。

高原鋼一郎:「フフフ、こう見えて父ちゃんは昔山ほどもある巨大な要塞を追っかけまわしたんだぞ!」

芝村:アララは微笑んでいる。

雷蔵:「うそだー」

高原鋼一郎:「ばっか。家にまだそん時もらった勲章と要塞見かけたときに載った新聞記事があるわ!」

雷蔵:「えー」

芝村:翠蓮は学校の作文はそれにしようと思った

芝村:空歌は倒れた

船橋鷹大:「うぉ!?」
起こします

芝村:空歌泣きそう。

船橋鷹大:「だ、大丈夫か?」

高原鋼一郎:「うおー」
翠蓮を落とさないようにダッシュで前に回り込みます

芝村:空歌は、というか、泣いている。

空歌:「う、うれしい・・・」

芝村:顔がぐちゃぐちゃだ。

芝村:雷蔵は空歌に気がいっているあいだにつかまった

船橋鷹大:Q:この指輪に結婚指輪の機能はありますか?

高原鋼一郎:「ぜーぜー、捕まえたぞ」

船橋鷹大:#一応確認しておかないと…

芝村:ええ>船橋

雷蔵:「しまった。罠だ」

船橋鷹大:#おわあ。ないと思ってましたw

高原鋼一郎:#お前は指輪を何だと思ってたんだw

高原鋼一郎:「まだまだ甘いのう、お主」

船橋鷹大:#ただのマジックアイテムかなあとw

高原鋼一郎:「さ、次はかくれんぼか?」

船橋鷹大:「えーと…。左手、出して」

芝村:空歌は下を見ながらおそるおそる手をだした。

芝村:雷蔵と翠蓮とアララが見てる

船橋鷹大:手をとって指輪を薬指にはめます

高原鋼一郎:(じー)

芝村:空歌は泣きながらうなずいた。何度も

高原鋼一郎:「ま、よう頑張ったなあ」
にやりと笑います

雷蔵:「なんで泣いてるの?」

翠蓮:「悪い人だ」

高原鋼一郎:「違う違う。あれはな、嬉しくて泣いてるんだよ」

高原鋼一郎:「もう少し…うん、もう少ししたらきっとわかる」

船橋鷹大:「俺の想いは伝わったかな?」

芝村:空歌は船橋に抱きついた。

船橋鷹大:#まさかここでこんなことになるとは。えらいこっちゃ

芝村:子供がわーと言った。

アララ:「貴方」

高原鋼一郎:「はい」

アララ:「隠して」

高原鋼一郎:二人を後ろに向かせます

高原鋼一郎:「ちょっと向こう、見てような」

船橋鷹大:子供に見えないように位置を変えて、ぎゅっと抱きしめます

/*/

芝村:はい。お疲れ様でした

高原鋼一郎:ありがとうございました

船橋鷹大:おつかれ様でした

高原鋼一郎:おめでとーぱちぱちぱち

船橋鷹大:予定外でしたw

芝村:うむ

芝村:そして子供たちが予想外に喜んだことについて

高原鋼一郎:そうですねえ

高原鋼一郎:あ、遅くなりましたがPLACEを憩いの我が家に設置したく、申請を出させていただきます

船橋鷹大:面白いですね。高原一家は

芝村:鼻歌…

芝村:そだね。OK>高原

高原鋼一郎:あれは今日の人々皆やられたら折れますって!>鼻歌

芝村:ワタシハメカタカハラ パパーパパー

高原鋼一郎:怪しい人だw

芝村:
Q4:お暇な時に、個人ACE海法ゆかりの公示を
お願いします。
芝村:
A1:ええ
A2:ええ 3億
A3:40マイル
A4:貴方は鼻歌を歌った

海法:
Q2&Q3ありがとうございます。
Q1’:3億って、30マイルでしたっけ?
Q4’:まだ確定してないということでしょうか?

芝村:
A4:冗談だ
Q1:お金のみ

海法:あーと、新宿で飲んだ時、マイルでもいーよーとおっしゃっていたので。<ピド
(いや、そして、その冗談はかなり胸にこみあげるものが)

芝村:正解>高原

高原鋼一郎:絶対折れますってw 俺が折れるんですから間違いない

芝村:うむ。そして依存はさらに…

船橋鷹大:早くPLACE出さないと大変なことに

高原鋼一郎:今巨大マンション計画がだいぶ進みましたから、あとはPLACEが…

芝村:いまなら出るよー

高原鋼一郎:その単語は確か前回のゲームでも言われてた気がwww

船橋鷹大:w

高原鋼一郎:今プロモーションお願いしたら本当に出ます?

芝村:8分の1で4枠取るから確率的には出るはず…

高原鋼一郎:32枠ですか

船橋鷹大:30マイル使ってギャンブル…

芝村:違う違う

高原鋼一郎:あれ

船橋鷹大:今プロモーションお願いできますか?時間がないようでしたらまた後ほど伺いますが。

芝村:8枠のうち一つが船橋(PLACE)で次のアイドレスは4つ

高原鋼一郎:ああなるほど

芝村:OK。あとで取りにきてね>船橋

船橋鷹大:了解ですー

高原鋼一郎:あ、俺も後で憩いの我が家から派生してる焼き鳥屋(施設)をお願いにあがりますー

芝村:OK

船橋鷹大:あ、評価値は変わりなしでしょうか?

芝村:ええ>変化なし

高原鋼一郎:人数多かったですしね

芝村:では解散しましょう。お疲れ様でしたー

高原鋼一郎:はい、ありがとうございまいたー

船橋鷹大:はい。お疲れ様でした。

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