キノウツン藩国 @ ウィキ

小笠原ログ 騒動の始まり

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だれでも歓迎! 編集
高原鋼一郎:
失礼します、21時からの生活ゲームに参りました。
よろしくお願いします。

芝村:記事どうぞ。イベント選択も

高原鋼一郎:
【予約者の名前】23-00442-01:高原鋼一郎:キノウツン藩国
【実施予定日時】2008/10/10/21:00~22:00
【ゲームの種別】生活ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
 ・1時間:20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り
【召喚ACE】
 ・高原家の母アララ:個人ACE:0
 ・高原翠蓮:個人ACE:0
 ・アントニオ:個人ACE:0
 ・高原雷鋼:個人ACE:0(まだ修行中の場合はキャンセルで)
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
 ・23-00442-01:高原鋼一郎:-0マイル:入学済
http://p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/21803により、誕生日枠をいただきました。一時間分(予約料込み)と食費一名分が只になります。

高原鋼一郎:
イベントなんですが、皆の体調が戻っているなら派生イベントのみんなで家族旅行(イベント)の2回目をお願いします。
まだ完全じゃないようでしたら家でゆっくりしたいと思います

芝村:OK。2分待ってね

高原鋼一郎:はい、よろしくお願いします。

/*/

芝村:ここはキノウツンだ。

芝村:のんびりした感じで、アントニオもあくびしている

芝村:貴方は家にいるよ。

高原鋼一郎:r:PLACEを着用して前回からの記憶の確認を行います

芝村:アララはようやく昨日、起き上がった

高原鋼一郎:「お前はいつもあくびしてるな」
アントニオ見てます

芝村:アントニオはゆっくりうなずいた。偉そう

高原鋼一郎:「ま、俺が見るときがたまたまそんなときなんだろうな。いつもありがとな」

芝村:アララは笑ってる。

アララ:「子供産んで体が弱くなったのかなあ」

翠蓮:「ごめんね?」

アララ:「今の冗談。お皿片付けて」

高原鋼一郎:「まあ疲れが溜まってたんでしょう。国の事で二人とも走り回ってたし」
一緒に片付けます

芝村:アララは微笑んだ。

アララ:「私が死んだら、この子たちをお願いね? お兄ちゃんはいないけど」

高原鋼一郎:お皿を置いて、アララを抱きしめます。

高原鋼一郎:「大丈夫。先に死んだりさせないから」

芝村:アララは嬉しそうに笑ってる。

アララ:「どうかしらね」

高原鋼一郎:「二人が自分の家庭を作れるようになるまで死なせるつもりはありません」

高原鋼一郎:(さしあたってまだ進学とかもあるけど…)

芝村:アララは微笑んだ。

翠蓮:「じゃあ、翠蓮、自分の家庭いらない」

高原鋼一郎:「いきなり大きい発言をするねお前も」

芝村:翠蓮は不思議そう

アララ:「まだ意味分かってないのよ」

高原鋼一郎:「そですね」

アララ:「旅行、いけなくてごめんね」

高原鋼一郎:「まあ、とりあえずまだ病み上がりなんだし、今日のところは家でゆっくりしましょう」

高原鋼一郎:「旅行は皆が揃ってからでもいけますよ」

アララ:「お兄ちゃん、いつ帰ってくるんだか」

翠蓮:「すぐだよ」

高原鋼一郎:「便りがないのは元気な証拠だとは思いますけどね」

そういいつつ、洗い物をちゃかちゃか進めます

芝村:洗い物は終わったよ。3人だからすぐだ。

高原鋼一郎:「ふーやれやれ」
手を拭きます

アララ:「翠蓮は、手紙とかやりとりしているんでしょ?」

翠蓮:「うん。たまに」

高原鋼一郎:#わー初耳だ

高原鋼一郎:「そっか。まあ手紙書く元気はあるみたいでよかった」

翠蓮:「・・・あんまりないとおもうけど」

高原鋼一郎:そういいつつ、翠蓮を見て子供達の成長とってからどれくらい大きくなったのかを確かめます。

高原鋼一郎:「そっかー。まー自分で言い出した事だから投げ出したりはしないだろう」

芝村:翠蓮は貴方に意味なく抱きついた。

高原鋼一郎:「なんだ、どした?」

芝村:腰よりは高くなった気がする

翠蓮:「ううん?」

高原鋼一郎:「そっか」

両手で抱えてちょっと持ち上げます

芝村:それなり重いね。30kgかな

高原鋼一郎:案外軽いですねえ

高原鋼一郎:「そういえばもうちょっとしたら二人とも誕生日か」

アララ:「そうね。長いような、そうでないような」

高原鋼一郎:「いろいろありましたからねえ。まあ誕生会でもやりましょう」

高原鋼一郎:翠連をゆっくりと下ろします

翠蓮:「もっとー」

高原鋼一郎:「はいはい」

アララ:「もう。翠蓮たら。お茶にしましょ?」

高原鋼一郎:「そうですね。先にお茶飲んでからにしようか」

翠蓮:「はぁい」

芝村:3人並んでお茶にした。

翠蓮:「ねえ。TVつけていい?」

高原鋼一郎:「いいけど。この時間て何やってるんだっけ?」

アララ:「時代劇の再放送くらいかしら」

芝村:TVをつけた。臨時ニュース番組だ。

高原鋼一郎:「あれ、ニュースだ」

芝村:アララはもう渋い顔している

高原鋼一郎:画面の情報を聞きます

芝村:青狸氏の乗った車が爆破されたらしい

高原鋼一郎:わーお

高原鋼一郎:「あいつ車なんか買ってたのか!」

アララ:「法官はああやって輸送してもらってるのよ」

高原鋼一郎:「なるほど。さて、どうしたらいいかなあ」

高原鋼一郎:状況の把握を開始します

芝村:運転手が爆発したらしいね

高原鋼一郎:「…自爆攻撃か。やってくれるぜ」

芝村:火焔に取材攻勢が集まってる。

芝村:火焔がまともなことをいえないのを叩いている。

高原鋼一郎:唇の端を噛みます

翠蓮:「……」

芝村:翠蓮はトランプを始めた。

高原鋼一郎:そういえば占いみたいなことをたまにしますねこの子は

高原鋼一郎:トランプの結果が出るまでにとりあえず出ている情報をまとめておきます

アララ:「なにか見える?」

翠蓮:「お兄ちゃんが関係してそう」

高原鋼一郎:「あいつの関係してることっていうと…この間まで騒がしてた男に関連することかな…」

芝村:アララはふみこの家に電話してる

翠蓮:「あ・・・」

高原鋼一郎:「まった。電話だとまずい」

アララ:「え?」

高原鋼一郎:「もっと早く連絡のつく方法が何かないものか…」

アララ:「なにか?」

高原鋼一郎:「いや、最近電話でいろいろ事件が起こってるもんでつい…」

アララ:「電話以外だと、なにがあったかしら」

芝村:アララは困ってる

高原鋼一郎:「手紙、絶技、瞑想通信…どれもないな」

高原鋼一郎:「あ、グリンガムならどうだろ」

アララ:「そうね。それでいきましょう」

高原鋼一郎:「そんじゃ源とグリンガムに大急ぎで連絡を頼もう。あと青森の旦那に火焔の警護をお願いしてこよう」

高原鋼一郎:という訳で3人に連絡はつきますか?

芝村:どうやって?電話で?

高原鋼一郎:ですよねー

高原鋼一郎:滞在ACEに連絡を取る場合はいつも電話なんでしょうか

芝村:ええ。電話です

芝村:ドアが叩かれている。

高原鋼一郎:「はーい、どちら様ですかー」
声をかけます

高原鋼一郎:「…よう考えたらアントニオもARは15あるのか…」

芝村:雷鋼だ。

芝村:怪我してる

高原鋼一郎:「おま、どうしたんよ」
家の中に入れます

芝村:ドアは開けたまま?

芝村:それとも?

高原鋼一郎:いえ、閉めます

高原鋼一郎:外からなんか聞こえてきたりしますか?

芝村:パトカーの音。

芝村:アララは窓を少し開けて確認した。

アララ:「あなた」

高原鋼一郎:「…まずいな。時間は俺が稼ぐからとりあえず話を聞くか、風杜さんとこへゲート抜けて移動させておいて」

高原鋼一郎:「たぶん容疑者として追われてる」

アララ:「翠蓮」

翠蓮:「うん」

芝村:翠蓮は兄ともに消えた。

芝村:アララは血を敷物で隠した。

芝村:どんどんどん

高原鋼一郎:「あとアントニオをミュンヒハウゼンさんに向かわせて連絡を取っておいて」

高原鋼一郎:「はーい。どちら様でしょうか」

モシン:「ISSです。息子さんを貴方は匿っている。そうでしょ?」

高原鋼一郎:わーい

高原鋼一郎:「どうもモシンさん。もしそうだったとして、何で息子が追われてるんでしょーか」

モシン:「反政府組織のリーダーの疑いがあります」

高原鋼一郎:「なるほど」

高原鋼一郎:アララの方を見ます

アララ:「うちにそんな子はいません」

高原鋼一郎:「(さてどうしたもんかこの状況)」

モシン:「えーと」

/*/

芝村:モシンは頭をかいて、とにかく話を聞いてくださいと行った。

芝村:はい。お疲れ様でした

高原鋼一郎:ありがとうございました

高原鋼一郎:いやあ大事ですね!

芝村:それほどでも

高原鋼一郎:青狸が風呂から帰ってきて俺死んだのか!と

芝村:ははは。

芝村:では解散しましょう。おつかれさまでしたー

高原鋼一郎:はい、ありがとうございましたー

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