キノウツン藩国 @ ウィキ

巨大地下帝国 ~解決編~

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だれでも歓迎! 編集
船橋鷹大 :こんばんは。23時からの生活ゲームで参りました。

|アシタ スナオ|@ :こんばんは。

芝村 :記事どうぞ

高原鋼一郎 :こんばんは、よろしくお願いします

船橋鷹大 :こちらです

http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=3434&reno=3305&oya=3305&mode=msgview
【予約者の名前】23-00437-01:船橋鷹大:キノウツン藩国
【実施予定日時】2008年12月17日/23:00~24:00
【ゲームの種別】生活ゲーム
【ゲーム時間:消費マイル】
 ・1時間:20マイル
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
 ・高原家の母アララ:個人ACE:0
 ・高原の長女翠蓮:個人ACE:0
 ・稲妻の騎士雷鋼:個人ACE:0
 ・アントニオ:個人ACE:0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×3人
【合計消費マイル】39マイル
【参加者:負担するマイル】
 ・23-00435-01:アシタスナオ:0:入学済
 ・23-00437-01:船橋鷹大:-39:入学済
 ・23-00442-01:高原鋼一郎:0:入学済

船橋鷹大 :以上です

芝村 :イベントは?

船橋鷹大 :地下帝国の続きをお願いしたいのですが、
前回のようにロボさんを呼んだ方が良いでしょうか?

芝村 :まあ、なんとかなるだろ。

芝村 :2ふんまってね。

船橋鷹大 :はい、ではよろしくお願いします

|アシタ スナオ|@ :よろしくお願いします。

高原鋼一郎 :よろしくお願いします

船橋鷹大 :PLACE着用します

|アシタ スナオ|@ :このターンの高位西国人+パイロット+ドラッガー+ウォードレスダンサー+吏族を着用しています

高原鋼一郎 :同じくPLACE着用です

芝村 :/*/

芝村 :迷宮が広がっている。

船橋鷹大 :「三度目の正直ってことで、今日こそ解決するぞ」

|アシタ スナオ|@ :「これ以上は長引かせられんからな」

高原鋼一郎 :「そうだな」

アララ:「転送するわよ」

高原鋼一郎 :「頼む」

船橋鷹大 :「お願いします」

|アシタ スナオ|@ :「お願いします」

芝村 :/*/

芝村 :地下4階

芝村 :地下神殿にいる。

高原鋼一郎 :「さて、妙な電波を理力で発信している装置があるらしいが…そいつが犯人かな?」

船橋鷹大 :「前に見たときそれらしいものはなかった?」>翠蓮

|アシタ スナオ|@ :「どうやらそうらしいが…神殿ってことは、何かをまつっているんだろうか、やはり」

翠蓮:「まってね」

芝村 :空歌は左右見てる。

芝村 :翠蓮は魔法を唱えた。

船橋鷹大 :#あ、やっぱりいたw

芝村 :あちこちから植物が生え始めた。

芝村 :動いてる

|アシタ スナオ|@ :r:様子をみます

芝村 :植物が戻り始めた。

船橋鷹大 :空歌のそばで様子を見ます

翠蓮:「地下に空洞がある。神殿の中にも」

高原鋼一郎 :「この間のとは、別の奴か?」

翠蓮:「べつ・・・」

芝村 :空歌はがくがく震えている

|アシタ スナオ|@ :「うーん、ガスの原因はどっちだ…」

高原鋼一郎 :さて、どうするかなあ

船橋鷹大 :「どうした?」手を繋いでおきます

|アシタ スナオ|@ :どっちが怪しいか、だなあ

芝村 :空歌:「が、がんばるね」

|アシタ スナオ|@ :「まあ、がんばろう」

高原鋼一郎 :すんません

高原鋼一郎 :「どれだろうとやるしかないさ。ありがとな」>翠蓮

雷鋼:「二手にわかれる?」

|アシタ スナオ|@ :「ありがとうね、翠蓮ちゃん」

船橋鷹大 :「どうするかね。地下ならまたバンタンクが活躍してくれそうだけど」

翠蓮:「あ、女の敵のアシタさんだ」

|アシタ スナオ|@ :「あー、お叱りはごもっとも。何とでもおよびください…」

高原鋼一郎 :「どう分かれる?」>雷鋼

船橋鷹大 :「アシタも女の敵なのか…」

雷鋼:「僕と翠蓮で、小さい神殿。とうさんとかあさんで、下。他の人はそれぞれついてくで」

高原鋼一郎 :「判った。危なくなったらためらわず逃げろ、そんで助けを呼べ」

|アシタ スナオ|@ :「OK、俺らはどっちに?」

雷鋼:「とうさんもね」

雷鋼:「とうさんのほうに」>アシタ

高原鋼一郎 :「俺はまだ死ぬのが惜しい。というかお前達の誕生日を祝ってもないのに死にたくはないな」

|アシタ スナオ|@ :「了解。雷鋼くんも気をつけてくれ」

船橋鷹大 :「俺らも地下かな」

高原鋼一郎 :「アントニオ、二人の足になってやってくれ」

芝村 :#アシタ、父の護衛か・・・

|アシタ スナオ|@ :#なにかまずいですか?(苦笑

船橋鷹大 :#地下にはバンタンクで行くんかいな?

芝村 :#いや、単純に雷鋼、信頼してる戦力を父のほうにおいてるんで

高原鋼一郎 :#フフフ、胃が痛いです

|アシタ スナオ|@ :#あー(苦笑

芝村 :さ、どうぞ

|アシタ スナオ|@ :それじゃあ、行けるところまで行ってみますか?>お二人

船橋鷹大 :Q:地下に行く難易度はいくつですか?

芝村 :A:0だよ。タンクでいけば

高原鋼一郎 :では、移動しますか…
神殿には雷鋼、翠蓮、アントニオが
地下には残りの面子が向かいます

船橋鷹大 :#お、ではまたタンクでw

|アシタ スナオ|@ :#了解

|アシタ スナオ|@ :「それじゃいこうか、(パクッ)…からーい! こい、バンタンクー!」

r:唐辛子を食べて、バンタンクを呼びます

船橋鷹大 :「じゃあみんなのバンタンクを」

芝村 :バンタンクが現れた

船橋鷹大 :空歌と一緒に乗り込みます

|アシタ スナオ|@ :「すまないな、バンタンク。ここ最近忙しいが、頑張ろうぜ」
r:バンタンクに皆と乗り込みます

高原鋼一郎 :「行こう、アララ」
手を取ります

芝村 :アララ:「はい。あなた」

芝村 :乗り込んだ。

芝村 :潜った。

|アシタ スナオ|@ :「ようし、バンタンク、ゴー!」

|アシタ スナオ|@ :Q:センサーなどに何か反応はありますか?

芝村 :A;ない

芝村 :地下空洞についた

|アシタ スナオ|@ :r:辺りを見回します

船橋鷹大 :一応空歌の目を塞いでおきます

船橋鷹大 :「えぐいのがあるかもしれないからちょっと待ってな」

芝村 :そこは、すでに引き払われている。

高原鋼一郎 :「しまった。こっちは外れか?」

|アシタ スナオ|@ :「なにか痕跡があるかもしれん」

船橋鷹大 :「何もない?」

船橋鷹大 :「調べてみようか」

芝村 :感覚で22

船橋鷹大 :Q:空歌の特殊の+7は有効ですか?

芝村 :A:ええ

船橋鷹大 :では27ですー

高原鋼一郎 :なら船橋が一番強いな

芝村 :100%

芝村 :ダイスロール

船橋鷹大 :はい

船橋鷹大 :1d100

芝村 のアドイン "mihaDice" :[mihaDice] 船橋鷹大 : 1d100 -> 87 = 87

芝村 :空歌は息を止めすぎてしにかけてる

船橋鷹大 :あぶなw

高原鋼一郎 :あぶねえw

|アシタ スナオ|@ :あぶねえー

高原鋼一郎 :「おーい、息は止めなくていいぞー」

船橋鷹大 :「空歌。息しないと死ぬぞー」

|アシタ スナオ|@ :「カップルどもめ…」

芝村 :空歌は息をぷはーと吐いた。

芝村 :顔が赤い。

船橋鷹大 :何か見つかりましたか?

芝村 :調べた結果、トランクをみつけた。壊れてる。中身はなにもない

船橋鷹大 :「なんだこれ?」

高原鋼一郎 :「…トランクだな。映画だと二重底とかあるんだが」

|アシタ スナオ|@ :「引き払われたってことは人がいたはずなんだよな…誰かがいたことになる。 そこにこのトランク…」

芝村 :修理には整備がいる。難易20

高原鋼一郎 :うわ、整備は持ってないw

芝村 :では分からない

船橋鷹大 :うはw

|アシタ スナオ|@ :アチャー

|アシタ スナオ|@ :Q:他には何もありませんでしたか?

船橋鷹大 :持ってかえって調べるしかないかな

高原鋼一郎 :「とりあえず上に行って、しかるべき人に調べてもらうしかないなこれ」

芝村 :A:なにも

|アシタ スナオ|@ :「そうだな…俺の周りは整備得意な奴も多いんだが」

高原鋼一郎 :「追加召喚でやるしかないだろう。とりあえず上の連中と合流しよう」

船橋鷹大 :「そうだなあ」

|アシタ スナオ|@ :「そうだな、合流だ」

高原鋼一郎 :「念のため、センサー類でのチェックは欠かさないでおくぜ」

|アシタ スナオ|@ :「OK、頼んだ」

|アシタ スナオ|@ :r:バンタンクで雷鋼くんたちと合流します

芝村 :雷鋼たちは合流場所にいない

高原鋼一郎 :「アララ、二人の場所とか感知できる?」

|アシタ スナオ|@ :「まずいな、突貫の準備はしておこう」
r:タバスコを手に持っておきます

アララ:「空洞の中にいるわ。急ぎましょう」

高原鋼一郎 :「アシタ!」

|アシタ スナオ|@ :「了解、急行しよう!」

r:空洞の中に突入します

芝村 :バンタンクは壁を突き破った。

芝村 :#どうでもいいが大活躍だなこれ

|アシタ スナオ|@ :#船橋を祝いたいのです

芝村 :黒いガスが吹き出た

船橋鷹大 :#ものすごい便利

高原鋼一郎 :「視界がさえぎられるか!」

船橋鷹大 :「地上のガスはこれか!?」

|アシタ スナオ|@ :「ええい、ここが原因か!」

高原鋼一郎 :「センサーオン!」

高原鋼一郎 :「熱探知でも赤外線でも何でもいいからとりあえず視界が見える奴!」

|アシタ スナオ|@ :「OK!」

r:タバスコを飲んでセンサーを起動

芝村 :二人が倒れている。

芝村 :そこにしゃがみ込んだ人が一人いる。

船橋鷹大 :「何かいるぞ?」

|アシタ スナオ|@ :「いったい誰だ!?」

高原鋼一郎 :「雷鋼!翠蓮!」

高原鋼一郎 :とりあえず3人は見覚えがある人じゃない、ということでしょうか?

芝村 :人影はすぐ消えた

芝村 :兄妹はマスクしてた。無事だよ

|アシタ スナオ|@ :#ふう…

高原鋼一郎 :「(アントニオの奴、どこに行ったんだ…?)」

船橋鷹大 :「二人をバンタンクの中に移した方がよくない?」

高原鋼一郎 :「そうだな、ガスマスクがないから俺達も気をつけて回収しないと」

|アシタ スナオ|@ :「そうだな」

高原鋼一郎 :おもいきり息を止めて、二人を運んでくることは出来ますか?

芝村 :耐久で19

船橋鷹大 :いける?>高原

高原鋼一郎 :アララとの帯同でいければ、24あります

芝村 :差分4

芝村 :90%

芝村 :ダイスロール

高原鋼一郎 :あ、5なんで100%ですね

芝村 :5.、100%だ

高原鋼一郎 :1d100

芝村 のアドイン "mihaDice" :[mihaDice] 高原鋼一郎 : 1d100 -> 72 = 72

高原鋼一郎 のアドイン "mihaDice" :[mihaDice] 高原鋼一郎 : 1d100 -> 59 = 59

高原鋼一郎 :あり、アドイン切ってたんだけどな。すいません

高原鋼一郎 :とりあえず72で成功です

芝村 :OK

芝村 :つれてこれた

高原鋼一郎 :きっちり閉めてから息を吐き出します

|アシタ スナオ|@ :「よし、よくやったぞ、高原」

高原鋼一郎 :「ひー、ひー、アララ…アントニオ召喚してやってくれ…見当たらなかった」

船橋鷹大 :「怪我は?」

アララ:「そうね。あれ?」

芝村 :アララはあわてて怪我を見た。

芝村 :大丈夫そうだ

高原鋼一郎 :「あとはこのガスを何とかしないと!」

芝村 :ガスはどんどん抜けてるよ

芝村 :霧が晴れた。

芝村 :壊れた機械を見つけた

|アシタ スナオ|@ :抜けてるってソレ大丈夫なんですか…(汗

高原鋼一郎 :「(…また、助けられちまったかな…)」

船橋鷹大 :「おお。二人が壊したのかな?」

|アシタ スナオ|@ :#もう起動する気配はないですか?

芝村 :通信機にみえなくもない

高原鋼一郎 :「…通信機っぽいよなああれ」

芝村 :ええ。大丈夫そうだ

船橋鷹大 :「制御装置ってのはこれかな」

|アシタ スナオ|@ :「そうだな。士季号たちと通信していたのはこれだろう…」

高原鋼一郎 :「アントニオー」

高原鋼一郎 :「でてこーい」

|アシタ スナオ|@ :r:センサー類でアントニオを探します

芝村 :アントニオは地下6階だ。

高原鋼一郎 :…ということはこの下ですか?

船橋鷹大 :ええーw

|アシタ スナオ|@ :「よーし、もう一回潜るか?」

高原鋼一郎 :「あいつ何やってるんだ。アララ、召喚は?」

船橋鷹大 :「そうだな。置いて行くわけにはいかないし」

アララ:「きかない」

|アシタ スナオ|@ :「やばい事に巻き込まれてるかもしれないな、いくぞ!」

高原鋼一郎 :「おう」

|アシタ スナオ|@ :r:バンタンクで、地下6階まで急行します

高原鋼一郎 :「帰りに穴、埋めていったほうがいいな…」

芝村 :勝負はすでについたようだ。

芝村 :巨大な植物が真っ二つに裂かれて倒れている。

芝村 :アントニオは2本脚で立ってたばこをすってたが、あなたがたに気づいて4本脚になってにゃーとないた

高原鋼一郎 :wwwww

|アシタ スナオ|@ :つえー

船橋鷹大 :「何か今不思議なものを見たような気がする…」

高原鋼一郎 :「いや、まあ子供の前で吸わないなら俺は構わんけど…」

|アシタ スナオ|@ :「夢だ、寝ろ」>船橋

芝村 :資源が落ちてるよ

|アシタ スナオ|@ :おお

船橋鷹大 :これはw

|アシタ スナオ|@ :バンタンクで拾って帰れますか?

高原鋼一郎 :「…とりあえずバンタンクでこれ、運ぶか」

船橋鷹大 :「お宝だ!」

高原鋼一郎 :「アントニオ、ご苦労さん」

高原鋼一郎 :「今度猫缶買って来てやるよ」

|アシタ スナオ|@ :「そうだな。せっかくなので頂こう。アントニオもお疲れ様だ。バンタンク、もう一仕事頼むぞー」

芝村 :帰れるぜ。30万tある

|アシタ スナオ|@ :やっほう

芝村 :/*/

高原鋼一郎 :やっほう

船橋鷹大 :「でもあの植物って結局なんだったんだろなあ」

芝村 :はい。お疲れ様でした。

高原鋼一郎 :ありがとうございました。

船橋鷹大 :お疲れ様でした

|アシタ スナオ|@ :お疲れ様でした。ありがとうございましたー

高原鋼一郎 :アントニオの謎がまた一つ

船橋鷹大 :Q:これでクリアでしょうか?

芝村 :A:ええ

船橋鷹大 :わーい

|アシタ スナオ|@ :ということは、派生開示がでるわけですね…そして長かった。今度こそ船橋に挙式を

高原鋼一郎 :とりあえず植物と

高原鋼一郎 :トランクに関しては、どっかに調査出したほうがいいですかね?

船橋鷹大 :来年にはまた厄介なことが何か起きてるんじゃないかなw>式

高原鋼一郎 :とりあえずお前の式はうちの最優先事項だ

芝村 :イヒヒヒ

|アシタ スナオ|@ :国を挙げて挙式だ

高原鋼一郎 :くそ、嫌な笑いなんか聞こえないぞ!聞こえないんだ!w

|アシタ スナオ|@ :幻聴だ、寝ろ!

高原鋼一郎 :とりあえず植物に関してはISSへ調査依頼をお願いしておきます

船橋鷹大 :トランクは?

|アシタ スナオ|@ :トランクは?

高原鋼一郎 :ISSに整備できる人いたかなあ

高原鋼一郎 :宰相府なら伝がすぐ聞くんだけど

|アシタ スナオ|@ :玄霧、無名あたりもそこそこ評価でるんだが、厄介ごと持込は今したくないしなあ

高原鋼一郎 :風野さん辺りに修理を依頼してもいいでしょうか?>トランク

芝村 :どぞ>高原

高原鋼一郎 :はい、では

r:地下に生えていた植物の調査をISSに依頼します

芝村 :OK

高原鋼一郎 :トランクの方は、風野さんに相談してOKもらえたら改めてご報告に上がります

船橋鷹大 :Q:地下帝国の派生は明日以降受け取りでしょうか?

芝村 :A:ええ

高原鋼一郎 :では、明日以降に受け取りに上がりますー

高原鋼一郎 :(本日の金庫番ですのでまた後ほど伺わせていただきます)>芝村さん

芝村 :ではー

船橋鷹大 :お疲れ様でしたー

高原鋼一郎 :お疲れ様でしたー

|アシタ スナオ|@ :お疲れ様でしたー

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