船橋鷹大 :こんばんは。23時からの生活ゲームで参りました。
芝村 :記事とイベント選択どうぞ
アシタ スナオ :こんばんは。よろしくお願いします。
浅田 :こんばんは、宜しくお願いいたしますー
小宇宙 :こんばんはー
沢邑勝海 :こんばんは。よろしくお願いします
青狸 :よろしくお願いします。
芝村 :イベントは?
船橋鷹大 :結婚式でお願いします。
芝村 :う。うむー。
船橋鷹大 :何かまずいですか?
芝村 :わかった。2ふんまて
船橋鷹大 :はい。よろしくお願いします。
船橋鷹大 :PLACE着用します
青狸 :同じくPLACEを着ていきます
アシタ スナオ :高位西国人+パイロット+ドラッガー+ウォードレスダンサー+吏族を着用しています
浅田 :PLACE着用しますー
芝村 :/*/
芝村 :ここはキノウツンだ。
芝村 :静かなものだね。
沢邑勝海 :高位西国人+猫妖精+ミフネ+猫柔術家を着用しておきます
船橋鷹大 :Q:現在地はどこでしょうか?
青狸 :Q:今は何をしているところでしょうか?
小宇宙 :同じく、高位西国人+ミフネ+ムラマサ+管理番長+シオネ・アラダの守り手を着用しています
芝村 :A:結婚式場前
芝村 :A:結婚式準備だ
船橋鷹大 :Q:ACEは全員揃ってますか?
沢邑勝海 :r:空歌さんの控え室に行けるなら行きます。
芝村 :A:火焔は管理機構につれていかれた
青狸 :あらー
芝村 :空歌は完全に凍っている
青狸 :Q:理由はわかりますか?
沢邑勝海 :「く、空歌さーん……」
浅田 :r:受付で変な人来ないか見張りつつ笑顔で受付します
アシタ スナオ :#緊張だろう。女性の方様子みてやって
小宇宙 :「いよいよ、と言うか、ついに、と言うか……」
芝村 :A:今週の管理機構は赤毛が禁止です
空歌:「き・・・きんちょう・・・して・・きた」
船橋鷹大 :#無茶苦茶な理由だー
青狸 :なんというアホ法律
沢邑勝海 :r:とりあえず落ち着かせるます
アシタ スナオ :#はてない国だったら大惨事じゃないか
青狸 :r:火焔を迎えに行きます
沢邑勝海 :「大丈夫ですって、ウエディングドレスも似合ってますし……綺麗ですよ」(笑顔で)
船橋鷹大 :Q:いまPLACEは空歌と一緒にいますか?
青狸 :「ちょっと行ってきますー」
芝村 :青狸は墓場についた。
芝村 :A:いないよ。
芝村 :当然ながら
青狸 :r;火焔を探します。
空歌は鏡見てる
空歌:「顔、こわばってる」
浅田 :Q:受付で見てて変なの来たりしてませんか?大丈夫でしょうか
アシタ スナオ :「船橋、お前はこういうときくらいは女性陣に任せるのだ」
船橋鷹大 :#ここはぽんすけさんにお任せするしか
小宇宙 :「そうそう。どーんと構えて」
沢邑勝海 :「ん、大丈夫ですって!リラックス、リラックスですよー」
船橋鷹大 :「ああ、わかってるよ」
芝村 :A:きてないよー
沢邑勝海 :r:鏡見ると気にしそうなのでなるべく鏡見せないように立ち振る舞います。
青狸 :「火焔ー…!」必死です
空歌:「ど・・・どうしよう・・・」
アシタ スナオ :「よし。式場のチェックとかしておこう」
キョロキョロ見て回ります
芝村 :火焔は掃除をやってるね。
浅田 :よかった。なら控え室行っても大丈夫かな……
Q:遥ちゃんも控え室のほうにいますか?
青狸 :Q:そばに管理機構の人はいますか?
沢邑勝海 :r:リラックスさせるために椅子を用意してお茶の用意をします
青狸 :>火焔の
芝村 :A:ええ
芝村 :A:いや?
浅田 :r:私も控え室行って、空歌さんが緊張してる様子なら、手を握って暖めます
浅田 :多分掌冷たくなってる
沢邑勝海 :「大丈夫、空歌さんすっごく綺麗ですもん!私なんか霞んじゃいますもん!」
青狸 :すいません。お手数おかけしました…
小宇宙 :「青狸遅いな……」とか言いつつ迎えに
芝村 :空歌はつめたいねえ。
芝村 :がたがたと
浅田 :r:遥ちゃんと一緒に両方から掌握ります
船橋鷹大 :今のうちに準備しておきます
芝村 :遙はゲームやってる
浅田 :手が暖かいだけで人は結構落ち着くはず
芝村 :片目で空歌見た
浅田 :きゃわー
沢邑勝海 :「お茶、入れますねー……」
浅田 :「あ、そうだ遥ちゃん。今度指輪買いに行こう。どんなのが良いか、遥ちゃんも考えておいてね!」
遙:「……空歌、緊張のあまり凍る」
沢邑勝海 :r:お茶を入れて女性陣に配ります。
浅田 :「冷静すぎるよ遥ちゃん……」
青狸 :「火焔、ああ良かった…」
船橋鷹大 :「空歌大丈夫かなあ。ちょっと見に行った方が良いかな?」
アシタ スナオ :「まてまて船橋」
沢邑勝海 :r:空歌がこぼさないように気をつけます
青狸 :「管理機構にここにいろって言われたの…?」
アシタ スナオ :「気持ちはわかるが結婚式というものはだなあ…」
芝村 :火焔:「人手がいろいろたりないんだって。もうだめかも・・・」
芝村 :そろそろ式の時間だよ。
青狸 :「わかった。じゃあ火焔、これ被って式場行ってきて!ここは僕がやるから。んで、ブーケ、取ろう!」
沢邑勝海 :「浅田さんもかぁ……嫁き遅れそうだなぁ」(はふー)
青狸 :といって髪を隠すためのフードを手渡します
火焔:「二人で一緒に掃除しよう。すぐ終るかも」
アシタ スナオ :「よし、そろそろ準備も終わるぞ。さあ式場に行こうか!」
と船橋に声をかけます
浅田 :「空歌さん、緊張したら、手の暖かいの、思い出してください」
船橋鷹大 :「ああ、んじゃあ行くとしますか」
青狸 :「よし、じゃあブーケトスまでに終わらせちゃおう!」
芝村 :空歌は右手と右足が同時に終ってる。
芝村 :こけた。
芝村 :遙がささえた。
浅田 :遥ちゃんナイス
沢邑勝海 :「……はふー」
芝村 :遙は浅田もそうするだろうと予測してるねえ
浅田 :支えようとしたら
浅田 :そう書かれてしまった私
遙:「いこう」
空歌:「鷹大くんがにあわないといったらどうしよう・・・」
浅田 :行動パターンが一致している……う、嬉しいけど複雑
浅田 :「絶 対 な い で」
青狸 :r:火焔と一緒に掃除します。後で難癖つけられないように急ぎながらも頑張ります
浅田 :「ないです」
アシタ スナオ :#そういえばウチの娘たちも参列してるのかなあ…
沢邑勝海 :r:ドアを開けて空歌ちゃんがスムーズに出れるよう用意します
遙:「たぶん、メロメロ」
芝村 :#してる
船橋鷹大 :#わりと暇な新郎
芝村 :ついたぞ。亭主はすでにまっている
アシタ スナオ :#了解です。こういうのを見せておくのも必要かなと
芝村 :空歌はすごい速度でいつものように鷹大によった。
船橋鷹大 :「お、来た来た」
小宇宙 :「青狸ー、そろそろ始まるで、ここは自分に任せて行っとけ」と探しに来つつ
芝村 :鷹大をみあげてる
船橋鷹大 :「うん、最高に綺麗だね」
アシタ スナオ :r:娘たちと二人を見守ります
船橋鷹大 :笑顔で
青狸 :「小宇宙、気持ちはうれしいけどそれじゃ小宇宙が式にいけないよ。3人でやろう。…見せて欲しいな。管理番長の掃除術」
芝村 :空歌は微笑んだ。嬉しそう。
芝村 :空歌は手をだした。
船橋鷹大 :手をとります
遙:「あえば元気」
浅田 :「確かに」
小宇宙 :「OK。じゃあ、やるか」
芝村 :空歌は嬉しそう
沢邑勝海 :「まったくです」
芝村 :ゆっくりバージンロードを歩いた。
浅田 :「あれは船橋さん成分の枯渇だったんだね……」
なおみ:「いけぇ!」
芝村 :掃除完成した。
青狸 :「よし、レッツゴー!」
小宇宙 :「良し。走るか」
青狸 :「火焔、行こうっ」手を差し出します
芝村 :火焔:「よしっ」
浅田 :「綺麗だなぁ……いいなぁ……」
芝村 :/*/
芝村 :遙は浅田の手を握った。
沢邑勝海 :(うーむ、邪魔かな、私……)
浅田 :ちょっと驚いて遥ちゃんの方を見ます。
こっちも手を握ります
沢邑勝海 :r:家族やカップル勢の邪魔にならないように隅っこの方に移動します
芝村 :遙はうれしそう。
管理機構:「それでははじめよう」
浅田 :遥ちゃんに、式の邪魔にならないように小さな声で「いつか着ようね」って言って笑いかけます
アシタ スナオ :「よーし、よく見ておくんだぞ。おまえたちもそのうち、良い旦那さんを見つけて、綺麗なドレスを着るんだぞー」
と娘に言います
船橋鷹大 :Q:神父は普通の人ですか?
浅田 :か、管理機構
管理機構:「全てを管理する我々にかけて、結婚を誓うか?」
船橋鷹大 :#ああ
芝村 :A:いいえ。管理機構が
青狸 :何前式なんだこれはww
アシタ スナオ :#予想通り
娘達:「はーい」
浅田 :人前式?
船橋鷹大 :#予想通りだねえ
船橋鷹大 :「…誓います」
青狸 :実に予想通りでした
船橋鷹大 :#まあここは普通に
アシタ スナオ :r:穏便にすむなら荒事にならんようにじっとしてます
小宇宙 :いつでも出ていけるよう後ろの方で見ていましょう
青狸 :「……」火焔の手をぎゅっと握っておきます
沢邑勝海 :r:隅の方で黙って大人しくしておきます
空歌:「・・・ち、誓います」
芝村 :管理機構の12人はうなずいた。
管理機構:「承認する」
青狸 :ああ、みんないる
浅田 :これは
管理機構:「おめでとう」
沢邑勝海 :うわー
アシタ スナオ :「おめでとう」
管理機構:「まあ、子供くらいつくりたまえ」
沢邑勝海 :「おめでとうございます」
娘たち:「おめでとうございまーす」
浅田 :「おめでとうございますー」
船橋鷹大 :「いやまあ、空歌が子供欲しいのであれば」
管理機構:「子供を産むかどうかまでは管理はしない」
管理機構:「それは、自由意思であるべきだ。おめでとう」
青狸 :#よくわからんポリシーだなあ…
芝村 :管理機構たちは姿を消した。
船橋鷹大 :「ありがとうございます」
小宇宙 :「おめでとう」
青狸 :「末永くお幸せに」
船橋鷹大 :「みんなありがとうー」
芝村 :皆が喜びだした。
芝村 :花火がなった。
芝村 :管理機構が戻ってきた。
浅田 :戻って!?
管理機構:「はい。室内花火禁止」
芝村 :そしてまた去っていった。
アシタ スナオ :#ああうん、室内はヤバイ…
船橋鷹大 :#吹いた
芝村 :空歌はぽかーんとしている
小宇宙 :「確かに室内は危いな……」
青狸 :「後で法律について話に行かないとなあ…。基準が良くわからない…」
沢邑勝海 :「室内で花火は……」
浅田 :「クラッカーで代用を」
芝村 :空歌は笑い出した。
芝村 :空歌は鷹大を見あげた
芝村 :目をつぶった。背伸び
船橋鷹大 :キスします
芝村 :こけた。
船橋鷹大 :支えます
芝村 :遙はささえようとしたが、やめた。苦笑した。
遙:「はやい」
船橋鷹大 :「危ない危ない」
アシタ スナオ :r:先陣きって拍手
青狸 :拍手します。
その後火焔の肩に手を添えます
浅田 :「船橋さんが近くに居るときは、私たちの出番、ないよ」くすくす笑います
小宇宙 :「花火よりもクラッカーよりも……」拍手で
浅田 :r:拍手します
沢邑勝海 :r;拍手します
船橋鷹大 :「それじゃもう一度ー」
芝村 :遙は浅田に言われて照れている
芝村 :じつのところ、一番早いとおもっていたのだった。
芝村 :空歌はキスした。
芝村 :夫婦がはじまる。
芝村 :/*/
芝村 :はい。お疲れ様でした。
船橋鷹大 :お疲れ様でした。
青狸 :お疲れ様でしたー!
沢邑勝海 :お疲れ様でしたー
小宇宙 :お疲れさまでしたー
浅田 :お疲れ様でしたー
芝村 :いい結婚式じゃないか
アシタ スナオ :お疲れ様でしたー
芝村 :今日のマイルは無料にしてやろう。
船橋鷹大 :普通ですね。管理機構以外は。
浅田 :おめでとうございますー
船橋鷹大 :おお、ありがとうございますー
沢邑勝海 :おめでとうございますー。
小宇宙 :おめでとうおめでとう
浅田 :そして船橋さんに申し訳ないことに遥ちゃんが可愛くて布団の上を転がっている時間が半分を……
アシタ スナオ :おめでとうおめでとう
沢邑勝海 :しかし管理機構の考えてる事がさっぱりです……
アシタ スナオ :やっとこれで船橋が挙式できて懸念が減ったぞ…
浅田 :室内花火禁止、は吹き出しました。正しいですけど!
船橋鷹大 :Q:デジタルカメラで結婚式の写真を撮ってもいいでしょうか?
青狸 :頭のいい人と悪い人がいてそれぞれ勝手やってるんじゃないかと思うような何かがっ
芝村 :A:いいよ
浅田 :Q:今日の十二人の中に力石さんはいましたか?
芝村 :どうでもいいが、ギャグに理屈をかんがえるなよ
芝村 :A:いるよ
芝村 :発言してないでウインクしてたやつ
船橋鷹大 :ありがとうございます。結婚式の写真(船橋版)で登録させていただきます
芝村 :はい
浅田 :なるほどー
アシタ スナオ :よーし。めでたいめでたい。
アシタ スナオ :さあ、共和の為の戦いが始まる…
沢邑勝海 :いやまぁそのギャグで色々あった身分としてはorz
小宇宙 :あなたはさっさとソートを
芝村 :まあ
船橋鷹大 :はやいとこ管理機構何とかしないと…
浅田 :何はともあれおめでとうございます。積年の悲願が今……
アシタ スナオ :長かったからなあ…
船橋鷹大 :積年って最初の予定は12月だけどw
青狸 :長かったなあ…
浅田 :(背景に流れる回想シーン)
アシタ スナオ :遺跡とかで潰れた枠の数が半端じゃないからな>船橋
船橋鷹大 :いや2回だけだってw
沢邑勝海 :アイドレスだと年単位だから積年でも間違ってないかと(笑)
浅田 :あ
浅田 :ブーケ……
青狸 :了解です。それでは手紙の返事とあわせてお伺いさせていただきますー
船橋鷹大 :忘れてた
芝村 :はい。では解散しましょう。おつかれさまでしたー
アシタ スナオ :おつかれさまでしたー
浅田 :お疲れ様でしたー
船橋鷹大 :お疲れ様でしたー
沢邑勝海 :お疲れ様でしたー
芝村 :秘宝館には2,2で依頼できます。
芝村 :おめでとー
小宇宙 :おつかれさまでした
青狸 :お疲れ様でしたー!
船橋鷹大 :ありがとうございます
芝村 が会話から退席しました。