キノウツン藩国 @ ウィキ

続々・試練前編~管理機構の終焉~

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
沢邑勝海 :
こんばんは。生活ゲームを遊びに参りました。

芝村 :
記事どうぞ


芝村 :
イベントは試練?

沢邑勝海 :
はい。よろしくお願いします。

芝村 :
二分待ってね

沢邑勝海 :
はい、よろしくお願いします。

芝村 :
/*/

芝村 :
ここは、キノウツンだ

芝村 :
あちらこちらで、喚声が聞こえる

芝村 :
殴り合いが起きている

沢邑勝海 :
えー

沢邑勝海 :
r:谷口を捜します

沢邑勝海 :
Q:殴り合いの原因は何ですか?

芝村 :
A:番長ファイト

沢邑勝海 :
まだ終わってなかったんですかー!

芝村 :
別に今とはかぎらんだろう

沢邑勝海 :
「うう、竜馬さんー、どこですかー!」

芝村 :
地面が割れた。

沢邑勝海 :
避けます

芝村 :
力石が笑っている。

芝村 :
竜馬が力石の打撃を受け止めた。

沢邑勝海 :
「……え? ……力石さん……って」

芝村 :
力石:「ついてこれているなんてね」

芝村 :
谷口:「まだ半分だが」

沢邑勝海 :
小宇宙さんに倒されてなかったのかー!

芝村 :
力石は笑っている。

芝村 :
谷口を殺しにかかった。

芝村 :
手が幾千にも見える。光の矢

沢邑勝海 :
「止めて下さい!」

沢邑勝海 :
r:全力で走ってかばいます

芝村 :
谷口はすでに動いている。

沢邑勝海 :
「……早っ!流石……」

芝村 :
回避した。2,3発食らって血を流したが、笑っている。

芝村 :
谷口は大振りりのキック。力石は軽くよけた。

芝村 :
力石:「倒れるまでの時間がながくなっただけのようで」

芝村 :
谷口:「どうかな」

沢邑勝海 :
#漢の闘いに手出していいのか悩みます

沢邑勝海 :
「……竜馬さんは負けませんよ!絶対!」(涙こらえてます)

芝村 :
谷口はまた大振り。

芝村 :
軽くよけられる。

芝村 :
力石:「無駄です」

芝村 :
谷口はまた被弾。

芝村 :
血が貴方の頬に当たった。

沢邑勝海 :
「……竜馬さん……」

芝村 :
谷口は貴方を水にまた振った。

芝村 :
力石よける。

沢邑勝海 :
大振りだからやられるんじゃないんだないんだろうか

芝村 :
力石:「無駄だと……」

芝村 :
谷口は笑っている

沢邑勝海 :
「だって、修業して強くなったんですよ! 貴方に負ける訳ないじゃないですか!」

沢邑勝海 :
Q:送り返されてきたチョコレートを使ってバレンタインの加護は使えますか?

芝村 :
力石は5発、6発とあてにきたが、中心線にはあたらない。

芝村 :
A:いいえ。それは拒否されている

芝村 :
谷口は大振り

沢邑勝海 :
(?大振りって作戦なんだろうか)

芝村 :
谷口はさらに大振り

芝村 :
だいぶ移動している。元から500mは移動してる

沢邑勝海 :
「……何か狙ってるんかな……」

芝村 :
その言葉で、力石は警戒した。

芝村 :
力石は遠巻きから様子を見ている。

沢邑勝海 :
#信じてるー!?

芝村 :
力石:「作戦ですか」

芝村 :
谷口:「ああ」

芝村 :
力石は貴方を見て頭を見た。

芝村 :
礼。

芝村 :
力石:「勝利の女神に」

沢邑勝海 :
「……は、はい」(頭下げます)

芝村 :
力石は谷口を慎重にぼこぼこになぐりはじめた

沢邑勝海 :
(おそらく、力石のスタミナ切れ待ちか、掴んで殴るか……)

芝村 :
谷口、ダウン。

芝村 :
膝をついた。

芝村 :
血でもう、顔は真っ赤だ。

沢邑勝海 :
「竜馬さん!立って下さい!」

沢邑勝海 :
「私、絶対に信じてます! 貴方が勝つ事を!」

沢邑勝海 :
(泣きながら叫びます

芝村 :
力石が、消えた。

沢邑勝海 :
またかー!

芝村 :
谷口、キック。

芝村 :
力石が派手に吹っ飛んだ。

芝村 :
倒れた。

芝村 :
谷口:「・・・」

沢邑勝海 :
「……やった……んですか?」

芝村 :
力石:「まさか・・・」

芝村 :
力石はゆっくり立ち上がった。

芝村 :
力石:「どうやって?」

沢邑勝海 :
「……スタミナ消耗狙ってたんじゃないですか、多分」

芝村 :
谷口:「俺を狙ってる以上は、攻撃の範囲は限られる。あとは、勘だ」

沢邑勝海 :
外れたー(´・ω・`)

芝村 :
力石:「嘘かも知れない」

芝村 :
谷口:「本当かも知れない」

芝村 :
二人はにらみあってる

芝村 :
力石は考えているようだ。

芝村 :
読みあいがはじまっている

芝村 :
谷口はゆっくりハンカチを出して血を拭いている。

芝村 :
谷口:「休ませていいのか?」

沢邑勝海 :
「ダメです」

芝村 :
力石:「私も休んでいますよ」

芝村 :
谷口は笑っている。

芝村 :
軽く立ち上がった。

芝村 :
谷口は傷などないように力石を見た。

沢邑勝海 :
(体力ならこっちの方が多分上、なら後は……)

芝村 :
力石はあせっている。

芝村 :
力石は荒々しく立つと、襲いかかった。

芝村 :
谷口はハンカチを離した。

芝村 :
キック。

沢邑勝海 :
「カウンター!」

芝村 :
力石は派手にぶっとんだ。

芝村 :
谷口:「目に見えないだけで、ハンカチは揺れている。」

沢邑勝海 :
「なるほど。動いたら風は起こるって事ですか」

芝村 :
力石は伸びている。

芝村 :
谷口:「最初のはまぐれ当たり。二回目は、ハンカチを自然に取り出せた次点で、もう、きまり」

沢邑勝海 :
「なるほど……勉強に、って技術が追いつかなさそうですけど」

沢邑勝海 :
r:谷口に駆け寄ります

芝村 :
谷口は貴方を見た。

芝村 :
頭を下げた。

芝村 :
谷口:「この間は、すみませんでした」

沢邑勝海 :
「いえ、ちゃんと持ってきてますよ、約束のもの」

沢邑勝海 :
r:改めてチョコレートを渡します

沢邑勝海 :
「……それと、これ。」(まごころの花一輪とデレの包装を渡します)

芝村 :
谷口はにこっと笑った。

沢邑勝海 :
笑い返します

沢邑勝海 :
「……大好きです」

芝村 :
谷口:「ありがとうございます。自分も、帝國の皇子として、嬉しく思っております」

芝村 :
谷口:「では、これで」

沢邑勝海 :
待って下さい!

沢邑勝海 :
抱きつきます

芝村 :
谷口は貴方を見た

沢邑勝海 :
「だから何回も言ってるじゃないですか!貴方の事が大好きだって!愛してますって!」

沢邑勝海 :
r:抱きついて離れません

沢邑勝海 :
r:頬にキスをします

芝村 :
谷口:「はい」

芝村 :
谷口:「知っています」

沢邑勝海 :
(赤面します)

芝村 :
谷口:「・・・・・」

芝村 :
谷口は目をそらした

沢邑勝海 :
「だから……その……」(涙目になって見上げます)

沢邑勝海 :
「……皇子とかそんなの関係なく、好きなんです……もっと一緒にいたいんです……」

芝村 :
谷口:「……」

芝村 :
谷口:「また困ったときには、助けに来ます」

沢邑勝海 :
「それじゃ嫌です!」

沢邑勝海 :
「もっとずっと側にいたいんです!」

芝村 :
谷口:「ダメなんですよ。自分は……」

芝村 :
谷口:「責任があります」

沢邑勝海 :
r:もう一度キスします

沢邑勝海 :
口に

芝村 :
はい

芝村 :
キスした

沢邑勝海 :
「だから……困ってなくても会いたいです……」

芝村 :
谷口:「・・・」

芝村 :
谷口は離れると頭を下げて走っていった。

沢邑勝海 :
追いかけます

芝村 :
/*/

芝村 :
追いつけなかった。

芝村 :
はい。おつかれさまでしたー

沢邑勝海 :
orz

沢邑勝海 :
お疲れ様でした

沢邑勝海 :
試練はどうなったんでしょうか……(ガクガク)

芝村 :
続行中です。

芝村 :
が、まあ、いい線行ってると思うよ。

沢邑勝海 :
もっと気の効いた事言えないのかなぁとがっくりです

芝村 :
相手が?

沢邑勝海 :
いえ、自分が。

沢邑勝海 :
終始パニック状態でした。

芝村 :
まあでも、ええんやない?

芝村 :
いままでになくラブだったきがー

沢邑勝海 :
ラブなのでしょうかねー(苦笑)

沢邑勝海 :
次のゲームに行く前に質問なのですが、

沢邑勝海 :
Q:今回のゲームでキノウツンからは管理機構は完全に撤退したと考えてよろしいでしょうか?

芝村 :
A:ええ。

沢邑勝海 :
治安に修正とかはありますか?

芝村 :
ないだろう。

沢邑勝海 :
ありがとうございます。

沢邑勝海 :
にしても力石が光の矢とか使ってたのでびっくりしました

芝村 :
ははは

沢邑勝海 :
画面の前でオーマですかと突っ込んでました

芝村 :
ははは。

後編に続きます

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