キノウツン藩国 @ ウィキ

小笠原ログ 家族会議と漫画

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だれでも歓迎! 編集
高原鋼一郎:
おはようございます、10時からの生活ゲームで参りました。
よろしくお願いします。

芝村:記事どうぞ

高原鋼一郎:
【予約者の名前】23-00442-01:高原鋼一郎:キノウツン藩国
【実施予定日時】2009/05/12/10:00~11:00
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
 ・高原家の母アララ2:個人ACE:0
 ・稲妻の騎士雷鋼:個人ACE:0
 ・高原の娘翠蓮:個人ACE:0
 ・アントニオ:個人ACE:0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計33マイル
【参加者:負担するマイル】
 ・23-00442-01:高原鋼一郎:-33:入学済 

こちらになります

芝村:イベントは?

高原鋼一郎:
うーん、状況がつかめてないんでどう動くか迷ってるんですが
何か動かないとまずいような事がなければ、アララ達のやりたい事をやれればと

芝村:なるほど。2分待て

高原鋼一郎:はい、よろしくお願いします

/*/

芝村:ここはキノウツンだ。

高原鋼一郎:r:PLACE着用して、記憶を同調させます

芝村:喧騒はあいかわらず。皆は国を移動したいらしい

芝村:あなたは家で、難しい顔をしている。

高原鋼一郎:「さて、どうしたもんか」

アララ:「……何を?」

高原鋼一郎:「いや、諸々」
アララの方を見ます

芝村:アララは微笑んでお茶を出した。エプロン姿だ。

アララ:「終わったことは、どうしようもないわよ」

高原鋼一郎:「そうだね。とりあえずはこの騒動で遊園地に行く暇がないのと、国から人が出て行こうとするのが目下の難題かな。ありがとう」
お茶に口をつけます

アララ:「今の状況で遊園地にいくのは自殺行為」

高原鋼一郎:「ですよねー」

芝村:雷鋼も難しい顔して漫画読んでる

高原鋼一郎:「ま、とっとと解決して遊園地に行こう」
くるりと周りを見ます

高原鋼一郎:何読んでます?>漫画

芝村:式使いだね

高原鋼一郎:是空さんが原作やってそうですねw>式使い

芝村:#ええ

芝村:猫と娘が遊んでる

芝村:翠蓮は不安そう。猫抱いてあなたを見ている。

高原鋼一郎:翠蓮のとこに行って、微笑みます

高原鋼一郎:「どした?」

翠蓮:「どうなるのかなって」

高原鋼一郎:「うーん、どうなるのかな、といわれれば正直どうなるのか誰もわからないと思う」

芝村:翠蓮は下向いた。

芝村:アララは苦笑している。

高原鋼一郎:「ま、任せておけ」

高原鋼一郎:「俺はどうなるかはわからないけど、どうしたいかだけは決まってる」

芝村:アララはにこっと笑った。

芝村:翠蓮はうなずいた。半信半疑

高原鋼一郎:「ママと雷と翠蓮、それにアントニオが悲しい顔しないで過ごせるようにする。それが俺のどうしたいか、だ」
と言いながら抱き上げます

芝村:翠蓮はぎゅーと抱きついた。

芝村:アントニオは半眼だがまあ、いつものことだ

高原鋼一郎:「だから不安になるな」

抱きしめます

翠蓮:「うん……」

アララ:「もう少し具体策出さないとね?」

芝村:アララは笑ってる。

高原鋼一郎:「そこが頭の痛いところかなあ」
苦笑します

高原鋼一郎:「人の心に安心を作るのは、とても難しいね」

アララ:「目標から決めましょう」

高原鋼一郎:「目標か」

芝村:アララは笑った。

アララ:「おなかが空いたから料理を作る。そういうものでしょ?」

高原鋼一郎:「そうだね」

雷鋼:「今は何が問題なんだろうなあ」

高原鋼一郎:「差し当たり、今の状況は誰も安心できない。だから不安になる。それがたくさん集まれば恐慌になる かな」

アララ:「白みたいな戦術ね」

高原鋼一郎:「扇動はどこかでやってるかもしれないね。そういう話も聞こえてくるし」

高原鋼一郎:「まあ、だとしても人の心に安らぎがない。だから余裕もなくなる」

アララ:「そうね……」

アララ:「困ったものね」

高原鋼一郎:「そうだね」
翠蓮を膝に乗せて座ります

芝村:翠蓮はにこーと笑った。

芝村:大人しくしてる。背筋伸ばして

高原鋼一郎:おお、大人になって…

高原鋼一郎:「とりあえず小さな幸せを波及させる運動を起こすみたいだけど、まず聞いてもらえるのかな。この状況で」

芝村:#きばってるんだよ

アララ:「増幅の魔術でも使うんでしょ?」

高原鋼一郎:「そっかー」

アララ:「まあ、それなりには。ただ、マイナスのほうが強すぎるから、結構危険ね」

高原鋼一郎:「うちは船橋が頑張るみたいだけど、どうかなあ」

高原鋼一郎:「ほら、あすここの間式挙げたとこだから」

アララ:「空歌ちゃん、もう駄目だって」

高原鋼一郎:「え、それはいつもみたいな状況じゃなくて?」

高原鋼一郎:いつも=恥ずかしがる頂点

アララ:「キノウツンを嫌がってる」

高原鋼一郎:「あー」

高原鋼一郎:「難しいな。好きになってとは言えないし」

アララ:「そうね。そんなに悪いことはしてなかったけれど」

高原鋼一郎:「冷たいかなあ。別に国を嫌でもいいんだ。少なくとも俺は彼女が船橋を嫌いじゃなきゃそれでいい」

アララ:「それも危ないと思うけど。うちの男、今相当評判落としてる」

アララ:「火焔ちゃんの話もあったし」

高原鋼一郎:眉間に手をやります

高原鋼一郎:「あれはーうん、何だろう。俺もう言う言葉が見つからないんだが」

アララ:「火焔ちゃんと空歌ちゃんは仲いいし、たぶん、話きいてるわ」

高原鋼一郎:「それにしても青狸と船橋を比べるか…いやそういうものか」

アララ:「毒は、伝染するものよ」

高原鋼一郎:「なら、逆も然りだね」

高原鋼一郎:「まずは空歌ちゃんの毒を何とかするとこからか」

アララ:「そうね」

芝村:翠蓮が敬礼している。

翠蓮:「はい」

高原鋼一郎:「じゃ、何とかしますか」

芝村:翠蓮は足をふってる。当てて欲しいらしい

高原鋼一郎:「はい、翠蓮さん」

高原鋼一郎:#ああ、当ててほしかったのか!

翠蓮:「はい。くーちゃんとわたしが話します」

アララ:「……そういえば仲いいわね」

高原鋼一郎:「そうなんだ!」

芝村:翠蓮はこくこくうなずいている。

芝村:#精神年齢が近い

高原鋼一郎:#ははは

高原鋼一郎:「大変だけどやれるか?」

芝村:翠蓮はこくこくうなずいた。

翠蓮:「うん。がんばる」

高原鋼一郎:「わかった。しくじったらフォローするからやってみなさい」

翠蓮:「?」

芝村:翠蓮は不思議そう。

翠蓮:「別に、変な話はしないよ。ただ、お話しするだけ」

高原鋼一郎:「そうだな。ごめんごめん」

高原鋼一郎:「どうする?今から行くかい?」

翠蓮:「お昼になってから」

アララ:「そうそう。ご飯食べたあとが、一番」

芝村:母娘はにこーと笑ってる

高原鋼一郎:「そうだな。じゃ手土産持って行きなさい」
と、作っておいたクッキーを出します。

高原鋼一郎:「母の日とこどもの日のお祝い用に作ったんだけど、たくさんあるから」

翠蓮:「わーい。パパの作ったもの、大好き」

アララ:「大福といい、ほんと器用ね」

高原鋼一郎:「いやいや、この程度ならいつでも作れるさ。雷も後でおやつにでも食べろよ」

雷鋼:「へいへい・・・」

雷鋼:「……」(まあ、俺も護衛に行くか)

高原鋼一郎:#わー、こいつ俺が普段親にする口調と同じ事を…

高原鋼一郎:「じゃ、お昼御飯の準備しますか」

アララ:「はい」

/*/

芝村:はい。お疲れ様でした

高原鋼一郎:ありがとうございました

高原鋼一郎:いやー仕込んでおいたクッキーが役に立ってよかったです

芝村:うむ。

高原鋼一郎:母にリアルで焼いたものなんですけどねw>クッキー

芝村:なるー、ははは。

芝村:評価は+1+1 でした。秘宝館には1、1でたのめます。

芝村:まあ、楽しそうだな。家族

高原鋼一郎:楽しそうですねえ。動じない動じない

高原鋼一郎:あ、ゲーム終了後であれなんですがsilver vineさんで買った猫缶マグロ味2個をアントニオにお願いします

高原鋼一郎:ずいぶん昔の約束になりますが、報酬だと

芝村:はい。OKです。配置しとくんで消費申請しといて

高原鋼一郎:はい、了解です

高原鋼一郎:いやーしかし結構意外な一面を今日は見られた気がします

高原鋼一郎:漫画とか読んでるんだとw

芝村:そう?

芝村:ああ。まあ、普通だよ。その辺。どうにもまあ、お前さんに似てきてるのがあれだが

高原鋼一郎:ちなみに式使い は普通にタイトルこのままですか?

芝村:そだよ。内容もそのまま

高原鋼一郎:了解です。後で是空さんに教えてやろうw

(以下雑談のためここまで)

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