桜城キイチ:こんばんは
桜城キイチ:少し早いのですが、24:00からの生活ゲームで伺いました
芝村:記事どうぞ
桜城キイチ:
【予約者の名前】23-00830-01:桜城キイチ:キノウツン藩国
【実施予定日時】2009/06/13/24:00~25:00
【ゲーム実施時間】20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
【予約者の名前】23-00830-01:桜城キイチ:キノウツン藩国
【実施予定日時】2009/06/13/24:00~25:00
【ゲーム実施時間】20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
- 万能ねえや田辺さん:藩国非滞在:10マイル
- 黄昏荘園の園主:藩国緋滞在:10マイル
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計53マイル
【参加者:負担するマイル】
【合計消費マイル】計53マイル
【参加者:負担するマイル】
- 23-00830-01:桜城キイチ:-53:入学済
桜城キイチ:こちらになります
芝村:OK
芝村:イベントは?
桜城キイチ:えーキノウツンは危険そうなのでまた黄昏荘園にお邪魔して現状報告などをしようかと
芝村:OK
芝村:2ふんまってね
桜城キイチ:はい
芝村:/*/
芝村:ここは星鋼京だ。
芝村:大騒ぎだ
桜城キイチ:#えええええ
桜城キイチ:#周囲はどのような様子でしょうか
芝村:何でも海賊が美術館を襲ったらしい
芝村:貴方はきにしながら、屋敷に着いた
桜城キイチ:「なにがあったんだろう、田辺さん達は無事だろうか・・・」
芝村:呼び鈴をならした
芝村:田辺:「はい」
桜城キイチ:「失礼します、桜城と申します」
芝村:田辺:「おひさしぶりです」
桜城キイチ:「あ、田辺さん。ご無沙汰しております」
芝村:田辺は微笑んだ
桜城キイチ:「なにやら国内が騒がしいご様子で」
芝村:田辺:「義賊、ですね。そうよばれています」
桜城キイチ:「義賊・・・ですか」
芝村:田辺:「はい」
桜城キイチ:「お屋敷の方々にお怪我などはありませんでしたか?」
芝村:田辺:「幸いにも」
桜城キイチ:「っと、折角お会いできたのに。物騒な話題ばかりで申し訳ありません」
芝村:田辺:「どうぞ、こちらへ。すぐに主人をお呼びします」
桜城キイチ:「おそれ入ります」
桜城キイチ:#後についていきます
芝村:大きな屋敷だ
芝村:綺麗だね
芝村:車いすで主人が来た
芝村:主人:「おお。お元気そうで」
桜城キイチ:「こんにちは」
桜城キイチ:「園主様も」
芝村:主人:「ありがとう。どうされたのかな」
桜城キイチ:「ええ、本来でしたら国内においで頂いて。先日お聞きしました、ご子息のお墓参りをと考えていたのですが」
桜城キイチ:「未だ国内がままならず、とりあえずのご報告を」
芝村:主人は嬉しそうに微笑んだ。
桜城キイチ:「黒い霧に関しては、取り敢えずの解決ができました」
芝村:主人:「話はきいております。ありがとう」
桜城キイチ:「園主様のお話のおかげです」
芝村:主人:「ありがとう」
芝村:主人:「埋葬もうまくすんでいるとか」
桜城キイチ:「ええ・・・小生も微力ながら弔いになればと・・・」
芝村:主人は嬉しそうに微笑んだ。
芝村:主人:「ありがとう。人口問題は?」
桜城キイチ:「殆どが国外に脱出しているとのことでして」
桜城キイチ:「おそらく隣国はフィーブル藩国に」
桜城キイチ:「少しづつでも戻っていただけるようになれば・・・」
芝村:主人:「避難民として、レム-リアから300万の民が帝國にいます」
桜城キイチ:「おお・・・」
芝村:主人:「キノウツンに誘致するのはいかがでしょうか」
桜城キイチ:「ほ、本当ですか!?」
芝村:主人:「はい」
桜城キイチ:「ありがとうございます」
芝村:主人は満足そうにうなずくと、疲れたように深く椅子に座った。
芝村:田辺:「申し訳ありません。主人は疲れております」
桜城キイチ:「あ、申し訳ありません・・・」
芝村:田辺:「おひまを戴きますね」
芝村:田辺は老人を連れて行った。
芝村:戻ってきた
桜城キイチ:「はい・・・」
芝村:頭を下げた
芝村:田辺:「ありがとうございます。よろこんでいました」
桜城キイチ:「いえ、こちらこそ大変なお話を頂きまして」
桜城キイチ:「その後、園主さまのお加減は・・・」
桜城キイチ:#小声で
芝村:田辺は微笑んだ
芝村:田辺:「大丈夫だと、思います」
桜城キイチ:「よかった」
芝村:田辺は嬉しそう
芝村:田辺:「本当にありがとうございます。桜城さま」
桜城キイチ:「先日のお約束を1日でも早く叶えられるよう努力いたします」
芝村:田辺はなみだぐんだ。
桜城キイチ:「はわわ、ど、どうされました」
芝村:田辺は涙をふいた
芝村:頭を振った
桜城キイチ:#おろおろします
芝村:田辺:「本当に、ありがとうございます。優しさが、めにしみました」
桜城キイチ:「やさしさ、では・・・」
芝村:田辺は首を振った
桜城キイチ:「もとより騒動も自国の問題ですし・・・その少しばかり他意も・・・」
芝村:田辺:「ありがとうごいざいます」
芝村:田辺は涙をふいて、微笑んだ
桜城キイチ:#笑顔に見とれてしまいます
芝村:田辺:「お茶でも、いかがですか?」
桜城キイチ:「有難うございます、頂きます」
#照れつつ
#照れつつ
桜城キイチ:#何か緊張して正座待機
芝村:お茶をいれてきたよ
芝村:うまい茶だ
桜城キイチ:#作法とか分かりませんが、失礼にならないように頂きます
桜城キイチ:「あ、美味しい」
芝村:田辺は微笑んでいる。
桜城キイチ:「滅多にお茶等は飲まないのですが、これは美味しいと思います」
桜城キイチ:「さすがは万能ねえやさん、ですね」
芝村:田辺:「心を、こめました」
桜城キイチ:#照れます///
芝村:田辺は不思議そう
桜城キイチ:「最高の調味料です」
芝村:田辺:「はい」
桜城キイチ:「そうだ、ひとつお聞きしたいことがありました」
桜城キイチ:「田辺さんの下のお名前を、お聞きしたいかと」
桜城キイチ:「いや単なる興味でして」
芝村:田辺:「真紀、です」
桜城キイチ:「田辺真紀さん・・・良い響きですね」
芝村:田辺:「嬉しいです」
芝村:田辺:「あの」
桜城キイチ:「はい?」
芝村:田辺:「また、遊びに来てください。まって、ますから」
桜城キイチ:「ぜ、ぜひに」
芝村:/*/
芝村:はい。おつかれさまでした
桜城キイチ:お疲れ様です
桜城キイチ:なかなか馴れずに緊張しまくりでした
芝村:あるある
桜城キイチ:Q:レムーリアからの難民の方については国に持ち帰ってから改めて芝村さんに、ご相談させていただいても宜しいでしょうか?
芝村:A:ええ
桜城キイチ:ありがとうございます
芝村:評価は+1+1でした
芝村:秘宝館には1,1で依頼できます
芝村:では解散しましょう。お疲れ様でしたー
桜城キイチ:はい、ありがとうございます先は長い・・・
桜城キイチ:お疲れ様でした
芝村:ではー
桜城キイチ:では、失礼致します