キノウツン藩国 @ ウィキ

スカーフのある意味試練その3 ~ダメスカーフ~

最終更新:

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
VZA :
こんばんは、芝村さん。生活ゲーム中すみません。
22時から生活ゲームの予約が入ってるのですが、その前にいくつか質疑をお願いしたいことがあり、お伺いしました。
少々お時間をいただけないでしょうかー

芝村 :
ええ。どうぞ

VZA :
ありがとうございます

VZA :
Q1:以前の質疑で、真央の精神治療については既に手をうっていただいてる、とお伺いしましたが、それはどのような手段だったのでしょうか?

Q2:現在の真央の状態はどうなっているのでしょうか?

Q3:基本的には自宅で真央とのんびりしたいんですが、何か問題ありますでしょうか?

芝村 :
A1:とても言えないが、安心していい

芝村 :
A2:かわいくなった

芝村 :
A3:いいと思うよ

VZA :
わーい。よかったー。 手段についてはもう…うーん、あのこが無事ならそれで……

芝村 :
うん

VZA :
はい、では22時になりましたら予約記事を提出させていただきます

芝村 :
はあい

VZA :
では予約記事を提出させていただきます


【予約者の名前】23-00444-01:VZA:キノウツン藩国
【実施予定日時】2009年6月24日/22:00~23:00
【ゲームの種別】生活ゲーム
【ゲーム時間:消費マイル】
 ・1時間:20マイル
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
 ・光の真央:個人ACE:0
 ・スカーフの人:PLACE:0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】0マイル
【参加者:負担するマイル】
 ・23-00444-01:VZA:0:入学済

今回はデートチケット一枚を使用します。


VZA :
イベントは上の通り自宅で真央と二人でのんびりしたいです。

芝村 :
イベントは?

VZA :
大丈夫でしょうか?

芝村 :
OK

芝村 :
2ふんまってね

VZA :
はい、よろしくお願いします。

/*/

芝村 :
ここはあなたの家だ

芝村 :
真央はばーと笑ってる

VZA :
にゃー、と笑います

VZA :
ああ、真央が家にいる幸せ…

芝村 :
真央は目をそらした

VZA :
? どうしたんでしょうか? 気にします

芝村 :
#さあ?

VZA :
真央の前に回ってみます

芝村 :
真央はまた顔をそらした

VZA :
#これはおいかけっこがしたくなるなあ、しませんが

VZA :
「どうしたの? 真央?」 と優しく微笑みつつ

芝村 :
真央は眠そうだ

VZA :
「真央、おねむ?」

芝村 :
真央はぱたりと横になった

芝村 :
目をつぶってる

VZA :
もー、なんか少しでもいいから答えて欲しいなあこのこはw

VZA :
「真央ー、眠いならちゃんとベッドで寝ないとだめだよー。 運んじゃうよー?」

芝村 :
真央は立ち上がってベッドで寝た

VZA :
えらいwww

VZA :
うーん、一緒に寝てもいいんでしょうか

VZA :
#というか運ばせろ

芝村 :
どうする?

VZA :
「…真央見てると、僕ものんびりしたくなるなあw ……一緒に入ってもいいかな?」

芝村 :
真央は起き上がった

VZA :
ということで一緒に入ってみましょう。 #昔も同じようなことしたけど!

芝村 :
離れた。

VZA :
照れてる?w

芝村 :
座った。

VZA :
う、嫌がられたかな、と思ってスカーフはシュンとします

VZA :
「う、嫌・・・だった?」

VZA :
#というかあれですか、まだ許してもらってないでしょうか

芝村 :
#微妙だけど、うん。そんなきがする

VZA :
「うう、真央…ごめん…」

VZA :
真央の前に正座して無限に落ち込みます

芝村 :
真央は目をそらした

芝村 :
真央:「ばー」

VZA :
#これは経緯の説明と謝罪を求めてるんでしょうか彼女

芝村 :
真央は小さな車のおもちゃと遊んでる

VZA :
「う、その… まだ、真央は怒ってる…よね」

VZA :
「シリカのこと」

芝村 :
真央の手は止まった。

芝村 :
貴方を見た。にこーと笑ってる

VZA :
うわあ・・・怖い と青ざめます

VZA :
#あの娘とはなにもないんだ、とかはいえませんよねえ…

芝村 :
#まあ、なんだ。それが真実だとしても、信じて貰えるとは思うな

VZA :
「その…本当に、ごめんなさい」

芝村 :
真央:「ぶー」

VZA :
#r:でありのままのことをお話してほんとうにすみませんでしたってやれますかねえ・・・ ありのままのことPLは知らないんですが

VZA :
「真央にも、ひどい怪我させてしまって。 …何より、君を裏切った」

芝村 :
真央はこてんと寝た

芝村 :
寝たふりをしている

VZA :
#結局シリカとはどのくらいのレベルで浮気したんでしょうか…

VZA :
「ありのままのことを、言うね。 真央に、嘘つくのは…嫌だから」

VZA :
「君に嫌われるのは、すごく怖いけど」

芝村 :
#最高レベル

VZA :
#うわぁあぁぁsぁ

VZA :
「あの娘、シリカとは……一線を、越えた」 すごいくるしいです

芝村 :
真央は立ち上がった

芝村 :
出て行った

VZA :
「まって真央」

VZA :
追いかけて捕まえます

芝村 :
車がぶつかる音がする

VZA :
あのアホー

VZA :
俺もアホですが

芝村 :
捕まえた

VZA :
「真央っ、最後まで、最後まで聞いてほしい…」

VZA :
「頼む……」

芝村 :
真央は顔をそらした

VZA :
「言い訳は出来ない。 許して、なんて、言えたもんじゃないのは…わかってる」

VZA :
「でも、でも僕は……」

VZA :
「君のことを、他の誰より愛してるんだ」

芝村 :
真央はわーわーと、大声で叫びだした

芝村 :
ふらふらと車道にむかった

VZA :
うわー

芝村 :
車がぶつかる音がする

VZA :
真央を捕まえて自宅に引き釣り込みます

芝村 :
引きずり込んだ

VZA :
車事故ってますよねえ

VZA :
真央は無事でしょうか

芝村 :
真央は顔をそらしている

VZA :
「真央がいなくなってから、すごく・・・後悔した。 真央がいなくなって・・・君のことがどんなに大事か、思い知った」

芝村 :
顔が赤い

VZA :
「ごめんな、真央。 いなくなるまで、どこまで好きだったかに気付かないなんて」

VZA :
「本当に…ごめん」

芝村 :
真央は背を向けた

VZA :
「でも、でも。。もう、君のこと以外なんて、見ない」

VZA :
「真央。……顔、見せて」 優しくこちらを向かせます

芝村 :
真央は絶対にそっちをむかない

芝村 :
怒ってそうだ

VZA :
じゃあ、後ろから優しく抱きしめます。

芝村 :
真央ははしって逃げそうだ

VZA :
確保をー

芝村 :
かくほした

芝村 :
真央:「……」

VZA :
「真央… 僕は許されないことをした。わかってる」

VZA :
「でも、もう間違わない」

VZA :
#なんかもうなにいってるのかようわからなくなりました・・・

芝村 :
真央は片目で貴方をにらんだ

VZA :
スカーフは泣き顔で真央を見てます

VZA :
「……真央に、そばに、いてほしいんだ」

芝村 :
真央は目をそらした

VZA :
「君がいないと、もう、僕は、僕は…」

VZA :
「許してなんていえないのはわかってる、でも・・・やり直して、くれないか」

VZA :
「君がいてくれないと、僕は、ダメなんだ」

芝村 :
真央は耳をふさいでじっとしてる

VZA :
スカーフの人は泣いてます

芝村 :
真央は片目で貴方を見た

VZA :
「……す、すてないでください」

VZA :
真央がみえやすいように口を動かして伝えます

芝村 :
真央は貴方を見ている

芝村 :
髪が乱れている

VZA :
「真央……本当に、ごめんなさい。 でも・・・僕は、君のことが好きなんだ、愛してる そばに、居てほしいんだ…」

VZA :
抱きしめ、ます。 自分の気持ちを伝えるように

芝村 :
真央はじっとしたあと、貴方をいっかいぽかりとなぐった

芝村 :
それだけだった。

/*/

芝村 :
はい。お疲れ様でした

VZA :
う、うわあ… お、お疲れ様でした

VZA :
どうなったんでしょうか・・・

VZA :
あと、ゲーム後に表で事故ったらしき車に対してアクション取るのって空気読めてないですよね

芝村 :
よめてないね。まあ、ほっとけ

VZA :
はい。まあめぞんの他の面子がなんとかするでしょう

芝村 :
ええ

芝村 :
評価は+1+1でした。

芝村 :
秘宝館には1,1で依頼できます

VZA :
うわー、あれで上がるなんてやっぱり真央はすごい

VZA :
ありがとうございます

芝村 :
えー

芝村 :
では解散しましょう。おつかれさまでしたー

VZA :
#なんというか、スカーフの人の凄まじいダメで情けない人間っぷりに途中からめまいがしました

VZA :
はい、ありがとうございましたー

芝村 :
なに。そんなもんだよ。尻にしかれるといいさ

VZA :
はい、まあしかれるのは全然オッケーです

芝村 :
ははは。

芝村 :
ではー

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