キノウツン藩国 @ ウィキ

スカーフのいつも試練 ~猫VS死の精霊~

最終更新:

kinoutun

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だれでも歓迎! 編集
VZA :
こんばんは。予約しておりました生活ゲームで参りましたー

高原 :
こんばんは、よろしくお願いします

VZA :
http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=4866&reno=4596&oya=4596&mode=msgview
【予約者の名前】23-00444-01:VZA:キノウツン藩国
【実施予定日時】09/23/23:00~24:00
【ゲームの種別】生活ゲーム
【イベントの種別(時間):消費マイル】
 ・1時間:20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
 ・光の真央(個人ACE):0
 ・サーラ先生(VZA個人ACE):0
 ・高原家の母アララ2(高原鋼一郎個人ACE):0
 ・高原の長女翠蓮(高原鋼一郎個人ACE):0
 ・稲妻の騎士雷鋼(高原鋼一郎個人ACE):0
 ・アントニオ(高原鋼一郎個人ACE):0
【参加プレイヤーの食糧消費】3マイル×2人
【合計消費マイル】計36マイル
【参加者:負担するマイル】
 ・23-00442-01:高原鋼一郎:-3マイル:入学済
 ・23-00444-01:VZA:-0マイル:入学済

VZAのデートチケットを使用し、ゲーム費用とVZAの食費分の消費にあてます。
所持根拠:http://maki.wanwan-empire.net/owner_accounts/687/object_registries

VZA :
記事はこちらになります。

芝村 :
イベントは?

VZA :
イベントは、病院でサーラ先生に真央の経過を診てもらおうかと思っているのですが、大丈夫でしょうか?

VZA :
また、アララさんや翠蓮さんも一緒に診ていただければと。

芝村 :
ええ。

芝村 :
いいよ

芝村 :
2分待ってね

VZA :
はい、よろしくお願いします。

高原 :
よろしくお願いします

/*/

芝村 :
ここはキノウツンだ。

高原 :
r:PLACEを着用します

VZA :
r:同じくPLACEで

芝村 :
静かなものだ

芝村 :
息を潜めているようだ

高原 :
Q:現在は外にいるのでしょうか?

VZA :
真央たちはどうしてますか?

芝村 :
A:外だよ

芝村 :
真央はおもしろそうにあちこち見ている

芝村 :
翠蓮は顔が蒼ざめている。

芝村 :
母親に抱きついている

VZA :
えーと、サーラ先生には会えそうでしょうか?

高原 :
「大丈夫か?」>翠蓮

VZA :
真央の手を握ります

芝村 :
翠蓮:「まだ、ちょっとこわい」

芝村 :
サーラの病院までまだ少しある

高原 :
「そうか。しっかり掴んでろ」

と、手を差し出します

VZA :
幸運で安全に移動できますか?

芝村 :
#ええ

VZA :
では幸運にも何事もなく病院へ行きます。

高原 :
家族と共にVZAに同行します

芝村 :
病院に着いた。

VZA :
「ふー、やれやれ。何事もなかったぞ。 幸運だなあ」

高原 :
「さて、と。受付済ませよう」

VZA :
「そうだな」

VZA :
r:受付を済ませます

芝村 :
受付が終った

芝村 :
サーラがよろよろ出てきた。

高原 :
「ご無沙汰してます…大丈夫ですか?」>サーラ先生

芝村 :
サーラ:「うんー」

芝村 :
サーラ眠そう

VZA :
「サーラ先生、お久しぶりです。 ……その、お疲れ様です」

VZA :
やっぱりツンの病院って激務なんだなあと申し訳ない気持ちに…

芝村 :
サーラ:「ううん」

芝村 :
サーラ:「病気なの?」

芝村 :
サーラはVZAを見た

芝村 :
サーラ:「大丈夫そうだけど」

VZA :
「いえ、僕のほうは真央の経過を診ていただければと」

高原 :
「うちも女性陣の健康診断をお願いしたいなあと」

VZA :
「真央、ちょくちょくしゃべるようになったんですよ」

VZA :
ねー、と真央に。

芝村 :
真央:「・・・」

芝村 :
真央は横向いた。

VZA :
「う、ええと、その」 真央にへこみます

高原 :
「ま、それはともかくとして。」

高原 :
「お願いできます?」>サーラ先生

芝村 :
サーラ:「はいはい。真央ちゃん。いきましょ?」

芝村 :
真央はしぶしぶ手を取られた。

芝村 :
連れて行かれた

高原 :
「一緒じゃなくていいのか?」>VZA

VZA :
「え、ええと。一緒に行ってもいいんでしょうか?」

芝村 :
もういないよ

高原 :
とりあえず診察室の近くで待つか…

芝村 :
しばらくして出てきたよ

芝村 :
サーラ:「おまたせ」

VZA :
へこんでます

高原 :
「お疲れ様です」

VZA :
「あ、はい」

VZA :
「真央、おかえり。お疲れ様」

芝村 :
サーラ:「元気よ?大丈夫。脳にも異常なし」

芝村 :
真央は離れた。

VZA :
離れたのはスカーフからですよね

VZA :
「はい、ありがとう、ございます・・・」

高原 :
二人の様子を見て仕方ないなあ、と思いつつ

VZA :
サーラ先生

芝村 :
サーラ:「ううん?」

高原 :
「じゃ、すいません。うちの妻と娘の診断お願いしてもいいですか?」

芝村 :
サーラ:「ええ。いいわよ」

芝村 :
サーラ:「じゃ、ごいっしょにどうぞ。奥様」

芝村 :
サーラはつれていった。

VZA :
えーと、真央のほうに行きます

芝村 :
アントニオは腕を組んでいる

高原 :
息子と猫とドアの近所にいます

高原 :
「どした?」>アントニオ

VZA :
「その…真央、ごめん」

芝村 :
アントニオ:にゃー

高原 :
表情と音程からどういう意味合いかを感じ取ります

芝村 :
アントニオ:死の精霊がいるようだ。気をつけろ

高原 :
眉をひそめます

高原 :
「さて、俺達で相手できるもんかなあ…」

高原 :
時間と中の様子を気にしつつ

芝村 :
アントニオ:にゃー

高原 :
読み取ります

芝村 :
娘と、奥さんがでてきたよ。

VZA :
「ええと、その。あんなこと言っちゃって、あんま良い気分じゃないないよね。 ごめん、無遠慮というか、バカだった」
と必死に弁明をおおお

高原 :
「おかえり」

芝村 :
娘は高原に抱きついた。ぎゅーぎゅーやってる

高原 :
頭をなでます

芝村 :
サーラ:「大丈夫」

芝村 :
アララ:「もうすぐみたい」

高原 :
「そうか、楽しみだね」

高原 :
微笑みつつ

芝村 :
アララは貴方に抱きついた。

VZA :
ええと、真央さんはやっぱり怒ったままですか

芝村 :
アントニオは険しい顔をしている

芝村 :
真央は余所向いている

芝村 :
いつでもはしっていけるように

高原 :
猫と真央の視線は同じ方向ですか?

芝村 :
ええ

高原 :
「皆、走れる準備はいいか?」
と小声で

芝村 :
サーラ見てる

VZA :
真央が見ている方向を見ます

芝村 :
VZAにはサーラしか見えないよ

芝村 :
サーラはへろへろそうだが笑ってる。

高原 :
「先生。つかぬことを伺いますが」

VZA :
「……サーラさんが、どうか、したの?」

芝村 :
真央:「死の精霊」

芝村 :
サーラ:「なあに、それ?」

VZA :
「なるほど。どうすればいい?」

高原 :
難しいなー

高原 :
アシタに見せればわかるかな

高原 :
Q:息子に頼んでアシタを呼んできてもらうことは出来ますか?

芝村 :
A:ええ

高原 :
召喚と本人どっちがいいでしょう?

芝村 :
アントニオがため息。

高原 :
支えます

芝村 :
アントニオは飛び上がってサーラの肩の上を飛んだ。

高原 :
#ミスです

高原 :
「そこにいるんだな」

芝村 :
サーラがびっくりしている。

芝村 :
アントニオはなにかをかんだままのように、どこかに走っていった

芝村 :
静かになった。

VZA :
「…どうなった、の?」

高原 :
「先生、ちゃんと食事を取ってお休みされてます?」

芝村 :
サーラ:「ううん?最近は全然・・・」

芝村 :
真央は猫を見てたが。微笑んだ

高原 :
「アララ、ゆっくり眠れるハーブとかあるかな」

VZA :
「そうか。……ありがとう、真央」

芝村 :
アララ:「あるわよ?」

VZA :
#こういうのはやっぱ真央やアントニオが頼りになりますね…

芝村 :
アララ:「そうね。お礼もかねて、とっておきのも」

高原 :
「OK、茶菓子とかは手伝う」

芝村 :
アララ:「ええ」

芝村 :
アララは深くきかず、ハーブを家から持ってくるために歩き出した。

VZA :
「高原、ありがとう」

高原 :
「雷鋼、先生やVZAたちと一緒にいてくれ」

高原 :
「何、困ったときはお互い様だろ」

と言って、娘と共にアララを追います

芝村 :
雷鋼:「あ。うんでも」

芝村 :
雷鋼は恥ずかしそう

芝村 :
真央はVZAから離れた。

高原 :
「任せる。男だからな」>遠ざかりながら息子に

VZA :
手を握ります

VZA :
 >真央の

芝村 :
真央は恨みがましい目で、VZAを見ている

VZA :
えっと、真央が行きたがってた方向に一緒に行きます

高原 :
一緒に移動したら?

高原 :
おっと

VZA :
マジヘコミ

芝村 :
VZAはかみつかれた。

芝村 :
真央は、機嫌が悪そうだった。

/*/

芝村 :
はい。おつかれさまでした。

高原 :
お疲れ様でした

芝村 :
真央、心狭いね

VZA :
おつかれさまでした・・・

高原 :

VZA :
えと、何がそんなにまずかったんでしょうか・・

VZA :
サーラ先生のとこにいったこと自体でしょうか?

高原 :
もしかして真央以外にうれしそうな顔したから?

高原 :
 >機嫌悪い

芝村 :
真央以外にうれしそうな顔したから

VZA :
わあー

VZA :
喜べばいいのでしょうか、ここは

芝村 :
よかったじゃん

芝村 :
もとから焼いて欲しいといってたやーん

高原 :
嫉妬の心は乳心

高原 :
父心

高原 :
おめでとう

VZA :
ありがとう

高原 :
まあ猫に感謝を、そして先生に感謝を

芝村 :
ははは

高原 :
あ、先生への譲渡はr:実行してもよいでしょうか?

高原 :
 >ハーブとか

芝村 :
ええ。いいよ

高原 :
では

r:診察のお礼にゆっくり眠れるハーブととっておきのを詰め合わせてもらい、高原のお茶菓子と共にサーラ先生に届けます

でお願いします

芝村 :
OK

芝村 :
では、解散しましょう。おつかれさまでしたー

VZA :
おつかれさまでした。 ええと、感情変動などはなかったんでしょうか

芝村 :
きかないほうがいい

芝村 :
秘宝館は0です

VZA :
えー、わかりました・・・

VZA :
えー、まあ。なんというか r:ひたすら真央のご機嫌取りというかフォローをします…

芝村 :
ああい。ではー

VZA :
おつかれさまでした。ありがとうございましたー

高原 :
お疲れ様でしたー

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