キノウツン藩国 @ ウィキ

沢邑と谷口とキノウツン

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
沢邑勝海 :
こんばんは。生活ゲームの時間になりましたのでやってまいりました

芝村 :
記事どうぞ


沢邑勝海 :
それと事前に質問なんですが。

沢邑勝海 :
Q1:今回キノウツン旅行社から谷口に私が行く事は伝わってますでしょうか?
Q2:現在きみプロでアイドルプロデューサーとしてキノウツンで活動してますが、PCが独自にNW国内で行動しているのでしょうか?
Q3:Q2がはいの場合、NW内で活動しているPCと同期して北海島圏の現在情報を仕入れておく事は出来ますか?

芝村 :
A1:ええ

芝村 :
A2:ええ

芝村 :
A3:できない。あくまで設定上なんで

沢邑勝海 :
ありがとうございます。

沢邑勝海 :
r:事前に現在のキノウツンの情報を手に入れておきます

沢邑勝海 :
それと今回のイベントなんですが

沢邑勝海 :
  • 谷口の行きたいところへ連れていく
  • レムーリアの言葉を教えてもらう
  • 普通にデートや会話

沢邑勝海 :
この三点のどれかで考えているのですが、どれがオススメでしょうか?

芝村 :

沢邑勝海 :
では、それでお願いいたします。本日はよろしくお願いします。

芝村 :
/*/

芝村 :
ここはキノウツンだよ。

芝村 :
谷口は厳しい顔をしている

沢邑勝海 :
「こんにちはー……どうしました?」

沢邑勝海 :
本日の服装と贈るプレゼントはこちらになります
http://www8.atwiki.jp/pons-k/pages/14.html

沢邑勝海 :
Q:やっぱり藩国の現状のせいでしょうか>厳しい顔

芝村 :
A:もちろん

沢邑勝海 :
ですよねー。

芝村 :
谷口:「支援が、足りてないようですね」

沢邑勝海 :
「かも、しれません。とは言え、共和国は何処の国も今大変ですから……」

芝村 :
谷口:「わかりました。掛け合いましょう」

沢邑勝海 :
「ありがとうございます。私も一応慰問の手伝いっぽい事はしてるんですが……上手く行かないものです」

芝村 :
谷口:「まあ、そうでしょうな・・・」

芝村 :
谷口:「いい国だったんですが」

沢邑勝海 :
「確かに、今でも良い国ですよ、と胸を張って言われへんのが悔しいですわ……」(肩落としてため息)

沢邑勝海 :
「悔しいなぁ」

芝村 :
谷口:「いやまあ、さすがに誰かのせいじゃないでしょう。がんばっていきましょう」

沢邑勝海 :
「そうですね。地道に頑張ります。」

沢邑勝海 :
Q:周りはどんな感じですか?

芝村 :
A:廃墟だ

沢邑勝海 :
ブフゥ!

芝村 :
窓ガラスすらまともにない

沢邑勝海 :
#おのれ、ガラスを大切にしない奴は……。

沢邑勝海 :
「で、竜馬さん、これからどうしましょう?ひとまずめぞんに行くとか、国を回るとか……」(顔を見上げ)

芝村 :
谷口:「お困りのことがあれば、とりあえず、お手伝いしますが」

沢邑勝海 :
「困ってる事かぁ……うーん。どこから手を付けて良いやらねぇ……」

芝村 :
谷口:「うーん」

沢邑勝海 :
「ああ、そういや、放火とかの対策や、家の修復がありますね」

沢邑勝海 :
「以前の放火の騒動で家無くした方凄く多いはずなので」

芝村 :
谷口:「それでしたら」

芝村 :
谷口:「すぐにも。少しお待ちを」

芝村 :
谷口は家臣団に声をかけている

芝村 :
吏族たちおがうごいているようだ。

沢邑勝海 :
「……えーと、具体的に何をするんでしょうか? 教えてもらえたらうれしいんですが」

芝村 :
谷口:「廃墟の修復と、必要なら仮設住宅を」

沢邑勝海 :
「ありがとうございます。……とは言えなんか凄く申し訳ない気がします。自国で出来てませんからね……」

芝村 :
谷口:「いえまあ。もう全然ですよ」

芝村 :
谷口は判子おしている

芝村 :
谷口:「数日で、やります」

沢邑勝海 :
「なら、良いんですけどねぇ……竜馬さんがあんまり無茶しない程度で(苦笑)」

沢邑勝海 :
「……うーむ」(頭を掻きます)

芝村 :
谷口:「無理とか無茶の問題でもないでしょう」

芝村 :
谷口:「困ってる人を助けないと」

沢邑勝海 :
「まぁ、確かにそうなんですが……国民の人の事考えると、ですね」

沢邑勝海 :
#微妙な政治的葛藤が……

沢邑勝海 :
「家直ってくれるならいいの、かな……後はこっちで放火対策もしっかりしないと」

芝村 :
谷口:「やりましょう」

沢邑勝海 :
マジで!?

芝村 :
谷口:「ええ」

芝村 :
谷口は自ら見回る気らしい

沢邑勝海 :
r:付いていきます

芝村 :
谷口は厳しい顔で歩いている

沢邑勝海 :
(小声で谷口以外に聞こえないように)「そういや、初期の放火事件は帝國系の人間が多かったらしいんですが……詳細解ります?」

沢邑勝海 :
(これも小声で)「はてないの人間だったらしいですが」

芝村 :
谷口:「愛鳴之を疑ってますが、証拠がありません。自分が捕まえられれば、外交問題にもさせずにどうにかできるんですが」

芝村 :
谷口:「キノウツンに援助を厚くすることは、宰相府、帝國にとっても損はない話なのですが、それを理解してる国民はあまりいません」

沢邑勝海 :
「でしょうね、いつか私は帝國の犬ならぬ猫って言われそうですよ、多分」

沢邑勝海 :
「ホンマかなわんですわ」(思いっきり苦笑)

芝村 :
谷口:「いやまあ、宰相府はもともと、どちらにでも援助はしてますから」

沢邑勝海 :
Q:放火の元の原因になった第7世界人の子供を殺そうとする動きがある関連の話は、谷口は知ってますか?

芝村 :
A:ええ

沢邑勝海 :
「言われてみればそうでしたね……むぅ」

芝村 :
谷口:「まあ、共存共栄が一番でしょう」

沢邑勝海 :
「そうですね。助け合うのが一番なんですよね……現実はままならないですけど」(がっくり)

沢邑勝海 :
「私も何かあったらこういう風に助けてあげれたら良いんですけどねー。力がないのが悔しいですよ」

沢邑勝海 :
(厳しい顔になって)

芝村 :
谷口:「まずはよくしていきましょう。ここを」

沢邑勝海 :
「そうですね。ないもの言ってもしゃーないですし。うっし(気合いを入れるため両頬を叩く)」

沢邑勝海 :
(谷口にしか聞こえない小声で)「あ、そういや、ちょっと我が侭ですが、最後にもう一つお願いして良いですか?」

芝村 :
谷口:「は?」

沢邑勝海 :
「第7世界人の子を、いや、このNWの子全員を守ってあげて下さい。」

沢邑勝海 :
「子供にこの風景は余りにも酷すぎますから」

芝村 :
谷口:「またおおきな話ですな。は。がんばってみます」

沢邑勝海 :
「こんなこと、竜馬さんだから頼むんですよ」(ちょっと笑顔で)

沢邑勝海 :
「何かあったら私もこき使っても良いんで」

芝村 :
谷口はわらってうなずいた。

芝村 :
嬉しそうではあった

芝村 :
/*/

芝村 :
はい。おつかれさまでした

沢邑勝海 :
お疲れ様でした。

沢邑勝海 :
珍しくまともな会話だった気がします……。

沢邑勝海 :
それと、クッキーをPCから谷口へ渡しておいて貰えますでしょうか?

芝村 :
ええ。

芝村 :
いいですよ。

芝村 :
評価は+1+1でした。

芝村 :
秘宝館には1,1で依頼できます。

沢邑勝海 :
Q:
:r:でPCを滞在させて復興の手伝いをさせる事はできますか?

沢邑勝海 :
はい。現在の感情はどうなってますか?

芝村 :
ええ

芝村 :
3.3

沢邑勝海 :
では r:PCを限界まで滞在させてキノウツン復興の手伝いをさせる を通してもらえませんでしょうか?

芝村 :
いいよー

沢邑勝海 :
では、お願いします。 感情は減ってましたが久々に落ち着いてゲームできた気がします、ありがとうございました。

沢邑勝海 :
5連続試練から前回までは流石に気持ちが限界だったので(苦笑)

芝村 :
そだよね

芝村 :
はあい。ではー

沢邑勝海 :
お疲れ様でしたー。

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