キノウツン藩国 @ ウィキ

沢邑と谷口と人斬り喫茶

最終更新:

匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
沢邑勝海 :
こんばんは。生活ゲームの時間になりましたのでお声をかけさせて頂きました。

芝村 :
記事どうぞ

沢邑勝海 :
記事はこちらになります。
【予約者の名前】23-00740-01:沢邑勝海:キノウツン藩国
【実施予定日時】2/18 21:00〜22:00
【ゲ-ム実施時間】20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
  • 谷口竜馬:藩国非滞在:10
【参加プレイヤ-の食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計43マイル
【参加者:負担するマイル】
  • 23-00740-01:沢邑勝海:-0マイル:入学済

沢邑勝海 :
#誕生日枠を使用します
http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=6425

芝村 :
OK

芝村 :
イベントは?

沢邑勝海 :
1.誕生日祝い&バレンタインのプレゼントを送る
2.谷口の行きたい場所に合わせる

のどちらかが出来ればお願いします。
現状が解らないので両方とも危険そうな場合はお勧めでお願いします。

沢邑勝海 :
それと質問なのですが。

沢邑勝海 :
Q1:今回は谷口の誕生日のでの枠ですが、ちゃんと会える様に事前に谷口に連絡してもらうことはできますか?
Q:谷口の誕生日のプレゼントにWD(設定文と絵付き)を用意してきましたが渡してよいでしょうか?

芝村 :
A1:ええ

芝村 :
A2:ええ

沢邑勝海 :
わかりました。では、よろしくお願いします。

芝村 :
二分待ってね

沢邑勝海 :
はい。よろしくお願いいたします。

芝村 :
/*/

芝村 :
ここは静かなるキノウツンだ

沢邑勝海 :
r:周りを見回して谷口を捜します

芝村 :
ムラマサが闊歩している

沢邑勝海 :
Q:ナノマシンの影響や暴動などは起こってませんでしょうか?

芝村 :
A:おきてない

沢邑勝海 :
「竜馬さん、どこかなぁ……」(辺りを探しながら

沢邑勝海 :
#平和なんだろうか……!(ガクガク)

沢邑勝海 :
r:もう一度そこらを見回し谷口を捜します

芝村 :
いるねえ。

芝村 :
むこうからゆっくり歩いている

沢邑勝海 :
「あ、お久しぶりですー…!」(手を振りつつ近づきます)

芝村 :
谷口:「こんにちは、静かですね」

沢邑勝海 :
「そうですね。ここまで静かなのは久しぶりかも知れません」

沢邑勝海 :
「藩国の皆さんと竜馬さん達が復興に尽力して下さったお陰です」

芝村 :
谷口:「いやいや。きっと大騒ぎだろうとおもっていました」

沢邑勝海 :
「はは、実は私もです……」(苦笑しつつ頬をかく)

沢邑勝海 :
今回の服装とプレゼント類はこちらになっております。
http://www8.atwiki.jp/pons-k/pages/17.html

芝村 :
#OK

沢邑勝海 :
「そうそう、今日は誕生日プレゼント持ってきたんですよ、後、バレンタインチョコも……ってもう届いてるかも知れませんが」

沢邑勝海 :
「折角の季節ですし、手渡しもしたかったんです……量、多すぎますかねぇ」

芝村 :
谷口:「届いています。高級そうなものでした」

沢邑勝海 :
#ホントごめんなさい、これでチョコ三つ目です(´・ω・`)

沢邑勝海 :
「あ、ちゃんと届いてたんですね、よかったー……」

芝村 :
谷口は苦笑した。 ありがとうございます

沢邑勝海 :
「で、これが手渡し分です。」r:チョコを渡します

芝村 :
谷口:「ははは。ありがとうございます。 お陰で一年分はもちそうです」

沢邑勝海 :
「あははー、我ながら量多すぎましたねぇ……次回は善処します、ホンマ」(苦笑)

芝村 :
谷口:「しかしまあ、静かなら静かながらで、気になりますね。チョコのちからってやつでしょうか」

沢邑勝海 :
「……? そんなにチョコって威力あるんですか?」

芝村 :
谷口:「いや、えーと。すみません。理由がわからないので、ファンタジックなことをいいました」

芝村 :
谷口:「はて」

沢邑勝海 :
「むぅ、私にはこれぐらいしかできないんですから、その言葉が本当なら嬉しいんですけどねぇ」

沢邑勝海 :
「理屈がファンタジーでも、いまこう静かなのは、やっぱり嬉しいですから」

芝村 :
谷口:「まあ、加護というのはあるようです」

沢邑勝海 :
「なるほどなぁ」(頷きながら)

芝村 :
谷口:「様子、少し見てみますか?」

芝村 :
谷口は貴方を伺っている

沢邑勝海 :
「そうですね、一緒にいきたいです」(にこーと笑ってついていきます)

芝村 :
谷口は警戒しながら歩いている

芝村 :
街は平和そうだ

芝村 :
ムラマサとイアイドばかりだが

沢邑勝海 :
(谷口にしか聞こえない声で)「それにしてもムラマサとイアイドばっかりですねぇ……」

芝村 :
谷口:「この国は、そう言う国ときいてますが」

沢邑勝海 :
「昔はメイドさんとかも沢山居たんですが……今は私と浅田さん、だけなのかな」

沢邑勝海 :
Q:街にメイド喫茶などは残ってますでしょうか?

芝村 :
A:そういうのはないねえ。あるのは人斬り喫茶とか、人斬りディスカウントとか、そういうのばかりだ

沢邑勝海 :
#なんですかそれー!

沢邑勝海 :
「人斬り喫茶って……メイド喫茶の上言ってる気が……」(脱力)

芝村 :
#普通のお店だよ

芝村 :
谷口:「まあ、普通そうなお店ですが」

沢邑勝海 :
「うーん、ちょっと形は変わってるけどこういう喫茶文化自体は残ってる、のだけでもまだマシなんでしょうかねぇ……」

沢邑勝海 :
(ちょっと遠い目)

芝村 :
谷口:「いってみますか?」

芝村 :
谷口:「見たところ、大丈夫層ですが」

沢邑勝海 :
「はい。久しぶりなんで入ってみたいです」

沢邑勝海 :
r:谷口より先に店のドアに回って開けておきます

芝村 :
からんからん

芝村 :
入ったよ。

芝村 :
ごく普通の喫茶店に、ムラマサが給仕してる

芝村 :
ムラマサ:「良く来た。切られに?それとも、コーヒー?」

沢邑勝海 :
「コーヒーで」

沢邑勝海 :
「斬られるのはちょっと……」

芝村 :
ムラマサはちゃきんと、鯉口を戻すと、コーヒーをもってきた

芝村 :
黙って出した

沢邑勝海 :
意外に普通……なのか?(滝汗)

沢邑勝海 :
(小さい声で)「……あー、思ったより普通、ですね」

芝村 :
谷口:「血の臭いもありませんし」

芝村 :
谷口:「コーヒーもうまい」

沢邑勝海 :
「ええ。なんかちょっと嬉しいです、はい……」

芝村 :
谷口は苦笑した

沢邑勝海 :
「いえ、こういう形でも残ってるだけでももう有り難いんです……今までの事考えると、全くないと思ってたので」

沢邑勝海 :
「後は頑張って、少しずつ戻していけばいいんです、うん。昔のキノウツンに」

芝村 :
谷口:「なるほど・・・偉大な前向きですな」

沢邑勝海 :
「流石に、ずっと後ろばっか見てるのはちょっと疲れましたから」(苦笑)

芝村 :
谷口は微笑んだ。

芝村 :
谷口:「いいと思います」

沢邑勝海 :
「今までの自分考えると、そんなエライ事でもないと思うんですけどねぇ」ちょっと顔隠して照れ笑いします

芝村 :
谷口は優しく笑っている

沢邑勝海 :
#今までの中で一番恥ずかしいです!

沢邑勝海 :
「ああ、そのなんですか、これからも色々お世話になると思いますが……改めてよろしくおねがいしますっ!」(深々と礼)

芝村 :
谷口:「はい」

芝村 :
谷口:「こちらこそ、よろしくお願いします」

沢邑勝海 :
r:握手の手を差し出します

沢邑勝海 :
「これからも、仲良くして下さい、ね?」

芝村 :
谷口は手を慌てて拭いてる

芝村 :
その後、握手した。

芝村 :
谷口:「は、よろしくお願いします」

沢邑勝海 :
r:両手で包んで握り替えします

芝村 :
谷口:「・・・がんばります。自分も」

沢邑勝海 :
(目を見つめ)「ええ、いつでも私は貴方を応援してます。……誕生日プレゼント、使えるかどうかわかりませんけど、使って下さい」

沢邑勝海 :
#WDの事です

芝村 :
谷口:「はい?」

芝村 :
#まだ、届けてない

沢邑勝海 :
「あ」

沢邑勝海 :
r:谷口にしか聞こえない様にWDの説明をします

沢邑勝海 :
……最期にこのオチかい、自分……(がくー)

芝村 :
谷口は、目を丸くした

芝村 :
/*/

芝村 :
はい。おつかれさまでした

沢邑勝海 :
お疲れ様でした。

沢邑勝海 :
人斬り喫茶が意外に普通でびっくりしました。

芝村 :
まあ、前ターンくらいからこんなかんじよ

沢邑勝海 :
なるほどです……まぁ喫茶店あって普通にやってるだけでも安心しました……

沢邑勝海 :
Q:WDはこの後届けられるのでしょうか?

芝村 :
A:ええ

芝村 :
さすがにもってはあるけんだろ

沢邑勝海 :
ですよねー

芝村 :
いい雰囲気だったし

沢邑勝海 :
ですかねぇ……

芝村 :
うん。

芝村 :
評価は+1+1でした

芝村 :
秘宝館には1,1で依頼出来ます

芝村 :
では解散しましょう。おつかれさまでしたー

沢邑勝海 :
いつもの好きだ好きだ言うよりはよっぽど恥かしかったですorz

沢邑勝海 :
おつかれさまでしたー

沢邑勝海 :
一つ質問があったんですが。

芝村 :
ええ

沢邑勝海 :
Q:2009年度花見の大幹事への景品、『桜の指輪』のカテゴリが結婚指輪になってますが、あの表記であっているんでしょうか?

沢邑勝海 :
結婚してないのになんで結婚指輪なのかな、と思いまして

芝村 :
A:ええ。あってるよー

芝村 :
結婚指輪にできるんじゃよ

沢邑勝海 :
なるほど、了解いたしました。

沢邑勝海 :
後感情の合計はいくらでしょうか?

芝村 :
4,4

沢邑勝海 :
うわー……怖い orz それはさておき、お引き留めして申し訳ありませんでした。ありがとうございました!

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