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T15と私。(はる)

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kinoutun

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だれでも歓迎! 編集

T15と私。


 まあ、アイドレスをやっていても文章は上手くなりやしない。

――あたりまえと言えばあたりまえの話ではある。


 どうも、はる@キノウツン藩国参謀です。

 T15と私です。1000文字おつきあいください。
 というか1000文字て。少なっ。

 ラノベの2ページ以下ですね。あとがきより少ないです。
 さくっと本題にいきましょう。

 さてさて、T15といえば第五世界侵攻です。ガンパレ世界です。

 Aマホ偵察、諜報、歩兵戦力の充実、人型戦車の開発と、かつてないぐらいほど準備万端でした。
前二つがうまくいったんで、後ろ二つはあまり出番ありませんでしたが。

 個人的には「装甲輸送車」が良いですね。戦術の幅が増えました。
 「鳳仙華」(新型人型戦車)は、第五でこそ出番ありませんでしたが、ニューワールドで活躍してました。戦車兵用WD「幻燈」と併せて、使える戦力が遂に来たといった印象。

 兵器が揃えば、次は編成。

 もはや懐かしい連日連夜の「この職業は第五世界で動くんでしょうか質疑」オンパレード。
 低物理域化対策なんてのもあって更にややっこし(略)

 どうでもいいけど、「第五世界不可」という共通認識だった猫妖精系列が直前に「やっぱ動きます」ということになったときには、階段踏み外してずっこけた。

 いっそもう、新書式に対応世界も記述してもらおうかなあ。そうそう、新書式と言えば...




――はっ。話がよそに。

 あれです。このターン、自分は編成を担当しています。

 T15の「はる」は、参謀なのです。イアイドではありません。
アシタがしきりに羨ましいとぼやくけど、あいつは何か勘違いをしている...

 だいたい、質疑も主に編成担当として質疑してるわけです。
質疑がシミュレーターに反映されるとか聞いたけど、あれ嘘じゃないかなあ。

 ともあれ、T15での自分の仕事は、藩国編成にムラマサを、治安維持部隊に管理番長を、個人騎士団にイアイドを編成したことです。

 この編成結果については...まあ、結果的にベストであったみたいです。
よかったよかった。

 というわけで、そろそろ終わりです。

 やっぱり短かった。

 ホントは「クリスマス結果まだー?」と叫んだりしたかったんですが、なんぞ最近になってNWCでやってたみたいで、残念だ。



 ええと、


 なんだっけな。




 とまれ、皆様方には文族にこういう機会を与えてくださり感謝です。
 冒頭の話になりますが、文族にもアイドレスで上達できるような道ができたらいいのになあ。
 ではでは ノシ



(はる@キノウツン藩国 1000字)

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