キノウツン藩国 @ ウィキ

メイド喫茶探訪3

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kinoutun

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だれでも歓迎! 編集
「復興じゃー」
「じゃー」

(帰ってきたキノウツン藩王婦人)

T16以降のメイド喫茶紹介

周辺環境シリーズ

コクピット「巡航」


「艦長、コーヒーが入りました」
「うむ」
とかやっちゃったりするのが、コックピット喫茶巡航である。
 巡航中の宇宙戦艦。
 大画面のモニターが吊り下げられたコントロールルーム。乗組員たちはコントロールパネルには思い思いの食事を乗せ並べ、わずかな時間を見つけ栄養補給を行っている。
――という設定なのだった。
 なお、操縦室で食事をして大丈夫かと思う人もいるだろうが、宇宙戦艦の操縦室は基本広いし防水も完璧である。何の問題もないのだ。
 モニターの映像は専用に撮影された宇宙の映像である。地球脱出編や、偉大なる航海編、戦場を駆け抜ける漂流者編など、いろいろあった。
 客たちは、そのモニターを見ながら自分の座っている席の役職にあわせて適当に台詞を言ったりメイドさんと遊んだりするのだった。
 基本的に戦闘の映像はないのだが、それはそれとして、特に何のシーンでもないときに
「左舷弾幕薄いよ!」
とか
「第三艦橋大破!!」
とか
「艦橋でヤガミが倒  れ   ま    し      た     」
などなど、ちょくちょくお約束の台詞を挟むので問題なかった。

 戦艦の操縦室の隣の部屋では、I=Dのコックピットを模したブースが10台ほど並んでいる。
 ネットカフェの個室がコックピットみたいになっていると思えばほぼ間違いない。
 ブースはベテランパイロット養成所のフライトシミュレーターを民間用に調節したもので、実際に模擬戦闘ができた。
 なお、食事は電話をかければ、メイドさんが配膳してくれる。
 届けてくれるときの台詞は、
「お疲れさま」である。「調整うまくいきそう? 明日の戦闘、がんばってね」
などと、本物のコクピットで模擬戦闘をやっている体で応援してくれるのが、ロボットアニメのヒロインが好きな人とかには堪らないらしい。
 パイロットにあこがれる人にはお勧めのお店である。


静謐な場所「シュライン静寂」

 新築分譲マンションみたいな名前であるが、メイド喫茶の名前であるし、徒歩五分に駅もなければサティもない。
 そんな核家族にとっては夢も希望もない歴然とした田舎にあるメイド喫茶がシュライン静寂である。
 キノウツン藩国はどんな村であろうとメイド喫茶があるのは常識なので、片田舎にメイド喫茶があること自体はおかしなことではないのだが、どういうわけかこのメイド喫茶は更に山奥の森の中にあった。

 近隣の住民ですら若い者は知らないという。
 森の静謐な空間に神殿の如く存在するメイド喫茶。村の年寄り達は畏敬しあるいは畏怖し、「神聖な場所」と呼んでみだりに近寄ることはないという。
――などとまあワケ知り風に言う者もいるが、村の中にもメイド喫茶があるんだから好きこのんで山奥の苔と黴にまみれてそうな店にわざわざ寄りつくはずもない。

 どんな人が経営しているのかも判らないし、どんな人が通っているのかも(村人の大半が)知らない。
 狐や妖怪のメイド喫茶かなんかでも実際おかしくはなさそうだ。

 けれど、そんなメイド喫茶でも実際に訪れた客は多かったし、綺麗なお店だったしメイドさんも美人で会話も弾んで良かった、もう一度行きたい...なんて人が後を絶たなかったりする――とも聞く。
 そんな噂話を不思議に思うのは、やはり村の若い者で、古い村人たちはその理由も知っていたりする。
 まあ実のところ、たまにメイドさんが村に買い出しにやってきたりしているのである。
 不思議と思うならそのときにでも聞けばいいのだ。
 彼女は朗らかに笑ってこう答えてくれるだろう。

「ええ、あそこは昔大人気だったアニメの舞台だったところで、今でもファンの人とかが“聖地”なんて呼んでは、巡礼にやってきまして~」


海辺に面した補給所「メイドマガジン」

 メイドさんの弾薬庫と言う名の示すとおりというかなんというか、当メイド喫茶は弾薬庫を改装して作られる。
 キノウツン藩国ではもちろん、燃料補給ラインにも必ずメイド喫茶が設営され、そしてそれは空いた弾薬庫を一つ拝借して作られるのが常なのだった。
 そんな場所で大丈夫か、と思う人もいるかもしれないが、基本弾薬庫というものは分散配置されている為、弾薬のない弾薬庫というのは寧ろ一番誘爆の危険がない場所とも言えるのだ。問題なかった。

...ミサイルや砲弾の標的になるかもしれないと言う点はあまり考慮されていないらしい。

 海岸沿いの倉庫を改装した「メイドマガジンキノウツン港本店」では、キノウツンの海軍兵站システムを担う、事務員、輸送車運転手、輸送船乗組員でごった返している。
 部類で言えば、色気より食い気な食堂寄りのメイド喫茶と言ったところだろう。
 鉄骨むき出しの天井に、打ちっ放しのコンクリ壁、そこを創意工夫でなんとか喫茶店風に見せかけているあたり、メイドさん達のメイド魂が伺える。
 ともすれば、一気に荒くれた店になりそうなものだが、聯合時は他国の補給士官たちが利用する店でもある。
 けして気を抜くことはできないのであった。

 ちなみに、コーヒーは海外から取り寄せた本格物である。
 他国の珍しい食材や遠洋魚が新鮮なまま食べることができるのも嬉しい。


天文台「きら星亭」

 キノウツンにも星を見上げる人たちがいるという。
 それを知ってか知らずか、天の神が撒いた砂絵の物語に思いを馳せる人が増えたとか増えてないとかまあ別にどっちでも良いけど。

 そのメイド喫茶には大きな望遠鏡があり、天井はお椀の内側のように丸く、星座の並びが描かれていた。
 プラネタリウムである。LEDだと節電できて良さそうだがどうだろうか。

 この喫茶は夜はメイド喫茶であったが、昼はガーデニング教室兼女性専用のメイド喫茶であった。
 昼間でも星が見えるデジタル式望遠鏡とかそんな高い物は置いていないのだ。
 女性専用と言っても、客が女性しかいないだけで別に執事がいるわけではない。
 メイドさん達とガーデニングの話題に花を咲かせつつ、オムレツに文字を書いてもらったりしている。
 まあ、そういうものらしい。

 メイドさん達は、黒を基調としながらも星と月を散りばめた派手目のメイド服を着用している。
 星の飾りには数個に一個の割合で蓄光素材が貼られているが、これはプラネタリウム上映中に動き回ってもお互いにぶつかったりしないようにするためのデザインである。
 メイドさんと一緒に、夜の星空を楽しんでみてはいかがだろう。

地下「地下喫茶カタコンベ」

 カタコンベとは埋葬所を語源にする言葉で、地下避難所のことである。
 キノウツンの地下というと、あやしげな基地だったり遺跡だったりとろくな思い出がないものだが、正確にはあれは藩国船の外の地下であり、カタコンベは藩国船内部の地下ということになるので大丈夫なのだろう。

 ややこしいけどな。

 とまれ、空襲でもおなじみのキノウツンだけあって防空壕も珍しくはない。
 内部もこうして、非常食、生活用具、メイド喫茶セットときちんと取りそろえてあるのである。
 入り口が塞がって一月と閉じ込められようとも、衣食住メイド喫茶と全ての生活に必要な機能は備わっているのであった。

 なお、通常はメイド喫茶として営業されております。
 トーストを載せた目玉焼きとかが評判なのだとかなんとか。


施設シリーズ

パイロット養成学校「チェリーブロッサム」

 養成学校のメイド喫茶というのは(それが存在することには些かの疑念もないが)基本的に食事代は料金フリーである。
 ただし、配膳される食事は決まっている上にセルフサービスたりするので、ほとんど学生食堂のノリである。
 一般的な学校であれば、苦学生が本物のメイドさんに混じってメイドさんをしていたりするものだが、流石にパイロット候補生にはそういう者はいなかった。
 まあ、趣味でやってたりするもの好きはどこにでもいるが。

 チェリーブロッサムは、食堂であると同時に購買も兼ねている。
日用品やお菓子なども置いてあるのだ。郵便や宅配の受付などもココである。
 見学や候補生の家族用におみやげコーナーなどもあった。
 軍御用達の便利グッズ(ジャージとか)も売っている。
 すぐ横にはゲームコーナーもあり、アーケード筐体やビンゴゲームが置いてあった。
 メイドさんたちは、施設が施設だけにシチューをフーフーしてさましてくれたりはしなかったが、一緒にゲームで遊んだりプリクラ撮ったり、ちょっとした相談に乗ってくれたりなどしてくれていた。

 ちなみにここのメイドさんたちは、基本的に学校運営スタッフを兼ねている。
 開店時間以外は、それぞれに学校のメイドさんとしてハウスキーピングを行っているのだった。
 組織だって働くメイドさん達の秩序ある姿は、学生にとっては憧憬すら抱く存在であるらしい。

寺メイド喫茶「The inn」

 珍しいことにThe innはメイド喫茶ではなく、宿舎である。
 母体はリゾートホテルであり、登記上も宿泊施設となっている。ノウハウもリゾートホテルのモノであるため、サービスはお墨付きである。
 なお、調和を重んじて畳の間しかない様に見えるが、ベッドも用意されているし洋式トイレもある。この辺の心配りが一流の証か。

 それはそれとして、メイドカフェピルグリム――キノウツンメイド喫茶八十八箇所巡りの巡礼者には道中宿として名高い。
 寺にメイド喫茶など何事かと外の人は言うが、我々は寺なのにメイド喫茶がないとは何事かと言い返すことだろう。
 いつものことだ。

 それもそれとして、寺なので戒律で禁止された食べ物は出ませんのでご注意ください。
 飲食物の持ち込みは厳禁で、ジュースなどは紙コップに移し替えて持って頂きますとのことらしい。野球場か。

 タイミングが良ければ、鐘楼で鐘を撞くメイドさんを見ることが出来る。
 持ってるのは何故かメイスだったりするが。
 まあ、偉い人の趣味なのだろう。


自由企画シリーズ

TRPG喫茶「カフェ・マンチキン」


「ミアさん6の出るおまじないひとつ頼みます!!」
「はぁい」

 ダイスを握りしめる手を包んで、メイドさんは祈る。
 巫女のように、まあメイドだけれど。

「6でろー6ー。はい、おっけー」
「よよよ、よっしゃー!!」

 無限の勇気を拳にダイスを降るお客様。
 それを応援しつつも、メイドさんは伝票の空欄に線一本を追加する。

 6の出るおまじないは一回3にゃんにゃん(300円)である。成功確率は約18%であった。
 で、その上位バージョンに6の出る祝福と言うのがある、ダイスに口づけで祝福をしてくれるのである。
 こちらは一回10NNで、成功確率は一緒。
 まあ、そういうものである。

 GM用には、NPCの台詞を読み上げてくれるサービス(100文字以内5NN)なんてのもある。
これはこれで好評らしい。もちろん、恥ずかしい台詞はNGである。
 なお、一キャラにつき一回のみ。
いくらお金を出そうと、同じキャラクターを演じ続けて貰うことはできない。
 メイド喫茶本来の仕事を遅滞し続けるサービスは行わないという方針によるものである。(後述)

 カフェ・マンチキンはTRPG、ボードゲーム、カードゲームOKの喫茶店である。
 はじめに席料としてドリンクサービスを注文すれば、あとは何時間でもゲームをして良い。
 イメージとしては雀荘や碁会所に近いだろうか。
 有料の荷物預かり所(ゲーム関係物のみ、オーバーナイト可)も用意されており、会社帰りのサラリーマンには嬉しいサービスである。

 フロアには四角のシンプルなテーブルがいっぱいに並んであるが、インテリアは喫茶店そのもの。
 ゲーム専用とはいえメイド喫茶というこだわりからか、パーテーションなどは一切ない。
 騒々しいが開放感のある卓の間をメイドさんが優雅に歩いて、給仕をしている。
 仕切りがないので恥ずかしい、隣がやかましいなどという苦情はないという。

「みんな々趣味の人ですから、お互い様ですよ。
 あくまでメイド喫茶として楽しんでいただきたいですし」

 過度にゲーム本位なサービスはしない。
 やっても「ダイスにおまじないとか」本来の給仕が妨げられない程度に。
 それが、店の打ち出した方針である。

 メイドさんが一緒にゲームに参加したりするサービスも考えられてはいたが、早期に却下されていた。
 個人に長時間拘束されるようなサービスは、もはやメイド喫茶ではない上、従業員が多く必要になる。
 サービス料もどうしても高くなるので、本来の顧客層は寄りつかなくなるだろう。
 なんにせよ採算があわない。
 その結論から、カフェ・マンチキンはあくまで、「ゲームのできるメイド喫茶」という空間を提供する路線で始まった。

「お客様が求めていたのは、カラオケボックスより安くゲームできる場所なんですよ」

 結果から見れば、その判断は正解であったと言えるだろう。
 黎明に置いて「場を提供する」という最高級のサービスをだけを推し、また阻害しなかったこと。
 それこそが、客とカフェ・マンチキンへの信頼となり、リピーターを多く生む結果となったのだ。

 もっとも、それはそれとして、メイドさんと一緒にゲームしたいという意見も多く、店側もその需要は重々承知しているのである。
 そこで、カフェ・マンチキンは定期的にメイドさん参加のキャンペーンゲームを執り行うのはどうだろうということになった。
 これなら、一つの卓に縛られることはなく、店側が卓を開くので時間の融通もつく。
 参加したい客の方が、時間を調整して参加すればいいのだ。
 登録料とゲーム参加料を取れば、ゲームデータの管理費ぐらいにはなるだろう。
 この条件で不定期の参加者でも楽しめるようなゲームシステムを探して、それでキャンペーンをすれば楽しそうだ。
 どんなゲームがいいかは、あの青い髪の常連さんに聞けばいいんじゃないかな。

 かくしてカフェ・マンチキン主催のメイドさん、お客様全員参加TRPGゲームが誕生する。
 当初はそんな気楽な出発であったが、それがどうういう大規模ゲームへと発展するのかということは、
――当事者たちは誰もわかっていないのであった。

(はる)

ラーメン屋「メイド喫茶ラーメン」

 ラーメン屋というとFEGが有名らしいが、キノウツンにもラーメン屋があった。
 しかしまあ、当時はラーメン屋というカテゴリが世間に認知されてなかったのでいろいろやりづらく、結局メイド喫茶もしましょうということに落ち着いたそうな。
 メイド喫茶なら税収で控除があるというわけでもないうえに、むしろ余計に規制が厳しくなるはずなのだが、その点は気にしなかったらしい。
 サービスとしてはメイドさんがふーふーしたり、トッピングしてくれたり、替え玉してくれたり、つばめがえししてくれたりするサービスがある。
 激戦区のラーメン屋みたいな2ロット以内に食べ終わらないとマナー違反というようなことはないので落ち着いて食事ができるらしい。
 ラーメンは、クリームとかイチゴとかハーブとかのってる本格派である。
 あくまでメイド喫茶として本格的なだけであって、ラーメン屋的にどうなんだという意見については、ここで語ることではないだろう。

小劇場「カフェこがえし」

 他のコンセプト喫茶がどちらかといえば、メイド喫茶寄りなのに対して、カフェこがえしは小劇場主体のメイド喫茶店である。
 一般人が小劇場というものを考えるとき、まあ宴会場で劇をするぐらいの小ぜまさかなあとぼんやり考えるものだが、それは小劇場という隔絶閉鎖限定特異空間を舐めすぎている。
 小劇場の舞台は階段の踊り場よりも狭く、客席も茶室ぐらいしかない。座るのはモチロン座布団である。よくてパイプ椅子。
 舞台と客席との間隔など0に等しく、客が蠅を追い払おうとして役者をビンタしたなんてのは日常茶飯事、部屋常に薄暗く、屋根は梁がむき出し猫が歩き、左端の携帯マナーの振動音が右端にまで筒抜けであり、咳払いをすればホコリの塊が落ちてくる。
 小学校旧校舎の歴史資料室とかよりも狭く、ごみごみして、ともあれぼろい。
 そんな小劇場でメイド喫茶のサービスまでやってるのだというのだから、考えた奴は開所恐怖症かなにかだろう。
 しかしメイドさんは美人である。 

 こがえしというのは、練習段階でシーンごとに区切ってチェック修正をかけていくことで、練習の更に練習とでも言うべきこまごました段階である。
 こがえしに手頃な空間といった皮肉であるが、こがえしと思えるぐらいに間近で演技を観賞できるという意味でもある。
 首を振って役者を追いかけ、その息づかいや眼球の動きすら間近で感じるのが小劇場の魅力と言えば魅力であるが、まあ単に金無いから狭いだけである。

 メイドさんは受付やアナウンス、音響や照明をヘルプしたり、たまに舞台役者もやっている。
 普段からそうだからなのか、演技は抜群に上手い。

 一見さんの観劇には、あまりおすすめできない。


メイド喫茶まかないメイド喫茶「まきますかまきませんか」

 飲食店街などでは、他の営業店が終わったあとにもひっそりと灯のついたままの店舗というのがあったりする。
 客など終電前にもう帰ったというのに、割と盛況でなんでそんなに客がいるのだと疑問に思うものだが、よく見れば客もエプロンや割烹着を身につけており、飲食店街の別の居酒屋店員だということが判る。

 つまり、この店は飲食店営業者達行きつけの居酒屋ということで、夜遅くからが本番なのもそういった理由からなのだ。
 まあ、そういう話がメイド喫茶にも適用されるわけで、メイド喫茶営業者達が一日の疲れを癒すためのメイド喫茶がまきますかまきませんかなのであるそうですか。

 そんな理由であるからして、このメイド喫茶は基本的に夜営業である。
 客もメイドさんのままの人がちらほら、誰が客で誰が店員なのかわからない混沌ぶりである。
 それはキッチンにも同様で、居酒屋なら自前で酒を持ってきたりもするものだが、いろんなメイド喫茶が自分の店のまかない飯を持ってきては適当にメニューに加え振る舞っているのだ。

 ただの集まり場と言えないこともない。

 本来、メイドであれ客として招かれている場で茶を振る舞ったりする行為はマナー違反なのだが、ここではそういうルールもないらしい。
 気が乗れば他の客にサービスをしている客もいた。

 唯一、ルールがあるとすれば、自分のお店と客の話はしないことだろうか。
 客(メイドさん)もメイドさんも皆、普通の雑談に花を咲かせている。
 メイド喫茶に仕事を持ち込むのは厳禁なのである。





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