沢邑勝海 :こんばんは。生活ゲームの時間なのでお声をかけさせて頂きました。
芝村 :記事どうぞ。イベント選択も
沢邑勝海 :http://cwtg.jp/ogasawara/wforum.cgi?no=6329&reno=6305&oya=6305&mode=msgview
【予約者の名前】23-00740-01:沢邑勝海:キノウツン藩国
【実施予定日時】5/10 19:00~20:00
【ゲ-ム実施時間】20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
【予約者の名前】23-00740-01:沢邑勝海:キノウツン藩国
【実施予定日時】5/10 19:00~20:00
【ゲ-ム実施時間】20マイル×1時間
【予約の有無】予約 有り(10マイル)
【召喚ACE】
- 谷口竜馬:藩国非滞在:10
【参加プレイヤ-の食糧消費】3マイル×1人
【合計消費マイル】計43マイル
【参加者:負担するマイル】
【合計消費マイル】計43マイル
【参加者:負担するマイル】
- 23-00740-01:沢邑勝海:-0マイル:入学済
#頂いた谷口竜馬の誕生日枠を使用します。
http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=13355
http://cwtg.jp/qabbs/bbs2.cgi?action=article&id=13355
芝村 :イベントは?
沢邑勝海 :向こうの誕生日枠や私の誕生日とかもかねて、宰相府でデート(?)したいと思って思います。
何か危険が起こりそうな可能性がある場合は別の場所でお願い致します。
また、誕生日枠なので事前に谷口に今回会う事を連絡しておきます。
芝村 :はあい。2分待ってね
沢邑勝海 :よろしくお願い致します。
芝村 :/*/
芝村 :ここは宰相府だ。
芝村 :谷口は変装してワイルドな格好になっている。
沢邑勝海 :r:メイド服じゃない普通の格好でまってます
沢邑勝海 :「こんにちはー。あれ、普通の服?ですね……」
芝村 :谷口はサングラスをとった。
芝村 :谷口:「今は帝國にいられない身なので」
沢邑勝海 :「なるほど…って何があったんですか」(谷口にしか聞こえない声で)
芝村 :谷口:「いや、皇帝がかわって自分、出国しまして」
沢邑勝海 :「ああ。何となく把握しました」(手をポンと叩いて)キノウツンの方が良かったか…ぬぅ。
沢邑勝海 :帝国も大変なんだなぁ(汗)
芝村 :谷口:「んで、なにか御用ですか」
沢邑勝海 :「折角の機会なので、一緒に遊んで貰えませんかと」
沢邑勝海 :「今回はお仕事の相談はあんまりナシの方向で……」
芝村 :谷口:「なるほど。そう言うときもありますよね。わかりました。いきましょう」
沢邑勝海 :「やった!ありがとうございますー!」(うわーい)
芝村 :谷口:「どこにいきますか」
沢邑勝海 :「えーと、昔行った冬の園、なんかダメですかね? 竜馬さんのオススメ場所があるならそこでもいいですけど」
沢邑勝海 :初めて谷口に生活ゲームであった場所です>冬の園
芝村 :谷口:「いささか寒いですが、それでよければいきましょう」
沢邑勝海 :「はい」(ニコニコしながら離れないように一緒に移動します)
芝村 :移動した。ここは冬の園だ。
芝村 :樹氷が並んでいる。
芝村 :砂漠の国でこれやるのにどれだけのエネルギーがいるのだろう・・・
沢邑勝海 :おおー、すごい!流石宰相府、半端ない
沢邑勝海 :「ここ来るの何年ぶりだろう……しかもすごい樹氷ー。昔は薔薇園だったのに」
芝村 :谷口:「薔薇園もありますよ。あちらですが」
沢邑勝海 :「…懐かしいなぁ。確かあの時は竜馬さんにバラ買って貰いましたっけ」
沢邑勝海 :#いまだにあの金額は申し訳なります……30マイル
芝村 :谷口:「いえいえ。懐かしい思い出です」
芝村 :谷口:「いってみますか」
沢邑勝海 :「はい」
芝村 :薔薇園だ。
芝村 :赤い薔薇が咲き誇っている。
沢邑勝海 :「懐かしいなぁ…」(しみじみ)
沢邑勝海 :「ホント、時は経ちましたねぇ。凄く長かったようで短かった気がする」
芝村 :谷口:「まったくですな」
芝村 :谷口は微笑んで歩いた。
芝村 :薔薇は見事だ。
沢邑勝海 :「竜馬さんとも色々ありましたよねぇ」
沢邑勝海 :r:笑顔を返します
芝村 :谷口:「いつもキノウツンが大変で。今はどうなんでしょう」
沢邑勝海 :「あ、やっぱり気になりますか」r:谷口にしか聞こえない声でキノウツンの現状を話します
沢邑勝海 :(高原さんのゲームであった事情も話しておきます)
芝村 :谷口:「中々すごいですな。今度は森ですか」
沢邑勝海 :「ええ。また見に来て下さい。もっとも、次回会う時にまだ残ってるか怪しいですが」
沢邑勝海 :「なんでしょう、会う度に藩国の話でああだこうだだったから、気になっちゃいますよねぇ…」(うむぅ)
芝村 :谷口:「ははは」
芝村 :谷口は白薔薇を見ている。
沢邑勝海 :#微妙に笑えない
沢邑勝海 :「竜馬さん、その花、気になります?」
沢邑勝海 :r:横から覗き込みます
芝村 :谷口:「いえ。綺麗だなとは思いますが」
沢邑勝海 :「……思いますが?」(首傾げ)
沢邑勝海 :退屈してるのかなぁ。振り回してる気が……(苦笑)
芝村 :谷口:「気になるかというと、違うような気がします」
芝村 :谷口:「難しいニュアンスで申し訳ないですが」
沢邑勝海 :「むぅ。何となく目に入ったから見てた、って感じですか?」
芝村 :谷口:「そうですね」
芝村 :谷口は笑った。
芝村 :谷口:「詩的でなくてすみません」
沢邑勝海 :「いえいえ。なんつーか、今回がいつもと違いますからねぇ。普段は藩国があーだこーだの話しかしてませんし」
芝村 :谷口:「たまにはいいのではないでしょうか」
沢邑勝海 :「ですね。私もたまには色々お話聞きたいです。いつも私やキノウツンの話ばっかりで、竜馬さんの事、あんまり知らない気がするし」
沢邑勝海 :(うんうん頷きながら)
芝村 :谷口:「自分は今FEGでのんびりしております。」
沢邑勝海 :「おお、FEGに住んでらっしゃるですか」
芝村 :谷口:「はい」
沢邑勝海 :「FEGってどんなところなんでしょう…私、他の藩国の内情には疎いので」
沢邑勝海 :「(少なくともウチの国みたいに立地がコロコロ変わらない気がする…)」
芝村 :谷口:「まあ、摩天楼の国です」
芝村 :谷口:「上に上に広がる国ですな」
沢邑勝海 :「なるほど…ウチの国と大違いですね」(苦笑)
芝村 :谷口:「でもまあ、庶民的なところもあります。自分はそう言う場所におります」
沢邑勝海 :「……流石大統領の国だなぁ。ウチの国も努力しないと」
沢邑勝海 :(ちょっとがっくり)
芝村 :谷口は微笑んだ。
芝村 :谷口:「大国は大国で大変ですよ」
沢邑勝海 :「でしょうねぇ。……隣の芝は青い、隣の芝は青い」(自分に言い聞かせるように)
沢邑勝海 :「ま、とにかくウチも竜馬さんが気が向いたら帰ってこれるくらいの藩国にしないと、ですね」
沢邑勝海 :(苦笑しかできない)
芝村 :谷口:「ははは。今は同じ国ですし、ちょくちょく遊びにいけます」
沢邑勝海 :「って結局藩国の話になってるし!今日は遊ぶのにー」
沢邑勝海 :「本当ですか?本気にしますよ?ちょくちょく遊びに来て下さいよ?」(笑顔で)
芝村 :谷口:「ええ」
芝村 :いい笑顔だ
沢邑勝海 :「じゃぁ、その時はその時でお菓子とかご飯とか作って待ってますからね!」
沢邑勝海 :「そうそう、今日もお菓子作ってきたんで渡しておきますね!」
沢邑勝海 :今日のお土産のお菓子です
http://www8.atwiki.jp/pons-k/pages/21.html
http://www8.atwiki.jp/pons-k/pages/21.html
芝村 :谷口:「いいですな。いただきます」
沢邑勝海 :「ちゃんと食べて下さいよー、じゃないと私と使った食材が泣きますからっ」
沢邑勝海 :(いい笑顔で)
芝村 :谷口:「もちろんです。それについては自信があります」
沢邑勝海 :「ありがとうございますー」
沢邑勝海 :r:嫌がらないなら谷口の手を握ります
芝村 :谷口の手を握った。
芝村 :/*/
芝村 :はい。お疲れ様でした。
芝村 :谷口はびっくりしていた
沢邑勝海 :お疲れ様でしたー。
沢邑勝海 :ああ、やっぱり……>びっくりされた
沢邑勝海 :うーん、やっぱりデートは難しいですね。(ギリギリまで藩国でゲームするか悩んでた人)
沢邑勝海 :戦闘とか国の事ならまだ心に余裕があるんですが(汗)
芝村 :ははは
芝村 :まあ、あるよね
沢邑勝海 :イチャイチャまではほど遠いです(苦笑)
沢邑勝海 :後、皇帝が代わって出国したとありましたが、前皇帝の義理の息子、とかで帝国にいれなかったんでしょうか?(本人が拒否しそうな気もしますけど)
芝村 :いや、だからこそいれないのさ。
芝村 :帝國を一枚岩にするために
沢邑勝海 :ああ、なるほど。皇帝の縁者とかならヘタするとお家騒動とかで揉めそうですもんねぇ
芝村 :そだね
芝村 :評価は+1+1でした。
芝村 :秘宝館には1,1で依頼できます。
沢邑勝海 :今の合計どれ位なんでしょうか?>好感度
芝村 :累計は3,3だね。
芝村 :おそらく、あと少しで試練入りすると思われ
芝村 :では解散しましょう。おつかれさまでした。
沢邑勝海 :お疲れ様でした。