「ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
追加された行はこの色になります。
削除された行はこの色になります。
----- --管理人からお知らせ -&bold(){この記事は記事仕分けの対象であり削除・存続の議論がされる予定のため現在編集できません。&br()議論は[[ここ>http://www1.atchs.jp/test/read.cgi/ggmatome/5/l50]]で行われています。} ----- -*ウルトラマン Fighting Evolution Rebirth -【うるとらまん ふぁいてぃんぐえぼりゅーしょん りばーす】 -|ジャンル|対戦格闘|~| -|対応機種|プレイステーション2|~| -|発売元|バンプレスト|~| -|発売日|2005年10月22日|~| -|価格|7,140円|~| -|レーティング|CERO:全年齢対象|~| -|分類|&bold(){ガッカリゲー判定}|~| -|ポイント|ムービー長すぎ&br()技・キャラ減少|~| -|備考|バンプレストベスト版は2007年7月19日発売/2,940円|~| -#contents(fromhere) -**概要 --ウルトラマンシリーズに登場するキャラクターを使った格闘ゲームシリーズの第4作だが、『4』ではなく『''リバース(転生)''』というタイトルになっている。これは、『[[3>http://www23.atwiki.jp/ggmatome/pages/17.html]]の発展型』としてではなく、別の方向性を追及したソフトである事を意味している。 --『3』は『[[2>http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/89.html]]』の発展型であり、原作でのバトルや光線技の忠実な再現を目指していたが、本作では「ゲームならではのダイナミックな表現」をメインに据えている。 ---スタッフインタビューでは「原作の忠実な再現は前作で行き着いてしまった」と語られている。 - -**問題点 --前作は内容の充実度から''「神ゲー」''と呼ばれ、一時プレミア化していた程だったが、本作はそれに何かと比較され、辛辣な意見が寄せられた。 ---使用できるキャラ数が37体(ヒーロー16、怪獣21)から28体(ヒーロー7、怪獣11、後は全て本作オリジナルの「改造怪獣」)に減少。しかも''エースや新マンといった主人公格が削除''。 ---必殺技も、原作で1度しか出なかったマイナー技まで使えていたものが、''1キャラ最大3種まで減少''。 ---リプレイ・タッグ・ビューモードが失われた。 ---ジャンプ攻撃が出しづらい。「ジャンプ中に攻撃」では何も起こらず、ジャンプボタンと攻撃ボタンを同時に押さないと出せない。 --必殺技はとにかく派手でダイナミックな表現にアレンジされているのだが、ムービーが異常に長い(スキップ不可)。特にジェロニモンの技は使用中にトイレにも行けそうである。また技自体の種類も少ないため、飽きも早い。 --本作のストーリーモードは、ゲームオリジナルのエピソードであり、本ソフトの中心となっているモードなのだが… ---各ステージで、まず防衛隊の隊長と隊員による、長ったらしいナレーション入りのデモが入る。この会話がやたらと説明的で、聞いているとダレてくる。しかもこのデモは、そのステージを1度クリアするまではスキップできない(つまりステージ中で敗北すると、また最初から見直さなければならない)。 ---1面の敵は、オーソドックスな怪獣…ではなく、クセの強い特殊タイプのブルトン。更に戦闘中に「空間歪曲」というイベントが起こり、攻撃が当たらなくなる。 ----「それは空間歪曲だ!攻撃が当たらなくなるぞ!」「スペシウム光線も避けられちゃうんですか?どうやって戦うんだ、ウルトラマーン!」という会話が入るが、''こういう時に限ってヒント無し''。 ----投げ技を食らわすと歪曲は解除される。その際「そうか、投げか!強い衝撃で歪曲が消えたんだ」ともっともらしい説明が入るが、''攻撃が当たらなくなっているのになぜ投げだけ当たるのかがそもそもわからない''。1面からしてこれである。 ---バルタン星人の宇宙船やジェロニモンとの戦いなど、ミニゲームが登場する面もあるが、本当にテストプレイしたのか怪しい程の難しさ。イージーモードでもちっとも簡単にならない。ミニゲームのクリア自体は慣れれば簡単だが、後記する『ポイント』を貯める為にはノーミスクリアが必要な為ストレスが溜まる要因となる。 ---オリジナル怪獣の中に「カオスロイド」と呼ばれる3人組がいる。初代マン・セブン・タロウの偽者的存在で、CMに登場したり特典ソフビになっていたりと存在を強くアピールされていたが、本編での扱いは「''ラスボスの前座で3人まとめて出てきて、1回で倒されて全滅する''」というあんまりなものだった。 --隠し要素は隠しキャラとステージ。前者は、1度クリアした面を再度プレイし、「○○した上でクリアしろ」という条件を一定数満たしポイントを貯めなければ出現しない(決まった順序でしか入手できない)。 --スタッフにファンでもいたのか、怪獣の中でゴモラばかりが露骨に贔屓されている。 ---チュートリアルでの相手役、ミニゲームでの主役、ストーリーモードで唯一コスモスに助けられて元の姿に戻される。コスモスを操作して防衛隊の攻撃からゴモラを庇うミニゲームまである。 ----救われたのは「メフィラス星人に改造された被害者だから」という考え方もできるが、''同じく被害者であるレッドキングはしっかり殺されている。'' ----というか、''事件の元凶たるメフィラス自身は逃げ延びて終るので「なぜゴモラばっかり?」である。'' ----原点である初代ゴモラから一貫して同情を誘う被害者的存在であり、映像作品への再登場回数も多く、後に番組の主役をはる人気怪獣であるからして、いたしかたない気もするが… --初代マン・セブン・タロウの主題歌はアレンジ版が収録されている。これはダイナミックにアレンジされており好評。 --前作と比べてガイアの主題歌が収録されている事と、コスモスがコロナモードに変身できる事は評価された。 --登場怪獣のチョイスに関しては、メフィラス星人・ジェロニモン・キリエロイドなどを出した事は評価されている(しかしヒーローキャラの数についてはフォローしようがないほど叩かれている)。 --前作と比べればボリュームが足りないと言われ、単品で見ると難易度が高くストレスが溜まるという、けっして成功したとは言えない実験作であった。 - -**評価点 --しかしグラフィックは当時の物の中では水準が高く、前作よりも動きはスピーディーになり、演出自体はカッコよさも相まって評価は高い。特に怪獣の必殺技は必見ものである。 --また、前作ではコスモスは技が異常に少なく、基本形であるルナモードが扱いづらいと、やたらと不遇だったのだが今作では扱い易くなっている。 ---やはり''前作が神がかりすぎたのが祟った''のであろう。単体で見れば難易度はともかく新たな地平を見出そうというスタッフの気合いが感じられる。 ---[[どこかのゲーム>仮面ライダー クライマックスヒーローズ]]も''これ位は気合いを入れてくれても良かったのではないか''。 --後に大ヒットシリーズとなったアーケード用カードゲーム『大怪獣バトル』の怪獣描写は本作をベースにしているので、要は格闘ゲーとの相性が悪かったと言うことだろうか。テレビシリーズ『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』で主人公やライバルの操る最強怪獣として登場したEXゴモラやEXレッドキングは本作に登場した改造ゴモラ、改造レッドキングが初出である。 - ----- +''このゲームは[[カタログ>http://www26.atwiki.jp/gcmatome/pages/704.html]]に移転しました。''