ロックマン(1~6)
【ろっくまん】
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ジャンル
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アクション
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対応機種
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プレイステーション
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発売元
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カプコン
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開発元
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【1~3】? 【4~6】エルステッド
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発売日
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1999年8月~12月
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定価
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各2,800円
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分類
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微妙リメイク判定
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ポイント
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無理矢理過ぎるバラ売り 無理矢理豪華っぽく見せる バグ無修正
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ロックマンシリーズリンク
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概要
ファミコンソフトとして発売された「ロックマン」シリーズ6作を、1作ずつPS用ソフトにしたもの。
1~3と4~6では、追加要素の仕様が若干異なる。
特徴・問題点
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主な追加要素は、難易度変更、味方キャラがヒントをくれる「ナビモード」、敵キャラ紹介モード、タイムアタック、CG閲覧、ポケットステーションで強化した主人公やボスを登場させられる「ポケロク」など。
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ポケステ使用時は「パスワードをメモる」という、使い道不明のコマンドもある。
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L1・R1ボタンで武器変更、△ボタンでショット連射、○ボタンでスライディング(3以降)と、増えた分のボタンにもそれぞれ役割が与えられている。
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ちなみに、○ボタンのスライディングは「スライディングを出す」ではなくあくまで「下+ジャンプを入力する」だけらしく、梯子の上で押すと梯子を下りる。それで特に不都合がある訳ではないが。
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ゲーム本編の内容やグラフィック自体は一切変更無し。
また2のヒートマンステージからワイリーステージに飛ばされてしまうバグや、4のエンディングのクレジットミスなど、不具合も修正されていない。
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それどころか縦横の処理の比率が微妙に変わっており、一部ルートが通過できなくなったり、被弾のタイミングが変わったりしている。
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バグまで再現との見方も出来なくはないが、そう考えると今度は再現されていないバグ(2の壁抜けなど)が気になる。
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「ナビモード」はインターフェイスの向上と要所要所のヒントなど、多少は遊びやすくなっている。特殊武器を変えやすくなっているのは初心者には遊びやすいかもしれない。
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…のだが、なぜか3ではブルースが、4ではカリンカがナビゲート役を務めている。
前者は3の時点では「敵か味方かわからない」という扱いだったし、後者もゲーム本編で救出した時の会話に矛盾が出るので、もっと後の作品に回してもよかったはず。
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ナビモードではアレンジBGMも搭載されているのだが(1~3では隠し要素)、1~3の場合アーケード版の「パワーファイターズ」及び「パワーバトル(サントラ音源)」のBGMを流用しただけの手抜き仕様。
その為、アーケード版でアレンジされなかった楽曲はFC音源のままだったり、全然関係ないアレンジBGMが無理矢理割り当てられたりしている
(*1)
。
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4~6ではちゃんと全曲アレンジされているが1~3同様アーケード版の音源が流用されている所もある。
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図鑑モードがあり本編で倒した敵が登録されるのだが、1~3までは本編と別にセーブしなければ図鑑にデータが残らない。
総評
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当時のFCソフトの相場上昇や追加要素を考慮に入れても、FCとは比較にならない容量と性能を持つPS用ソフトとしては物足りない出来。
1本1本の値段は明らかに割高である。
せめて『FFコレクション』のように3作1セットくらいにしていれば…。
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そもそもこれ以前に、1~3の内容を再録し新ステージまで追加した『ロックマンメガワールド』というソフトをメガドライブで出していたのに、何故それより高性能のPSでバラ売り移植をするのかが解らない。
余談
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現在、これらPS版6作は中古でもあまり出回っておらず、オークションなどで高値が付いている。
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1~5はPS3/PSPのゲームアーカイブスで配信されている(各600円)。
ただし、容量は200~400MBと元がFC用ゲームとしてはかなり大きい。また、アーカイブスの仕様上「ポケロク」も遊べない。
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一時期はこのPS版6作にロックマンX7と缶バッジを合わせた、半ば抱き合わせともいえるセット販売が公式に行われていた。詳細
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海外においては、「ロックマン」1~8とアーケード版である「ロックマン・ザ・パワーバトル」「ロックマン2・ザ・パワーファイターズ」の2作をソフト1本にまとめて収録した「Megaman Anniversary Collection」という作品が存在する。なんとPS2/GC/XBOXの三機種マルチ発売。
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1~6はこのPS版ベースになっている。7と8はそのままのエミュレーションで8はPS版が元となっている。アーケード版は2作とも基板から直接移植したものである。