Dear My Friend~Love like powdery snow~
【でぃあまいふれんどらぶらいくぱうだりーすのー】
|
ジャンル
|
恋愛アドベンチャー
|
|
対応機種
|
プレイステーション2
|
|
発売元
|
イエティ(ヴューズ)
|
|
発売日
|
2005年4月28日
|
|
定価
|
7560円(税込)
|
|
分類
|
劣化移植判定
|
概要
-
PCソフト『DearMyFriend』(light)の移植で、イエティの記念すべき第1弾のソフト。
-
PC版にはなかったクリア後のおまけシナリオが追加されている。
問題点
-
その異常なまでの読み込みの酷さは「PS2破壊ソフト」の異名をとるほどであった。
-
立ち絵が切り替わるたびに読み込みが入り(大体4秒程度)、その間ただ待たされ続けるしかないのは苦痛にしか感じない。
-
このゲームはただでさえ立ち絵の表情の切り替わりが多いからその読み込みの多さがどれほどストレスを溜めるかは容易に想像できるだろう。
-
そしてその切り替えの多さでPS2が壊れたプレイヤーもいたとか。
-
そのため、1ルート終えるだけでも原作以上の時間を掛けさせられる。
-
その異常な読み込みの多さの陰に隠れて目立たないが、セーブの時もセーブ画面になるまで1分近くかかるという、2005年のプレイアビリティからすると信じられない酷さを誇る。
-
また、(原作からそうだが)ヒロインの1人は「物語の開始前に主人公とHをし、妊娠している」という設定を持っているが、移植に伴いHシーンは削除されたのに「妊娠した」という結果だけは残っているので物語に大きな矛盾を孕む事になってしまった。
-
そうでなくても他のルートならそのヒロインが妊娠したという事実は知られる事が無い(その結末も堕胎かシングルマザーと想像すると後味が悪すぎる)ことが原作時代から問題になっているのだが。
総評
-
これをプレイするのなら原作のPC版をプレイするか、後にlightから発売された「Complete Version」(原作版、PS2版、そして両者のシナリオを合わせたマージ版が収録されている)をプレイするのをオススメする。
-
実際にプレイして確かめるのなら壊れても構わないPS2を使ってプレイするのがいいだろう。
-
なお、PS2版の初回特典としてつけられたソノシートは日本で最後に生産されたものである。