人名5・ま行(以下全て敬称略)

あ・い / う~お / か行 / さ行 / た行 / な行 / は行 / ま行 / や~わ行



前田 耕平(まえだ こうへい)

インテリジェントシステムズ所属のシナリオライター。金田妙子、成広通、山上仁志込みで現在の『ファイアーエムブレム』シリーズ(以下FE)においてよく叩かれるスタッフの1人。
FEシリーズには『封印の剣』より参加。『烈火の剣』以降からはメインシナリオを担当している *1
FE以外では『ゲームボーイウォーズアドバンス2』(ゲームボーイウォーズアドバンス1+2)、『ファミコンウォーズDS』にシナリオライターとして参加。国内未発売の『Advance Wars Days Of Ruin(日本名:ファミコンウォーズDS2(仮))』ではストーリーモードのディレクターとシナリオライターを兼任している。
人物造形がワンパターンで稚拙、更に台詞回しが回りくどい上に中二病全開な為、シリーズファンからの評価は芳しくない。
特に自身が全編を手掛けた『聖魔の光石』のシナリオは、その稚拙さも相まってよく叩かれている。
また『ファミコンウォーズDS』のシナリオでは地球上で一番深い海の底が数十万寸であるにも関わらず、「数十万キロ下の海の底」とキャラクターに喋らせるなど、検証能力の無さを曝け出している(作中の舞台が地球ではないと考えれば不思議ではないが…)。
ちなみに、インテリジェントシステムズ公式サイトのスタッフの声というコンテンツで過去にプロフィールが掲載されていた。そこでは「毎月10冊以上の本を読む」と語っており一部も明かしていたが、全部ライトノベルとゲーム攻略本だった。
2012年8月号ニンドリの『覚醒』でのインタビューでは今作の獣人にウサギを採用。最初は絶滅危惧動物の資料を他のスタッフに頼んだが、誰にでも解りやすい事と「戦うイメージがないのに戦うと強い」という理由で採用。絶滅危惧動物のスタッフの資料は水の泡となった。その直後に別のスタッフから「てっきりバニーちゃんがほしかったのでは?」と言われたのは言うまでもない.
なお、『封印の剣』からシリーズの支援会話も手がけているが、その支援会話は人気が高く、削除された『暁の女神』以降は復活を望むファンも多い。

麻枝 准(まえだ じゅん)

ビジュアルアーツのブランド「Key」に所属するシナリオライター・作詞家・作曲家。「泣きゲー」を語る上で避けては通れないクリエイターの1人。愛称は「だーまえ」。
scoopを経てネクストンのブランド・Tacticsに所属し、『ONE ~輝く季節へ~』で注目されるが、上層部との対立から退社。その後、ビジュアルアーツに入社してKeyを設立し、メインライターを務めた『AIR』『CLANNAD』『リトルバスターズ!』のヒットでその地位を確立した。
家族を中心とした「人の絆」をテーマとするのを得意とするが、恋愛描写は苦手。元々は作曲家志望だった事もあってか作詞をするかのような心に響く作品を生み出している。作詞家や作曲家としての手腕も確かであり、エロゲー界隈ではそちらの面の評価も高い。
しかし近年は、シナリオ面で賛否両論になることが多く、シナリオのマンネリ化 *2 と説明不足 *3 も指摘されるようになってきた。また、自身がシナリオを手掛けた作品では必ずと言っていい程キャラが死ぬため「人死にでしか感動させられない」と批判されることも多い。
それだけならまだいいのだが、麻枝氏はそういったことを他人に押し付ける傾向にあるとされる。『クドわふたー』ではその拘りが完全に裏目に出てしまい、作品の出来にも悪影響を及ぼしてしまった。
2010年にはオリジナルのTVアニメ『Angel Beats!』の脚本・音楽を手がけ、セールス的には大成功を収め、音楽面でもエロゲー畑の作曲家としては異例なほどの評価を得たが、脚本面では(少し否寄りの)賛否両論となってしまった。その後、『Angel Beats!』のゲーム化を企画中であることが明かされた。2013年には全6章でゲーム化されるということが発表されている *4

増田 寛之(ますだ ひろゆき)

コナミデジタルエンタテインメント所属。公の場においては「まっする」と名乗っている。『jubeat』シリーズのディレクター。『GITADORA GuitarFreaks & DrumMania』のディレクターも兼任している。蔑称は「<>」。(ブログやTwitterにおいて「<まっする>」という署名を書いていたことが由来)

良くも悪くも今までにないような機能を担当作品にしばしば導入する事が多い。例を挙げると、うまくハマった例としてjubeatシリーズのマッチング、伝導解禁、GITADORA中期以降のENCOREステージの仕様(VシリーズのEXTRA STAGEとは仕様が異なっているので氏によるテコ入れがあった可能性が高い)、ユーザーに受け入れられなかった例としてjubeat saucerの楽曲入れ替え、GITADORA前期のアプリを利用した解禁システムなどが挙げられる。また、こういった機能を一度導入したら暫くの間継続させるのも特徴。(しばらく様子を見てユーザーの反応を伺うため、としている)
jubeatシリーズに初期の頃から携わってきたことや、彼の制作した譜面(とりわけ高難易度譜面)が支持されていることもあり、jubeatシリーズをプレーしている人にとって大変お世話になっている一方、彼の発言や前述の機能追加のためにユーザーから反感を買うことも。
なお、現在はディレクター職を退き、jubeatシリーズとGFDMシリーズのプロデューサーを担当している。

松川 美苗(まつかわ みなえ)

カプコン所属の無能プロデューサー。稲葉敦志氏に代わって『逆転裁判』シリーズのDS版の移植・新作のプロデュースを担当した。蔑称は「mtkw」。
『蘇る逆転』での小さな不満を皮切りに、『逆転裁判4』で高い販売数と引き換えにシリーズ評価に大打撃を与えてしまう。
さらに、インタビューでは「クオリティーより納期優先」と取れる趣旨の発言、一般的な感覚から悪い意味でズレたセンス、些細なところばかり口を挟みたがる性格等が浮き彫りとなり、アンチの批判という火に油を注いだ。
逆裁チームを抜けた後プロデューサーを勤めた新作『ラストランカー』もその評価は芳しくない。
ドラゴンズドグマオンラインに関しては技術的な件や納期に都合が悪い物は全て無視し、ニコニコ動画における公式生放送ではNG機能を活用して言論統制を図るも賞賛コメントしか無い状況にユーザーが困惑するという一幕もあった。
情報を後出しにして詐欺まがいの行為を行ったり、上記のように都合が良くない件に関しては無視を決め込み、他人からただ賞賛されたいという欲求が肥大しているようだ。
ゲームを作成するという件に関しては文字の大きさがプレイヤーが持つ環境で変わる、キーアサインが人類に向けて考えられていない、キーコンフィグを実装し忘れる等全くの無能である。
この手のタイプに良くありがちなのだが、目上に適当に美辞麗句を並べ立て尻尾を振り、予算をありえない金額で押さえクオリティも最低レベルで出して「仕事をした振り」をする者と同じ行動原理で動いているように見える。
上記と同じタレコミもあり、目上には受けが良く目下ややる気のある部下の芽を摘むばかりでなく、プレイヤーがこうすればいいのではないかと定石を組むと何も告知無くモンスターの位置を変更したり仕様を変更したり弱体化する。
まさに「兎に角不便に、面倒に修正する」と言う形にしてゲームの延命を図り、メッキのはがれた部位を隠そう隠そうとする姿勢は見ていて呆れを通り越して怒りすら覚えるプロデューサーの鑑である。
据え置き機しか知らない世代には通用するかもしれないが、さまざまなネトゲや洋ゲーを経験した者にとってはストレスを貯めさせ、マーケティングを一切行っていないとしか思えないUIもAIもお粗末なクオリティでしか製作出来ないゲーム製作者としては“最悪”と呼べる女である。
ドラゴンズドグマの目玉であるグランドミッションにおける「不具合を未然に防ぐため」にやったはずの臨時メンテナンスを行い、更にメンテを重ねるも次の日の日曜昼間に参加出来ないばかりかログインすら大変と言う技術者としては赤面ものの失態を犯している。尚、昼過ぎにグランドミッション自体の参加が出来ないようになり、もはや「知ってた」という反応しか来なかった。
このような失態を年々重ねているにも関わらず、カプコン社内ではまだ責任職を預けられその都度よみがえる奇跡の人だとも言える。
また、未確認であるがパワハラ疑惑も浮上している人物でもある。→http://www.minpokyo.org/journal/2012/03/1404/ 参照のこと。

松下 佳靖(まつした よしやす)

元ADK所属で、現SNKプレイモア所属のゲームクリエイター。主にプロデューサーとして開発に携わるが『どき魔女ぷらす』の特典CDのジャケットや没になったミニゲーム、『ネオジオヒーローズ』等ではドッターとしても仕事をしている *5 。twitterでは軽い口調で話をしているが、本人曰く「仕事では厳しい」。
ADK時代に対戦型シューティングゲーム『ティンクルスタースプライツ』を手掛け、SNKプレイモアでは『どきどき魔女神判!』を発表しSNKファンに衝撃を与えた。
手掛けたゲームに関してはバカゲーな要素や大量に詰まったパロディなど人を選ぶ作風の物が多いが、いずれも佳作~良作として評価されており、ハズレが無いプロデューサーとして評価されている。近年では『キミの勇者』のような正統派のRPGを制作したり、『ネオジオヒーローズ』にも関与しておりSNKプレイモアの作風が旧SNK時代から変化しているとするファンの評価の一因を担っていると言えよう。その一方でPSPのKOFオロチ編の移植(国内版のみ)やPS3及びPSPにネットワークでネオジオのタイトルを配信する『NEOGEOStation』にも関与しており、旧作も決してないがしろにはしていない *6
ゲームについて、基本的に「おもしろいゲームができるなら良い」と考えており、いわゆる完全版商法についても好意的である。このためゲハの一部では嫌われている模様。『どきどき魔女神判!』もわずか2年でリメイク『どき魔女ぷらす』を発表しファンの間で物議をかもした。これについては公式ブログ内で「『2』の発売後初代の再販を望む声もあったが、当時は満足していたものの『2』との完成度の比較をするとそのまま出すのは納得できなかった」とコメントしている。作品自体も旧作で確立したゲーム性をさらに昇華させ、不満点の改善も多く盛り込んだ良リメイクとされている。この件からもわかるように焼き直しや劣化リメイクになるようなものは好んでおらず、どき魔女シリーズについても会社としてはいつでもGOサインが出るとしておきながら「焼き直しにするだけではいけないのでみんなに驚いてもらえるような要素を入れたい」という趣旨の発言をしている。
twitterのプロフィールでは「一見バカゲーでもまじめに作るよー」と紹介しておりバカゲー制作者であることを公言している。また「クソゲー」という呼び方そのものを嫌っているような発言が多く、「世の中にクソゲーはない」「たとえバランスが悪くても制作者の意欲が見えるものはクソゲーではない」と発言している。なお、そういった意欲が感じられないものは「ダメゲー」と呼んでいるらしい。彼の基準に沿って本wikiで紹介されている作品を上げるなら前者はこれ、後者はこれだろうか。
レトロゲームオタクでもあり、特にSTGが好きな模様で『ネオジオヒーローズ』の公式サイトでは過去のSNKのSTGについて解説を行っていた。また、どき魔女シリーズにおいてもレトロゲームのネタを多く出している。自身が所属していたADKの作品についても愛が深く、『どきどき魔女神判2』では『ニンジャコンバット』のネタをメインに据えた話を作ったり、アルカディアのインタビューでは「いつかADKブランドを復活させたい」とまで発言している。
その他、当wikiと関連wikiに関しては良作まとめwikiで紹介されている『ティンクルスタースプライツ』の記事について、ネット上に流布していた逸話(中心人物の退社により続編が作れなかったなど)の記述を否定している。なお、それらの記述については後に有志の手で修正された。

松永 純(まつなが じゅん)

セガ所属のゲームクリエイター。かつて『三国志大戦』の開発チームに所属しており、ディレクターを務めた時期もある。
バランス調整も担当するが、『使用率上位のカードの下方修正がメインで、使用率の低いカードの上方修正をあまり行わない』という、出た杭のみを叩くような極端すぎるバランス調整法がプレイヤーの間で問題視されている。
結果として使用率トップのカードは弱くなっても前のバージョンでトップのカードの影に隠れていた2~3番手のカードが大暴れすることが多く、「バランス調整が下手」「先見性が無い」と批判されている。
さらに下方修正にしても、その落とし方が全国対戦で使えないレベルにまで達してしまうことが多々あり、「出た杭はめり込むまで打つ」とも評されている。
その反面明らかなバランスブレイカーを輩出することが少なくなく、酷いときにはそれがメタゲームを破壊するレベルになることもあって「調整が極端すぎ」「一貫性が全然ない」という批判ももらっており、弱体化の対象が変わるだけのループを引き起こしている。
新規カードを作る場合はカードスペックの高さや計略の派手さ、高コスト武将の存在 *7 といった視覚的な部分に重きを置く傾向にあるようで、ユーザーからは「数値や計略が派手なら客が食いつくと本気で思ってそう」「バランスの取れた環境よりも派手な壊れカードのほうが客にうけると本気で思っている」と皮肉られ、ゲーム全体のバランスを狂わせる大きな要因となっている。
また色々と新しいものを取り入れたがり屋で、考え自体はそう悪いものではないのだが、調整能力が無いせいでボロボロになるということが積み重なってしまっている *8
三国志大戦には初代からゲームシステムのデザインとして関わっており、Ver2.1前後にディレクターへと昇格したのだが2.1での追加カードには壊れと評されたカードが多かった上、Ver2からVer3に移行した際にもスペックのインフレ及び調整ミスによりゲーム全体のバランスを崩壊させた。
特に蜀軍にハイスペックカードが多かったため、長い蜀一強時代を作った。詳細については関連項目を参照のこと。
蜀贔屓と取られても仕方がなかったが、とある雑誌でのインタビューにて「蜀は初心者向け勢力だから強くした」と肯定するような発言をし、バッシングの的に。
その期間が長かったこともあって、2までのファンを大戦離れさせてしまい、Ver3.1への移行前後のタイミングで三国志大戦のディレクター職を更迭されている *9
三国志大戦に瀕死の重傷を負わせた戦犯としてプレイヤーからは今現在も非常に嫌われている。
現在戦国大戦のディレクターを務めているのだが、戦国大戦の出来が少々アレで、戦国大戦の問題点の一部が三国志大戦での問題と被ることもあって、「何故こんな無能が務めているのだ」とこちらでも大バッシングを受けている *10
彼の名が出るだけでモチベーションが下がるというプレイヤーも少なくないため、「(戦国大戦の)最大の修正点はディレクター」とまで言われるほど。
そして案の定と言うべきか、戦国大戦の稼動から1年が過ぎた2011年11月中ごろ時点でディレクターを更迭されたことが示唆された *11
しかしながら初代三国志大戦のシステム構築に貢献したことや、発想は悪くなかった三国志大戦3での新システム発案者でもあるため、「開発チームのスタッフの1人として働くには十分だが、トップになるとダメ」という大小原宏治や成広通らと同じタイプの人間なのかもしれない。

南 明奈(みなみ あきな)

グラビアアイドル、タレント。小学生の時にスカウトされ、中学生でモデル・グラビアデビューし3年連続写真集売上げ1位を記録。2007年に事務所を移籍してからはバラエティ番組やドラマなどにも出演し幅広い世代から人気を得ている。
数多くの番組でゲーマーであることを公言しており、今のところ販売されている全ハードを所有しつぎ込んだ金額は数百万以上に及ぶ。見た目に反し男らしい性格のためかプレイするゲームも男性向けが多く、小学生のころは「クラッシュ・バンディクー」シリーズや「サルゲッチュ」シリーズを、現在では「龍が如く」シリーズや「グランド・セフト・オート」シリーズなど結構ハードなゲームをプレイすることも。
そのせいかゲーム関連の仕事・イベントも多く、「メタルギアソリッド3」の最高難易度を数回クリアしたことを聞きつけた小島監督が「4」にてポスターで出演させたり、「喧嘩番長」シリーズが好きであるということを聞いたスパイクが新作のCMキャラクターに起用、2008年の映画『ギラティナと氷空の花束 シェイミ』ではゲスト声優として出演するなど仕事面でもゲーマーであることが生かされている。熱意・知識・実力的な面では仕事が欲しいにわかファンよりも遥かに高いためそれほど批判は出ていない。
ネットではデビュー当時から見た目が変わってしまった事やネットユーザーから嫌われている「ヘキサゴンファミリー」に入っていることからアンチも少なからずいたが、テレビ番組の生放送で行われたカートレースにて驚異的な速さで優勝し「普段はカワイイけどゲームなどの勝負事になるとカッコイイ」一面を見せて一気にファンを増やしている。

宮崎 英高(みやざき ひでたか)

フロムソフトウェア社員。最近はディレクター業が多い。代表作は「デモンズソウル」「ダークソウル」。 IT企業からフロムソフトウェアにプランナーとして入社。「アーマード・コア ラストレイヴン」の開発に参加し、その次回作である「アーマード・コア4」でいきなりディレクターとして参加するという異端な経緯の持ち主。 ボードゲームやカードゲームなどのテーブルゲームプレイヤーで、特にデモンズソウルやダークソウルではその影響が大きく、非常に個性的でシリアスかつバックグラウンドストーリーを感じさせる手法が目に付き、フロムソフトウェア特有の“語られない物語”をより強く表現する。 デモンズソウルの火防女のデザインや、ダークソウルの太陽万歳のポーズなどの発案者(後者はモーションも)。 世界観などをプレイヤーの任意で把握させる手法は、良く言えば強制感が無い、悪く言えば手抜きともとれ、ネットラジオにおいて「その方が手間がない」と冗談まじりで語っていたりもしたが、根底は表現の幅が少なかったレトロゲームにおける想像する楽しさとそれ故の伝わりやすさというのを組み込んだ結果だと語った。 座右の銘をとあるゲームからとって「ナナハンで首都高」と語ったり、自分を一言でとの質問に「ペンタゴン。いつか僕らもクロノスチェンジ」と言ったり、デモンズソウルの「黄衣の頭冠」のデザインの由来の質問に対して「あれ以外何が?」と語ったりするなど(本人は気づいていなさそうだが)独自の感性を持っている。

実弥島 巧(みやじま たくみ)

フリーの女性ライター。テイルズ オブ シリーズ本編第4作『テイルズ オブ デスティニー2』でシナリオサポートとしてかかわり、その後『テイルズ オブ シンフォニア』『テイルズ オブ ジ アビス』等のシナリオを手掛け基本的に高い評価を得るが、初期作との作風の違い等から受け入れられないファンも少なくない。
またアビスのティアがお気に入りで「自分の理想のヒロイン像」という発言と本編および外伝作品での持ち上げっぷりに加え、ティアのコスチューム衣装に自分の萌えを優先して口出しをするなどの事からなどの事から典型的な「公私混同」などと批判されている。 また、彼女のシナリオには、シナリオの一部分又は設定の一部を、他社作品を参考にしたと見受けられる箇所もある *12

宮部 みゆき(みやべ みゆき)

法律事務所勤務あがりの小説家でヘビーゲーマー(1年のうち360日はコントローラーを握っているとまで言われる)としても知られているご婦人。代表作は『火車』『模倣犯』。直木賞、吉川英治文学賞など多くの賞を受賞している大物小説家。
60年生まれであるためもちろん幼少期にゲームに嵌ったわけではなく、執筆量が増えて疲れているときに、同じく小説家でゲーマーの綾辻行人に勧められたことがきっかけだった。
『幻想水滸伝IV』の操作性や同『V』のロードの悪さに不満を述べ、『ローグギャラクシー』の内容そのものに辛口な発言を残し、『ファイナルファンタジーVIII』のリノア、『幻想水滸伝V』の山賊3人組、『ファイアーエムブレムシリーズ』の健気でしっかり者のお姫様系ヒロインの面々への嫌悪を露わにしている。その中でも『蒼炎の軌跡』『暁の女神』に登場するエリンシアを厳しく批判し、一般のファンどころかGBA以降のFEやエリンシアのアンチまで後ずさりさせたとか(『週刊大極宮』第203号2005.5.13、第297号2007.4.27参照)。
ファイナルファンタジーXIII』では「戦闘がミニゲームのプレイヤー参加型映画」と評している。まるでゲーマー界の和田アキ子である。
業界自体にも多少関わっており、2003年に出したファンタジー小説『ブレイブ・ストーリー』はPS2・PSP・DSでゲーム化されている。
また、『幻想水滸伝III』公式ホームページの先行プレイ日記(現在は公開終了)を担当したり、『ICO』のノベライズ化を希望→実現に持ち込んだり、KTが管理運営するMMORPG『大航海時代Online』2006年3月の公式イベントのシナリオを担当したり、『幻想水滸伝ティアクライス』の公式HPで製作スタッフとの対談の様子を公開されていたりもする。さらに、ゲームネタの小説『ここはボツコニアン』を執筆し、そのインタビューにて「PSP(五十肩になるほどやり込んだ『タクティクスオウガ 運命の輪』をさらにプレイ)を持ちながら寝落ち」や「著名なゲームクリエイターさんから、実在する人気ゲームのボツネタを頂戴して、作品(ボツコニアン)に取り入れる野望」など語っている。
他に『メトロイド』『タクティクスオウガ』の大ファンとしても有名で、松野泰己との対談を実現している。
ちなみにネトゲーについては、いよいよ原稿が進まなくなるのが目に見えているので、出版社を初めとする周囲から固く禁じられているという。

宮本 茂(みやもと しげる)

現任天堂代表取締役専務。愛称ミヤホン、ミヤポン。
任天堂の看板タイトル『スーパーマリオ』や『ゼルダの伝説』などを生み、現在のゲーム業界を築き上げた人物と言ってもいい。
言わずとしれたゲーム界のゴッドでありビッグネーム。MGSシリーズで有名な小島監督をはじめ、業界内外問わずリスペクト、及びファンを集めている。
その功績の大きさがよく窺えるのが、業界の枠にとどまらない数多くの受賞歴であり、2012年にはスペイン皇太子賞を受賞した。
近年でも『Wii Sports』『スーパーマリオギャラクシー』『Wii Fit』『New スーパーマリオブラザーズ Wii』等多くのヒット作・名作を手掛けている。
有名な伝説としてある程度完成したソフトを鶴の一声で改変させる「ちゃぶ台返し」があり、これにより星のカービィ、ポケモン、メトロイドプライム等の名作が生まれた(レトロスタジオ社員に「パルパティーンのデス・スター訪問だ」との悲鳴を上げさせた)。
とはいえ、さすがに手掛けるゲーム全てがそこまで成功するとは限らず、評価が微妙なゲームもいくつかある(近年では『マリオストライカーズ チャージド』『Wii Music』など)。
又、監修に近いゼネラルプロデュース作品である『ゼルダの伝説 夢幻の砂時計』『ゼルダの伝説 大地の汽笛』は一定の評価は得ているものの、小売店の状況によっては新品1,000円以下まで落ちている。
『スマッシュブラザーズ』シリーズでは初期2作ではプロデューサーを担当したが、『X』では『グランディアIII』の開発を終えたゲームアーツを紹介による協力をしている。

メイザーズぬまきち

大沼 明夫

メタルユーキ

元テクモ所属、現コナミデジタルエンタテインメント所属の作曲家、プロデューサー。本名は斎藤幹雄。愛称(蔑称)は『鋼鉄』。
テクモ・コナミの名作で音楽を手掛け、いずれも非常に高い評価を受けている。94年、自身が音楽を担当した『ときめきメモリアル』が大ヒット。
その地位を不動のものにし、90年代には村井聖夜と並ぶコナミサウンドエンジニアとして名を馳せていた。
この後も音楽・プロデュースを兼任した『ときめきメモリアル2』や『最終兵器彼女』など、良作・名作を手掛ける。
そんな彼の悪評は、自身がプロデュースした稀代のガッカリゲー『ときめきメモリアル3 ~約束のあの場所で~』のものが有名だが(ただしゲームとしてはそこそこ遊べるものだった)、前作『2』でも少なからずあった。
作品自体は良作レベルだが、ここでもキャラデザ変更により一部の『1』ファンをガッカリさせ、『外伝』やドラマCDでの原作レイプで『2』ファンすら激怒させるなど色々やっている。
その後も彼の転落は留まることを知らず、『ときめきメモリアル ONLINE』では「最低でも3年続けたい」と発言したが、その内容は「一般的なMMORPGから戦闘を取っただけ」という手抜き極まりないもので(本人は「コミュニケーション重視のMMORPG」と言っていた)、そのサービスも、度重なるサーバーダウン、オンラインゲーム上稀に見る厳重な規則、内容にそぐわぬほどの高額利用料などで欠陥だらけはもちろん企業問題にも発展したクソゲーであった。
これをもって「ときメモブランドを地の底に叩き落とした張本人」とされた結果、シリーズは2009年になるまで新作が発表されなかった上に、彼自身も『ときめきメモリアル4』では監修という形でプロデューサーから降板している(実質プロデューサー的立場ではあったが)。
ただし、彼の音楽の質は非常に高く、叩かれる時も「鋼鉄は音楽だけ作ってろ」とか「プロデュースだけは止めてくれ」とされることが多い。
『ときメモ』シリーズに関する評判からクソゲーマイスター扱いされている感は否めないものの、作品自体は良質なものが多い。例えば『3』の後に出された女性向けの『ときめきメモリアル Girl's Side』1作目も彼のプロデュースであるが、乙女ゲーとしては記録的ヒットとなっている(『2』以降は内田明理)。

森 昭雄(もり あきお)

疑似科学の1つである「ゲーム脳」の提唱者。科学的な根拠もなしに世間にゲームに関する偏見と事実誤認を多々振りまいたことから、ゲーマーや業界人から嫌悪されている。

詳しくはこちらへ。



*1 プロフィールではそう記されているが、実際のクレジットではメインシナリオを担当したのは漢字表記不明の「Ken Yokoyama」なる人物である。このためファンからは、「Ken Yokoyama」は金田妙子と自身の共通ペンネームではないのかと疑われている。

*2 話の展開が「楽しい日常→事件発生→鬱展開→奇跡が起こる→ハッピーエンド」というテンプレにほぼ当てはまってしまう。

*3 奇跡が起きた理由が説明されない(説明を放棄している)ため、プレイヤーの考察意欲を刺激する一方で「シナリオを読解するのに「奇跡理解力」が必要」と揶揄される。

*4 いわゆる分割商法であり、公式でも「あくどい商売」などとネタにしている

*5 本人は半ば自虐的に「プロデューサーの仕事は雑用」と漏らしている

*6 ちなみにこれらの移植についてもM2による高クオリティの移植が行われており評価は高い。

*7 3コスト以上の武将カード(1枚で総コストの大部分を占めるためデッキ構築が大きく制限され、強すぎてはゲーム全体バランスが崩れる場合もあり、弱くすぎると全く使われないので非常にデリケートなバランス調整が必要)の調節が非常にまずく、「松永に高コスト武将の調整をやらせると壊れか微妙にしかならない」というのは三国志、戦国の双方での彼の調整を知るユーザーの言葉である。

*8 三国志大戦3初期の召喚計略や軍師システム、戦国大戦での新システムの数々がその代表格。

*9 同時期に戦国大戦の開発がはじまっているので、セガ的には更迭ではなく戦国チームへの引き抜きだったとも言われるが…彼がいなくなった後三国志大戦3の状況が好転したのは紛れも無い事実である。

*10 元々戦国大戦プレイヤーには三国志大戦経験者が多く、かつての環境を知る人間も多い。

*11 これは戦国大戦の公式大会である『阿修羅への道』の動画なのだが、その終了間際に「ディレクター大原」という発言が確認でき、人によってはその部分を強調していると取れるだろう。そのため公式は明言していないが、プレイヤー間では「そういうことなのだろう」と認識されている

*12 例:『シンフォニア』の前半のシナリオ、『アビス』のレプリカ設定など。