株式会社バンダイナムコエンターテイメント

※注:バンダイナムコゲームスに関わるゲームの、《ゲーム内容に直接絡まない悪質な商法》《問題のある制作陣の言動》などはこちらのページに記載するようにして下さい。
各ゲームのページがその手の話題で埋め尽くされかねない現状を踏まえての措置となりますのでご協力お願い致します。



概要

日本の大手ゲーム会社の一つ。国内では「バンナム」「バムコ」と略される事が多い。
2014年3月まで、著作権表記や海外での略称は「NBGI」となる事が多かった(「BNGI」でないのはバンダイよりもナムコの方が海外での知名度が高いから。4月以降は全世界でバンダイの方が先になった)。

2006年3月にナムコとバンダイのテレビゲーム部門が合併して誕生し、“バンダイナムコグループ”のゲーム事業 *1 を一手に担っている。2008年にはバンダイのグループ企業であった“バンプレスト”も吸収合併され、同社1レーベルとして扱われるようになった *2 *3

2011年現在の社長は石川祝男(いしかわ しゅくお)氏。2010年第2四半期決算説明会によると、ゲーム事業26億円の赤字や投資有価証券の評価損などから最終損益は19億円の赤字であったとの事。バンナムがここまで巨額の赤字を抱えるようになった原因は、鵜之澤伸前社長(現副社長)の海外市場を最重要視する戦略姿勢・・・俗にいう「セカイセカイ」戦略に拠る所が大きい。海外向けに莫大な予算を注ぎ込んだ大作を連発したものの全く振るわず *4 、海外での巨額の赤字を国内の稼ぎでちびちび埋めるようになっていたのである。

尤も、ゲーム市場売上高自体はサードパーティーの中では高く、エンターブレイン調査による2011年度上半期のメーカー別ソフト販売金額ランキングにおいてついにトップに躍り出た。販売本数においても任天堂に次ぐ2位という大躍進。そして2011年度通期の業績予想も、売上高を従来予想の4,000億円から4,200億円に、営業利益を165億円から250億円にそれぞれ上方修正するなど、一時の不振が嘘のような急回復を見せている。

評価

本Wikiでもバンナムのゲームの記事をよく見かけるが、その理由は大きく分けると次の3点である。

1.出来の悪いキャラゲーが多い

これは旧バンダイの頃から続く一種の伝統のようなもの。旧バンダイは玩具販売がメインであるためかゲームを「キャラクター商品の一つ」として扱っていた節があり、下請けに開発を丸投げしクソキャラゲーを乱発していた。この傾向はバンナムになっても変わらず、特に質の悪いキャラゲーが多かった2006年のKOTYスレでは、「これだけの量のクソゲーを生産できるバンナムには頭の下がる思いである」「シリーズを悉く潰していき、次世代機でもクソゲーを乱発する」と評された(ただし08年以前のKOTYは現在とは選考基準が異なっている点に留意されたい)。

一方、旧ナムコは評価の高い作品が多く純粋なクソゲーは『マインドシーカー』ぐらいなのだが、自社のキャラクター展開の仕方があまりに不器用なため『パックマン』『マッピー』といった一世を風靡したキャラクターを片っ端から過去の遺物にしてしまっている。『ドルアーガ』『ワルキューレ』『ディグダグ』のリサイクルも、お世辞にも上手とは言い難い。

ちなみに、旧バンプレストの作品はバンダイ傘下に入る前の「コアランドテクノロジー」時代からクソゲー・奇ゲー・バカゲーの宝庫として有名であった *5 。但し、アーケード専業であった為本Wikiで話題に上がる事は殆ど無い(KOTYがアーケードゲームを扱わない為)。

2013年には、仮面ライダー、ジョジョ、スパロボの対戦・アクションゲームを販売しているが、揃ってキャラの造形や原作再現はなかなかできているがステージの単調さやシステムなどに色々難点がある。また、チョイスがおかしいのも共通。ちゃんと作りこめば良作にも成り得た器なのだが、残念ながら芳しくない評価を下す人は多い。あまり期待していなかった人からはそこそこ評価されている。

2.「商法」に対する不満

阿漕なDLC(ダウンロードコンテンツ)商法

ゲーム機が簡単にインターネットに接続できるようになった事でDLCを導入するゲームが増えたが、“有料DLCの内容が値段と見合わない”“最初から購入させるつもりで大量にDLCを用意する”“DLCがないとゲームが十分に楽しめない”といった事例が問題視されている。バンナムはその批判先の一つであり、他社と比べても有料DLCの量が非常に多く価格も高額。その上“コンプリート特典”“アンロック商法”、遂にはキャラクターの有料配信までやってるものだから文句も出る。億単位を売り上げた360版『アイドルマスター』で味を占めたとしか思えないやりすぎなDLCを導入した作品が多数存在する。特にDLCが多い『テイルズ オブ グレイセス エフ』では、ドラマDVD(シリーズ恒例の予約特典)のタイトルが「ドラマチックDVD ~まもりたいダウンロードコンテンツ編~」となっていた。
世界観云々以前にただでさえやりすぎなDLC商法への批判が強い所にこれなので、いっそ清々しいと一部からは嘲笑されている(但し内容はファンの間でも概ね好評である)。この風潮は(ゲームによって差はあるが)『グレイセス エフ』以降発売されたゲームにも未だに適応されている。『テイルズ オブ』シリーズでは2011年現在、主にコスチューム(ゲーム中での操作キャラクターに別の衣装を着せる)等をDLCで配信している。これも単品なら300円程度と微々たる値段だが、全部セットで買おうとするとゲームソフト1本分の値段になってしまう。
最近ではPSVのロンチタイトルである『リッジレーサー』において「DLCを利用しないと有料体験版」と揶揄されるほどに中身が無く、その上セット販売を使わないと内容に対してこれまた高額の価格設定で配信を予定されていた *6 事から、amazonなどのユーザーがレビューを寄せる事が出来る場ではユーザーが激怒しているのが解る状態となっている。
また、『ソウルキャリバーV』及びコーエーテクモゲームスとのコラボレーションで作られたプレイステーション3用ソフト『ワンピース 海賊無双』に至っては「発売日当日に有料コンテンツで追加モードやキャラクターのコスチューム、追加シナリオなどを配信する」という暴挙に出ており、元々入れておいておかしくないような要素が有料な上にゲームそのもののボリュームも薄いこともあって、先の『リッジレーサー』同様に怒りの意見もユーザーレビューの場などで見かける事も少なくない。 『GUN道』の再来と言われるRPG『時と永遠~トキトワ~』でもやらかしている。
一方、上記の「仮面ライダー バトライド・ウォー」では新キャラ2名を無料配信しただけという、謎の落差がある。

完全版商法・他機種上位移植商法関連

もう一つ批判点として挙げられるのがいわゆる「完全版」「他機種上位移植」の問題である。これは『テイルズ オブ』シリーズに顕著で、「このハードでしか出さない」と宣言していた『シンフォニア』『ヴェスペリア』がすぐに他機種に移植されてしまったり、PS2版『デスティニー』で「ディレクターズカット版」という名の「完全版」が発売されたりといった例が見られる *7 。余程の物好きでなければ完全・改善・改良版を欲しがるのが普通で、「テイルズのために新しくハードを買った」という人もいることを考えると、ユーザーへのフォローが足りないといえる。
極めつけは2010年10月9~11日に行われた「眉山山頂秋フェスタ×マチ★アソビ」内の業界関係者のトークイベントで、バンナムの広報担当者が「先に遊べるならいいじゃないですか」と完全版商法を正当化している発言をした事である *8
これによって、「(バンナムというメーカー自体が)消費者を只の金蔓としてしか見ていない」として強い批判が巻き起こった。
あくまで個人の見解だとしても広報という立場にある人間が言って良いものではなかった事、メーカーへの不満の一つである完全版商法を正当化している内容であった事が批判の勢いに油を注いだ。また「この様な発言が普通に出て来る社風だからこそ公の場でも平然とそんな事を言ってのけるのだ」という意見もある。

アーケード

アーケードに関しても酷いものがある。『レイジングストーム』はライフ回復・ドッグタグ・エキストラステージの説明が無い(厳密には在るのだが、その説明がされるのはゲームの途中である。)上にストーリーが中途半端な最後で終わる *9
更に『湾岸ミッドナイト MAXIMUM TUNE』の様に隠し要素やドレスアップパーツの解禁に凄まじく金が掛かる物も。普通にやっても6万前後は掛かる。
『コブラ・ザ・アーケード』に至っては1ステージ進む毎に100円投入しなければならない外道仕様である。『レイスト』もそうだが明らかにユーザーへの配慮に欠けている。
新作筐体の売り方も阿漕の一言で、新作のトップ導入には大量台数+センモニのセットの購入が必要(しかも高価な筐体込み)。少ない台数で導入するには二次出荷以降(2週間~数ヶ月遅れ)を待たなければいけない(しかも受注締め切りが初回出荷前までで初回出荷分の評判待ちをしてから後で入荷するには中古放出を待たなければいけない)という「メーカーは王様です」と言わんばかりの殿様商売ぶりである。

3.ユーザーを無視したスタッフの開発姿勢

人気シリーズや過去作のリメイクといった「安心買い」である程度初動売上が確約されている(と思われる)タイトルにおいて、社員が私情を挟むなどしてユーザーのニーズを無視した態度を取る事が多い。過去作品やキャラクターの改悪・内輪向けに見えるネタなどが多く、売上と引換にバンナム自身の評価を落とす結果に繋がっている *10 。これはディレクターやプロデューサーなど「開発チームの上層スタッフの大暴走」という面が強いのだが、知名度が高く露出の多い人気タイトルでやらかす事が多いため、結果として「ユーザーを軽視している」とバンナム全体がユーザーから不信感を買う事となっている。真面目にやっているスタッフの立場からすれば迷惑な事この上ないだろう。上司が駄目人間だと部下が苦労するという典型的な例である。
尤も、後述の通り旧ナムコ時代から能力と良識を持った人間は社外に出てしまう傾向にある為「ナムコサイドにまともな社員は殆ど居ない」とも言われている有様だが。

結果ユーザー達の間で『テイルズオブ』『アイドルマスター2』の内容改善の為の署名運動まで起き、実際に提出された。効果があったのかは実質よく分からないが、発売されたソフトが提出前の発表と大して変わっていない為ファンの多くは「黙殺された」と見ている。遂には“バンナム製品不買署名”まで起きた。

企業としての問題点

これらの評価を生む原因としてよく指摘されるのが、経営方針に「成果主義」を掲げている事である。
ここで言う「成果」とは「売上」の事であり、どんなに出来のいいゲームを作っても売上が振るわなければ決して認められず、評価すらまともにしてもらえないという問題を抱えている。しかもバンナムの「成果主義」への傾倒振りはかなりの極端さで、もはや「拝金主義」と言っても過言ではなく、その弊害が様々な歪みとなって積もりに積もり、会社そのものの信用を失墜させる程の悪影響を生じさせてしまっている。
例えば…

  • ここ数年の『テイルズ オブ』シリーズでは『テイルズ オブ グレイセス』のWii版の低売り上げを理由にプロデューサーが降格処分された。
  • あくまで噂であるが『ソウルキャリバーIII』の糞対応の原因は成果として目に見える形になりにくい作業工程であるデバッグを社員が嫌ったからと言われている。
  • KOTYをして「陰謀」と言わしめた、旧ナムコ時代の『ゼノサーガ』シリーズ(PS2)の開発元のモノリスソフト(ナムコの子会社だった)に対する嫌がらせにも等しい数々の暴挙 *11 、結果として『ゼノ』という1つのブランドを潰しかけた *12

…などがある。

また、先に挙げたDLC・アンロック商法や、『テイルズ オブ』に見られる完全版・上位機種移植の問題やリメイク・新作の濫発は手っ取り早く売上を増やすための方策であり、バグの多発や交換などの対応が悪いのは、目に見える成果になりにくい裏方的作業であるデバッグが敬遠されるためだという指摘もある。『テイルズオブ』については、移植作の売上だけは確保できている(『ヴェスペリア』『グレイセス エフ』は元ハードの売り上げを超えており、特に『グレイセス エフ』は初週でWii版の累計を超えた)と言われるが、これについても『グレイセス』は移植詐欺の前科から警戒していた者がいたためにWii版の売り上げが低かったと見る向きもあり、そもそも発売した時点でWii自体が既に失速気味であった事も売り上げ低下の一因であったから、市場を見る目が無かったとは言い切れない。ただ、「移植作に限り毎回売り上げだけはしっかり確保できている」というのは、逆に言えば移植前は満足な成果が出ていないという事である。いずれにせよ、中途半端極まりない成果至上主義がこれらの商法を生み出すになっているのは想像に難くないだろう。
最近ではゲームと映像作品を一つに纏めた“抱き合わせ商法”も頻繁に行っている。

そのほか、「素人が作ったのではないか?」と言われる程問題山積みな『ACE COMBAT X2 JOINT ASSAULT』を筆頭に最近のバンナムゲーは色間違いや誤植・バグなど作り込みの甘さがよく見られ、ちゃんとテストプレイやデバッグ・監修をしているのか疑問である。尚悪い事にこれらの要素は実際にプレイしてみないと分からない為「新発売したので早速買ったらとんでもない内容だった」と言う場合も(バンナムに限らず)少なくない。その為最近のユーザーの中には新発売されたばかりのゲームにはすぐには手を出さず、暫らく待って様子をよく見てから買う者もおり、最近では「現代版のアタリショックを引き起こすんじゃないか?」と一部のユーザーから危惧されるほどである。

ナムコの成果主義体質

バンナムのこのような体質は、旧ナムコの企業体質に起因している。ナムコの「成果主義」は北米のように「ビルが建つ大ヒットを飛ばしたら社長以上の年収が得られる」といった事はなく、満額ラインが決まっていて成果の不足度に応じて減額される一方の減点方式の評価であり、結果=売上(それも初動)でタイトルの成否を判定し、それによって開発陣の評価を決めるというものだった。
例えば、かつて『パックマン』で本社ビルを建てたナムコが開発者に支払った報奨金は金一封のみ。当然ながら彼はすぐにナムコを去ってしまった。……こんな調子である。こんな例は、『源平討魔伝』『超絶倫人ベラボーマン』の源平プロダクション、『コズモギャング・ザ・パズル(パックアタック)』『エメラルディア』の見城こうじ氏など枚挙に暇がない。
そのゲームの本質的な部分に対するユーザーの理解や評価が固まるまでには多くの時間を必要とするわけで、企業側はもっと長期的な視点をもって発売後の動向を見守っていかなければならないのに、そんな当然の姿勢が全くと言っていいほどに欠けているのである。

このため、旧ナムコでは社員の異動時に確実な売り上げが見込めるタイトルに希望が集中。結果、仕事にあぶれた優秀な人材が待遇の悪さに幻滅して社外に出てしまうという悪循環が生じてしまうようになったのである。自社から排出された優れた人材を手厚く保護し会社を支える柱として大切に守ってゆくという気概すら芽生えていないのでは、優秀な人材が流出し会社の基盤が揺らぐのも当たり前だろう。
この経営方針が導入されたのはバンダイと合併する直前だが、遡れば『スペースインベーダー』の頃からこの傾向はあった。先に紹介したナムコのキャラクター展開の下手さもここに起因している可能性が高い。

そういった企業体質を持ちながらもかつてのナムコは「「遊び」をクリエイトする」というキャッチコピーに違わず、優れたゲームを世に送り出し続けていた優良メーカーの1つだった。
しかし、現在のバンナムで問題視されるゲームの大半は、ナムコ側のものである *13 。古参のナムコファンからは今の目を覆いたくなる惨状を嘆く意見が少なくなく、「「(ユーザーの)怒り」をクリエイトする」と揶揄されてしまっている。

最後に

度重なる信頼と資金の損失にバンナム本社もとうとう痺れを切らしたのか、2010年4月1日、当時のバンダイナムコゲームス社長・鵜之澤伸氏が就任から僅か1年で副社長に降格させられる前代未聞の出来事が起こった *14

重ねて言うが最近は無鉄砲な海外戦略と多機種展開を改め、ある程度の絞り込みを行った事により業績は急回復しつつある。商法周りなどの解決すべき問題はまだ残ってはいるものの、所謂大手サードの中では軌道修正が上手くいっているかもしれない。
その一方でゲームのクオリティの低下や銭ゲバと言われる販売方法によって今もなおユーザーからの信頼を大きく損ない続けている事もまた事実であり、売り上げは上がっているがユーザーからの信頼がそれに伴っていない非常に歪な状態にある。
残された多くの問題をしっかりと良い形で解決した上で、ユーザーの心情や意見を鑑みた運営に立ち返ることが切に望まれている。

余談

上記のような問題を抱えてはいるものの決して無能な訳ではない。会社の体裁さえしっかりしていれば本当に優れた物が作り出せる会社である。

  • ナムコ時代からずっとゲームに関り続け、才能的にも人格的にも大変人気の高い某有名クリエイターを代表とする「太鼓チーム *15 」はその代表例である。
    • 現にここ数年で売り上げミリオンを突破しているのは家庭用(Wii版)『太鼓の達人』ぐらいであり、ACやCSも含め最大の主力シリーズといっても過言ではない *16
    • DS版『太鼓の達人』では些細なバグ(とはいってもフリーズする可能性があるそれなりに危険なバグではあったが)が発見されただけですぐに交換に応じるユーザーへの配慮や、開発ブログや公式ツイッターなどでの全体的にフレンドリーかつでしゃばりすぎない姿勢も評価されている。
    • PSP『太鼓の達人ぽーたぶるDX』ではDLC配信も決定していて一時期は価格に対して不安の声が絶えなかったが、いざ蓋を開けてみると版権料のかかる版権曲は1曲150円 *17 、コアユーザーが好んでプレイするナムコオリジナル曲は無料という驚きの価格設定でファンを安心させた。ユーザーが最も喜ぶ形のDLCを一番よく解っているといえる。更には発売後も定期的に追加楽曲を配信し、しかも期間限定(2013/3/21~5/6)で5曲の最新楽曲が無料でダウンロードしていた。おまけにマスコットキャラのドンちゃんを着せ替えできるパーツ付きの至れり尽くせり。
    • また、最近は液晶モニターやバナパス・Aimeの両ICカードに対応した新筐体の発表や第2回全国大会の開催など大きい情報が立て続けに発表されている。このことからもバンナムが取り分けて非常に力を入れているシリーズと言えよう。
    • 3DS版『太鼓の達人 どんとかつの時空大冒険』では全てのDLCが有料になり不安視されていたものの、値段は上記よりも安い約100円 *18 で、かつナムコオリジナルでは最高難易度の☆10の曲を立て続けに配信しており、上級ドンだーから好評を得ている。ナムコオリジナル以外でも、「モンキー・マジック」や「マツケンサンバⅡ」など一度版権が切れたであろう曲を配信しており、タイトル通り時空を超えたラインナップとなっている。
  • 3D格闘ゲームの『鉄拳シリーズ』も、非常に綺麗なグラフィック・奥深い対戦システム・重厚なストーリー・良好なゲームバランスなどが非常に高く評価されており、『ストリートファイター』、『KOF』、『バーチャファイター』などと並んで日本を代表する名作格闘ゲームとして名高い。
  • 今でこそ公式とユーザー間の関係は冷え切っているのだが、石原が不在だった期間のアイマスチームもDLCなどの問題こそあったものの、ユーザーの間で作られたネタを公式が取り入れる *19 などニコニコ動画などを媒介とし、ユーザーとの間に良好な信頼関係を築いていた。9・18でユーザーが激怒したのは単純にゲーム内容の問題に対してのみな訳ではなく、今までの信頼関係を公式側が一方的に破壊した部分も大きいだろう。
  • GOD EATER』はゲーム自体はもちろんのこと、ユーザーの意見によく耳を傾ける開発チームの真摯な姿勢が高く評価されている。
    • 詳しくは当該ページにて。
  • 『テイルズ オブ』シリーズも商法に問題がある事や外伝作品や外注作品に問題作が多い事は事実だが、テイルズスタジオ製の本編作品に限って言えばクオリティが安定しており良作や人気作も多数産み出されている。
  • 他にも旧バンダイ系列・旧バンプレストチームには確かにガンダムゲーなどでとんでもないクソゲーを出してしまう事もあるものの、良くも悪くも『スパロボ』など幾つかのコンテンツを自力で育ててきたという気概があり自分達のタイトルで勝負するという傾向がある為『スーパーロボット大戦NEO』などユーザーの意表をいい意味で突くタイトルを定期的に出し続けており、『スパロボ』シリーズを始めとして(方法に幾らか問題あれど)コンテンツを保持しようという意気込みはある。
  • ナムコ時代からの「ミスター鉄拳」こと原田氏はDLC商法に否定的である。

企業体質や一部の社員・開発チームに大きな欠点や問題点があるのは事実とはいえ、このように誠意をもって製品開発やユーザー対応に当たっているチームもちゃんと存在しており、在籍するスタッフすべてがダメ社員というわけでは決してない。

項目のあるソフト

※旧ナムコ・バンダイ・旧バンプレスト時代のソフトに関してはメーカー(消滅)の各メーカーの項を参照。

テイルズオブシリーズ
本編・リメイク TOP -フルボイスエディション- TOP クロスエディション※なりきりダンジョンXに同時収録。
外伝 テンペスト
外伝・リメイク TOP なりきりダンジョンX
派生作品 ファンダム Vol.2 バーサス
ガンダム関連
任天堂ハード SDガンダム スカッドハンマーズ ※バカゲー判定。 SDガンダム Gジェネレーション CROSS DRIVE
エンブレム オブ ガンダム
他ハード ガンダム オペレーション・トロイ
他シリーズ
新世紀エヴァンゲリオン ぷちえゔぁ
仮面ライダー 仮面ライダー クライマックスヒーローズ クライマックスヒーローズW
その他
AC ターミネーター サルベーション
Wii 縁日の達人 はねるのトびらWii ギリギリッス
プロゴルファー猿 マッスル行進曲 ※バカゲー判定。
PS2 宇宙刑事魂 ジョジョの奇妙な冒険 ファントムブラッド
PS3 ACE COMBAT ASSAULT HORIZON
ドラゴンボール アルティメットブラスト 時と永遠~トキトワ~
PSP 魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE -THE BATTLE OF ACES-
ACE COMBAT X2 JOINT ASSAULT Another Century's Episode Portable
Xb360 カルドセプトサーガ

項目のある人物

※独立したページがある人物のみを挙げている。




*1 「ナムコ」の名前が入っている為に勘違いされ易いが、バンダイナムコグループの事業は旧「バンダイ」「バンプレスト」の玩具・アミューズメント事業などの全てを含んでおり、“バンダイナムコホールディングス”が事業を統括している。バンナムと“D3パブリッシャー”はホールディングスの子会社の一つにあたる。

*2 旧バンダイ時代にはアーケードゲーム部門がなかった為、バンダイ系のアーケードゲームは当時すべてバンプレレーベルとされていた。これは現在も続いており、『ガンダム』関連のアーケードゲームタイトルは企画開発に一切ノータッチでも全てバンプレを通さないと発売できない事になっている。

*3 尚、『スーパーロボット大戦』シリーズなど一部のバンプレ製ゲームは現在もバンプレレーベルであるが発売元はバンナムであり、現在プライズゲーム専門となっているバンプレはなんの関係も無い。ややこしい話である。

*4 海外向け超大作とされていた『クラッシュ・オブ・ザ・タイタンズ:タイタンの戦い』『魔人と失われた王国』の2本が国内メーカー“ゲームリパブリック”開発である事が発覚した。国内は勿論、海外でも売れていない。

*5 本Wikiに記事があるものでは『ごんべぇのあいむそ~り~(セガ販売)』や『のぼらんか(データイースト販売)』などがある。

*6 セット販売に関して、正確に言えば対象の複数のコンテンツの購入権の先行購入。その為対象のDLCが出る度に別途ダウンロードする必要があり、加えてその対象コンテンツの中にはソフトが2011年12月に発売されたのに対して2012年5月配信開始と非常に遅いものがあり、更に反発を招いている。因みにバラ買いで4,800円、先行購入で1,600円(2012年2月29日まで1,000円だった)となっている。

*7 ただし、無印版で作成したセーブデータを本編に引き継ぐ事が可能で、引き継ぐと様々な恩恵を受ける事ができるため、無印版を買った事が必ずしも無意味ではない。

*8 これに関しては一部から「実際に発言したのは広報担当者ではない」「そもそもバンナムの関係者じゃない」といった意見もあるが、それまでのバンナムの商法などに対する不信感から関係者の「火消し」と見なされ、まともに相手にされていない。

*9 のちに発売された『ビッグ3ガンシューティング』ではこのストーリーを消化するシナリオが追加されている。『ビッグ3』を売りたいが為にこんな仕様にしたのか?

*10 その傾向が顕著なのが『テイルズ オブ』シリーズのエスコートタイトルの制作チームで、特に『バーサス』『なりダンX』辺りにそれが見られる。

*11 最も大きなもので"スタッフの総追放"。他、細々とした横槍。

*12 その後モノリスソフトは叩き売られる形で任天堂の子会社になったが、元々熟練度の高いスタッフが設立した会社であり、体制が変わった事もあり『ゼノブレイド』で無事『ゼノ』のブランドも回復した。

*13 特に話題に上がりやすい『テイルズ オブ』シリーズと『アイマス』シリーズはどちらもナムコ側のゲーム。

*14 因みに現在鵜之澤はD3パブリッシャーの社長でもある。また、2012年5月23日にCESA次期会長となった。

*15 有名リズムゲーム『太鼓の達人』の製作チーム。

*16 AC版は「1回200円は微妙に嫌な値段だ」と言われる事もあるが、200円にしているのは何もナムコだけではない。何より店によっては早々に値下げしたりするのでそれ程悪くは言われていない。

*17 一見高いように見えるが、ゲーセンで太鼓を1回プレイするより安く、当然のように譜面も全難易度分ついてくる。

*18 5曲で540円のパック

*19 有名なのは天海春香から派生したクリーチャー(?)である“ののワさん”。発祥は2chのネ実にある「とかち組」というアイマスコミュニティ。