新日本プロレスリング闘魂烈伝(ワンダースワン版)

【しんにほんぷろれすりんぐとうこんれつでん】

ジャンル 格闘アクション
対応機種 ワンダースワン
発売元 トミー
発売日 1999年3月4日
分類 劣化移植判定
  • そもそも「闘魂烈伝」とはプレステ初期の3Dポリゴン式プロレスゲームの金字塔であり、3すくみを導入するなどの
    画期的なシステムがユーザーに支持された作品。開発のユークスはこのノウハウを生かし、後にエキサイティングプロレス(発売:THQ)
    やランブルローズ(発売:コナミ)、レッスルキングダムを開発する。
  • ではそのワンダースワン版はと言うと。
    • 使用できる選手は蝶野正洋、武藤敬司、橋本真也(故人)、佐々木健介、獣神サンダーライガー、天山広吉だけ。
      • タダでさえ数が少ない上にこの内2/3(蝶野、武藤、橋本、健介)が後に新日を去ったというオマケつき。
    • 闘魂列伝の特徴である3すくみはどこかへ消えてしまったらしく、ファミコンのプロレスみたいな本当にシンプルなゲームに劣化。
    • モノクロのグラフィックもまるで初期のゲームボーイのような有様。
    • 何より選手の特徴を捉えていないのか、蝶野が必殺技にスモールパッケージホールドを使う。実際、使ったことはもしかしたらあるかもしれないけれど
      まず「蝶野=スモール」なんて印象は無い。
  • と言うかこのゲーム、ユークスは関知していない。恐らく販売元のトミー(当時)が名義だけ使って別の会社に委託したと思われる。