スーパーロボット大戦K
【すーぱーろぼっとたいせんけー】
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ジャンル
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シミュレーションRPG
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対応機種
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ニンテンドーDS
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発売元
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バンダイナムコゲームス
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開発元
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エーアイ
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発売日
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2009年3月20日
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価格
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6,090円
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分類
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クソゲー判定 ※人によってはクソゲーを通り越した黒歴史判定(特に原作のファン)
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ポイント
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原作殺害級シナリオ 版権キャラの大幅改悪 スパロボ史上最低のオリジナル主人公 ライターの壊滅的な文章力 調整不足の新システム 他ゲームからBGM盗作(後日謝罪) 戦闘アニメーション、バーチャロン関連は高評価
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スーパーロボット大戦シリーズリンク
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概要
DSにおけるスーパーロボット大戦の2作目。プロデューサー・寺田貴信の意向で、主に2000年代の作品を集めている。
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参戦作品一覧(バンプレストオリジナルは除く)
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参戦済み
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マジンガーZ
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破邪大星ダンガイオー
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OVERMAN キングゲイナー
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機動戦士ガンダムSEED
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機動戦士ガンダムSEED DESTINY
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電脳戦機バーチャロンマーズ
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神魂合体ゴーダンナー!!
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神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON
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初参戦
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蒼穹のファフナー
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ガン×ソード
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ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU
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機獣創世記ゾイドジェネシス
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機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER
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鋼鉄神ジーグ
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特に版権の問題から不可能と思われていたゾイドの参戦が大きなサプライズとなった。
システム面では小隊システムをアレンジした「パートナーバトルシステム」が目玉となっていた。
しかし、稚拙なシナリオのせいで何もかも台無しに。その上BGMの盗作が発覚し、評価は地に墜ちてしまった。
バンプレストのバンダイナムコゲームス合併に伴い、同レーベル最後の作品となった。本作も発売自体はバンナム。
主な問題点
ストーリー関連
シナリオ
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クロスオーバーの暗黒面を体現したかのような最悪の糞シナリオ。文章も決して良い出来とはいえない。
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変なところにしゃしゃり出てきて雰囲気をぶち壊すオリジナルキャラ、もとい主人公ミスト(後述)。
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オリジナル敵キャラに関しては間抜けな描写が目立ち、言われるほどの凶悪さ(設定だけなら歴代スパロボの中でも強いほう)は微塵も感じられない。
妙な愛着を覚えたプレイヤーもいた模様。
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コピペ再現ばかりの原作シーン。
しかも肝心な部分は端折られているか、ありえない改変・改悪をされており、酷いものでは原作の最初と最後のエピソードを丸々コピペしただけ、というものも存在する。
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予約特典のブックレットで原作スタッフが「思い入れのあるシーン」を挙げている記事があるものの、本作ではその9割以上が再現されていない。無残。
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版権キャラクターも改変を受け、別人化するほどに魅力を徹底的に削がれた。
それどころか短所を誇張しておいて後に繋げず、まったく成長させなかったりする。
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ルート分岐収束後の会話で、別ルートの話を補足するというフォローすらほとんどなし。
プレイヤーによっては「敵組織の士官だったはずのキャラがいつの間にか自軍におり、女風呂を覗こうとした甲児たちを注意している」といった意味不明なシーンを見せられる羽目に。
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酷いところでは同一の話の中ですら整合性が取れていない。
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イベント戦闘の乱発(特に主人公関連のイベントで顕著)。
「独断で敵に突っ込んで返り討ち」「因縁の相手にとどめ」のような場面で多用される。使用武器にバリエーションを持たせる等の工夫もない。
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世界観やオリジナルロボに関する設定のほとんどが活かされておらず無駄に終わる。
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「2つの地球」という舞台に関しても納得のいく説明はなされていない。
文化や国家関係のすり合わせを放棄するために地球を2つ作った疑惑すら持ち上がる。
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一応攻略本では本編で語られなかったフォロー要素としての設定などが判明している
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酷いシナリオの実例(ネタバレ)
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カルメン99と藤村静流とコトナ・エレガンスを「お姉さんキャラ」という括りにして、色恋沙汰に話を咲かせる3人組にしている。
原作では取り立てて他人の色恋に首を突っ込んだりはしていない。
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『ガンダムSEED』のカガリが妙に達観した指導者キャラクターに改良されており、「Kガリ」という愛称が付けられた。
別人化していることに変わりはないのだが…。オマケでユウナも無駄に有能になった。
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最もカガリは『K』以前の作品では空気を読めず迷言をよく放つキャラクターにされがちだったため、これはこれで良しとするユーザーも多い。
(*1)
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ゾイドジェネシスの終盤イベントを、「味方7機が次々にボスに突っ込み、全機返り討ち」という間抜けなシーンにする。
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細かい粗に突っ込みだすとキリがなく、当Wikiでも一時別ページが出来るほど批判が噴出した
(*2)
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その中でも原作殺害級の暴挙に及んでいるのは、初参戦作品の一つである『蒼穹のファフナー』関連のシナリオであろう。
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その衝撃の内容はこちら(ネタバレ)
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苦しくも希望のある終わり方だったファフナーの後日談を、勝手に全員助からないというバッドエンドに改変。
それも、同化現象(ファフナーに乗ることで負う後遺症)の治療がうまくいかず、全員が口々に諦めの言葉を呟く…という後味の悪いもの。(しかも蒼穹のファフナーの主人公である真壁一騎は会話中に同化現象による激しい頭痛に襲われ、医務室に運ばれてしまう。もちろん原作にはそんなシーンはない) 原作の後日談では助かったことになっており、本作の発売後に公開された劇場版にも全員登場している。
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しかも他作品の科学者キャラクターは助けに入るような素振りを見せず、それぞれの人生を謳歌している。さらに後味が悪い。
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ファフナー生存フラグを立てればこの展開は回避されるが、もともとグッドエンドだったものをバッドエンドにして、それを回避させるためにプレイヤーに努力させる、とは理不尽な話である。
また、生存エンドの展開もキャラがありえない助かり方をする。
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しかもフラグを立てても、最終回で死亡(厳密には違うが)する皆城総士だけは救うことができない。
しかも死亡方法はオリジナル主人公のミストを助けるために力を使い果たして死ぬというもの。 ミストは後述のようなキャラクターなので、プレイヤーは愕然とする。
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原作最終回の再現ステージではなんとか生き延びており、どのみち存在していられる時間は長くなかったという理由付けはしてあるものの、踏み台にされたように見えてもしょうがないだろう。
ミストはそのことを知らなかったので彼だけが責められるものではないのだが…
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ちなみに、本作では同化現象は参戦作品の1つであるゴーダンナーにて登場する病気『ラビッドシンドローム(早い話がパイロットが凶暴化するというもの)』と酷似しているという設定があり、同化現象の研究データを応用することによってラビッドシンドロームの治療法があっさりと見つかる。
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それならば同化現象の治療法が確立されてもおかしくないのだが、咲良や甲洋が助かる一方で一騎には効果が薄いなどこちらは効果が曖昧。
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オリジナル主人公:ミスト・レックス
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本作の主人公にして、シナリオの酷さを体現する人物。母星アトリームを滅ぼされ、地球に漂着してきた宇宙人という、スパロボでは珍しい設定の主人公。
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オリジナル主人公関連のネタバレ
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しかし、アトリームの価値観を絶対視して地球人同士の戦争を批判するという行動に出る。
また彼の語るアトリームの社会は設定が不明瞭で、武力支配のディストピア説を主張するユーザーがいるほど。
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「2000年間戦争がなかった」「防衛隊の新人だが暴徒鎮圧に慣れていると発言」「防衛隊の規模も地球とは比較にならないほど大きい」といった彼自身の発言から連想される。
そんなに頻繁に暴動が発生する国家が平和というのはおかしい。 ミストは防衛隊を中心とした権力構造の中枢にいたため、アトリームの実態に全く気づかなかったという悪い推測が否定できない。
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故郷を2度も滅ぼされているにも関わらず、性格は異常に陽気(一応、物語開始当初は絶望で戦いを放棄しているが)。
故郷を滅ぼされた件を「2連敗」と表現する驚きの軽さなうえ、死んだ家族や友人等を偲ぶような場面もない。
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「空気を読めない」という公式設定のあるシェルディア(後述)よりも空気を読めていない。
オーバーデビル戦終盤でオーバーデビルが突然消えて、皆がその行方を案じている中で「いやぁ、オーバーデビルは強敵でしたね」とのたまうなど。
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オリジナル敵キャラが出現すると怒りをあらわにし、脇目もふらずに突撃し窮地に陥るという行為を何度も繰り返す。
しかも本人は反省はするも度々繰り返す(それを踏まえた自虐的なアドバイスをしたりもするが)。
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というより、紆余曲折を経て他人との良好な関係を築いたりといった成長要素がまったくない。欠点の指摘・叱正はされるものの学習しないため「三つ子の魂百まで」と作中でも評されている。
最終話の総士の件も、ミストから総士への心証がいつ改善したのか描写がない状態でのイベントだったので余計に批判が集中した。
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アンジェリカとシェルディアという2人のヒロインがおり、最終的に結ばれたヒロインと後継機に同乗するというラブコメ的要素がある。
しかしミスト自身の性格が酷すぎることや、ヒロインの性格描写が雑すぎる面があり、受け入れられたとは言いがたい。
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2人は終始ミストを巡って痴話喧嘩を繰り返し、同じく三角関係が軸の『ゴーダンナー』勢を食ってしまっている。
ミストほど酷くないが、どちらもミストの事となるとヒステリックになる傾向がある。
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シェルディアは特殊な能力を持つ妹・レムが原因で、出身星・ベザードでは迫害されていた。しかし「ベザードは平和だった」「迫害はささいな事」と発言したりする。
ミストも「差別や迫害はどこでもありふれた事で、今は重要ではない」と返す。
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戦争に比べれば、という注釈付きではある。
地球人同士での戦争まっただ中での会話なので言いたいことは分かるが、差別や迫害が「ささいな事」だと断定することに同意する人はほとんどいないだろう。
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好感度の変動によってはエピローグで三角関係が継続する「優柔不断エンディング」を見ることが出来る。誰得。
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シェルディアルートだと、アンジェリカの父・エルリックが防衛隊隊長という職権を濫用して、シェルディアを訓練のためと称してミストから引き離して、なおかつミストの家にアンジェリカを押しかけさせ、寝取らせようと画策する
(*3)
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オリジナル敵幹部最後の1人・ガズムはエルリックかレムの身体を乗っ取って登場する(どちらの身体を使うかは選ばれたヒロインによって決まる)が、版権キャラは最初から彼・彼女を犠牲に敵を倒す前提で話を進める。
しかもミストもそれに同調し、抗議したヒロインに手をあげる。
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なお、前述の通りファフナーのあまりに酷い扱いからかミストが総司の死に対して「総司くんがいなくなってしまったからな…」と他人事のように語るシーンまであるかのように語られる事もある。
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当初はこの台詞はファフナーフラグの成立に関係があり、フラグ立てに失敗するとこの台詞を喋ると言われていたが、実際のゲームではフラグに関係無くこの台詞を喋ることは一切無い。現在この台詞は事実無根の捏造か勘違いとされている。
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ちなみに実際のEDでは、このような無神経な発言ではなく「彼に対する感謝は言葉では言い尽くせない」と大分まともな事を言っている。
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スパロボ初の宇宙人設定等、材料としては光る部分のあるものの、肝心のシナリオ内描写が酷く、やることなすこと全てがプレイヤーをイラつかせるという最低のキャラクターになってしまった。
そういった意味では彼もライターの犠牲者と言えるかもしれない。前述のとおり、材料自体は良いためOGでの補正を願う声も少なくない。
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とはいえ、ミストのOG参戦を本気で嫌がるユーザーも多い。また、仮に補正を受けたとしても現在のミストの扱いではそれ自体がネタにされることは避けられないだろう
(*4)
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最低でもこれ以上描写が酷くなる事はないと思われるが。
(*5)
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発売後まもなくスパロボ最底辺のオリジナルキャラクターとしての評価が確定し、2ch各所でネタキャラ(もちろん悪い意味で)扱いされるようになった。
ネタキャラとなったミストは「ミストさん」という呼称が一般的だが、さんづけで呼ぶのは敬意からではなく怒りを通り越してどうでも良くなった結果であると思われる
(*6)
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システム関連
パートナーバトルシステムの調整不足
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パートナーユニットの制約が大きすぎるためパートナーで戦う意義が少ない。単機出撃した方が強い。
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シングルユニット時に使えるアタックコンボが強すぎる。マップ兵器をより実用的なものにしたと言っていい。
なんと最大3ユニット(6機)を同時攻撃できるうえ、援護防御を無視することができる。
本作のザコはほとんどパートナーを組んでくる上、レベルが上がると援護防御を使い出すので、アタックコンボの有無で殲滅速度に大きな差がつく。
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反面ペナルティは使用武器の制限のみ。コンボに使用可能な武器は格闘やビームライフルなどの通常兵器なので、そこまで攻撃力は低くならない。
武器によってはとどめ演出が見られないくらいである。
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前作のマルチコンボは隣接した敵同士にのみ使用可能、2機目以降はダメージ半減といった制限があったが、こうした制限が一切無くなっている。
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援護攻撃・援護防御はパートナーを組まないと使用不可能になった。
しかしこちらには地形の制限、ダメージ減少といった従来の仕様がほとんどそのままのため、使い勝手は格段に下がっている。
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使用回数がスキルレベルに依存するのもそのままで、スキルのない序盤はサブが案山子になりやすい。
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パートナーを組むと経験値は0.75倍に減少、気力の上昇も少なくなるなど制限がさらに増える。
特に気力は必殺武器や合体攻撃に必要なので、援護攻撃ができても弱い武器しか使えないのでは本末転倒。
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編成を変更できるのはインターミッションのみで、マップ上で合流や解散を自由に行うことはできない。
解散するとサブユニットはマップから撤退してしまう。
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似たようなシステムを採用した過去の作品では初期からの編成が無理な代わりに、編成自体はシナリオ中に比較的自由にできた。
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利点としては一部の精神コマンドの共有や、メインユニットを交代することで移動力を変化させることができる。
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本作は撃墜数100機ごとに能力値ボーナスを得られる。この仕様から育成面で見てもアタックコンボで撃墜数を増やせるシングルユニットが有利。
連続ターゲット補正
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シリーズ作品の一部で採用されているシステムで、敵の攻撃を回避するたびに回避率が下がるというもの。
初出はPSPの『スパロボAP』で、「回避力と反撃に使用する武器を強化して敵陣に突っ込み、反撃で次々に敵を倒す」というスパロボのセオリーに対するカウンターとして考案された要素。
導入以来賛否両論となっているが、本作にも引き続き搭載された。
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本作ではダメージを受けても補正が解除されないうえ、自軍フェイズから補正が継続されるため、回避率が売りのリアル系ユニットはより落とされやすくなった。
エース級はともかく、回避も耐久もそれほど高くないリアル系二軍を無改造で運用する上では厳しい。また、補正値が-200%を切ると切り払いなどの回避系スキルが発動しなくなる。
カウンターは含まれないため、この技能の重要性が増した。
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ただし、そういった二軍ユニットには大抵修理装置や補給装置等のサポート能力が搭載されている。
このため本作で修理・補給が可能なユニットはかなり多い。
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リアル系は回避力の高さ、反撃による手数の多さを取ってしまうと攻撃力や耐久力でスーパー系に劣る面が目立つので、あまりにきつい修正をすると不満の声が上がるようである。
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実際、『J』の命中率0%スルー
(*7)
は批判の声が相次ぎ、この仕様が採用された後続作は『XO』のみである。
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本作では敵が無限湧きするステージでキングゲイナーが敵に囲まれて孤立したり、ムラサメに乗った自軍ゲストが囮を引き受けることを提案したりと、シナリオに連続ターゲット補正の影響を考慮していない部分があることも付記しておく。
性能バランス
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宇宙戦のなかった作品が多かったためか、作品ごと宇宙適応がBになっているという、かの過去作を彷彿とさせる地形適応設定。
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簡単に言えばゴーダンナー系・オーバーマン系・ヨロイ・レインボージャークウィンドとバイオプテラ(隠し)を除いたゾイド系・強化後のマジンガーZを除いたマジンガー系は全て宇宙Bである。
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しかもこれらの機体は7割方序盤参入。本格的な宇宙ステージは中盤からだが、その頃には宇宙適応の良い機体が多数参入してくる。
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月面ステージは序盤でも2ステージあるのだが、宇宙・地上と言う適性のせいでとあるユニットは飛んでても地べたを這ってても能力低下と言う酷い状態になる。
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本作は地形適応の影響が大きいうえ、A適応の上位にS適応が存在するためさらに辛い。
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『Z』も適応に関して似たような部分があったが、あちらと違いこちらではバザーが無いため意図的に多く入手することができず、適応強化パーツの足りない1周目はフル改造ボーナスで適応を上げる、または出撃ユニットを絞るか性能ダウンを覚悟で使うしかない。
なお最終面も宇宙ステージである。
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2周目以降は強化パーツの購入が可能になるので1度クリアすれば気にする必要はない。
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無改造でも強いユニットはいることにはいるが、どのユニットも常識的な範囲の強さに収まっているので愛を注げばどうとでもなる。
その他
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携帯スパロボ伝統の武器名変更システムと前作の敵の改造段階変更システムが削除されている。
比較的好評で、精神エディットや機体名変更システムは残っているのになぜかこれだけ消えた。
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ちなみに武器名変更システムは次回作『L』にて復活。なぜ本作だけ削除?
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主人公機の武装に、剣と銃が一体になった武器があり、コマンド上は武装が2つ分存在する。
しかし、ステータス画面で確認すると、その2つの武装の正式名称が、どちらも同じ名前になっている。
つまり、武器の設定上の問題で武器名変更が削除されたものと思われる。
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敵改造段階が変更できないのはユニット改造の引継ぎが改造費払い戻し方式に変更されたためと思われる。
最近のシリーズ作品では払い戻し方式が主流になっている(資金がカンストしにくくなったため)。
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また前作にあった機体購入システムも削除された。
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スターゲイザーのブルデュエルなどはこれで購入して使用できるのではないか? という期待があったが削除されてしまった。
前作の購入システムは趣味ユニットが多く占めていたが、十分一軍として使える機体もあり、特にSEEDキャラでデフォルト機体がそこまで強くないキャラはこれに助けられていたのだが…。
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前作にもあった精神コマンドを無限に使用できるバグは形を変えたものの残っている。
BGM盗作問題
発売後、作中のマップBGMの一部に盗作の可能性が指摘されるようになった。
盗作元とされているのはタイトーの『エストポリス伝記II』の「地上を救うもの」、旧スクウェアの『クロノ・トリガー』の「魔王決戦」。
後にメーカー側は類似性を認め、2009年8月19日に公式に謝罪した。→「スーパーロボット大戦K」楽曲使用に関するお詫びとお知らせ
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なお、今回のBGMを担当した人物は『W』でも担当曲の中に盗作が疑われるBGMがあるうえ、過去に盗作絡みで関係者が謝罪、あるいは製品回収にまでいたったゲームがある。
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盗作問題を語る場合「似てる」「いや似てない」と毀誉褒貶が激しくなるのが宿命だが、この例に限って言えば聞けば一発のレベルである。
どちらの作品も名作であり、該当曲はその中でも人気のある曲であるため、なぜこれほどの知名度のある曲を盗作したのか、理解に苦しむところである。
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それ以外にも『クロノ・トリガー』の盗作曲の序盤には『女神転生II』、PVには映画『ガメラ』からの盗用と疑われる曲も数曲存在する(こちらは疑惑どまりではある)。
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結果的にこの問題のおかげなのか、次回作『L』では版権曲を除きBGMは軒並み刷新された。
評価点
戦闘シーン関連
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前作は『J』からの流用が多かったが、本作はほとんどが初参戦作品(またはかなり久々)のため『ガンダムSEED』の一部のユニットを除く全てが新規アニメーション。
前作と比較してさらに滑らかに動き、携帯機としては驚くほどのクオリティを誇る。
撃破時にのみ流れるアニメ「とどめ演出」の大幅追加、カットインがアニメーションするなど大幅に進化した。
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ボスボロット・ジェットストリームアタックなどネタに走ったアニメが多いのも特徴。
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演出面のテンポの悪さやチョイスセンスの悪さを指摘されているものもあるが、この点は演出の強化された昨今のスパロボでは毎度のことである。
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BGMも前作『W』の選曲が微妙だったこともあり、盗作のものを除けば本作の曲の評価は高い物が多い。主に『夜鷹の夢』、ガイキング系、SEED系。
特に『夜鷹の夢』と『STARGAZER ~星の扉~』は原曲があまりスパロボ向けではないにも関わらずうまく仕上がっており、また選曲面も同じ作曲者による似た曲(サイキック斬と紅蓮の戦闘領域)といったネタ方面、シンに当てられているZips
(*8)
を選曲したことや、アレンジの評価はされている。
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また、戦闘中の台詞はおおむね原作通りで、作品の枠を超えた台詞も存在している。
本作はライターが2人いるため、ここだけメインライターではない方が担当しているのではないかと推測されている。
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携帯機では今まで65535だったダメージ上限が撤廃されているため、一部のユニットは養成次第で10万以上の(極限までやり込めばラスボスも一撃で撃破可能の)ダメージを与えることが可能になった。
ただし、普通に遊んでいればそこまで達することはないため、やり込み、趣味の域ではある。
難易度
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上記のような問題点はあるものの、難易度が低すぎて戦略シミュレーションとしての体をなしていなかった『W』と比べて、アタックコンボが使えない1周目序盤は中々の難易度。
ただし、後半は主役機が揃う上、使わないと敵の援護防御が面倒なためどうしてもコンボ中心になりがちで、結果的に難易度は下がってしまうのだが…。
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PUにより実質2倍の敵が初期配置されており、また資金が手に入りすぎるとヌルゲー化するため、バランス調整の一環としてスパロボにしては敵の増援が少なくなっている。
バーチャロンマーズの原作再現
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初参戦の『3次α』では完全に空気だったバーチャロンが、初めてほぼ原作通りの設定で参戦した。
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シナリオ面でもバーチャロン関連「だけ」は評価が高い。
クレジットに亙重郎氏(バーチャロンの生みの親とでも言うべき人物)の名があるため、彼の功績である可能性が高い。
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悪いところを上げるならせいぜい原作では凶悪な存在である「シャドウ」が雑魚敵として出てくることくらい。
それも「スパロボ補正」「マーズには他に雑魚扱いできる機体が無い」ということでさほど問題視されていない。
バグの少なさ
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PU関連で細かいバグはあるが、ゲーム性に悪影響を与えるようなバグは少ない。
『J』のシールド防御バグ、『W』のサイズ差補正無視バグ、『Z』の音声バグとひどいバグが続いていただけに評価できる。
総評
ストーリー、オリジナルキャラの質は間違いなく歴代スパロボ最低クラス。
ゲームとしては問題ないレベルだがシステム等の調整不足、BGM盗作とシナリオ以外の部分にも酷い要素が満遍なく配置されており、原作ファンを中心にユーザーの期待が激しい怒りに反転した。
一時期1ページに不満点が収まりきらなくなったこともあり、当初ガッカリゲー判定であった本作は協議の末クソゲー判定となった
(*9)
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スパロボは発売後数ヶ月も経てば評価も安定し議論も落ち着いてくるのが普通であるが、本作は続編が発売された現在でもネット上でスパロボ史上最大の負の遺産として度々名前を出され蛇蝎の如く嫌われるか、もしくは主人公の間抜けな言動を嘲笑されるかという、今でも悪い意味での話題が絶えない。
本作のようなものが出てしまった事によるファンの不安は当時、相当なものであったと言えるだろう。
それは当ページが出来てから当Wikiのスパロボシリーズ作品の記事が充実したことからも窺える
(*10)
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シナリオをスキップし、パートナーユニットを使わなければそこそこ遊べると割と真剣に言われることがある。
本作のメインシナリオライターは本作以前にDS『ルミナスアーク』のシナリオを担当している。この作品もシナリオの稚拙さが不評であった。詳しくはリンク先参照。
余談
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信じられないことに、出来が上記の有様であったにも関わらず(スパロボで初めて)発売が前倒しされた。
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このため「スパロボは延期してでももっとクオリティを高めないといけない」とユーザーに認識させることになった。
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本作の初回限定版には特典として参戦作品の紹介や原作アニメ関係者からのメッセージが載せられた小冊子が付属する。
が、ここまで述べてきた数々の問題点のせいでスパロボ参戦を喜ぶ文章が逆に涙を誘う結果にとなってしまった(この小冊子自体の出来はかなり良い)。
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原作のファンからは「ファンブックを買ったら出来の悪いゲームがおまけとして付いてきた」と言われることすらあった。
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そして前述の亙氏からのコメントが掲載されているページのみ、明らかに他作品スタッフからのコメントページと雰囲気が違い「シナリオ監修で寺田プロデューサーとモツ鍋」とでもいうべき内容になっている。
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アニメからの参戦でないとはいえ、原作についてではなく今回の監修時の様子をネタにしている・そしてゲーム内では原作者によって監修を受けた部分だけがマトモだった…という辺りが何か感じさせるものがある。
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本作の主人公ミスト・レックスを元にミストさんと言うアスキーアートが作られ数々の迷言と共にネットユーザー達に愛される事になった。
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ただし、ミスト独特の他人を苛立たせる言葉(ミストさん語)を掲示板荒らしに使っている者も居る。
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この荒らしがわいた状態を「霧が濃い」「濃霧注意報」などと表現する場合もある。
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ちなみに中古価格は早期から値下がりし、1、2ヶ月ほどで前作Wの中古価格を下回った。
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結果的に本作の出来の影響で本作以降のスパロボシリーズの出来までもが不安視(主にシナリオ面で
(*11)
)されてしまうことになった。
(*12)