サイト、コンテンツ等



サイト

Twitter

「つぶやき」と呼ばれる短い発言のやり取りを行なうネットサービス。
気軽に発言してそれをフォローして…と、短文でのやり取りがメインとなり、アレコレ文章を考える必要が無いのが魅力。
その手軽さからゲーム関係者の登録も多く、最新情報や新作への意気込み等をブログよりも早く、かつ直に見る事が出来るようになった。
しかしその手軽さは「ろくに考えずに言った言葉が公の発言になる」と言う諸刃の剣でもあり、今まで日の目に晒される事の少なかったゲーム関係者の思惑や性格が露見されるようになった。
日本一ソフトウェアの広報関係者が他メーカーへの誹謗発言をして左遷されたことまである。
フォローを入れると相手の発言にコメントを残せるようになる。
相手からのフォローはこちらからはフォロアーと言う形で表現される。
基本的に、ゲーム関係者にフォローを入れてもフォローし返されることは無いがそれ故に当該人物の交流関係を知るにはその人物のフォローをチェックすれば良いと言える。
なお、公式サイトが死ぬほど重いが、専用ツールを使う事で軽減する事が出来る。

Mk2

参加型ゲームレビュー大手サイトの一つ。
他のレビューサイトと比べ、徹底的なまでに慎重なレビュー掲載を心がけているのが特徴。
掲載前にいったん管理人のチェックが入り、ネタバレ・荒らし・明らかにゲーム未プレイの感想・とってつけたような言いがかりといった内容のレビューは一切公開できないシステムになっている。
そのため、フォローしきれていないゲームが多く、レビューが全くないゲームもざらである。 もちろんプレイヤーの面白さの感じ方により、ゲームのレビュー評価に差が出る事もあるが、レビューの信憑性が高い優良サイトである。
ただし、組織票なども少なくはないので参考にしすぎるのもよくない。あくまで「amazonのレビューよりは」と思っておいた方がいいだろう。
また、サイトの性質上レビュー数自体が多くないので、良ゲーなのに平均点数が低いなんてこともある。そのため、点数よりレビューそのものを参考にした方が良い。

スクウェア・エニックス メンバーズ

スクウェア・エニックスの無料マイページ。
スクエニ商品についてくるシリアルでメンバーズポイントがためられ景品と交換できるが、目玉商品がすぐに品切れになるため、低価格の商品しか残っていない場合が多い。しかも、使われなかったポイントは年度ごとに失効する。
2010年5月に「SQUARE ENIX CAFE BREAK」と言うものを募集していた。ただし、スクウェア・エニックス メンバーズの会員かつTwitterのアカウント取得者のみ。
『The 3rd Birthday』『ファイナルファンタジー零式』『ブレイブリーデフォルト』など、近年のスクエニ携帯機作品ではメンバーズによる連動要素が増えてきている。

セガBBS

セガにかつてあった掲示板。
元々、セガは家庭用ゲーム機によるインターネット接続に早くに対応したことから接続してすぐにたどり着くこの掲示板はゲーム機経由のネット接続者のポータルサイト的な存在となった。
しかし、それゆえに非常に荒れやすい性質があり同掲示板のトラブルはよく話題となっていた。
そしてライバルであったSCEが全盛期だったころに皮肉にも大荒れ状態が限界となり閉鎖された。
それとは無関係に、有志ファンによる大喜利スレッド「ご長寿セガビデオゲームクイズ」シリーズが人気だった。
これは主にセガのアーケードゲームに関するクイズを出題、それに対してわざとボケ解答をし、その面白さを競うというもの。

  • 何故かほぼ毎回、最低1問は『ずんずん教の野望』の問題を出すという暗黙の了解が。 噂によると社内掲示板として生まれ変わったようである。

YouTube

通称「ようつべ」(ローマ字読みから)。世界最大級の動画投稿サイト。
元々海外(アメリカ)のサイトなので外人ユーザーが多く、国内においても携帯電話からの投稿等、インターネットに詳しくない人でも簡単に投稿・閲覧できるようになっているので、全く無関係な動画が大量にひっかかる(例:「KOTY」→クソゲーオブザイヤーではなく、猫の動画が大量に出てくる)
その点がニコニコ動画に劣り、そのほかにも再生時間の制限(約10分)、リアルタイムコメントができないこともあり、日本のマニアックなユーザーはゲーム動画等を使いやすいニコニコ動画に優先的にアップする。
そのため、ゲーム動画の数自体は決して劣ってはいないのだが、国内タイトルでの検索では引っ掛る数が少ないと言う弊害を抱えている。
ピンポイントで検索が出来るならば有料登録(アカウント登録やログイン)もパソコンの改造・買い替えも不要でエラー知らず、アドレス端末に『&fmt=24』とつけると高画質等、一部仕様においてはニコニコ動画では決して追いつく事の出来ない利便性がある。

現在では仕様が大幅に変更されており、10分を超える数GBの動画の複数アップロードも可能になり、
YouTube独自のツールで、ブラウザ上で動画を編集する事も可能になっている。
テレビ局やゲームメーカーなどの団体や企業も利用しており、アニメ数話分やニュース、宣伝動画なども公式で配信されている。

ニコニコ動画

株式会社ニワンゴが提供している動画配信サイト。
最大の特徴として動画につけたコメントをリアルタイムで動画内に「流せる」ことが挙げられ、これにより動画を普通に見るのとはまた違った感覚で楽しむことができる。
そのほかにたとえばゲーム関連では、簡単にゲームの画像を見たりBGMを楽しんだりできる。
だが、誰でも簡単にコメントできるシステムのため、悪質なコメントを流してその動画内を荒らされることがある。また、リメイク作やシリーズものの動画では何かとリメイク前や前作と比較して乏したり、その辺から入ったファンをけなしたりするコメントが多い為、その辺で荒れたりもするのでコメントには注意が必要である。(もちろんコメントを隠して動画だけ見たり、気に入らないコメントだけを隠せるといった処置はある)。
また困った問題の一つとして、プレイしてもいないゲームをプレイ動画を見ただけでクソゲーかどうかを勝手に決める人物の存在がある。一例を出すと、2008年のKOTYノミネート作である『大奥記』のプレイ動画があるが、アップロード者の編集により記事の中でも触れられているローディングの長さなどを感じないものになっている(これはアップロード者の善意によるものであり、コメントの中でちゃんと編集だということは触れている)。しかし、これを見ただけで「ロード長く無いじゃん」「ストーリー面白いしどこがクソゲーなの?」と判断し、異議申し立てをしてきた人が実際に現れてしまった。
本Wikiの「投稿・編集の前に」のページでも触れているが、実際にプレイしないことではクソゲーかどうかなど判断できるわけが無い

ニコニコ大百科

ニコニコ動画に用いられる分類タグの説明用としてスタートした用語辞典。だが、初っ端から動画とは関係ないカレーチェーン店の項目が真っ先に出来るなどサイトからは全く関係ない項目も多かったからか、現在では「あらゆる言葉についての記事を閲覧・編集したり、 コメントをしたりするサイト」としている。
最近では生放送のちょっとした発言で項目を乱立させる行為が問題となっている。
その内容は他所からの引用による記述を原則として禁止していることからしばしば誤記述や主観に基づく記述が見られる。


イベント

クソゲーオブザイヤー(KOTY)

通称KOTY。その年に発売されたゲームの中で、最高のクソゲーを選ぶことを目的とした、2ちゃんねるのスレッド。現在「据え置き機」「携帯機」「エロゲー」「乙女ゲー」の4部門が運営されている。
主な特徴は、投票や多数決ではなく「選評」の内容により決定されること。クソゲーを推薦したいと思った者は自分で選評を書き、スレに投下することが原則となっている。投下された選評は、他のスレ住民も交えた推敲を繰り返され、より説得力のある客観性の高いものにブラッシュアップされていく。
そして年明け以降、あげられたすべての選評を踏まえた「総評」が、同様の過程を経て作成される。その総評によって、栄えあるクソゲーオブザイヤー(KOTY)が決定されるのである。
あくまで「ネタスレ」であり何の権威もないということを、スレ住民自身が自認している*1。しかしネットニュース等で報じられたり、ゲーム製作者がスレを読んでいることを公言したりと、良くも悪くも動向に注目が集まっているスレである。そのせいか悪い意味で住民が選民意識を持ち始めたり、ゲハ等から来た「お客さん」を上手にあしらえない例が増えてきており、質の低下を嘆かれることもしばしば。近年は住人自体がクソゲーに突撃しなくなる傾向があり「お客さん」という言葉と、クソゲーの情報や選評を外部の持ち込みに依存している事とで矛盾が浮き出つつある。 ネタスレゆえに、参加者には冷静さとユーモアの精神が要求される。決して自分がつまらないと思ったゲームを感情に任せて罵倒する場ではない。またクソゲーを作ってしまったメーカーやクリエイターに制裁を加えるための場でもない。
据え置き部門が元祖であり、他の部門は据え置きスレを参考に後から作られたものである。それぞれルールやノリが違うので、スレに参加する際はうまく空気を読もう。
なお、「まとめ動画」が毎年作られてニコニコ動画(やYouTube)にアップされているが、これは有志が独自に行なっているものであり、公式なものではない
2005年以降、まとめ動画の影響もあってネット上での知名度が上がってきているが、それゆえに悪質なアンチや怒りっぽい人が叩きのネタにする目的で良作やガッカリゲーをノミネートしようとするケースも増えてきている。
利用する上では人並みの常識と教養を身につけたうえでここやスレ・まとめWiki等のテンプレにしっかり目を通すこと。怒りや暗い情熱は捨てて、クソゲーを楽しむつもりで行こう。プレイせずレビューだけみて判断するのは言語道断だ。
しかし、クソゲーのない年がKOTYにとっても一番良い年なのである。

七つの大罪

本来はキリスト教の用語で、人を罪に導く感情や欲望を指す。
ここではクソゲーオブザイヤー2011据置にノミネートされたクソゲーの別称もとい蔑称として使われる。
文字通り、人生ゲーム ハッピーファミリー ご当地ネタ増量仕上げ、Wizardry 囚われし亡霊の街、Piaキャロットへようこそ!!4 ~夏の恋活~、code_18、グラディエーターバーサス、街ingメーカー4ドラゴンボール アルティメットブラストの7つが該当する。

と、ここまで書けば七英雄となんら変わらないように見えるが、なんと各作品に偶然にもダブることなく七つの大罪が一つずつ当てはまっていた。おそらくこれが由来と思われる。

  • 「人生ゲーム」…タカラトミーの恒例行事どころか『暴食』同然のエスカレートをした。
  • 「ウィザードリィ」…Wizのユーザー全てを敵に回したと言っていいほどの詰み・バグ・不満要素が盛り沢山。まさしく『憤怒』の象徴にふさわしい。
  • 「Piaキャロット4」…もともとダメエロゲーだったPC版から適当な脚色を行った結果、より酷くなった。もとがエロゲーなのか『色欲』が当てはめられている。
  • 「code_18」…infinityシリーズの人気に過去作のデバッガーが『嫉妬』。そのデバッガーが今作のプロデューサーに就任して暴走した結果がこれ。
  • 「グラディエーター」…アクワイアの『強欲』ぶりを見事に象徴した無数の有料DLC。
  • 「街ingメーカー4」…「建物を建てる→とにかく待つ→建物を建てる→…」のダルすぎる展開は『怠惰』以外の何物でもない。
  • 「ドラゴンボール」…前作まで売り上げが良かったと天狗になって、もっと敷居を低くして売り上げをさらに上げようとしたらこの有様。『傲慢』の二文字が合う。

七英雄

ロマンシング サ・ガ2に登場する大ボス集団。歴史と世代交代をテーマとしたこのゲームにおいて、数少ない一貫したキャラクターを持つ存在であり、その強さと相俟って本作の人気を支えていると言えるキャラクター。
ただし、ここではクソゲーオブザイヤー2008にノミネートされた7本のクソゲーをさす別称(蔑称)である。
そのラインナップはメジャーWii 投げろ!ジャイロボール!!奈落の城 一柳和、2度目の受難大奥記神代學園幻光録 クル・ヌ・ギ・アプロゴルファー猿ジャンライン(パッチ実装版)、メジャーWii パーフェクトクローザー
なんと実際にヨドバシakibaが「七英雄見参」として大特価で売り出したこともあった。参考リンク
ただし七英雄内での強弱には差があり、『パーフェクトクローザー』と『ジャンライン』が二大巨頭とされ、逆に『奈落の城 一柳和、2度目の受難』のように元からしてクソの度合いが比較的低く、現在では修正によってクソゲーと呼ぶほどではなくなったものもある。
(ちなみにロマサガ2七英雄でも強弱の差はある)

五惨家

「五虎大将軍」とも呼ばれる。 徳川将軍家に連なる尾張徳川家・紀州徳川家・水戸徳川家の3家が諸大名の中でも特に別格扱いされていたことに因んだ表現である「御三家」をもじったもので
クソゲーオブザイヤー2011inエロゲー板では『変態勇者の中出し英雄記』『恋愛+H』『美衣菜△です!-Loveイチャ同居生活のススメ-』『まままーじゃん』『STARLESS』*2と5/27に5本同時に発売され、エントリーされたクソゲーのことを指す。
同日にクソゲーが5本も出るという事態はもはや異常としか呼べず、KOTYeスレ民を震撼させる出来事となった。中にはこの事態を527と呼ぶ人もいる。

四天王

仏教が元となっている、その分野を代表するもの・もっとも強力なものなどを四つまとめて呼ぶときの言葉。
ゲームに登場する四天王としておそらく最も有名なのは『ポケットモンスター』シリーズに登場する四天王だろう。その他にも様々な分野で使われる事が多いが、ここではKOTY2009据え置き機部門にてノミネートされたソフトを示す。
そのラインナップは人生ゲーム(Wiiware版)Let's 全力ヒッチハイク!!!!!!!!!戦国天下統一黄金の絆戦極姫の5作。
ソフトが5つあるのに四天王ってのはおかしくないか?という疑問があるが、あくまでも四天王というのは形式上の言葉であって必ずしも4つである必要は無いという定説があるので、決して間違ってはいないと思われる。
ちなみに史実でも戦国時代に龍造寺四天王*3という、5人いるのに四天王という実例がある。また他で有名なものでは漫画『魁!!クロマティ高校』に登場するクロマティ四天王*4などがある。

三銃士

アレクサンドル・デュマ・ペールによる小説が元ネタ。
KOTYにおいてはフリュー三銃士とも呼ばれ、KOTY2009携帯機部門でノミネートされた ラストバレット超名作推理アドベンチャーDS レイモンド・チャンドラー原作 さらば愛しき女よ世界ふしぎ発見!DS 伝説のヒトシ君人形を探せ! の3作を指す。
新規参入にして年内に3連続でノミネート作を出して悪い意味で存在感をアピールしてしまい、メーカーのフリューは腐竜(腐龍)と呼ばれてしまった。
三作に共通するのは「DSでの販売」「すぐにクリアできてしまう内容の薄さ」「意味不明かつ陳腐なシナリオ」という正当派手抜きゲーである。
『世界ふしぎ発見!DS 伝説のヒトシ君人形を探せ!』は大賞候補とも言われたが年末の魔物の前に敗れ去った。
銃士と言う割には銃をメインとしたゲームは『ラストバレット』だけだが、元ネタの三銃士自体が銃を使って戦闘をしていないので問題ないだろう。

クソゲー竜王戦

クソゲーオブザイヤーの前身?
ただし2chのような匿名ではなく、まず有志による特設サイトが開設され、ゲームレビューサイトの掲示板などの口コミで募集したレビュアーは全員ハンドルネームや自身のサイトを明記、またどのレビューで紹介されたゲームが一番クソゲー(に見えた)かは特設サイトの掲示板かメールアドレスへ投票して決定という形式。
個人サイトというものは何年も無更新のまま時間が経ちすぎると自然消滅することが多く、そうでなくてもホームページ用サーバが会社の都合でアドレス変更や運営自体を終了する事も多いので、サイト(のあったレンタルサーバ)がどんどん消失しており、今となってはほとんど内容を見ることが出来ない。
企画段階では「クソゲーダービー」という題名だったようだが、第1回開催時に「クソゲー竜王戦」に改題されたとの事。
このWikiにクソゲーとして載るゲームやガチで賛否両論なものはもちろん、中にはただのバカゲーや凡作、時には名作Wikiにのみ載っているゲームをも扱うものも。

  • これは「既にクソゲーとして有名なものは禁止」「ネタ被り(過去に竜王戦で取り上げられたゲーム等)不可」等、参加にあたって題材として扱えるゲームに厳しい制限が有った為…だった筈なのだが、それに関する記述も現存しない。 第4回では「いかにクソゲーか」という本来の目的ではなく、レビュー内容や題材のゲームには全く触れず「レビュアーの文章力」、果てはもっと無関係な「レビュアーの人格(ただし判断材料はレビューだけ)」に偉そうに上から目線で口出しする輩が幅を利かせたせいか、実質第4回で終了したようなものである。
    ちなみに実質上最後である第4回の王者のレビューしたゲームは『ブレイブフェンサー 武蔵伝』と『水戸黄門(1、2まとめて)』であった。
    似たようなコンセプトのものとして「なるほど・ザ・バカゲーの祭典」等がある。他にも前述の理由により自然消滅してしまったサイトを含めると多数あったものと思われる。

日本ゲーム大賞

当初はCESA大賞としてスタートした国内最大のゲーム賞。東京ゲームショウの際に発表されている。
一般投票によりノミネートされた作品から関係者が大賞を選んでいるのだが、ノミネート作の得票数が明らかにならず、大賞選出の理由も不鮮明とお手盛りのインチキゲーム賞のイメージが強い。
また、発売前の展示段階の作品から評価の高い作品を選出すると言うフューチャー賞は実質人気作の続編に前もって賞を与え箔付けしているだけにしか過ぎないと批判が多い。

萌えゲーアワード

2006年度よりスタートしたエロゲー関係では最も大きいゲーム賞。第3回(2009年度)までは「美少女ゲームアワード」という名称だったが、それ以降は現在の名称となった。
参加資格が「ソフ倫審査タイトルで、なおかつメーカーが参加希望した作品」と定められているため、ソフ倫以外の団体に審査を受けているメーカーをはじめとして中堅~大手の10社以上が対象から外れているなど飛車角落ちの感は否めない。また、コアな信者層の多いメーカーや部門に対する組織票が露骨なため存在価値が感じられないのが実際のところ。2009年度にいたっては金賞・銀賞がともに信者の多く普通のプレイヤーの評価が微妙なタイトルな上に3D部門がKOTY次点のタイムリープぱらだいすが受賞している有様である。
日本ゲーム大賞同様一般投票によるノミネートと関係者による賞選出と言う経緯をとるが裁定基準がはっきりせず、そもそもノミネート作の投票数が不明。さらにノミネートは3位までと4~6位の中の1作と八百長がやりやすそうな基準になっている。
なお、初期はともかく現在はエロゲーのみの賞ではない。対象に「18禁」「E15」「E12」「全年齢」を含むと明言されている。上記の参加資格に加えて名前に「萌えゲー」とついている関係上、エロゲー以外の参加はほとんどないのが現状ではあるが。


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最終更新:2021年07月22日 21:33

*1 もちろん、クソゲーを真面目に論評するという事に偽りはない。

*2 ただし、『STARLESS』は出来自体は評価はそれほど低い訳ではないのだが、内容があまりにも人を選ぶアブノーマルぶりなため趣味が合わない人にはショッキングという意味である。同スレで「糞ゲー」としたネタ選評が出たということで内容はお察し頂きたい。

*3 肥前(現在の長崎県と佐賀県)を支配していた龍造寺隆信の家臣、江里口信常、成松信勝、百武賢兼、円城寺信胤、木下昌直の5人で武勇に優れていた。

*4 四天王なのに何故か5人いるというギャグ