携帯機のクソゲー扱いされやすい作品のうち、「クソゲー扱いされやすい名作・良作」「バカゲー」の

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クソゲー扱いされやすい名作・良作

  • DS とんがりボウシと魔法の365日 (KONAMI/アクリア)
    • 魔法学校の生徒になってゲームの中でスローライフを満喫するという内容の、潔いまでの『どうぶつの森』の模倣ゲー。スタッフもはっきりとその事を認めている。
    • ロード時間がかなり長いのが最大の問題点。
      • 他にも『どうぶつの森』のように魚や虫をそのまま売ることもできない。
      • 代わりに塔へ行って宝石等と交換する仕組みになっている。
    • 悪く言えば賛否両論ゲーレベル。
    • が、蓋を開ければ意外なほど丁寧に作られており、直後にWiiで発売された本家ぶつ森続編がガッカリ化したのもあって相対的に評価が上がる事となり、続編『とんがりボウシと魔法のお店』が発売された。
  • DS メタルスラッグ7 (SNKプレイモア)
    • シリーズ従来のアクション性が復活。やりこみ要素(コンバットスクール)や萌え要素(ツンデレ女教官)も万全で4からの長い闇を抜けたシリーズ久々の良作となった。
      • (前作である6は一部熱狂的なファンを生むも操作の複雑さや最終面の鬼畜な難易度(アーケード衰退を起こすほど)などでのハードルの高さで一般的に良作とは言い難い)
    • クソゲー扱いされやすい部分はルート分岐がなくなり1本道になってしまった事や、サウンドの一部がネオジオ版に戻ってしまった事、そしてさらに唯一にして最大の欠点は2人同時プレイが出来ない事。こちらはPSP移植版である『メタルスラッグXX』で改善された。

バカゲー

  • GBA きせっこぐるみぃ チェスティとぬいぐるみたちの魔法の冒険 (エム・ティー・オー/フューチャークリエイツ)
    • 表向きは女児向けゲームだがメインである着せ替えモードで主人公の女の子を下着姿に出来る、ネコ耳メイド服やスク水などの明らかなネタ衣装が存在するなど、任天堂チェックを掻い潜って怪しいネタを盛り込んだチャレンジャーな作品。
    • ゲーム自体はボリューム不足ながらも丁寧な作りで普通に遊べるゲームである。ネタ抜きでもキャラの魅力やストーリー性の高さは光っている。
    • 実は任天堂がスーパーファミコンで発売した薄幸の良作『パネルでポン』とキャラクターデザイナーが同一人物である事はあまり知られていないようだ。パネポンは任天堂製としては異例のロリ萌えキャラ勢ぞろいのゲームとして、一部マニアな人達に絶大な支持を得た経歴があり、その萌え萌え路線は本作でも発揮されている。
  • GBA 耽美夢想マイネリーベ (コナミ/モバイル21)
    • 昔の少女漫画を髣髴とさせる美少年誘惑シミュレーション。システムはときメモの継承といった形。
    • 誕生日プレゼントに媚薬を送りつけたり、涙の跡を偽装したり、立ち絵にオーラがかかったり(正式名称:ラブラブフィルター)、こっ恥ずかしい台詞にいちいち効果音がついたりとどこか勘違いした演出が笑いを誘う。
    • 2股しないと結ばれない(ちなみに1人の男だけ狙ったまま卒業パーティを迎えるととんでもないイベントが発生する)上、女生徒とも仲良くしておかねばならないなど乙女ゲーとしてはわりあいドロドロしている。
  • DS DUEL LOVE 恋する乙女は勝利の女神 (バンダイナムコゲームス)
    • 総合格闘技が盛んな学校の女子生徒となって、様々な格闘家との恋愛を楽しむ乙女ゲーム。
    • 男の裸体をタッチ(マッサージ)して感じさせるという変態めいた内容が話題になる。ボイスが喘ぎ声そのもので結構いやらしい。
    • 最上級のステータス「ヘブン状態」は発売前後にあちこちでネタとして扱われ、様々な派生ネタまで生んだ。
    • ヘブン状態の陰に完全に隠れてしまっているが、「シャワーを浴びている彼に気付かれないように周りの湯気を吹き飛ばす」というのぞき行為そのもののミニゲームもある。
  • 3DS 閃乱カグラ-少女達の真影- (マーベラスエンターテイメント/タムソフト)
    • キャッチコピーは「命懸けで獲りにきて。」
    • アクション部分はPSPで出ていた一騎当千を昇華させたような感じ。「無双をベルトスクロールアクションにした」と書けばわかりやすいだろうか。
    • 忍の養成学校といいつつ正直忍びの学校とは思えない箇所がある。
    • キャラを養成することで陰乱、閃乱、陽乱属性が出てくる。属性によって戦闘方法が変わるどころか、着れる衣装が変わる。
    • 携帯ゲー初の飛び出すおっぱいが見れるアクションゲームとして注目を浴びている。他にもプレイヤーキャラの斑鳩の描写やその兄の話などバカゲー要素も非常に強い。
      • クリア後に解禁されるちょっとした隠し要素はバカの一言。おっぱい好きのおっぱい好きによるおっぱい好きのためのおっぱいなゲーム。なお、初回生産の小冊子の中ではプロデューサーのおっぱいに対する並々ならぬコメントが見られる。
    • 第一印象からバカゲーのイメージが先行しがちだが、ストーリーはかなりシリアス。
    • 3DSのメニュー等で表示されるゲームアイコンは、水墨画調の龍をデザインしてある渋いもの。アイコンからゲーム内容の想像は付かないだろう。尤も、知ってる人には関係ないし、ソフト情報を3DSで直接調べる事もできるのだが。
      • 3DSの通信機能では、フレンドやすれちがった人に、今もしくは最後に遊んだゲームを通知する機能がある。ゲーム内容故に、通知されないように偽装している人も居たり居なかったり…。
    • また、本作はマーベラスエンターテイメント名義で出される最後のゲームソフトとされていた。
  • PSP うたの☆プリンスさまっ♪ (ブロッコリー/日本一ソフトウェア)
    • 「咎狗の血」「アクエリオンEVOL」などで有名な倉花千夏をキャラクターデザインに起用した乙女ゲー。
    • パッケージの絵とスチルが別物。
      • スチルはほとんどが背景無し、背景があってもパーツなどが狂いすぎてもはや異次元、キャラクターもたまに別人に見える。
    • ジャンル名は『キスよりすごい音楽って本当にあるんだよADV』意味がよくわからないがすごいんだろうなと思わせるキャッチコピー。
    • ギャグで笑えずシリアスなシーンで笑える不思議なゲーム。
    • プレイした人が褒めるのは『音ゲー』部分ばかりであり、一部で音女(おとめ)ゲーと呼ばれている。
    • アニメ化でかなりの人気が出、お先真っ暗だったブロッコリーを救ったタイトルでもある。
  • PSP AKB1/48 アイドルと恋したら… (バンダイナムコゲームス/アートディンク)
    • ドラマ、映画、コミカライズ、そして各種タイアップで多方面に進出を続ける超大型アイドルグループ・AKB48を題材とした『究極の恋愛妄想ゲーム』。有り体に言えばファン向けのキャラゲーである。
    • 「究極の恋愛妄想」とジャンルに冠するだけあり、シチュエーションも「AKB48の全メンバーがプレイヤーに好意を寄せる中で、様々な障害を乗り越え、かわしながら推しメン(攻略対象)とのハッピーエンドを目指す」というありえないにも程があるぶっ飛んだモノ。『シスタープリンセス』も『ベイビープリンセス』も本作の前には裸足で逃げ出すだろう。
      • 無論ゲーム内のグラフィックは三次なのでAKBに興味のない・三次耐性のないギャルゲーマーにはおすすめできない。
    • フルボイスで、ステージでしか会えないあの娘と(モニター越しとはいえ)擬似恋愛を体験できる本作は多くのファンを狂喜させたとかさせなかったとか…と言われている。
    • しかし本作でも悪名高き「AKB商法」は健在で、外野には「またか!」と呆れられた。パッケージも通常版以外に期間限定生産版、初回限定版、PSP同梱版が存在するファン泣かせの仕様。
    • ゲーム中でメンバーのカードを収集できるが、入手方法が鬼畜なものが多く、コンプリートはけっこう大変。
    • ファンには好評だったのか、続編『グアムで恋したら…』が発売している。ちなみに、AKB商法も健在。
  • PSP クイーンズゲイト・スパイラルカオス (バンダイナムコゲームス)
    • アニメ・ゲームなどの様々な美少女キャラが一同に集結して殴り合いをする美少女版『スーパーロボット大戦』。
    • 主要キャラが主人公を除いて全員女性。ラスボスも女性。
    • 攻撃を加える事で相手の女性キャラを脱がせる。ラスボスにも通用する。「脱がして殴る」を地で行くゲーム。
      • 因みにキャッチコピーは「最後の一枚まで戦いぬけ」。看板に偽り無し。エロゲー一歩手前。
  • PSP 勇者のくせになまいきだ。 (SCE/アクワイア)
    • ファミコン風ドット絵の世界で、魔王の元へ侵攻してくる勇者を止めるためモンスターを配置して追い払ういわゆる「タワーディフェンス系」のゲーム。
    • 最初のステージのタイトルが「ぼくに このてを よごせというのか」だったり、どこかで聞いたことのある名前の勇者が侵入してきたり、挙句の果てに糸井重里の埋蔵金やデスクリムゾンまでネタにする、これでもかとばかりにきわどいパロディをぶちこんだ怪作。(タイトル自体もドラえもんパロである)
    • モンスター同士には捕食関係があり、戦力増強のためにはこの関係を頭に入れた上で生態系を構築しなければならないというゲームシステムは、見かけとは裏腹にかなり高度である。
    • 隠しコマンドで裏面にいけるというファミコン的な仕様も。また、そのコマンドを続編で使うと「毎度毎度同じことしないでください」という感じで魔王にお説教されてしまう。
    • 魔王のセリフもクスッとくるものが多い。しかしエンディングは本気でウルっとさせてくれるので注意。
    • 続編に【or2】と【3D】がある。【or2】はソニーのハッキング問題の際に無料プレゼント対象になった一本だった。