ソード・オブ・ソダン

【そーど・おぶ・そだん】

ジャンル アクション
対応機種 メガドライブ
発売元 セガ・エンタープライゼス
開発元 Innerprise Software
発売日 1991年10月11日
定価 6000円
分類 MDにおける伝説のクソゲー
通称:帝王ソダン
ポイント 操作面倒
かなり死にやすい
くすりのつかいかたによっては…?
メガドライブ/クソゲー四天王
おそ松くん はちゃめちゃ劇場/ ソード・オブ・ソダン /惑星ウッドストック ファンキーホラーバンド/ああ播磨灘

概要

  • 雑誌「BEEP!メガドライブ」の読者投票によるランキングにおいて、前人未到の最下位在位23回を記録した。
  • 洋ゲーからの移植物。横スクロールの2Dアクションだが、その大味すぎる内容と異常なまでに高い難度で当時のゲーマーを驚愕させた。
  • タイトルの「ソダン」とは主人公達(ボルダン(男)、シャルダン(女))の師匠の名前である。

問題点

  • 操作性が最悪。特に後ろを振り向くのがボタンを押しながら逆方向入力という操作なので非常に面倒くさい。
    • 普通に歩くととても遅い。ジャンプしながらのほうが速く進める。
  • ザコが大量に出てくる割に固すぎる。しかも地味にプレイヤーよりリーチが大きい。
  • BGMがなく、代わりに鳥の囀りが終止響き続ける。
  • 主人公(男一人女一人)のグラフィックは洋ゲーらしくやたら濃い。
  • キャラの死に様の描写は「大量出血」「はらわたも描写」「生首が飛ぶ」などこだわっており、平和そうな鳥の囀りと相まってなんともいえない雰囲気を醸し出している。
  • さらにキャラはすべてダメージを受けるたびにいちいちうめき声を上げ、死ぬときにはイヤな叫び声を上げるなど、音声面での演出もバッチリである。
  • 敵を倒すことで手に入る4種類の薬は、組み合わせによって攻撃力増加・体力回復・残機増加など効果が変わるが、組み合わせによっては、「WINNER DON'T USE DRUG」(勝者は薬に頼らない)の表示とともに即死する。
    • 画面上にあるものを含めて4つしかストックできないので、クリアのために計画的に利用する必要がある。
  • ザコ敵のリーチが主人公より1.5倍ほど長く、左右から挟まれてしまうとほぼ死亡確定。
  • 一発で死ぬ罠が多い。
    • たとえばステージ5の落とし穴。微妙にシミになっているところが目印だが、とても分かりにくく、かつ説明書にも載っていないため、初見殺しである。
    • ステージ6には押しつぶす壁、地面から突き出る針、足場が不安定な溶岩地帯などがある。しかもこれらの罠が出るステージは強制スクロールであり、右から火の玉が飛んでくるため、異常に難度が高くなっている。
  • エンディングが手抜き。BGM無し、計3枚の絵が表示されておしまい。
  • SSにデス様が現れるまでは、「帝王ソダン」としてセガ随一のクソゲーの座に君臨していた。

余談

  • ゲームの同人誌即売会で、「ソード・オブ・ソダン完全クリアー」の本を出す強者も現れた。
  • 「BEEP!メガドライブ」誌上の読者投票において、ソダンの地位を脅かすクソゲーが現れると、10点投票を行ってソダンを防衛しようとするグループも出現し「ソダン親衛隊」と名づけられたという逸話もあった。

プレイ動画

+  クリア動画


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