ジーコサッカー

【じーこさっかー】

ジャンル シミュレーション
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対応機種 スーパーファミコン
発売・開発元 エレクトロニック・アーツ・ビクター
発売日 1994年3月4日
定価 9,800円
分類 クソゲー判定
ポイント マウス対応(専用ではない)の癖にマウスほぼ必須
対戦モードが無い
従来のサッカーとの差別化を図った試みは評価できなくもない?

概要

  • 当時鹿島アントラーズに所属していたジーコ監修のソフト。

問題点

  • 対戦モードが無い(システム上対戦形式にするのは厳しかったのかもしれないが…)。
  • 選手を直接操作するのではなくフィールド上でカーソルを動かしながら選手を誘導し、パスやドリブルの指示を出すだけという独特のゲーム性。
    • スーパーファミコンマウス対応で、これがないと操作が難しい。それならスーパーファミコンマウス専用にすればよかったのでは?
  • 舞台はワールドサッカーなのに鹿島アントラーズだけ混ざっている。
    • そして日本代表より、鹿島アントラーズの方が強い。
    • 「ジーコ監修のソフト」だから、入れたのだろうか?

余談

  • 本作の発売当時、世間は前年のJリーグ開幕が切欠で空前のサッカーブームであった。あらゆる業界がサッカー色で染め上げられ、
    ゲーム業界においても名作「Jリーグサッカー プライムゴール」をはじめ数多くのサッカーゲームが乱発された時代であった。
    本作も発売前は多大な期待を背負い、かなりの数が出荷されてしまったようである。
    結果、全国規模で凄まじい余剰在庫と類を見ない勢いの値崩れが発生、ハードの全盛期当時にして500円でも高いと言われた稀なゲームである。
    その存在感たるや、SFC版餓狼SFC版スト2(こちらは名作だが供給過多とターボのせいでワゴン化)と並んで「ワゴンの主」と呼ぶに相応しいものであった。
  • あまりに投売りされまくっていたため、雑誌「ゲームラボ」では一時期、投げ売り報告コーナーに「激安ZICO」と言うタイトルを付けていた。
    • 果てには業者が買い取り分解されて無認可ソフトと詰め替えられていた。
    • FC時代に比べて白ロムを入手しづらくなったため、ただ同然で手に入るワゴン売りのソフトを大量に買って中身を入れ替え、シールを貼りなおして販売していた。
    • 「ジーコサッカー」の他には「ヨッシーのロードハンティング」などのソフトがこのようなドナーに使用された。
      • 某画像掲示板で「おすすめのエロゲは?」と聞くと「ジーコサッカー」と返事が返ってくるほど。
  • システムが全く同じの『タクティカルサッカー』という続編的ソフトも出ているがこちらは出荷を絞ったのか中古もあまり見かけない。


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