| 用語集/メーカー | あ | 事業に関わる国産ゲームメーカーのリスト |
| 用語集/メーカー1.5 | い~お | |
| 用語集/メーカー2 | か行 | |
| 用語集/メーカー3 | さ行 | |
| 用語集/メーカー4 | た行 | |
| 用語集/メーカー5 | な行 | |
| 用語集/メーカー6 | は行 | |
| 用語集/メーカー7 | ま行 | |
| 用語集/メーカー8 | や~わ行 | |
| 用語集/メーカー(消滅) | あ行 | かつてゲーム事業に関わっていた国産メーカーのリスト |
| 用語集/メーカー(消滅)2 | か行 | |
| 用語集/メーカー(消滅)3 | さ行 | |
| 用語集/メーカー(消滅)4 | た行 | |
| 用語集/メーカー(消滅)5 | な行 | |
| 用語集/メーカー(消滅)6 | は行 | |
| 用語集/メーカー(消滅)7 | ま~わ行 | |
| 用語集/メーカー(その他) | 海外ゲームメーカー(現存・消滅)のリスト | |
| 用語集/メーカー(その他)2 | シナリオ製作メーカー・周辺機器メーカーなどのリスト |
旧社名「マイクロニクス」。
主にマイクロニクス時代に「ファミコン最強の糞外注」として近年知名度が上がっている会社
(*1)
。
上がり始めたいきさつはここの情報を元に作成された動画がニコニコ動画に転載されたためと思われる
(*2)
。
主にカプコン、SNK、東亜プラン、UPL等の移植を担当。移植代表作としては…
など。
オリジナル作も『スーパーピットフォール』『もっともあぶない刑事』などどこか問題がある作品ばかりである。
開発・移植を担当したゲームに関してスタッフクレジットはほとんど無いが、フレーム数の少なさ(=カクカクした操作感)、スプライトのちらつき、音程の外れたBGMや効果音等でなんとなくここが作ったと分かるゲームも多い。
また、ROMなのにロード時間が長いのも特徴で、『ジャンボウ』の10秒間ロードはその最たる例である。
技術力が無いわけではなく、移植元のデータを限りなく使い、再コンパイルや言語変換などをして忠実に再現しようとしていたようだ。
グラフィック(特にタイトル画面)など、ゲーム性とは違う個所は評価されることが多い。
90年代頃に社名をカオスに変更し、スーパーファミコンで『雷電伝説』などを移植するなど、1996年頃までゲーム界で活動していた模様(最後に開発が確認されているソフトはSFCの『スプリガン・パワード』のプログラム)。
それ以降もスタッフの一部をSFC『Zooっと麻雀!』やGBC『ポケットキング』のクレジットで見かけるが、同社としてなのか別会社かはたまたフリーなのかは不明である。
| マイクロニクス | ACファミコン移植 | エグゼドエグゼス |
| 怒 | ||
| ジャンボウ | ||
| 究極タイガー | ||
| オリジナル | スーパーピットフォール | |
| もっともあぶない刑事 | ||
| カオス | 雷電伝説(SFC) | |
電気部品などを扱う会社、加賀電子の関連子会社。かつてはナグザットという社名(ブランドロゴ表記は「naxat soft」)だったが、1998年に現社名に改名し、ブランドも「naxat」に変更した。
80~90年代は任天堂ハード以上にPCエンジンにソフトをリリースし続けた事で知られる。
PCエンジンで発売された本メーカーの総ソフトタイトルは、ハドソン、NECアベニューに次いで3番目に多く、PCエンジンユーザーにとってはこのメーカーの存在抜きで話を語れない程である。
セガサターンにてクソゲー四天王の惑星戦士こと『プラネットジョーカー』をリリースした事でも有名だが、『ナグザットクラッシュピンボールシリーズ』や『サマーカーニバルシリーズ』といった傑作もいくつか存在するので、決してクソゲーメーカーではない。
ただ、PCEの『フォーセットアムール』
(*3)
で自キャラの動きを遅くするように命令するなど理解のない人間が上にいたらしく、その結果残念な作品を送り出してしまうことがままあった。
また、一時はエムスリイエンタテインメント及び河本産業と共同でエロゲー移植専門ブランド「ピオーネソフト」を展開していた時期もあった。
現在はゲーム事業を、同じ加賀電子の子会社の1つ「加賀クリエイト(旧名:デジタル・ゲイン)」に譲渡し、コンピューター製造・販売などの事業を中心に活動している
(*4)
。
主に大手メーカーの下請けとしてゲーム制作を行っていた会社。英字表記は「KAZe」。創業時は「ライブプランニング」という社名だった。
セガサターンにて発売され、大きく評価される事になる『デジタルピンボールシリーズ』など、ピンボールエミュを作らせたらこのメーカーを超えるものはいないと言われる程評判が良かった。
ピンボールエミュ以外の分野でも、あの怪奇ゲー『暴れん坊天狗』の開発や、PSでは『仮面ライダーシリーズ』4作(初代、V3、クウガ、アギト)、PS2では某テロ事件が原因で一度は完成させたのに作り直しを余儀なくされ別ゲーと化してしまった『ビルバク』や、原作再現度が半端じゃない事で知られる『ウルトラマン』の格ゲーなどを生み出している。
存在が地味なメーカーではあるが、決して他の優良メーカーと引けを取らない制作技術を持つ、愛すべきメーカーであった。
しかし、今現在はITコンサルティング事業などに専念し、ゲーム事業からは実質上の撤退をしたとの事。
ただしデジタルピンボールシリーズは舞台をゲームマシンから携帯に移し、現在も配信中。
1980年に創立、2000年頃まで活躍していたメーカー。創業時は非ゲーム事業メーカーだったが、1982年頃からゲーム開発に関わる事になる。
旧社名は金子製作所であり、1996年にカネコと社名変更、「KANEKO」というブランド名を定期的に使用していた。
本メーカーがリリースした基板「スーパーカネコノバシステム」の下請け元であった日立ソフトウェアエンジニアリング、及び日立製作所とのいざこざが原因で、訴訟問題にまで発展してしまった。
それ以降はゲーム事業に関わる機会も減り、2000年頃には完全に新作リリースは途絶えてしまった。
今現在はゲーム事業そのものからは縁を切り、会社の活動記録も不明となっている。
ゲーム開発の腕前は確かなものであり、PCEで『スーパースターソルジャー』や『スターパロジャー』の開発を請け負ったり、『究極タイガー』をX68000に移植したりしている。
あまりクソゲーと呼べるような愚作はほとんど出していないが、『大江戸ファイト』や『ジャッキーチェン(対戦格闘)』などの常識では考えられないセンスの作風が目立ち、異端の目で見られやすかったメーカーであった。
他にも、脱衣ゲームの新境地『ギャルズパニックシリーズ』や、『エアバスター(エアロブラスターズ)』や『ネクスザール』といった高評価のシューティングも開発していた。
2008年にインターチャネル・ホロン(現:インターチャネル)のギャルゲー移植を主に担当していた部署であったエンターテインメント第1事業部をガンホー・オンライン・エンターテイメントが買収し設立された会社。
しかしインチャ時代に比べると移植もさほど優れた物は出ず、オリジナルのギャルゲー『(PW)プロジェクトウィッチ』も、藤真拓哉・POP・天広直人といった有名どころをキャラデザに起用しても話題にならなかったのだから昔の勢いはなくなってしまったことは確か(知名度ほど絵的な求心力のあるメンバーでは無いせいもあるが)。
2009年末、親会社に吸収合併された。
かつて東京都品川区に存在した、ギャルゲーやアダルトゲームの家庭用移植に重心に活動していたメーカー。英字表記及びブランドは「KID」。
1987年に世田谷区奥沢でゲーム制作を開始し、1988年の5月に株式会社キッドを設立した。
創業時は主に大手メーカーの下請けとして活躍し、『魔王連獅子』や『マックスウォーリアー』等の佳作良作を数多く送り出した。
そして、FM TOWNS版『雷電伝説』や『サマーカーニバル'92 烈火』といったシューティングの下請け開発も多く、後のKIDとは大分違う雰囲気を持っていた。
96年にセガサターンにてリリースされたアダルトゲーム移植である『きゃんきゃんバニー プルミエール』を皮切りに、ギャルゲーの販売、開発がメインとなり、熟練期となると「KIDを超える家庭用ギャルゲーメーカーはいない」といわれる程の支持を得る事となる。
しかし、販売ソフトの評判の良さとは裏腹に、肝心のソフト売り上げが伸び悩み、2006年に自己破産を迎えてしまった。
『MemoriesOffシリーズ』や『infinityシリーズ』など、ギャルゲー界の名作を多く残したメーカーの消滅は、ファンに大きなショックを与えたのは言うまでもないだろう。
今は会社自体は存在しないものの、サイバーフロントの1ブランドとしてのKIDは今も受け継がれている。
また、かつてのKIDスタッフの大半はギャルゲーやシューティングリリースで有名なメーカー「5pb.(現:MAGES.)」に在籍しており、MemoriesOffシリーズの権利もこのメーカーが所持している模様。
AQインタラクティブの連結子会社の1つで、元々は倒産したUPLの有名なスタッフでもあった藤沢勉(1998年没)が設立したスカラベ(1992-2005)が母体だった。
主な製作ソフトは『ドラッグ オン ドラグーンシリーズ』『バイオハザード クロニクルズシリーズ』『サッカーライフ!シリーズ』『ニーア レプリカント/ゲシュタルト』など。
本メーカー開発作である『ドラッグ オン ドラグーン』はRPG界最狂の鬱ゲーとして大きな波紋を呼んだ事で知られる。
また、エイティングと合同で第2の世紀末格ゲーと謳われた『Fate/unlimited codes』をも生み出した伝説を持つ。
ニーア レプリカント/ゲシュタルトを最後に親会社であるAQインタラクティブに吸収される形で独立した会社としては消滅。
そのAQインタラクティブも2011年10月にはライブウェアと共にマーベラスエンターテイメントに吸収合併され、マーベラスAQLとなった。
主に初期コンシューマーソフトのRPGツクールシリーズを開発していた会社。現在は携帯コンテンツゲームの制作会社となっている。
他社製(エンターブレイン自社開発含む)のRPGツクール(4、PS2無印、DS)の出来が悪いことから、ツクールファンから復帰を熱望されている。
MSX、ファミコン時代から活動していた下請けメーカーの1つ。
主にビック東海・テクモ・アスミック(現アスミック・エース エンタテインメント)、近年ではアルファドリーム・バンダイ(特にWS用)のソフトに多く関わっていた。
PS2、GBA時代のソフト開発までは行われていた様だが、それ以降の活動記録は無く、2005年6月に破産手続を開始し倒産している。
ソシエゴビジネスなる商売に関っていたようでそれ絡みの失敗だろうか?
またスタッフの多くはモバイルゲー開発会社のシークスに移ったようだ。(参考)
元は1991年に設立された株式会社グローバルデータ通信。1993年に商号変更し、グラムス株式会社となった。
元々はパソコン関連のソフトをメインにリリースしていたが、SS、PS時代にて家庭用ソフトリリースにシフトチェンジした経歴のあるメーカー。
しかし、家庭用ソフトを幾らかリリースするもヒット作には恵まれず、かなりの広告をした割にはほとんど売れなかったPSソフト『ありす in Cyberland』にて経営が風前の灯火となり、
起死回生をかけてセガサターンソフト『クォグァディス2』をリリースするも大コケして会社は倒産してしまった
(*5)
。
本来は5部作構成予定だったクォグァディスシリーズは経営悪化にて3部作に短縮されるも、2部目をリリース直後にグラムスは灰と化してしまい、シリーズを完結させる事は叶わなかったのは無念としかいい様がない…。
なお巡り巡って『リリカルなのは』を生んだ『とらいあんぐるハート』シリーズの「JANIS」ブランドは、かつてここが持っていたブランドである(1997年にアポロンクリエイトへ版権委譲)。
TV番組制作などの多彩な事業を行う会社で、ゲーム事業もその1つである。旧名は「TDKコア株式会社」であった。
現在の親会社は大手レコード会社であるコロムビアミュージックエンタテインメント(現:日本コロムビア)。
主に子供向けのキャラゲーが多いが、たまにとんでもない駄キャラゲーを輩出する事がある。
最近ではKOTYにノミネートされたDSソフト『金田一少年の事件簿 悪魔の殺人航海』がそれで、金田一少年関係のゲームは佳作で安定しているという法則が崩れてしまった。
2010年1月をもってゲーム事業より撤退。以降のゲーム製作部門は親会社のコロムビアが継承している。
東京都中野区に本社を置くメーカー。通称「糞鬱」など。
すでにゲーム業界から撤退した会社、日本コンピュータシステム(NCS)のブランドであったメサイヤを引き継ぎ(NCS自体は別事業で現存)、さらにシューティングや脱衣麻雀などで有名だった会社、彩京を吸収合併、「メサイヤ」「彩京」の2つのブランドを所持していた時期があった。
しかし、PS2版『重装機兵ヴァルケン』を始めとしたお粗末なゲームを排出し続けた挙句、それに関連した法的に見てもかなりギリギリな会社の黒い面が露呈、信頼をどん底まで落とす結果に陥ってしまう。
その後メサイヤブランドを株式会社エクストリームに譲渡し、ブランドは彩京のみになっているが、劣化移植すぎてファンを閉口させた事で知られるPSP版『STRIKERS 1945 PLUS Portable』(販売元はアークシステムワークス)をリリースしてしまい、完全に信頼を失ってしまった。
それが原因かは定かではないが、クロスノーツ自身は営業停止状態であり、それを引き継ぐような形で現在はゼロディブとして活動している。
なお、メーカー公式サイトは一応存在しているのだが、リニューアル中のままかなり長期間の更新停止になっており、実質の放置状態である(参考)。
余談になるが、辞典系のページはどこを見てもネタか罵倒の嵐となっている(参考)(参考2)。
特にヴァルケンと彩京ブランドの一件は(もちろん悪い意味で)語り草となっている模様
(*6)
。ゲーム事業における、最凶のブラック企業であるのは間違いないだろう。
何故か一時期、本メーカーをフォローする輩が現れた。あれは何者だったのだろうか?
かつてコナミやカプコンで多くのヒット作を輩出した岡本吉起を社長とする、ディベロッピングオンリーのゲーム会社。
公式の通称は「ゲムリパ」だが、そう呼ぶ人はあまりいない。
代表作(?)は初週売り上げ641本でお馴染みのXb360ローンチソフト『エブリパーティ』や、PS3初期の隠れた良作『Falks Soul』などがある。
バンナムから海外市場向け大作(『クラッシュ・オブ・ザ・タイタンズ:タイタンの戦い』『魔人と失われた王国』)の開発を請け負ったが、セールス的には大惨敗に終わっている。
開発タイトルの質としては決して低くはないのだが、商業的な評価は著しくなかった模様。
それが災いし、設立初期は300名近いスタッフ規模を誇っていたが、2010年に大幅なリストラを行う結果となってしまう。
今現在、本社事務所が閉鎖され公式HPも削除済みな事情を考えると、倒産の可能性が極めて高い。一応、本ページでは消息不明扱いとする
(*7)
。
アルファベット表記は「KSS」。ケイエスエスとは創業時の社名だった株式会社鎌倉スーパーステーションの略(1990~2002~2004)。
かつて美少女アニメやVシネマなどの製作を行っていた傍ら、ゲーム事業にも関わっていたメーカー。
ゲーム関連は副業だったメーカー故か、ソフトの質は総合的には決して高いとはいい難かったが、それでも意欲的、おバカなソフトもちらほらとリリースしていた模様。
現在は営業休止(JANコード含めて事業継承したのは株式会社JSDSS(ジーダス))となっている。
作品の権利もジーダス傘下の株式会社Softgarage(ソフトガレージ)に譲渡されたが、2006年までには(一般・美少女ゲーム含め全ての)ゲーム市場から撤退している。
週刊少年マガジンやフライデーといった、誰もが聞いた事のあるであろう雑誌を発行している超大御所出版社。
ここではSS、PSといった32BITハード機にてソフトを発売していた、ゲーム事業での講談社の事を示す。
PS界伝説のクソゲーの一角として名を馳せる事になってしまった『修羅の門』を発売し、クソゲーマニアから一目置かれた存在として認識される事になる。
ファミ通のクロスレビューにて、1人のレビュアーがめったに出ない2点を付け、総合得点も12点という実質の0点満点を叩き出し、「出版社が出すゲームはクソゲー」という印象を植え付けてしまった。
しかし、もちろんクソゲーばかりを出していた訳では無く、『金田一少年の事件簿シリーズ』や『だんじょん商店会』といった佳作・良作も輩出していた。
PS2時代にはすでにゲーム事業からは完全に見切りをつけ撤退、講談社側はゲーム事業に関わっていた事を黒歴史にしているようだ。
ちなみに共同出資会社にアスク講談社(現アスク)があり、こちらはPCEで『ネクロスの要塞』を発売するなど講談社本体より古くからゲーム事業に関わっている。
かつて東京に存在したメーカー。
パチスロゲーム『パチ夫くん』シリーズが同社の目玉だった他、アクション、スポーツ、パーティゲーム等あらゆる方面にゲームを出していた。
別ブランドとしてはソフトビジョンがあり、こちらは主にメガドライブでソフトをリリースしている。
特にファミコン後期は、誰をターゲットにしたのか『舛添要一 朝までファミコン』、パロディネタが笑うに笑えないバカゲーにして鬱ゲー『1999 ほれ、みたことか!世紀末』などの怪しい作品を出しまくっていたことで知られるが、他にも映画と違って全然快適じゃない『インディ・ジョーンズ 最後の聖戦(GB)』(ただし、これは海外作品のローカライズ)、劣化ソニックの『アクションパチ夫(SFC)』、紙芝居風の桜沢エリカの絵が特徴のボーイズラブADV『愛しあう事しかできない(PS)』など他機種でも存在感をアピールしていた。
2000年頃にゲームから撤退し、2002年頃に倒産した模様。
かつて90年代中心に活躍し、アーケードから家庭用機の完全移植中心を担当してきた「ゲームのるつぼ」が前身のメーカーであり、今も数多くの家庭用移植を手がけている。
会社事情が不透明で、いったいどうゆう存在なのかは謎に包まれており、本メーカーの公式サイトは存在しない。
本来なら本サイトどころか、良作Wiki側向けの紹介メーカーのように思えるが、劣化移植多数の『オレたちゲーセン族シリーズ』のいくつかの開発に関わっているという微妙な接点はある(但し、どの開発作も良好な移植度だが)。
ファミコン時代から様々なゲーム提供に関わっていたメーカーの1つ。
「ケムコ」というブランドにてソフトをリリースし続けた影響で、会社名よりブランド名の方が有名である。
ブランド名が大手メーカーであるナムコ(現バンダイナムコゲームス)に似ているが、企業としての関係は特に無い。
しかし、ケムコ側はナムコを意識してこの名称を付けたという説がある模様。
クセの強いゲームが多く、特定のファンが少なからず存在する程のカルトな人気を持つメーカーである。
海外作品やパソコンからの移植作品が多く、『シャドウゲイト』の自由度の高い死にパターンがネタにされているのは有名だが、他にも『スパイVS.スパイ』『ファーストサムライ』などの見た目は変だがゲームとしては完成度が高いものから、
『ファランクス』『ラグーン』(いずれもズーム作品)といった純硬派なゲームまで、そのソフトバリエーションは意外な程豊富である。
オリジナル作品としては、SFCでリリースされた『キッドクラウンのクレイジーチェイス』が高い評価を受けた。
後にPSで続編も発売されているが、こちらは特に話題にもならずに終わった。
現在は本メーカーは営業停止し、ゲーム事業は関連会社であるケムコ、及びコトブキソリューションが引き継いでいる。
ちなみに下のコンパイルと同じ広島企業。
| クソゲー判定 | 時空の旅人 |
| スーパーマン(FC) | |
| 大刀(N64/GB) | |
| ユニバーサル・スタジオ・ジャパン・アドベンチャー | |
| バカゲー判定 | シャドウゲイト |
| ファーストサムライ | |
| その他 | ドラッケン |
80年代以降におけるゲームメーカーの代表格の1つで、アーケードや家庭用にて様々なソフトを提供し続けた事で知られる。
『グラディウス』『がんばれゴエモン』『悪魔城ドラキュラ』など、ゲームに関心の薄い人でも知名度のある有名なシリーズを多くリリースし、国民的ゲームメーカーとして知れ渡っていた。
2006年にて子会社である株式会社コナミデジタルエンタテインメントにゲーム事業を譲渡し、親会社である本メーカーはコナミグループの統括を行っている。
|
グラディウス パロディウス |
グラディウスIII -伝説から神話へ- |
| セクシーパロディウス | |
| グラディウスIV -復活- | |
| メタルギア | メタルギア(FC) |
| メタルギアソリッド2/(SOL/TDO/SS) | |
| メタルギアソリッド ザ・ツインスネークス | |
| 悪魔城ドラキュラ | 悪魔城ドラキュラ(AC) |
| ドラキュラ伝説 | |
| 悪魔城ドラキュラXX | |
| 悪魔城ドラキュラ 漆黒たる前奏曲 | |
| 魂斗羅 | 魂斗羅(MSX2) |
| 魂斗羅スピリッツ(GB) | |
| 魂斗羅ハードスピリッツ | |
| 実況パワフルプロ野球 | 実況パワフルプロ野球シリーズ |
| パワポケダッシュ | |
| がんばれゴエモン | がんばれゴエモン 黒船党の謎 |
| がんばれゴエモン 来るなら恋!綾繁一家の黒い影 | |
| 遊戯王 | 遊☆戯☆王 真デュエルモンスターズ ~封印されし記憶~ |
| 遊☆戯☆王デュエルモンスターズ4 最強決闘者戦記 | |
| 遊戯王 ダンジョンダイスモンスターズ | |
| 遊戯王デュエルモンスターズ7 決闘都市伝説 | |
| 遊戯王デュエルモンスターズ8 破滅の大邪神 | |
| アーケード | 新入社員とおるくん |
| マンハッタン24分署 | |
| クライムファイターズ | |
| T.M.N.T. スーパー亀忍者 | |
| サンセットライダーズ | |
| バイオレントストーム | |
| ザ・警察官 新宿24時シリーズ | |
| キーボードマニアシリーズ | |
| その他 | 火の鳥 鳳凰編 我王の冒険 |
| ドラゴンスクロール 蘇りし魔竜 | |
| エキサイティングベースボール | |
| 鉄腕アトム(FC) | |
| ナノノート | |
| みつめてナイト | |
| 恐怖新聞【平成版】怪奇!心霊ファイル | |
| コナミデジタルエンタテインメント時代のゲームは現存メーカーの項参照の事 | |
主に80~90年代を中心に活動していたメーカー。
元々は下請け中心で、セガ・エンタープライゼス(現・セガ)などの元でゲームを制作していた。
同社が制作した落ち物パズル『ぷよぷよ』がヒットし一躍有名になった事で、積極的にメディア進出を図り、ぷよぷよ関連のシリーズ作を連発するようになる。
しかし、同社が開発したビジネスソフトが大失敗し経営が悪化、ゲーム分野でもぷよぷよ関連に頼りきった代償として以前程の勢いを失い、大きく迷走する事になってしまう。
その後、経営再建を試みるも適わず、2003年に倒産。
社長である仁井谷正充による暴走しまくりの会社経営、常識を欠きまくった人材育成システム「丁稚制度」
(*8)
の採用、それらが祟った結果の和議申請など、いろいろと悪い意味でもインパクトの強い会社。
ぷよぷよはセガに譲渡されたが、そのおかげでアーカイブスではSSを扱っていないため配信されず、VCでもMD版しか配信されていない。
会社の自滅は自業自得とは言え、ゲームそのもののファンにしてみれば、とばっちりもいいとこである。
原則的に『魔導物語シリーズ』『ザナック』『ガンヘッド(PCE)』『精霊戦士スプリガン』などの丁寧な作りの良作、意欲作が多い優良メーカーだが、稀にとんでもないクソゲーも出しているトンデモメーカーでもある。
原作者を激怒させた事で有名な『CITY ADVENTURE タッチ MYSTERY OF TRIANGLE』を生み出したのは実はここだったりする。
ぷよぷよ以外の商標は有限会社アイキに引き継がれ、その後D4エンタープライズに移っている。
元コンパイル社員が立ち上げた会社にはTYPE-MOON、マイルストーン、スティングなどがあり、ライジング(現エイティング)やケイブに流れた社員もいた。
コンパイルハートについては、社員は無関係であるが、一時期元コンパイル社長である仁井谷氏が監修していた。
2006年末に契約解消し完全に関係は切れたと思われていたが、旧コンパイルの営業権をD4エンタープライズから取得したことが2010年10月に発表された。