Superman
【すーぱーまん】
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ジャンル
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アクション
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対応機種
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ニンテンドウ64
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発売元
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タイタスソフトウェア
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発売日
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1999年5月29日
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分類
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クソゲー判定
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ポイント
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リング地獄 操作性悪すぎ ヒートビジョンで破壊してしまいたい…
64における伝説のクソゲー
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概要
鳥だ! 飛行機だ! いや、クソゲーだ!
Game TrailersのTVゲームワースト10で1位を獲得した、海外におけるクソゲーの代名詞。それだけに国内未発売なのがありがた……悔やまれるところ。
64ソフトのネーミング傾向に倣い『スーパーマン64』の通称で呼ばれることが多いが正式名称はあくまで『スーパーマン』。
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上記サイトの人気コーナーであるAVGNにもレビューのリクエストが殺到していた。
パーソナリティのジェームズ・ロルフ氏曰く「クソにすら満たない、クソから生まれたクソ」「この星のものじゃない」
問題点
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プレイ時間の大半を、スーパーマンでやる必要の無いリングくぐり
(*1)
にかける無限連環地獄に引きずり込まれる。正に賽の河原状態。
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ゲームはリングくぐりから始まるのだがいきなり制限時間ギリギリで感覚を掴む余裕も無いまま高精度の空中操作を求められる。
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しかし操作性が劣悪でスティックと違う方向を簡単に向いてしまう。クイックターンをした日にはどこを向くかわからない。
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リングくぐりは操作練習用として最初にやるだけと思いきや1ステージおきにリング巡りに移行する。
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ステージクリアに失敗しようものならステージを問わず最初のリングくぐりからやり直しである。
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トレーニングもリングくぐり。そもそも最初のステージからしてリングくぐりなので独立させる意味なし。
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最初がリングくぐりなのでロルフ氏はあきらめたようだが、実は別のトレーニングもある(参考)。
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リング以外もステージ開始時のミッション内容表示は唐突かつ1秒で消えてしまい、何をすべきかも理解できず失敗に繋がりかねない。
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ジェームズ・ロルフ氏はこれを「バットマンが延々とホップスコッチをやらされるようなもの」と評価している(なおホップスコッチ(hopscotch)とは石蹴りのことである)。
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浮遊霊のような飛行、投げやりなパンチ等、プレイヤーのやる気を奪ってしまいそうな脱力物のモーション。
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もし無理にでも評価点を挙げるとすれば、ブルース・ティムのキャラクターデザインが好評なスーパーマン:ジ・アニメイテッドシリーズのゲーム化というところか。
総評
スーパーマンという半世紀以上の歴史を持つ偉大なヒーローものの初祖は、無数にある(いる)『物語』『技』『仲間』『敵』など
(*2)
当にゲームネタの宝庫である。その極上の題材を使ってスッカスカの駄作を作ったスタッフは
スーパーマンの如何なる敵よりも壮大な邪悪である。
ある意味一番恐ろしいのは、元々ソフト数が少なくクソゲーの比率も低いN64でこれだけの核弾頭が生まれてしまった事か。
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もしスーパーマンが現実にいたなら過去に戻ってでも開発を阻止するであろう……
(*3)
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参考動画「The Angry Video Game Nerd」
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余談
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ATARI2600版やFC版も、64版には及ばないもののなかなかのクソゲー。ファンは迷わずXbox360版を買うべきである。