ジャンル3




泣きゲー

感動シーンが多く、涙腺崩壊が必至だと思われるゲームの事。あまりの高難易度に泣きを見るゲームのことを指しているのではない。
鬱ゲーのような悲壮的な悲しさよりも、純粋に感動させてくれるゲームという意味合いが強い。
鬱ゲーと兼ね備えた泣きゲーもいくらか存在し、そういうゲームは特に一部プレイヤーから注目されやすい傾向にあるようだ。
家庭機用ゲームでも使われる事があるが、主にアダルトゲーム関係で使用される用語であり、得てしてアダルトゲームでありながら性的描写が薄いものも多く、「抜きゲー」と分別してユーザーが購入する目安とする場合もある。
鬱ゲーと泣きゲーの明確な差分は、欝展開の必然性を調整するシナリオ担当者のセンスや価値観であるといえる。
泣きゲーとして扱われるものの相当数が所謂人の生き死に *1 に頼りすぎていると批判されることがある。

ネタゲー

何かしらの特徴的な要因が目立つゲーム全般の事。それはバカゲーのようなおバカ成分だったり、死にゲーのような些細な事で死ぬ虚弱体質ぶりだったり、と様々である。
最近はそういったゲームのプレイ動画を有名サイトにて公開し、視聴者を楽しませている事が多いようだ。
例えどうしようもないクソゲーだったとしても、そのぶっとんだ内容に苦笑にも似た楽しみを見出せるのであれば、それはネタゲーであり、愛すべきクソゲーではないだろうか?

ヌルゲー

マゾゲー、死にゲー、覚えゲーとは反対の意味を持つゲームの事。
「攻略パターンを考えずとも楽にオールクリアできてしまう」「死ぬ要因があまりにも少なく、なかなか死ねない」「レベル上げなど、クリアしていく上での重要な過程がほとんどいらない」ゲーム全般を示す。
好意的に解釈すると、「誰でも苦労せずにクリアさせてくれる」とも取れるが、大半のプレイヤーからしてみれば「張り合いが無い」「虚しい」「即効で飽きる」といった批判が多く、結果としてクソゲー判定されやすい傾向にある模様。
ただし、マゾゲーよりはヌルゲーのほうが、良い結果になることが多い *2 。当Wikiの執筆陣の多くがハードゲーマーなので、そこははある程度割り引いて考えたほうが良い。
極端に難しい(死にゲー)地帯と、極端に簡単な地帯(ヌルゲー)が両立しているゲームもあり、これもゲームバランスが崩壊しているとして、大きく批判されやすい。

ネトゲ(ネットゲーム)

オンゲー(オンラインゲーム)参照。

パーティゲーム

多人数でわいわいプレイする事に意義があるゲーム全般の事。大体はミニゲーム集やボードゲームといったジャンルがパーティゲームの定番とされる。
特にやり込んでいないプレイヤーにも楽しめるよう、あまりゲームに触れずともすんなり遊べるように、ルールを至ってわかりやすくしている事が多い模様。
しかし、このジャンルでもクソゲーと呼ばれるものは確実に存在し、本来集団で楽しませてくれるはずのゲームが氷河期の如く寒い空気に包まれるという被害が幾らか発生している事があるようだ。
主なクソ理由としては「遊べるゲームモード(ゲームの数)が極端に少ない」「プレイヤーが関与できる要素が少ない(勝敗が運次第、イベントだけでゲームが進む)」「画面がごちゃごちゃして、自分が何をしているのかわかり辛い」などの要因が考えられる。
最近では『人生ゲーム(Wiiware版)』が体験版未満のボリューム、かつ多人数でプレイしても面白みのかけらも無い、としてぼろぼろに批判され、KOTY2009据え置き部にノミネートされた事が記憶に新しい。

バカゲー

「バカ」としか言いようがないゲーム。
その定義はなかなか難しいが、大抵はゲームシステムやストーリー・世界観及びゲーム展開が突っ込みどころ満載であったり、演出が常軌を逸していたりする、「ばかばかしくて不覚にも笑ってしまうような」ゲームがこう呼ばれる。
クソゲーと混同されがちだが、定義は基本的に「バカな内容のゲームである事」のみである為、ゲームとして名作・良作であってもバカゲーに入る物もある。
クソゲーもまたしかりであり、非常に広範囲なジャンルであるといえる。
そのバカゲーが生まれる経緯も、敢えて暴走した結果である場合と、本人は真面目に作ったつもりでバカなことになる場合とがあり、一筋縄ではいかない。ちなみに後者は同時にクソゲー化しがち。
1つ言えることは、バカゲーからは間違った(或いは常識ハズレな)方向に発揮された強烈なパワーが感じられる、ということであり、これは一部のクソゲーにも言えることかもしれない。
また、作った会社はそう狙ったわけでもなかったのに「バカゲーになってしまう」という場合もまれに存在する。
ゲーム中のバグやエディット機能を(ある種恣意的に)利用したものが多く、近年の動画サイトによるプレイ動画で認知されつつある。
逆に狙って作られたバカゲーは、天然ものと養殖物の違いのように、評価が低くなることが多い。ただし制作者の感性が元からアレだった場合はその限りではない。
発祥については諸説あるが、コンシューマーゲーム専門誌「BEEP!メガドライブ」の単発企画が初出であり、KTC出版「ユーズド・ゲームズ」内連載及び単行本「美食倶楽部 バカゲー専科」から定着したというのが有力である。

バグゲー

挙げればキリのない程バグの多い、もしくは致命的なバグが当たり前の如く存在するゲーム全般を示す。
ゲームを制作する上で、どんなに注意を図ってもバグが残ってしまう事は多々あるが、それがほんの些細なバグだった場合は、さほど問題視される事は無い。
しかし、あまりにもバグが目に付くゲーム、ましてやゲームそのものに悪影響を及ぼすソフトの場合、莫大な批判材料になってしまい、単にゲームの批判に留まらず、メーカーそのものの信頼に亀裂を入れる結果に陥りやすい。
これでまだメーカーがバグ修正版の無償交換や修正パッチの配布でフォローしてくれた場合は良いが、中には開き直って「それはすべて仕様です」「バグなんて存在しない、何勘違いしてんの?」「レアケースです」「アペンドディスクを数千円の有償で販売」と企業の対応とは思えない態度に出てしまうともう大変、メーカーとユーザーの関係は修羅場と化してしまう事は請け合いである。
もうこの辺になると、クソゲーか否かとかのレベルではなく、「メーカー及び制作スタッフの存在がクソ」と罵られても仕方無いだろう。信じられない事に作り手側にこういう輩が少なからず存在するのが、今のゲームメーカーの実情である。

悪質なバグゲーに該当するゲーム 四八(仮)
摩訶摩訶
ファイナルファンタジーIV?
海腹川背Portable
戦国天下統一
アルナムの牙 獣族十二神徒伝説(PCE)
ファイナルファンタジーIVアドバンス
戦極姫 ~戦乱に舞う乙女達~
元々バグだらけだったが
修正パッチでさらにバグが強化されてしまったゲーム
ジャンライン
バグの存在が副産物になり、内容を面白くしてしまったゲーム 北斗の拳 審判の双蒼星 拳豪列伝(アーケード版)
忍道 戒
ゲイングランド

箱庭ゲーム

限られたエリアの中で自分だけの世界を開拓、創造できるゲームの事を示す。
『シムシティシリーズ』『テーマパークシリーズ』『A列車で行こうシリーズ』など、主に経営シミュレーションなどに多いゲームである。
初めのうちは非常に殺風景で寂しい外見だが、ゲームを進めていくうちに段々と箱庭が賑やかになり、面白みも増していく楽しみを持つ。
自由度の高さ故に、慣れるとオリジナリティ溢れる世界を作れてしまう魅力を持ち、ゲームによっては中毒性の高いスルメゲーとして有名なものも存在する。
しかしその一方でルールが複雑でプレイに多大な時間を要する、敷地が高いジャンルであるのも事実であり、入り込めない人にとっては楽しみを見出す事が難しい。
また『グランド・セフト・オートシリーズ』『牧場物語シリーズ』など、エリア内で自由に行動できるゲームも箱庭系と呼ばれる事もあるが、上記のゲーム郡とは意味合いが異なる為、最近はオープンワールドと呼ばれるようになった。
ただし、たいして自由度も創造性もなく狭い世界をうろつくばかりのゲームを指して箱庭と言うこともある。

BLゲー

「B(ボーイズ)L(ラブ)」、つまり男性同士の恋愛を題材にした女性向けゲーム。主に18禁PCゲームで良く見られる。
乙女ゲームとは主人公が女性(つまり異性愛)の点で異なる。
百合の対義語(厳密な対義語は「薔薇」)であり、男女の違い以外は大体同じ。細かいジャンルがあるのも、それぞれで激しい対立があったり、全く構わない人がいたりするのも同じ。
同じ同性愛でも、男性向けの場合は(厳密には)BLとは呼ばないが一緒くたにされる傾向がある(もっとも、ゲイ向けゲームそのものが非常に少ないが) *3
恐らく、恋愛系ジャンルの中で最も人を選ぶジャンルであり、通常は独立したものとして扱われる。
普通の恋愛ゲームだと思って買ったらBLゲーだった、何を(ry」とかいう場合は(一般からの)評価は最低に近いものとなる。
非恋愛ゲームの場合、「明らかにそれっぽいキャラクターがいて、主人公を狙ってる」というギャグ要素を含んでいる場合が多く、こちらはBLゲーとは当然言われない。

非公認ソフト

ハードメーカーの許可を得ずに発売されたソフトのこと。
初のカートリッジ交換型ゲーム機「ATARI2600」ではソフトを作るのに許可など不要で、それゆえに『Custer's Revenge』みたいなソフトが公に発売された。
その後のアタリショックなどを踏まえて、任天堂をはじめとするゲームハードメーカーはゲームソフトの発売に認可と独自の基準を設けることとなる。
その手続きを踏まえずに、特定のハードで動くよう作られたものを非公認ソフトという。
認可制は粗製乱造・不適切表現や違法コピーを防ぐための措置であり、またハード自体にもプロテクトが設けられるようになったが、非公認ソフトはそういった網の目をくぐり抜けて取引される。
そのため、中にはプロテクトを破る目的で他の公認ソフトを併用するものもある。
現在社会問題化しているマジコンも、元はと言えばこのようなソフトに関わるアングラ系のメーカーが出していたものである。
非公認ソフトのゲーム内容は、絶対に許可が下りなさそうな18禁ものなどが中心。また、質に関しても推して知るべしというものが圧倒的に多い。
ちなみに、非公認ソフトとクソゲーの間には、もう1つ意外な関連性がある。クソゲーはワゴンで投売りされる事が多く、非公認ソフトを販売する業者にとっては「ROMを安く仕入れる手段」として活用されていたのである。
代表的な例はSFCソフトの『ジーコサッカー』。

余談だが、ATARI2600にはカートリッジのラベルが手書きで作成されていた『Halloween』というソフトがある(しかも、一部の商品にタイトルのスペルミスが発覚している)。
前述の『Custer's Revenge』と併せて、ハードメーカーによる認可システムが存在しなかった無秩序時代の様相を表すエピソードの1つと言える。

  • 非公認ソフトのクソゲー
  • その他の非公認ソフト
    • Super 3D Noah's Ark【すーぱーすりーでぃーのあずあーく】(1994年12月31日/Wisdom Tree)
      • 任天堂アメリカ法人無認可のSNES(海外版スーパーファミコン)用ソフト。『りばーす☆きっず』と同様、任天堂無認可カートリッジを使用している。
      • 内容は有名FPSシリーズの一作『ウルフェンシュタイン3D』のゲームエンジンを利用し、グラフィック等を差し替えたいわゆる「MOD」である。
      • 中身はほぼ同じまま、テーマの部分だけを「ノアの箱舟」に変更。ノアを操作し、襲い来る動物達をパチンコなどで退けたりフルーツを集めたりしながら箱舟を探索するゲームとなっている。
      • のんびりとしたBGMと牧歌的(?)な見た目、そして物騒で暴力的なゲーム内容の織り成すギャップは凄まじい。
      • 詳しい経緯は不明だが、ウルフェンシュタインの製作会社がソースコードを提供したらしい(SNES版ウルフェンシュタインが任天堂によって暴力表現などに規制をかけられたことに激怒したため、という噂がある)。

ファンソフト

主にそのゲームの元になった題材(ゲームとは限らず、アニメ、声優絡みなど)のファンをターゲット層にしたゲームの事。
あくまでも従来のファンが喜ぶような演出などを多く取り入れるのが前提である為、特にファンではない新規プレイヤーにとっては、やや敷地の高く入り辛いゲームとされる。
キャラゲー同様に、そのファン層を喜ばせれば後はどうでもいいという思想を持った低俗メーカーが関わってしまうと、かなりの確率でクソゲー化されてしまう傾向にある。
また、ゲームとして良く作られていても、題材の方向性にファンの期待感を裏切るようなエッセンスを加えてしまうと、原作レイプとされ、これまた批判対象になりやすい。
その逆で、原作再現が完璧で製作者の愛を感じる、しかしゲームとしては…といった物もある。
ファンを喜ばせ、さらにゲームとして一級品のクオリティを持つソフトは、残念ながら極めて少ないのが現状である。
元となる作品の製作関係者の関与度合いが出来に大きく影響される傾向があり、反映しやすいAVGに良質なものが多くなりやすい。
もちろん、例外もあるが。

ファン納得のファンゲーム 北斗の拳 世紀末救世主伝説
仮面ライダーカブト
ファン憤慨の自称ファンゲーム 宇宙刑事魂
エンブレム オブ ガンダム

ファンディスク

おもにアダルトゲーム業界に関わるジャンル。メーカー側がユーザーに提供するおまけ。ファンソフトとはあまり関係がない。
スパロボシリーズも時々「スペシャルディスク」という似たような物を出しているが、コンシューマ業界においては類例は少ない。
ゲーム本編のヒントやゲームデータをパソコンのアクセサリーとして開放するタイプの物や、ゲーム本編のエピソード補完を行うタイプのものが存在する。
後者の場合、続編やスピンオフとの境界は曖昧。

アフターエピソード型の場合、ファンのためとは言いつつ「新作の時に作ったグラフィックや音楽のデータを流用してもう一本ゲームが作れる」というセコい思惑も見え隠れしている。
特にアダルトゲームでは発売元の大抵が企業規模としては零細なのでこういう努力も仕方のないところではある。
前述したような思惑もあるために、ある程度の売上が見込めなければ出されることは無いので、ユーザーサイドがファンディスクを望んでいても、本編の売上が振わなかったという理由で出ないこともある。
それを公言してしまって2ch等のようなネットコミュニティにおいてプレイヤーサイドの熱気が一気に消沈してしまったという例もある。

キャラクター勝負である作品のファンディスクは、本編登場人物のうち誰にスポットを当てていけばよいか、という悩ましい問題を抱えている。
また時には製作スタッフの独り善がりが前に出過ぎてユーザーを置いてけぼりにした代物も出されてしまう。
こうしたものは「ファンdisる *4 」と揶揄の対象になっている。
2010年度KOTY選外となった『真恋姫無双 萌将伝』においては、この2点の問題が両方出ることになってしまった。

なお、あるメーカーは「ファンディスク」という言葉の印象悪化を受けて、自社のある作品の後継作を続編ともファンディスクとも公言していない。

不謹慎ゲーム

ゲームの題材が、近年起こった実在の事件、事故を連想させたり、それらの加害者、被害者などをキャラクターとして登場させたりするなどの、放送コードに触れる事が必至のゲーム全般を示す。
主にフリーゲームや違法ソフト(ハードメーカー非公認ソフト)に幾らか見られる(例:『Hong Kong 97』)が、中には商業ゲームにも極めて稀に存在する(例:『セガガガ』、『さよならを教えて』、『戦国BASARA3』)。
有名どころとして、アーケード版の『チェルノブ』がこれである。某大惨事事故発生からわずか2年後に登場し、世間から大きく非難されたという経歴を持つゲームであった(詳しくは『チェルノブ』の項参照)。
発売、発売寸前だったにも関わらず、不謹慎な描写が発覚し販売中止、もしくは修正発売になったゲームも幾らか存在する。

  • 一例
    • 『メタルギアソリッド2』『ビルバク』……911NY同時多発テロ事件を受けて、前者はムービーシーンが修正、後者は内容が完全に別物になった。
    • 『絶体絶命都市4』『モーターストーム3』……東北地方太平洋沖地震を受けて発売中止となった。このほかにも延期されたゲームがある。
    • サムライスピリッツ零SPECIAL (NG版)』……佐世保小6女児同級生殺害事件を受けて、事前発表なしで急遽残虐表現を修正する羽目になった。
    • 『Thrill Kill』……身体障害・猟奇犯罪など危ない素材を扱った残酷描写満載の海外の3D格闘ゲームだったが、不謹慎表現が行過ぎてか、出荷の数週間前に発売中止(経緯などの詳細は不明。後にROMイメージが流出した事でゲーム内容のみ発覚している)。

例えそれがスタッフが全く意識せずに生み出してしまった偶然の産物であっても、世間の目は見逃してはくれず、泣く泣く存在を抹消、変更をされてしまう事がほとんどである。
もちろん、何でもかんでも些細な理由で「不謹慎だから止めろ」と描写規制をするのは表現の自由を狭めてしまい、ゲームの面白みも削ってしまう事だろう。
しかし、不謹慎を笑いのネタにするようなゲームは、大きなトラブルに巻き込まれ、製作者もプレイヤーも、そして元の関係者も嫌な思いをする結果に陥りやすいのも事実である。

ブラウザゲー

クライアントソフトなどがなくても、WEBブラウザ上で遊ぶことのできるゲーム。
商業作品もあるが、現時点では月額課金が行われているネットゲーとしての体裁が整っているものを除き記事執筆を認められていない。

プレミアゲー

ソフトの在庫の少なさや、出荷の見込みが絶望的といった要因により、中古でも定価並みかそれ以上の価格で販売されている・そもそもほとんど出回っていないため入手困難なゲームの事。
こういうゲームはその辺のゲームショップで見かける事自体が困難で、秋葉原、大阪日本橋などの電気街にあるマニア向けショップで大きなケースに飾られ発売されている事がある。
しかし近年ではバーチャルコンソールやゲームアーカイブスといった配信サービスにより、安価でプレミアゲーをプレイできる機会が増えつつあり、わざわざ高い金を払わなくてもゲームを堪能できる事が多くなっている。
しかし、今では表現規制に引っかかる描写が変更されたり、当時のハードにあった操作性などが大きく変化してしまったりと、完全なる再現度を期待するのは難しい。
その為、本格趣向のマニアなゲーマーは高額出費してでも実物を購入する事があり、決してプレミアゲーの需要が無くなったわけではない模様。
ゲームの人気、及び完成度が高くてプレミア化してしまったものがある一方で、筋金入りのクソゲーオリジナル投売り状態劣化リメイクなのに単に希少価値や末期のソフト(特に機種最後のソフト)だけでプレミア化したものもあるので、「プレミア=傑作」とは限らない点に注意されたし。

主なプレミアゲー(限定品は除く) 風来のシレン外伝女剣士アスカ見参!(特にWin版)
メタルスレイダーグローリー
ファイアーエムブレムトラキア776~蒼炎の軌跡
ラングリッサー4&5
RPGツクールアドバンス(箱説入り)
マジカルチェイス
レイディアントシルバーガン
心霊呪殺師 太郎丸
ハイパーデュエル
サマーカーニバル'92 烈火
Windows版蒼き狼と白き牝鹿シリーズ
出回っておらず入手すら困難なプレミアゲー レンダリング・レンジャーR2
囲碁指南94
当Wikiに載っているプレミアゲー デスクリムゾン
ダンシングソード 〜閃光〜
ファイナルファンタジーVアドバンス
ファイナルファンタジーVIアドバンス

雰囲気ゲー

ゲームシステム部分よりは、グラフィック、世界観、音楽などを合わせた雰囲気を味わうゲームのこと。
ゆえに名作・良作まとめに紹介されているものもあれば、ゲームとしては微妙または残念な出来だが世界観や音楽は良いものもある。

凡ゲー

良ゲーという程面白いわけでもなく、クソゲーという程つまらないわけでもない、至って平凡な出来のゲーム全般を示す。
意外とクソゲーよりも凡ゲーの方がワゴン行きになりやすい傾向にある。これは、「ゲームのインパクトが薄い⇒地味⇒売れない⇒ワゴン直行」という流れでそうなる事が多いようだ。
クソゲーと呼ばれるゲームは、店側が危険を察知し入荷を拒むケースがあり、ワゴンに行く程の数が出回らず、それどころが入荷の少なさによる貴重価値の発生により、プレミア化されるパターンも見受けられる。
良ゲーのように絶大な支持を得られる訳でも無ければ、クソゲーのようなネタ的な注目を得られる訳でもない、ただひたすら地味な存在…ある意味かわいそうな存在のゲームかもしれない。

本体がおまけゲーム

特典込みで発売されたゲームより、その特典の方が豪華すぎるゲーム(又はゲームがアレ過ぎた所為で特典の方が本体と皮肉られるパターン)の事。
本体のゲームの出来が悪いと、更に際立つ特典でもある。
『イースI・II完全版』の初回版では開発元がゲームはおまけですと公言し問題になった。
類義語に「本体がおまけで懸賞商品が目的」「特典に釣られた」などがある。

主な本体がおまけゲーム トバルNo.1(FFVII体験版CDつき)
遊☆戯☆王デュエルモンスターズ4 最強決闘者戦記 遊戯デッキ/城之内デッキ/海馬デッキ
遊戯王デュエルモンスターズ7 決闘都市伝説
遊戯王デュエルモンスターズ8 破滅の大邪神
遊☆戯☆王 真デュエルモンスターズ ~封印されし記憶~
遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX TAG FORCE EVOLUTION
遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX Card ALMANAC
全スーパーロボット大戦電視大百科
School Days L×H
ぷちえゔぁ
スーパーロボット大戦K
ファイナルファンタジーXIII(※おまけも発売中止の可能性もあるPS3版「FFXIV」ベータテスト抽選用のキャンペーンコードで特別豪華ではない)
ゾイド邪神復活~ジェノブレイカー編~
RPGツクールDS(Amazon限定スペシャルエディション)
ファイナルファンタジーIVアドバンス(GBミクロ本体同梱版)
ザ・キングオブファイターズEX NEOBLOOD(GBA本体同梱版)
戦国BASARA CHRONICLE HEROES(※おまけも人選からして疑問しかでない「戦国大戦」のカードであり特別豪華ではない)
駄ゲーではないが初回特典・おまけが大きすぎたゲーム ゼルダの伝説 風のタクト(ゼルダの伝説 時のオカリナGCつき、幻の64DD裏バージョン込みで)
デビルサマナー 葛葉ライドウ対アバドン王(入手困難な真・女神転生IIIノクターン マニアクスが付属していた)
チョコボの不思議なダンジョン(「FFVII・サガフロンティア・FFT最強&特殊データ」「ゼノギアス体験版」が収録されたディスクが付属していた)
駄ゲーでは無いが予約限定特典がそのゲームファン向けではないもの イース SEVEN(特典の1つに『英雄伝説7』極秘設定画集)